2018年02月24日

台湾からの入金、二重課税の回避の処理(居住者証明書の請求など、実際にしたことのメモ)

昨年(2017年の10月)に、台北と新竹で講演&ワークショップをしまして、その入金がありました。

経験をメモしておきます。
記憶をもとに書きますので、用語や処理が正確ではないので、検索でここにたどり着いた方は、「そういう感じらしい」程度に、見てもらえれば幸いです。

◎制度が始まったばかり

2017年1月1日に、日本と台湾の間では、二重課税を回避できるようになりました。「日台租税協定」。

私は、顧問税理士に「台湾側から入金が予定されています。」と事前報告していたところ、「2017年から二重課税の回避の協定ができたので、先方に依頼して、台湾側の税金免除を行ってほしい」と言われました。

私は内心『んん”?めんどくさいなぁ、それ。先方(台湾の方)にも手間をかけてもらう必要があるし。。。』と思いました。

ただ、税理士さんが言うには、
「従来は、二重課税だった。なので、台湾が日本に払う金額がA、税金がYだとして、支払われた金額Aに対して日本国で所得に課税する。そういう処理だった。」
「しかし、協定ができた。今度は、本来二重課税の回避ができる状態なので、台湾側が払う金額「A+Y」に対して、所得税が日本でかかる。石井さんのいうように、面倒なので二重課税になってもいいや、という場合には、従来よりも大きな税金を払う。」
「なので、二重課税の回避の処理を、先方に依頼してほしい。」
と。

理屈はよくわかりまして、『おおお、、、先方の皆さん、手間をかけてごめんよ。。。』と思いつつも、その処理を依頼することにしました。

◎地域の税務署にゆこう

さてまず、日本側でしたこと。

地元の税務署に行き、『居住者証明書交付請求書』なるものを発行してもらいます。(私は仙台市太白区に住んでいまして、訪問したのは仙台南税務署、です。)

ネットでググれば国税局のPDFが見えます。
めんどくさそうに見えますが、記入してみればかなり簡単で、住所氏名、相手先の国、対象期間、あとは、チェックボックスに全部チェックして、必要部数を書くだけ。

台湾に出す分は1枚でいいのですが、書くのは「二枚」です。(顧問税理士さんが教えてくれました。税務署に保管される分があるから、と。)

難儀なのは、住所を記入する右上の欄が小さい。日本語とローマ字でつづるといっぱいいっぱいになるので、できるだけ小さい文字で記入します。

「対象期間」は、当初は何を書いていいのかわからず、ブランクのままで(そのままで受理されて)発行されました。
これは、台湾側からのちに(4か月たってから)、「記入してほしい」と依頼されて、再発行してもらうことになりました。
要は、私の場合は、講演とワークショップを行った4日間が10月の下旬にありまして、それを書くべきだったのです。

(ただ、もしかしたら、2017年、とか、長い期間に当たる表現で記入してもいいのかもしれません。厳密には、わかりません。)

なお、この書類は何のためのものか?というと「私は日本に居住しているので、台湾に住んでいるわけじゃなく、台湾にオフィスがあるわけでもないので、二重課税の回避の対象者です」というのを、日本の税務署に証明してもらう書類なんです。

発行にかかる時間は、当日もしくは1週間くらいです。

まず9月に、顧問税理士さんに代理で申請してもらった時は、当日発行をしてもらったそうです。
私は、2018年の2月中旬に、台湾側からの再発行依頼をうけて、申請にいきましたところ、1週間(4日間ぐらいかな)で発行されました。なんと自宅に、簡易書留で郵送してくださいました。ありがとうございます。

この違いは多分、「税務署の繁忙期(確定申告=2月中旬〜1か月)」に、申請に行ったことに起因していると思われます。

日本側で行う処理は、これだけです。

さて、これを、台湾側に提出します。(国際郵便で、90円で届きます。)

◎台湾側は大変そう

台湾側は、2017年から始まった新制度で、実際のところ、どうするのかを現地の税務署的な組織も、手探りで進めているようで、大変そうでした。

「この書類を送ってください。」
「この書類も、必要になった。」
「やっぱり、見積書に税金も入れてください。」
「パスポートをスキャンして送ってください。入国日、出国日もわかるように。」

という感じの依頼が、2週間おきに、ぽつ、ぽつ、と、やってきました。
担当者の方が、台湾の弁護士的な専門家や税務署的なところとやりとりされて進めているような感じで、そのお手間をおかけして申し訳ないなぁとおもい、それらのオーダーに粛々と答えていきました。

具体的に必要だった書類を、整理してリストアップします。

0)先に記した「居住者証明書」

※実際は書類の上部に、「居住者証明書交付請求書」というフォームがついていて
そこも切り離さずに提出しています。むしろ、そこに詳細情報が載っている書類です。

1)見積書(講演費用、および、台湾が従来おさめていた税金額)

