2016年05月24日

渡航10日間、機内持ちこみの鞄1つでゆく(ものの重さリスト)

アイデアプラントとしては毎年続けている初夏の海外渡航が始まります。いくつかの目的があります。サブの目的の一つに「機内持ち込みできるキャリーバッグ1つで、10日間行く」というチャレンジがあります。

2015年は、デジカメや予備の上着など、重たい荷物を身に着けることで、飛行場のチェックインの重量制限8kgを辛くもクリアして回りました。これはやっぱり面倒で、セキュリティーコントロールを通る時に、服からばらばらとガジェットが出てくるのもちょっとカッコ悪いし、なにより飛行機に乗る日に荷造りにあれこれ考える手間がかかります。

今年は、WindowsのタブレットPC+キーボード、という構成をやめ、スティックPCに変えました。そのことが大きく効いて、今年は、普通に服を来て、ポケットにスマホとデジカメを入れていれば、総重量7.08kg、という線にできました。 (他には、こまごまとした軽量化はしていますが、それで削れたのはたぶん200グラム前後です。)

この7kgの荷物だと、仮に、ポケットの中の重量物、つまり、スマホ、デジカメ、それから上着、を全部かばんに詰めたとしたら8キロに迫るぎりぎりの重さですが、それでも何とか行けます。

私の「面倒くさいことは全然やる気がしないし、手につかない」という気質と矛盾するのですが、「すべての道具を0.1g単位で計測して、鞄総重量を計算する」ということをして、荷物パッキングの戦略を立てています。


昨年も、こういうことをして渡航先を回りました。

こうしておくと、「現地で手に入れたこれ、何グラムぐらいだろう。ちりも積もって8kg越えしないかな」という時に便利です。
色んな物体の重さが細かくわかるので手に入れたものと大体同じ重さのものをものをもってみれば重さが結構わかります。同じようなビニール袋に入れて振ってみると、空気抵抗をさほどなく結構あたります。

ちなみに、今年は、大物(PCあたり)を削ったので、来年の初夏の渡航で今回の7kgという壁を切るとしたら、もう衣類を減らすしかないかなぁと感じます。今でも3日分(うち、一日分は着ている分)というバックパッカー水準の少ない衣類なのですが、これでも衣類の総重量は2kgを超えます。

後は、スーツケースが3kg弱です。腰が悪いので長い時間もちたくないのでスーツケースにしていますが、たとえば、風呂敷(400gぐらい)にきりかえれば、それだけで2.5kgぐらいの軽量化は図れます。

(スーツケースが3kgあるので、今回の旅荷物7kgというのは、中身4kg、ということで、風呂敷とか超軽量リュックであれば、背負えなくもないのですが。)

4kgを背負うなら、体重を4kgぐらい絞ってから出ないと、足や腰に悪いので、次の年は、ダイエットも込みの渡航荷物軽量チャレンジになるのかもしれません。

・・・

以上、私のちょっと変わった「全部のアイテムの重さを量って管理する」という嗜好のことを、戯れに書いてみました。

追記:

ちなみに、一度の旅で消耗していく前提で、一つのアイテムに複数の役割を持たせています。
例えば、「毛抜き」。これは実際には「とげぬき」につかったり、マイナスドライバーの代わりにしたり、商品タグのプラをねじ切ったり、何かをクリップするために使ったりします。実際は毛抜きで毛を抜くことなんてほとんどないのですが、多目的用途に対して最もしつらえのいいのが毛抜きだったりして、これを持っています。

それから、スティックPCは専用の電源ケーブルが付属していたのですがその150gを削りたく、なんとか、スティックPCの可動電力を発揮できるUSB充電器を手に入れ検証し、検証して使っています。

と、こんな風に、旅の中でいくつかのことにトライしながら、それもアイデアの素養としてみています。

posted by 石井力重 at 01:10 | 旅先にて

2016年05月20日

【ご案内】大阪で、起業家のための1DAYワークショップをします(7/23)

産創館(大阪の公的機関)で、起業家のための、1DAYアイデアワークショップを行います。



日時2016年7月23日(土) 13:00-17:30

場所大阪産業創造館17F フリースペース

対象 @起業したいと考えて積極的に行動しているが、
     「何をやるのか」がまだ明確になっていない方
   A起業後5年未満のスタートアップ企業の経営者の方
   B第2創業を検討している中小企業の経営者の方

内容

「感じる」 
 ・発想の特性とは〜3枚の絵
 ・創造的努力の具体的な方法


「知る」
 ・ブレインストーミング・カード
 ・ブレインストーミングの根底にある「創造的な思考展開モデル」とは


「分析する」
 ・発想テーマの紹介
 ・問題を見つける(属性分析)


