2022年01月05日

2022年の抱負(リスキリング、新しいオフィスの役割、アイデア・創造性・心理的安全性)

アイデアプラント 代表として、早稲田大学・奈良女子大学 非常勤講師として、そして、創造性の学会の理事として、2022年の一年間、何をしていくべきか。元旦の全国紙全紙を読み込み、4日間熟考しました。

私が何らかの貢献ができそうな社会の潮流に、以下のものがあります。
項目ごとに「抱負=石井の貢献できること」を付します。


(1)リスキリング(Reskilling:学び直し、職業能力の再習得)

今、産業界で「人的投資」の重要性が高まっています。
「DXへの対応」「デジタル人財」「2030年の労働者不足」といった課題があります。
また、技術の進歩に伴う中高年の「技術的失業」という懸念も、言及されています。
リスキリング(学び直し)は、かつての休職しての大学院進学とは違い、働きながら学ぶこと、を意味しています。従来的な研修受講の方法以外に、各自に予算を与えて週休3日などの労働形態にしたうえで、新しい技能の習得を促す企業なども出てきました。

石井の貢献できること(1)
アイデア創出スキルを必要とする人材への、リスキリングは、貢献できそうです。10年以上の各社での創造研修の実践、大学での集中講義、創造性の学会での創造性研究を提供できます。個別ニーズに対応して、今年も企業内の創造研修を提供してゆきます。
また、定期的な創造研修の開催も計画してゆきます。



(2)オフィスの役割の変化

都心のオフィス空室率がこの二年間で2%→6%まで高まりました。コロナ以降もリモートワークを継続することを決めた企業もあります。一方、集団の創造性を生かすにはリモートワークは限界があります。高密度な従来のオフィスデスク配置をやめ、新しいオフィスの役割を付与して活用する例が出てきました。自宅では資料作成に集中し、オフィスでは、コミュニケーションとコラボレーション(交流を増やし、自由な意見交換から発想を生む)を行います。リアル空間の価値を最大化する取り組みが広がります。

石井の貢献できること(2)
出社の日に、効果的なアイデア創出ができるようになることを支援します。具体的には「新しいアイデア会議の方法」や「アイデアブレストを促進する発想支援ツール(カードなど)」を世の中に提供します。(研修ビデオの形や、カード教材など)



(3)経済の主役がモノから知(アイデアやノウハウ)に移る

従来から言われてきたことですが、コロナ禍は、この流れを加速させました。デジタル産業はアイデアを生む少数に利益が集中しがちです。そして多くの製造業の収益のあげ方も、デジタル型産業に近づいています。
日本の低成長の原因は支配的なヒエラルキーにあります。発想が新鮮な社歴の短い人(若い人、転職者)が活躍できず、 新しいアイデアが採用されず生産性も上がりません。(低成長の外的要因としては、政府による規制の多さ、変化対応速度の遅さもあります。)

石井の貢献できること(3)
この原因を打破することは、石井の領分では難しいのですが、ヒエラルキーの壁となっている世代に対しても、アイデアの柔軟な扱い方を、知見として提供することはできそうです。
しかし、問題が大きく硬いものであり、石井の貢献は限定的にはなるでしょう。多くの組織がこの点を変えていく際の多数のうち手の一つになれれば、と思います。



(4)情熱と心理的安全性と未来思考

社員が、仕事に情熱を持てない状況では、革新的なことを生みだすことはできず、企業の成長は望めません。
お金で買えない価値を従業員に与える取り組みが様々に行われています。社内の挑戦への評価項目増設や副業解禁による良い副作用を起こす企業もあります。
イノベーションには心理的安全性が重要です。これは一言で言えば、自由にものが言えること。補足すると、批判されないことではなく、健全な衝突が起こり、建設的に前に進んでいける状態です。
コロナ禍の不透明な世界の中で役立つ構想手法が求められています。「あるべき未来像から、今の私たちが踏み出すべき企画を構想する」思考法として、バックキャストとフューチャーデザインという方法があります。基礎教養となっていくでしょう。


石井の貢献できること(4)
アイデアいっぱいの人は行き詰らない。創造的思考は情熱やモチベーションとも相互に関係しあう。そういった点から、創造性支援を通じて、この点に貢献できそうです。未来思考をベースにしたアイデア発想法もあり、その提供でも貢献できそうです。
心理的安全性は、昨年専門家との対談の機会を得て、「ブレインストーミングは2.0へ、つまり、批判禁止(判断遅延)のルールは、「建設的批判はOK(非難は禁止)」とバージョンアップするべきだと感じました。実際にその2.0版でおこなったブレスト実験では、定量的に効果が見えました。
今年はこの点を整備して、各所での講義講演で、提供してゆきます。