※私の場合は、講演費用150,000NT$、税金37,500NT$、を明記したものでした。
当初は、講演費用のみを記載したものを提出しましたが、最終的には、記載版が必要になりまして、その段階で、税金額を知りました。25%なんですね。

2)パスポート(顔写真のページ、および、案件で入国・出国した日のスタンプページ)

※パスポートのスキャンは分厚いので、スキャンスナップではできず難儀しました。

3)「POWER OF ATTORNEY」

※これは、現地の弁護士さん(的な人)に、申請を委任します、という書類。英文でした。

4)TRAF(Tax Refund Application Form)

※これは、協定に基づき、税金払い戻し的なことをする書類だと思われます。英語と中国語でした。

そんな感じのやりとりを、2017年の年末までして
終わったかに思いました。

が、2018年の2月、「居住者証明書」の再発行をしてほしい、という依頼がきまして、再び対応。

そんな感じでした。


◎入金は、分割されてきました

まず、案件が終わってすぐ、具体的には11月上旬に、講演費用が台湾の銀行から日本の私の銀行口座に振り込まれました。

税金分は、翌年2月中旬に振り込まれました。

なお、相手側の銀行は「LAND BANK OF TAIWAN」。

私の方は「77銀行」です。南八木山支店、という私の自宅の徒歩5分の支店です。

※先方には、案件の前に、日本の銀行口座を伝える際に、銀行名、支店名の英語表記、およびSWIFTコード(国際の銀行識別コード)などを伝えました。77銀行の場合はこちら

当初は、外国からの入金は、UFJなどのメガバンクしかだめなんじゃないか、と思っていましたが、大丈夫でした。手数料もあまり差はありませんでした。

◎外国からの最初の入金では、銀行窓口で担当者と話す

台湾からの入金が11月にあったことを知ったのは、77銀行の近所の支店からの電話でした。

入金があったので、明細書類を送るけれど、窓口に来てほしい、とのこと。

行くと、確かマイナンバーカードの提出をお願いされたように思います。うろ覚えです。二度目の入金の時は不要でした。
奥まった、いつもと違う窓口で、担当者の方と、どんな仕事をしているのか、ということをしばし会話して、マイナンバーカードを控えてもらって、終了。
外国からの入金があった場合、そういうことを一応確認するもののようです。

なお、金額は、どのように処理されるか(銀行経費を引かれるか)、について。
総額によって変わるだろうとおもいますので、あくまで一例として。

まず、台湾側が、台湾の銀行に振り込みます。多分、NT$立てです。
その時点で、それは日本円で換算されるようです。
(為替の時系列情報をみてみると、入金日の為替レートの最安値と最高値の中間ぐらいのレートでした。)

その金額から、銀行間手数料(1750円)が引かれます。
そして、77銀行の手数料(1500円)が引かれます。(Non ex手数料、と書かれています)
それが、口座に入金されます。

なので、3,250円が、処理で消えるわけです。
今回は、講演費用と税金分と2度の送金がありまして、それぞれにその処理があるので、計6,500円が、処理コストになっています。

銀行間の手数料はかかるのでしょう。それはそれとして、”Non ex手数料”とは「交換手数料じゃない手数料?」とは一体何か?と思っていたのですが、「わざわざ担当者が入金の度に電話して、書留郵便で書類を郵送する」という作業をするわけで、その実経費だけで数百円かかり、人件費を考えると、外国からの入金には、対処コストがかかるんだろうなぁと解釈しました。


◎多分、他の方にとって最大のネックは

多分、台湾側にこの手続きをしてもらううえで最大のネックは、現地の弁護士さん的な人に処理を委任して、やっていただく点だろうと思います。

私は、相手側が、公的研究機関だったので、その辺の体制がしっかりしていたので、ファースト・トライにも関わらず、時間はかかれど、完了できました。

相手側が小規模事業者だったりすると、その辺が大変かもなぁ、と今回の様子を見て、思いました。




以上です。

上記は、下書きなしの一発でかいているメモです。
忘備録なので、他の方が読んで役立つかわかりませんが、書きました。

台湾と日本がビジネス的にもより関係が発展しているからこそ、協定が成立しているわけで、手間はかかりますが、日本と台湾の間の関係がますます良いものになるよう、他にも、こういう情報が必要な方に向けて、知見をシェアさせてもらいました。



謝辞:

今回の案件、および、一連の処理は、台湾の公的研究機関「ITRI」の徐(じょ)さん、に尽力してもらいました。

プロダクトデザイナーであり、講演イベントの運営もされて、そして、日本語堪能者として通訳も、アテンドもこなす、とても優秀な人です。

どうもありがとうございました。

そして。

私の友人・知人の皆様へお願い:

徐さんが、ITRIの研究者を退職し、この春から日本のドクターコースへ留学されます。
千葉大学でデザインやイノベーションについて研究されるそうです。

同大学には過去に留学経験があるので、土地勘もあるそうですが、当時の同級生はほぼいないようですので、また一から人間関係を作っていくようです。

イノベーション研究の過程で、インタビュー調査に企業さんへアポを取ったりすることになるでしょう。

その際に、ぜひご縁があれば、協力していただければ幸いです。

台湾のデザイン、テクノロジー、イノベーション、文化やトレンドについて、興味深い話を聞くこともできるでしょう。
台湾側のネットワークが広いので、今回のようにきっと台湾と日本の架け橋にもなってくれるでしょうから。




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posted by 石井力重 at 02:57 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2018年02月22日

『ビジネスモデルの最小要素』(Idea+C3PO)

ビジネスモデルとアイデアの距離は絶妙な距離があります。アイデア即ビジネスモデル、とはなりません。しかし、アイデアからもう少し熟慮をすると、ビジネスモデルの原始段階までは、なんとか行けます。

そこで、「アイデア」にあと、何を考えたら、BMになるのか、を整理してみました。
結果は端的に言えば「C3PO」でした。
つまり「3C」(顧客、競合、自社)と「P」(パートナー)と「O」(お金=コスト&利益)です。

スライドを掲載します。
(冒頭に、アニメーション付きのYoutube版あり。無音です。)


ぜひ、アイデア(誰に、何を、狙い)を考えたら、C3POも、考えてみてください。
そうすると、ビジネスモデルに進めます。

補足:

京都BDスクールに、講師として参画しています。多様な専門講義の根底にある共通フレームワークは、BMCです。
なので、この数カ月、毎回、自分の講義回もふくめ、BMCのことを何度も何度も見て考えました。
もう、どの枠にどの要素があるか、その意味は何かを、そらんじて言えるようになっていますが、多くの人は、その枠を覚えるだけでも一苦労です。

BMCはいいものだと思いますが、一方で、記述項目が多く、重要必須な要素と、あった方がいい要素の全部がならび、かつ、考えておきたい要素(競合)が明示的には扱えない、という点もあり、「アイデアにプラスアルファ程度でBMを表現してみたい」という考えに至りました。

そして、伏見稲荷さんを散策している間に、浮かんだのがこのスライドでした。

アイデア+3C+P+お金、これが、BMの基本要素だな、と。

あとは、それを「感性的」→「定性的」→「定量的」の3段階にわけて、整理しました。
アイデア系のワークでは、この段階で徐々に、議論が深まるので、その特性にあうようにしてあります。

”新ネタ”のスライドですが、即公開します。
アイデアワークショップの参加者の方で、BMが苦手、という方にとって、「あれ、結構、アイデアとBMって距離が近いんだな」と感じてもらえて、発想の材料にしてもらえれば幸甚です。

2018年02月20日

【スライド】5時間アイデアワークショップ(2月、京都)

IDEAPLANT_2018_思考儀.jpg

2月に近畿行脚を予定していましたが、急な依頼が東京で入り、大幅に変更になりました。結局、京都の1社さんだけが訪問できました。

その際のスライドを、企業さんの固有情報を消して掲載します。(写真も大幅にモザイク処理をしています)。


ご参加いただいた皆様へ

社内や勉強会でお使いになる分には、ご自由にお使いください。

アイデアワークショップから得られるものは、知見や体験もありますが、創造的呼応のできる相手を獲得できることにもあります。それらはひいては組織レベルで言えば、創造的組織風土の醸成にもつながります。

そうした全体を活かして、ますます創造的発展されることを心からお祈りしています。 石井力重

2018年02月19日

ドコモさんの5Gのアイデアソンが記事になっていました(12月のWeb記事)

昨年末に未来科学館で行った、ドコモさんの5Gのアイデアソン、その時の様子が日経BP系のWEB媒体の記事になっていました。

5Gアイデアソン.jpg




「5G」が実現すると、世の中はかなり想像していた未来っぽくなるんだなぁと、技術展示や皆さんが発想したアイデア群を拝見しながら、思っていました。

よっぴーさん(ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん)も、プライベートで遊びにきてくださって、ちょっとだけ進行トークも見せてくださいました。

5Gが十分に普及した後、私たちの日常生活や働き方は、相当面白くなりそうです。


(余話)

”アイデアソン”というイベントが、過熱気味の流行だった時期を終え、着実に次の位置づけ、つまり、「定番のワークショップ・イベント」の一つになったと感じています。

発想の幅が十分にある中身のお題、それに対して考えてみたと考えて集まる人たち、創造的に話し合うムードを作れる事務局さんと良い空間。そういう環境下で行われる昨今のアイデアソンは、アウトプットも実り多いものが増えています。