「発想する」
 ・アイデアを醸成する(スピードストーミング)
 ・1人で発想する(クリエイティブ・ジャンプ)


「表現する」
 ・アイデアスケッチ(事前に3分絵心教室)
 ・上位案+αのピッチ(上位5案+イノベーションの眼3案)


「突破する」
 ・プレゼントーナメント(プレゼン・勝ち抜きを繰り返し、ファイナル3組が登壇)


「導く」
 ・創造工学の雑談
    アイデアを鍛える3要素
     (ベンチャープラン評価の3ステージ)
    「軌道修正でつまらないアイデアになる」の
      回避法(アイデアPIVOT)
    まとめとメッセージ



対象は起業家ですが、それ以外にも、アイデアソンとかアイデア発想法とか、そういうことをみんなでわいわいしながらやってみよう、もっと学ぼう、という方でしたら、何かしら得るものがあると思います。
定員多数の場合は選考になるようですが、たぶん、新しい取り組みをしようという方なら、どなたも大丈夫だと思いますので、ご興味あればぜひご検討ください。

posted by 石井力重 at 16:34 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年05月19日

【抜粋スライド】新事業構想の合宿研修


新事業構想のトレーニングを合宿形式で行う研修をしに、軽井沢に来ています。
今どき、なかなか実施できない、かなりのハードさです。
アイデア発想が専門ですが、その先の企画とビジネスプランの基礎的なところまでします。
また、そこまで行くとなると、普段のブレスト中心型トレーニングにとどまらず、クリティカルシンキングも重視したつくりに。

スライドの一部を抜粋したものを公開します。(某社の企業内の固有のことがないページのみ)

この研修は、3年前に同社で行ったものです。社員が増え、ふたたびやろう、ということに。
内容は、私にとっては、スペシャルカスタマイズのもので、なかなか普段は設計と運営をできないものです。

軽井沢の白樺の木立の中でのハードな二日間、始まります。

posted by 石井力重 at 07:24 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年05月18日

【スライド】「TIP*S情熱トーク「つながりとアイデアで自分を活かし切れ!」」(5/17)+石井作の製品の情報

昨日の中小機構さんのイベントでは、ゲストトーク一人目が勝屋久さんでした。その内容をうけて、ゲストトーク二人目として、石井が30分お話ししました。そのスライドを掲載します。

(現地で勝屋さんの話を聞きながら内容を選定したので、スライドはこま切れです)


(※パネルディスカッション・タイムでマイクだけでお話ししたことも、ある程度、後ろの方に記しています。)






ここまでが個人の中の創造の話。
で、ここからは、集団の創造力という話に。
01_良いアイデアワークは啐啄同時が起こる.png


想像性のファクターの中には、共同作業者の存在というのもあります、という話もすこし。


最後に、拙著で恐縮ですが、『アイデア・スイッチ』から引用して、創造的努力の具体的な方法も紹介しました。
1_独創的なアイデアは手前にある見つけやすいアイデアの奥の方にある.png

当時の現地の様子は、フェイスブックに上がっていますが、そのうち公式のブログなどにも上がると思います。石井のブログとしては、使ったスライドのシェアー、をしておきます。
 
 
5月19日、追記:

勝屋さんが当日の話の内容をブログにアップされました。勝屋さんのキーワードである「つながる」。ネットワークの広さを誇る人は世に多くいますが勝屋さんのは、そうじゃありません。家族や親しい人と深くつながる、”自分”とつながる、というもので、滋味あふれるお話しでした。

勝屋さんのブログ


もう一つのこと:

冒頭で紹介した「ブレインストーミングのカードゲーム」って買えるの?と懇親会でたくさんの方に尋ねられました。それを言っておかないあたり、販売促進の意味ではダメダメな(アイデアプラントの)代表ですね。

私が開発したアイデアワーク道具は 製品、一覧 でご覧いただけます。
(ごく一部、私の作ではないものもありますが。)

作品群からピックアップして2つ紹介します。

■ ブレスター

「ブレストするなら、ブレスター」という感じに、ブレストの練習用のカードゲームです。
みやぎものづくり大賞、をいただいたフラッグシップ製品です。


■ 智慧(ちえ)カード

技術系企業さんの、技術者、開発者さんのアイデアワークに向けて作った発想カードセットです。TRIZという開発工学の発想技法から作ってあります。
日本の大企業の研究開発所などにたくさんお納めしています。町工場の若い技術者さんが工学的なアイデア発想法をちょっと使ってみる、という用途でも結構、使っていただいています。
英語版の特別版は、米国のGoogle本社やApple本社にも納めています。




(全部入り)

製品のfullラインナップをお得なセットにしたものもあります。(上記の製品も含んでいます。)



これら、アイデアプラントの製品について、フェアに言いますと、簡単なものと、モノにっては難しい(マニュアルの読み込みが必要ですが、深く使える)というものがあります。