以上です。
石井の知見を生かし、社会を豊かにしたいと思います。今年も全力で仕事します。
皆様どうぞ、今年もよろしくお願いします。

(今年も、リアル研修、オンライン研修、の両方に対応して、実施します。上記のことでニーズがあれば、石井までお気軽にご相談ください。)



<<余談>>

今年は、各経済人の見通しでは、コロナの中でも経済回復をするようです。
半導体不足による製造業停滞も解消されるめどが立ちます。消費も伸びます。

しかし、世界的にインフレ抑制の動きもあり、22年の後半には経済の勢いが落ちていくようです。

長期的には、経口治療薬の登場で、コロナ事態へのリスクや行動制限は大幅に緩和される見通しです。
コロナを、インフルの一つとして、行動制限の対象にしなくてもよくなると、多くのモノゴトは依然と同じようになるでしょう。一方で、長らく無駄だった習慣や非効率だった仕組みが、強制停止され、リセットされて、再開される中で、分化する流れができるでしょう。
「そのまま戻す」「効率的にする」「効率化で何かを失ってしまって少しずつ以前に戻す」
この3つが出現していくでしょう。
特に、産業的には「飲食店」「居酒屋」などが、大きく変わった新業態の登場がありそうで、注目しています。

SDGsで言う「ディーセントワーク(働き甲斐のある人間らしい仕事)」も、リモートワークの可能な職種や、Z世代が中心となって、人材流出・好条件の企業への人材流入が顕著になりそうです。

そして脱炭素。これは、市民感覚で見ているよりもずっとつよく産業界を変え、結果として我々の暮らしに大きく影響をあたえるでしょう。その最たるものが、乗り物のEV化です。去年、超小型EV実証実験をする各地へ出向き、体験してみました。
ルノー(Twizy)、トヨタ(C+Pod)(COMS)、タジマ(ジャイアン)、Fomm(Fomm One)、EV-LAND(EV TUKUTUKU)。各地の電動キックボード。(従来車種も乗りました。プリウスPHV、新型ノートe-Power)。
いくつかは実用の範疇に入っていますが、この製品領域の課題も見えてきました。ただ、現在の社会であれば、これが足りない部分を埋めるキーパーツになるだろうという感触がありました。
それと同時に、数年でこの領域は進化が著しく起こるでしょう。まだ、未成熟なものもあれば、日常使いが可能なレベルに達しているものもあり、数年後にはこの辺の産業は、急伸するものとなっているでしょう。


posted by 石井力重 at 12:20 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2022年01月03日

2021年の実績集計(とある個人事業主のリアル/オンラインの仕事比率)

2021年の案件を集計してみました。
この時代の個人事業主のリアル案件/オンライン案件のデータとして、誰かに役立つかもしれない、ということで、公表してみます。

全案件数:72案件

講演&研修69件、研修ビデオ制作納品2件、メディア取材対応1件。
この他にしている業務=自社品開発&創造性研修はカウントせず。

受講者総数:3250人

でした。
コロナ以前は年間2000人程度でした。
それに比べると多くなっています。

実施形態で分けてみますと、

現地案件:20案件
リモート案件:52案件
(リアルとオンラインの同時開催は、それぞれにカウント)

現地案件の参加者総数:842人(案件平均は42.1人
リモート案件の参加者総数:2408人(案件平均は120.4人

でした。
リアルにくらべ、オンラインは3倍の受講者規模でした。

なお、コロナ禍も2年目となり、リアル開催の回数が増えました。
この時代に起こった変化はこうでした↓
1.会場が広い(参加総数の3倍程度のキャパの会場が用意されている)
2.会場を複数使う(隣の教室にカメラで伝送し、2部屋を用いての実施をするケース)
3.夏はポロシャツ、冬はダウンベストで、開放系の部屋の気温悪条件をしのぐ(背広は少数派)
4.備品は共用せず、各人の持参物か、提供する場合はそのまま進呈(特にサインペンなど)
5.マスクでも皆、十分に会話ができるようになった(表情が見えにくく、発生が不明瞭なことに慣れた)
posted by 石井力重 at 15:11 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2022年01月01日

新年のご挨拶(年賀状を廃止し、ブログでのご挨拶に切り替え、10年が経ちました)

新年となりました。今年もよろしくお願いします。

昨年は、皆様にたくさんの機会やインプットを頂きました。
ありがとうございます。
今年も、自分の能力と知見を最大に活かして、社会を豊かにできるように、全力を尽くします。
皆で、新しい可能性を開いていく一年を今年も、共に、ゆきましょう。