(アウトプットをその後、うまく処理して活かしていくスキルも進んだ、という側面も、更にありますし。)


posted by 石井力重 at 16:33 | プレスリリース&メディア掲載

2018年02月04日

【ご案内】アイデアの講座(3月24日〜25日、新橋)

2018年の第一四半期は、公開のワークショップ・講義がほとんどありませんで、活動報告をあまり書けないでいます。

(毎年、この時期は、各社さんの企業さんの緊急のイノベーションプロジェクトが多く、守秘義務のある仕事ばかりをしています。)

その中で、1件だけ、公開のものがあります。かなり本気の参加者向けのものです、ご興味があればご検討ください。

概要:

◎3月の末、土日の二日間、
◎新橋にて
◎企業内で創造的な取り組みをする人に向けて
◎各種のブレインストーミング技法や創造的的な発散・収束を
◎実践で学習し、時々、創造工学的な背景を踏まえてレクチャします。

主催は、クリエイティブ教育を行うNPO法人「アイデア創発コミュニティ推進機構」(通称iCON)です。私も創設時から理事をしています。

詳細 http://i-con.or.jp/event/if.html にあります。

かいつまんで紹介しますと、次の通りです。

◎一日目は、「アイデアソン」スタイルの活動を実践しながら、そのポイントを学びます。(創造的な組織風土を醸成したい組織にも向けて。)

◎二日目は、「イノベーション・プロジェクト」で必要な「発想〜素描〜強化」ワークを実践しながら学びます。


補足1(今後の見通し)

この講座は、正式には「アイデアワークショップデザイン講座」といいます。今回で第6期です。
その前身の講座「アイデア創発ファシリテータ―養成講座」は10期まで行いました。

両方は、基本思想を共有したつくりになっています。

今回の実施が、「アイデアワークショップデザイン講座」、としての実施の最後になるかもしれません。

以前の「アイデア創発ファシリテータ―養成講座」は、二日間みっちり実践で、二日目は受講者さんによるファシリテーションをする、というハードな構成でした。その内容と現在の内容を、融合し、また別のエッセンスも入れた形で実施をしようか、と検討しているからです。

もし、現在の構成が受講したい、という方がいらしたら、ぜひ今回受講をご検討ください。(あるいは、今回受講はできないけれど、もう少しそのままやってほしい、というご要望があれば加味しますので、事務局か私にご連絡ください。)


補足2(受講者さんの実践)

この講座を丸2日間、受講された方は、その後、組織内でファシリテーションを行う方が多くいらっしゃいます。

そういう方から頂戴先週頂戴したメールを、ご本人の了解を得て以下に紹介します。
(内部情報に配慮して、固有情報は記号化処理しています。とある教育機関の先生をなさっている方、です。)

石井先生

お世話になっております。
先生が背中をおして下さり自信を持って取り組むことができたように思います。

先週から今週にかけて100分授業で合計4回(**人位×2、**人位×2)
取り組みました。人数の多い方が盛り上がりますがエネルギーもいります。

思ったより学生達の反応がよく、
“*大生活で楽しいこと”は想像もできない意見がたくさん出て来て
学生達の学校生活の状況や考えが垣間見れるよい機会になりました。

ブレインライティングで行いましたが、
案がおもいつかなくなるとグループでしゃべってしまう学生もおり、
注意しながら進めました。
盛り上がっているのはあまり阻止しないでもよいようにも思いましたが、
アイデアの質は下がりますね。

石井先生からのご提案通り、***という想定で**企画をさせました。

“*大生活で楽しいこと”と、目的の**企画があまりつながりません
でしたし正しいブレストにもっていくことが難しく、深いアイデア創発
にはなかなかならず突飛なアイデアはあまり出ていないように思いますが、
それぞれ熱心に取り組んでおりましたし、ハイライト法で友達のアイデア
スケッチを見てまわ場面などはとても盛り上がっておりました。

仲間のアイデアに関心する学生達の声がたくさんありました。
アイデアレビューも効果的でした。
学生に自信をつけさせるという意味でも改めてよい手段だと思います。

一部広報課が見に来て採用したいアイデアが複数あると評価しておりました。

 ブレストの方法ですが、PPGブレストをすると、自由度の高い学生で
あることとファシリが下手なのかもしれませんが、グループでのブレスト
に移行してしまうのでPPGになりにくい傾向がありました。

またグループの方がアイデアが出ているような気もします。
後半はゼブラブレストで進めてその方が合っているように思いました。
ブレストが楽しいおしゃべり、みたいになっておりました。