「アイデアトランプ」「ブレイン・ライティング・シート2」は、すぐにさっとつかえる系です。

一番、深い設計になっていて、その分、マニュアルの読み込みも必要なものは「ブレスター」です。


(余談)

私は自分の職業を、アイデワークのツール作家である、と自己規定しています。

この先の展開は、既存製品の発展と、「クリエイティブ消耗品」あたりももっと、作っていきたいと思います。

ポストイットを包含するその辺の会議道具、まだまだ促進できる余地があります。

posted by 石井力重 at 16:05 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年05月17日

現地のWEBサイトで、フィヨルド・ツアーの手配をしてみました。

今月、ノルウェーに行く際に、フィヨルドも見ておきたいと思い、現地のことを調べていて、予約してみました。

ベルゲン(ノルウェーの都市)からフィヨルドまで行って戻ってくる日帰り周遊です。

予約はこのサイトから

予約が面倒そうだな、と思ってずるずる先延ばししていたのですが、渡航が近づき、ちゃんと見てみたら簡単でした。
忘備録としてメモしておきます。

(画面遷移の順や項目は、記憶の中の曖昧さを含み記します)

  • 最後の画面で、言語を選択。たしか、ヨーロッパ言語の他に英語しかないので、英語を選択。
  • プライスは、NOK(現地通貨=ノルウェークローナ)、€、$から選択。1NOK≒13円(現時点)とわかっているのでNOKを選択。
  • 画面の中に、Bookingの文字を探して、ページを進める。
  • 日帰りか泊まりか、片道(ベルゲン〜オスロ)か周遊(同じ街に戻るか)とかを選択、
  • 日程を選び、ツアーを選ぶ。
    (日程によって選べるプランがちょっと変わる感じ。もしかしたら値段も。)
    (ツアーの内容は地図とスケジュールで見られる。でも、あらかじめ日本語の旅情報サイトでだいたいどんなルートがあるかを調べて、腹を決めておき、ここはすんなり選択。)
  • 住所を入力。
  • チケット受け取り方を選択(有料で郵送か、(たぶん無料の)ベルゲン駅での受け取り)
  • イーペイメント的なページに飛んでクレジットカードで支払い。(1320NK、たぶん、1.7万円ぐらい)
    (クレジットカードの支払いの際には、そのページの確かさを、PCのセキュリティーソフトのNortonの判定などをしばししらべてから。Safe、と出たので入力。)
  • フィヨルドパスという項目に名前を入力。
    (そうすると、フィヨルドパス・ディスカウントカード2016、が電子的に発行された。レンタカーとかボートのディスカウントらしい。それは僕には不要だれど。)
  • 手配「申し込み」が完了。3営業日以内にチケット予約が完了する、とのこと。
    (一応、最後の同意ボタンのあたりにある、タームアンドコンディション(取引条件)をざっと読んで。適切な内容なので、もちろんOK)


なお、キャンセルが出来るチケットオプションもあるが、4000円ぐらいになるので、これは、選ばず。


英語が堪能でなくても、こんな感じで手配できました。

雰囲気としては、英語で飛行機予約をすることとそんなに変わらず。ただ違うのは、飛行機は発着地点と日程ぐらいしかないのに、ツアーは手配内容にもうすこし選択の余地がある、という点。それでも、日本語であらかた情報を調べておけば、「はい、はい、それね」という感じに。


余談:

昨年、Gotland島(魔女の宅急便の舞台の島、世界遺産。スウェーデン)へ渡った時も、現地のサイトで予約をしました。
たしか、Visitgotlandという感じのURLの。ストックホルムの中央駅から、長距離バス+フェリーをセットで。
これも最初は、自分でできるのかな、ちょっと面倒かな、と思ったのですが、すんなりできました。

私の英語力の客観数字は、(18年前の)25歳ごろのTOEICが400〜500点台というところで、まあ寂しい限りの語学力だよね、という感じです。(18年の間に、英語を聞き続けるという努力はしていますが、たぶん、TOEIC受けても、当時と同じ点数ぐらいだろうと思います。乗り遅れそうですごくプレッシャーがかかったり、お酒を軽く飲んだりすると、言いたいことが英語が出てきますが、普段は全然。)


以上、フィヨルドツアーの手配してみる作業の雰囲気を記してみました。

ちなみに、日本の旅行会社で専門的なところでも購入ができます。

そのイメージとしては、
・現地の値段の15〜20%ぐらい
・手配手数料に数千円の下の方
・手配後の日程変更は、個人で直接と現地とするべし

という感じ。
日本の老舗の会社は手配とかが手堅いので、それを利用するのもありかと思います。
posted by 石井力重 at 02:03 | 旅先にて



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