<<年賀状に関する余談です>>

新年のあいさつに知人をまわり、不在の場合には挨拶状を投じた日本の風習は美しいと思います。
現在の郵便の年賀状は明治6年(1873年)に始まったようです。
私は、2012年(東日本大震災2011年の翌年)から、紙の年賀状を廃止しました。

理由は2つです。
〇資源(紙、インク、電力、郵便配達のガソリン)の膨大な消費量を削減したい。
〇そのコストは、震災復興のために、地元仙台や東北に必要な所に投じたい。

そうして、廃止し、この10年間、もらう一方です。

友人知人の中には、「石井は10年前の震災以来、音沙汰がないがどうしたか」と思う人もいるでしょう。
検索してこのブログを見てくれたなら、御礼と不義理のお詫びを申し上げたいと思います。

やめても誰にも実害のないこの風習のために発生しているコストは、復興や社会的な支援のために、これからも投じてゆきます。どうかご容赦ください。

なお、やめて10年、気づいたことがあります。

「年賀のための時間」は「大量の物体を制作する”作業”時間」にしてしまっていたなあ、もったいない、と。

本来、こう(↓)ありたいと、思うのです。

恩のある人・縁のある人を思い、社会の一年を見据え、自分のゆくべき正しき道を見る。
去年の手助けに感謝し、今年も役立ち、ともに進んでもらえるように、と願う。
思いを、心に充填してゆくような、禅的な心を練るような、そういう時間に使いたい。と。

その思いは、直接会った時に、相手への言動のはしばしにのり、相手を思う姿勢として伝わってほしい。

そう、思うのです。

ですが、自分でも自分をずるいなあと、自己批判する部分もあります。
友人の子どもたちが大きくなるのを年賀状で見て、肉筆の一筆をよみ、彼らの発展する近況報告を楽しませてもらっています。もらえば、やっぱり楽しいです。これは、偽らざる気持ち。

・・・なのですが、さらに言えば、ある時、年賀状が来なくなったとしても、その人が、大事な友人であれば、きっと考えがあってのことだろうし、ネットとかで近況を見れて息災で過ごしているならば、それでよいのだ、と私は思っています。

忙しい現代人の、さらに忙しい年末年始、その年賀状の時間を、愛する人たちとゆっくり過ごす半日として、使ってくれる方が、嬉しいです。

以上が、年賀状不義理している石井の言い訳、でした。皆さん、出さなくて、ごめんなさい。
そして、石井への郵送分は、気兼ねなく、止めてくださって結構です。
  

<<最後にわたくし事>>

昨年、母が亡くなりました。(一昨年は、父が亡くなりました。)
年賀のめでたい挨拶のできない事情のある年でした。
二人とも、長い寝たきり期などもなく、晩年まで元気で、いい生涯を生ききりました。


新年のご挨拶.jpg

(写真は、大阪での講演の際に、参加者の方がとってくださったものです。大切に使わせていただきます。ありがとうございます。)
posted by 石井力重 at 11:41 | 日記、価値観、仙台オススメ

2021年12月31日

『すごいブレスト』出版一年、皆さまへの御礼

『すごいブレスト』(フォレスト出版、2021年)を出して一年が経ちました。

学術書パターンの本(低水準だが売れ続ける)になればと思い書きました。

秋には、創造性の学会で、今年の一冊に送られる賞(著作賞)を受賞しました。

ネットの感想や評判も後押しになりました。

皆さんありがとうございます。
posted by 石井力重 at 12:00 | 『すごいブレスト』2020年

2021年12月17日

フォトコンテストで賞をもらいました

写真が賞をいただきました。
「磊々峡もみじのこみちライトアップ フォトキャンペーン」です。
秋保地区を盛り上げる取り組みの一つで、紅葉ライトアップを撮影した写真を応募する、というものです。

その受賞の連絡をもらい、写真で賞をもらうなんて初めてのことなので、展示会場を見てきました。

秋保フォト.jpg

私のは、一番下の賞(C賞)です。
展示会のルートの一番最後のあたりに、掲示されています。
(22年1月下旬まで、秋保・里センターにて。こちら

地方のごく小さいコンテストですが、賞をもらう、というのはやはり嬉しいですね。


余談です:

思いがけない領域で賞をもらい、今回思ったことを、五七五で書きます。

「何事も、トライしなけりゃ、しょうもなく」

やらずに成果を願うだけなのは「しょうもない(ばかばかしい)」、
下手でも応募してみなければ、受賞もない、と。

いろんなものに、楽しんでトライしてゆきたいです。

posted by 石井力重 at 11:00 | 日記、価値観、仙台オススメ

2021年11月30日

【講演スライド】アイデア思考講座&事前ワークショップ【ハッタツソン】

ハッタツソン2021のアイデア講義を担当します。
そのスライドを公開します。


石井のパートは、内容的には、あまりハッタツソンらしい固有性はなく、アイデア創出講義です。

(石井のパートの外=前後のワークは、専門的です。)