 報告がまとまっておらず申し訳ありません。
先ずは御礼のご報告をと思いメールさせて頂きました。
研修からご指導頂いた先生のお陰で取り組み始めることができております。
アイデア創発、改めてよいツールだと感じました。
今後も少しづつ取り入れていきたいと思っております。
引き続きご指導のほどよろしくお願い致します。
ありがとうございました。

この方は、ベースとして教育者としての高いスキルと人間的な魅力が高い方ですので、講座で学習した内容をかなり高いレベルで実践されています。

また、「うまくいかなかった部分」も記されています。そこも修正なしに公開しました。
現場に即した形でアレンジし、そしてうまくいかないことにも気づいて、今後の軌道修正を図ろうとされています。

アイデアの講座では、極力、「できること(メソッド)」「できないこと(それには限界があること)」を含めてお話ししています。
ワークショップを通じて創造していくには、失敗を評価し改良する力が大事だと思うからです。

皆が皆、最初からそこまで大規模に、本格的な実施ができるわけではありませんが、規模の大小はあれど、実施後にいただくメールは、創造的努力の跡が見られます。

そうした方々が、創造技法について最初に教育を受ける機会が、この講座かもしれない。であれば、石井に提供できることは、出し惜しみなく、全力でたくさん、わかりやすく提供したい、と思って望んでいます。


最後に

私は、アンケートや感想を、公けに乗せたり、PR要素として使うことが得意ではないので、普段はほとんどしません。今回は、上記の方の声を掲載させてもらいましたが、たぶん、今後もあまりしないんじゃないか、と思います。

ただ、「アイデアWSデザイン講座」としては、多分今回が最後の実施になるんじゃないかと思いますので、受講を迷っておられる方がいらしたら、ぜひご検討いただきたいともって掲載しました。

二日間の時間、そして、NPO法人の主催講座としてはそこそこ値段がはる講座ですが、貴重な時間とお金を投資した分、多くの得るものがあった、と言ってもらえるように、全力で講義します。

今までお会いした方も、(もしかしたら『アイデアスイッチ』の読者の方や、『ブレスター』などのユーザの方で)今までお会いしたことない方も、ご興味があれば、ぜひご検討ください。

ご縁があれば、お会いできるのを楽しみにしています。

石井力重


2018年02月03日

習慣化の取り組み開始から33日が経過しました。その感想。

1月1日に、抱負を書きました。今年は、一日1クリエイション。

それに従い、毎日アイデアスケッチを書いて、SNSにアップしていました。

アイデアの内容は”こういうものがあったらほしいなと思うアイテム”です。

(極力現在、実現可能な技術や入手できる素材をもちいて、実現可能性も考慮して書いています。ですが、中には、理想案だけのアイデアスケッチもいくらかはあります)

習慣化の必要期間は66日(かもしれない)

さて、習慣化を科学的に調べた論文をその元旦のブログで紹介しましたが、それによると「被験者たちの習慣化にかかった平均日数は66日」であったそうです。(早い人は18日。遅い人は200日超。)

(その実験の割り出した日数が、その実験に用いられた習慣化内容に限らず、生活や仕事の多くのことに仮に当てはまるとするならば、という前提で以下書きます。現実はそうでない可能性もあるわけで、慎重に、この一文は記しておきます。)

1月1日に始めた習慣化の取り組みは、平均的には66日目、つまり、【3月8日】まで続ければ、習慣になるでしょう。
(つまり、自然とその行為をするようなレベルのものになる、と。)

半分到達でどう思ったか?

さて、その半分の地点である33日目は、【2月2日】です。

昨晩、その時点まで到達しました。

33枚のアイデアスケッチを描いてみて、率直な感想は「かなり習慣化された感じがする」というものです。

無意識にその行動を始めるレベル、とは言えませんが、自分がそれをするべきだ、という認識が、夜になると自動的に浮かんできて、毎晩お風呂タイムは、アイデアをひねり出すことにほぼ使っています。

苦しさの、実際のところ

なお、かぶらないようにアイデアを出す、というのは予想よりもずっと早く苦しくなりまして、20枚を超えたあたりから、「う〜ん、今日はホントに出ないぞ」と脳が汗かくようなフェーズに。

そもそも、あったらいいなこんなアイテム、を毎日考案していくと、日常生活のちょっとした困りごとの大半は、そのうち手となる道具を考案出来て、もう、解決策のないままの困りごとが残っていない段階に来ます。

(ここまで来ると、人間、おかしなもので「ああ〜、困りごとがない!」「今日一日を振り返って、不満に思ったことが何もない!」といって、嘆くことに。
普通に考えたらハッピーな一日を過ごしているわけですが、このノルマを持っている限り、なにか【現状より良くできる事柄】を見つけないと、いけないわけです。

いままで放置していた日々のちょっとした困りごとは、その気になれば、大半に打ち手が見つかってしまうものなんだ、というのも新しい発見でした。

継続するために新しい習慣が生じた

こうなると毎日の行動を、昨日と異なったものにする、ということを自分に課して、毎日、なんか新しい物を見たり、新しいことを体験したり、ということを生活に取り入れるようになりました。

前からそういう気質でしたが、この習慣化トライアル以降は顕著に。

ルールに改良もあった

毎日書く、というものの、旅仕事期間は、机にそもそもほとんど迎える時間がありません。ある夜は、京都の宿までどう帰ったかも覚えていない日もありました。そういう日は、「テキストで、アイデアをメモ。手書きとえがきは後日」という形で、何とか習慣を途切れさせないようにしました。なので、朝方4時にメモしていたものもあります。

このこだわりはやや体調不良につながりました。(そりゃ、そうだ、という話ですが。私は自分の決め事に対し頑固者なんです。)

そこで、アイデアが出ないけれども、早く就寝したい日は、さっさとテキストメモだけでして、翌日に書けばいい、という風にルールを改良しました。
そこからは、体調が戻りました。


以上、習慣化の取り組みを、自主的に始めてみて、半分経過地点で、私が感じたこと、でした。

P.S. アイデアスケッチ群は、ある時点で、ブログで一括して紹介したいと思います。(そう宣言することで、リタイヤの抑止力にしているのですけれど。)


posted by 石井力重 at 18:26 | メソッド&ハウツー

2018年01月01日

2018年の抱負「一日1クリエイション」

「創造すらも習慣となる。」

これは、創造性のある文献に出てくるフレーズなのですが、創造する人々を見ていると実際にその通りだと感じられます。

さて「習慣にするには何日かかるのか?」ですが、「66日」が一つの目安となるそうです。

補足
(ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンの研究者による有名な論文があります。90余名の被験者らによる実験結果は、18日〜254日。その平均値が66日。各人の取り組んだ習慣化の課題は「飲むこと」あるいは「食べること」あるいは「運動」など。知的な作業の習慣化については、その結果をそこ(知的な作業)にも援用できるならば、という仮説のもとに適用する慎重さが要るでしょう。被験者の中には、長い人で254日かかっていました。それは1月1日に初めたならば9月12日に当たる期間です。長いですね。取り組む課題と個人差があることを考慮してこの「66日」という特性数字をとらえるべだと思いますが、それでも、66日、という数字は一定の有効な知見だと思います。論文タイトル「How are habits formed: Modelling habit formation in the real world」)

話を一度大きくしますが、経営学の文献にある有名な起業家の創業前夜のことがつづられています。

起業前のあるひとは自身に「一日一発明」という高いハードルを課しそれに取り組んでいったそうです。

これはソフトバンクの孫さんの話です。
(大学院生の時代の記憶でややおぼろですが、文献は確か、金井先生の『ベンチャー企業経営論』だったかと思います。)

そんな3つのことが、今年の年頭に頭に浮かんでいて、次のように今年の抱負(目標)を決めました。

「一日一クリエイション」

孫さんに並ぶ「発明」レベルの目標は恐れ多いので、ちょっとしたことでも「創造」することを毎日の目標にします。
何か困ったことを見つけてそれを改良する。
面白い技術やノウハウを見つけてそのエッセンスを別の活かし方に展開する。
ちょっとした道具を考案してみる。
そんなことで、良い、としました。

なお、それが難しい日のために、習慣を途切れさせないための「次善の策」として

「創造性の文献を8分間読む」

も設けました。

(いきなり逃げ道を用意する感じですが、どうしてもやれない日があります。8時間講演で終わったら倒れるように寝る日とか、仙台来客フルアテンドの日など。その中で8分間、読むための資料を常に持っておいて、それで習慣の継続とすることにしました。)


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posted by 石井力重 at 14:57 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

新年のご挨拶(2018年元旦)

昨年お世話になりました多くのパートナ企業の皆様、助けていただいた多くの方々(友人、知人、先生方)に、略儀ながらビデオにて御礼申し上げます。

(冒頭から、大きな声でしゃべっています。音量にご注意ください。)


ビデオで述べました昨年の3つのことは、どれも自分一人では絶対にできないことでした。

皆さんにいただいたものについて、貨幣的価値としての報酬をお返しする形だけでなく、(貨幣的な報酬を受け取られない方もおられますので)、私たちの事業を通じて広く社会に恩返してゆきます。

2018年4月1日〜2019年3月31日は、いよいよアイデアプラント創業10年目です。
創造的社会への礎とならん、という気概で、今年も仕事に邁進してまいります。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月1日
石井力重
posted by 石井力重 at 13:39 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2017年12月23日

「neko note」から「BMC」を(workshopスライド)

2017年の学会で賞を受賞した新製品「neko note(ねこのーと)」。これを用いて、ビジネスモデルキャンバスのグループワークを行うworkshopを作りました。スライドを公開します。


nekonote_BMC_.jpg

このワークの肝となるのは、2つです。

◎ビジネスモデルキャンバスという「枠」にいきなり展開するとうまく描けない・分類できない初期段階のもやもやした考え。まずは、nekonoteをつかい、個人でもやもやを全部紡ぎだし、グループで共有・構造化し、次に、それを素材に、BMCの各要素を埋めていく、という作業構造です。枠組みに乗らず、言いにくいうっすらした気づきや思いを、グループで扱えるようになり、より深く話し合うことができます。

◎一度描いたBMを。「BMC専用の発想トリガー集」をもちいて、さらに創新(イノベーション)していきます。既存のビジネスアイデアから、大きく飛躍する思考展開をたくさん観察し、そのエッセンスを、発想トリガー7つの問いにしたものです。いわば、ビジネスモデル専用のアイデアのチェックリスト。それを用いることで、ビジネスモデルをもっと発展させていきます。



nekonoteは、アマゾンで入手できます。



2017年12月20日

「智慧カード/TRIZ BRAINSTORMING CARDS」の workshop&講義スライド

2017年は、コンテンツの進化した年でした。
智慧カードのワークショップにおいても、大きな発展が現場で生まれました。それを反映したスライドをアップします。


「智慧カード」は、日本のアマゾンで販売中です。

「智慧カード」の英語版「TRIZ BRAINSTORMING CARDS」は、アメリカのアマゾンで販売中です。

TRIZ_idea_card.jpg

補足)

TRIZは創造的思考のためにとても良い知識集です。
それをやさしくして発想行為へとそぎこんだのがこのカードです。
カードで発想はある程度できるようになったら、ぜひより本格的なTRIZ理論にトライしてみてください。
創造的な人は発想手法なしに高いレベルで発想できるものです。
ですが、高い能力ひとなら、より力強くTRIZは使いこなせるでしょう。

智慧カードは「スクーター」みたいなもので
本格的なTRIZは「大型二輪」みたいなものです。
近所に行く程度の用事を足すには、手軽な方がいいでしょう。
けれど、はるか遠くまで早くいこうとすれば取り回しは大変でも高度なものがいいでしょう。
いろんかレベルの「知」というものに対して、そんな風に私は思います。

2017年12月16日

京都ビジネスデザインスクールで、アイデア創出の講義をしてきました(12月16日、京都)

KBDS_idea_2017.jpg

12月16日、京都高度技術研究所のビジネスデザインスクールで、「(前回の授業で行った未来洞察から)アイデアを創出し、それをビジネスモデルキャンバス上に展開し、ブラッシュアップする」をしてきました。


肝は、BMCを創新するための発想トリガー集です。
中ごろにある「CEMRAPS」がそうです。

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KBDSのこの日ご参加いただいた方は、このスライドは社内であればご自由にお使いください。

イノベーションには、膨大な創造的努力の量が要ります。

今後も、発展の軌道を力強く駆け上がってください。


<この日使った発想道具>



2017年12月11日

今年三か国目のアイデアプラント海外渡航(タイ)へ

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夜のワットポーに来ています。滞在している川辺の宿から徒歩2分のところにあります。

さて、アイデアプラントの海外渡航、と銘打って、感性の仕入れのために、空き時間を見つけては、知らない世界を見に行くことをここ数年しています。

今年は、3月のオーストラリア、夏と秋の3度の台湾、と展開しまして、今日からは、タイ(のバンコク)に来ています。

王宮といわれる中心地からは遠い川の近くの宿に滞在しはじめました。このブログを書いている部屋の窓からは、川の向かいのワット・アルンがライトアップされて見えています。

昨日の東京の仕事を終え、次の仕事が京都なんですが、その移動の間の5日で別の街に寄ろう、という感じで来たのでした。その5日間、東京での仕事の予定が3カ月前からあったのですが急遽すっぽりなくなったので。(こういうタイミングをどん欲に拾っていかないと、海外の街へいきづつけるのは難しいのです。二週間前に渡航を決めたのですが、けっこう何とかなります。)

さて、海外レポなんて報告しても、もっといいブログが旅人界隈にはありますので、やめておいて、石井なりの気づきを。

刺激を入れるための海外渡航、です。
世界遺産を見ることよりも、「何を感じたか」が旅費で買っているものなんです。

新しい国に入ったとき独特の「もどかしさ、うまくいかない体験」を、今日は、思い出せました。

このところ、台湾が連続したので、初めての国へ行くときの心の動きを忘れていたな、と。

まず、つい、ニイハオ、謝謝、と、中国語の挨拶が出てしまう、ということ。
これは、前にヨーロッパの各国を3日づつ移動した時に良くおこりました。
覚えてしまった外国語が、新しい国に入ってしばらくは、口をついて出てしまいます。

次に、「その国独特の英語が、ほとんど聞き取れない」現象です。
英語でしゃべっているはずなんですが、タイ語っぽい”にゃむにゃむ”とした英語で、全然ききとれず「え?え?」を繰り返すことに。
これは、今年の3月、オーストラリアでも強く感じました。
初めに降り立った街、ホバート(タスマニア)で、タクシードライバーが、明瞭にしゃべる言葉がなにも一つもわからず脳出血で脳の異常でも起こしてもしてるのか?と不安になったほどです。
そんな試練で始まったオーストラリア旅も2週間が終わるころはかなり聞き取れて、少し会話ができていました。
英語といっても、どの国も母国語なまりがきつい。
この国では英語の発音がこうなる、という傾向がしみ込むまでは、聞けなくなるわけです。
しみ込みさえすれば、「英語」を「その国の母国語側に補正して聞く」ようになって、わかり始めます。
今日降り立ったドンムアン空港では、SIM屋のねえさんたちの言うこと全然わからなかったけれど、夜には2割ぐらい、単語が聞こえるようになりました。(英語が、です。)

三つめは、「いい人もいるし、悪い人もいる。相手にとって面倒な外人であるが故に、雑に扱われることはままあるさ。言葉の通じない最初のころに、その国の人の人当たりを決め手はいけない」という気づきをまた思い出しました。
初めての国に着いたら、まず、その国の人たちに弟子入りしたような心持ちで、学ぼう、としなくては、言葉の吸収補正が遅くなります。そんなことも思い出しました。

四つ目は、「新しい国には、田舎から入るべし」という自分の中の経験則を思い出しました。
どの国も都会は忙しい。基礎すらわからぬ外人に付き合う時間があまりない。
その点、田舎だと相対的に時間がゆっくりで、人々が外人のもたつきに対応してくれる傾向にあります。
なので、ヨーロッパにしろアジアににしろ、旅程を首都だけにせず、その国の地方も旅程に入れておくといいんだ、と。
(今回は滞在時間が限られていて、バンコクのみになってしまいましたが)

他にもありますが、長くなるのでこの辺で。

海外渡航、いいですね、とよく言われるのですが、もちろんその通りなんですがそれだけでもないんです。

「地縁も知人もいない環境に一人ぼっちで、言葉もろくにできない。名もなき一人の異邦人になる。母国のようにはものごとがはかどらない辛さ・さみしさ。」

そういう「ガイジンの苦しさ」を味わうことも、じつは多くて、それも大事な「何を感じたか」なんです。これを買いに旅費を出している側面もあります。

起き上がりこぼしを立てる重し石のような「にがさ・辛さ」。

そんな時間も、大事に味わいたいです。
経験的に知っています、数日でその国に対する辛さの瓦解が起きてしまうことを。
そうして、二度目以降のその国の渡航では、もう、わかんなくなっちゃうんですよね。

そんなわけで(多分)今年の最後の海外渡航、頑張って、感性の仕入れをしてきます。

いろんなものを見て、物を食べ、人に会い、さらにアイデアプラントの事業を発展させる力にしてゆきます。


追記:

12月15日の夜、帰国しました。関空について、次の仕事の京都へ。

タイに滞在した最初の夜にこのブログをかいています。
その後24時間が過ぎた時点、48時間が過ぎた時点での心理変化もメモしています。紹介します。

(追記1:タイ入り24時間を過ぎた今は、もう、ここに書いた気待ちが薄れてわからなくなりつつあります。)

(追記2:タイ入り48時間を過ぎた今は、最初に無意識に出てくる言葉は、「ニイハオ、シェシェ」から「サワディカッp、コープンカッp」になった。宿の近所のセブンイレブンで店員に顔を覚えられて、バイトリーダー風の兄さんに「どこからきたの?」と声をかけられるようになった。(初日はものすごく無愛想だった女の子も挨拶してくれるようになった。)もう「初めて行った国で感じる孤独」は、タイについては消えてしまった。)


この2つのメモは「始めていく国で感じる強いストレスのその後の急速な馴化」を示しています。

多くの場合、こういう見知らぬ土地で一人ぼっちに感じることは、後になってしまうと思い出せないものなんだ。と、今回気付きました。

いろんなものを感じることのできる、良い海外渡航でした。
posted by 石井力重 at 23:49 | アイデアプラント 4th(2015-2017)



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