((11月30日現在、参加者募集中です。案内文 ↓ ))

ハッタツソンが来週の週末あります。
一般参加者募集中です。
発達障害というか、人間、能力に凸凹があります。その平均値から大きく外れた能力の人は、平均値の人間を想定した社会や生活だと時々、しにくいことがあります。

そういう「当事者」と「一般参加者」の人で、小さいチームを組んで、
  • 何が課題になるのか(課題洞察)
    ▼
  • どうしたらより良くなるのか(道具考案)
    ▼
  • それが、ひいては一般の人の生活もよりよいものにできないか。(商品企画)
という創造活動をするのが、ハッタツソンの3日間です。
(そのアイデア思考の講義を、石井が担当します。)

皆さん、ご興味あれば、参加してみませんか。
あるいは、プレゼンの際のオーディエンスも募集しているそうなので、そこだけもありです。
以下、主催者さんの案内を添付します。
シェアも大歓迎です。
==================
現在は一般枠(いわゆる定型発達や健常者と呼ばれる方)の募集を行なっているのでもし良ければ参加していただけると嬉しいです!
3日間のプログラムには参加できないけど最終日のプレゼンを見たい!という方はこちらから参加申込をお願いします
==================

最後に)
人はだれしも、自分に近い人と暮らすので、「自分基準の平均値の人間を、普通である」と考えがちが「そんなわけあるか!」と思います。

普通の人ができることで、私にはできないことが結構あります。
名前を覚えるのがかなり下手。(顔もエピソードも人格も記憶しているのに。)

事務処理がとても苦手。できなくないけど、間違いも多い。(自分と同じような人が周囲に多いので普段は気になりませんが、きちっとした人と接すると「事務処理のミスの多さ」が目立って、恥ずかしくなります。)

その反面、専門性として選んだ道では、普通の人より「秀でている(かもしれない)」という能力もあります。
「8時間ワークショップは1分単位で設計する。始まったら、運営中に時間の遅れを常時軌道修正して、最後には時間通りにする」という面があります。知り合いからは「石井さんは、細かいんだか、雑なんだか」という評価をされます。
こういう、でこぼこはだれでもありますよね。
「デコボコの凹」を補う道具って、もっともっとあってもいいと思うんです。あったら、たぶん、普通の人にも、便利かもしれません。
「発達障害は、人間の潜在ニーズを拡大して顕現させる開発ニーズの宝庫」としてみると、新商品ネタ、どんどんでそうです。
UX系の方も、プロダクト系の方も、プランナーの方も、営業職の方も、副業してみるかなーでも何を?と考えている方も。
良かったら、ご検討ください。

posted by 石井力重 at 12:16 | オンライン・ワークショップ&研修

2021年11月14日

【研究報告】オンラインとリアルのブレストの比較【スライド&動画】

2021年度の研究成果を、掲載します。
(本資料は、日本創造学会の2021年大会にて、発表したものをベースにしています。
その発表スライドの体裁を少し修正したものです。
動画の発表音声も再度録画したものです。)


発表スライド


PDF版は こちら(ウイルスチェック済み)




発表動画

19分ちょっとあります。
再生速度を「1.25倍速」で見ると時間節約になります。





発表論文

論文(予稿集の掲載論文)はこちら





内容の要点

本発表の要点_リアルに比べて、オンラインでは、「アイデア生成数」が半減する。_リアルに比べて、オンラインでは、「創造的反応」が3割減る。_しかし、オンライン側の方が、有利になるアイデアワークもある。_オンライン側のアドバンテージ、「創造的孤独」環境をうまく使う。





((研究者余話))

今年は、コロナの猛威と共存する社会でした。長崎大学は先進的で、オンラインとリアルに生徒を半々にわけ同時に授業酢する、という講義スタイルをとっており、非常に貴重な研究条件が得られました。
コロナ前にもコロナ後にも、この実験条件を作るのは難しいです。
ですので、この比較データは、ぜひ社会に共有したかったもので、ようやく報告できました。

2021年の11月段階では、第5波が収束しきるようなコロナの終わりが遠くに見えている状況です。
第6波があるのかどうか、まだわかりません。
しかしどちらにせよ、「オンライン化」はいずれそのウエイトを高めます。早いか遅いかの違いはあれど。
その際に、この辺の知見は、チームを率いて創造活動をするクリエイティブ・リーダーには、役立つでしょう。

「オンラインでするブレストのアイデア数は、リアルの54%ぐらい」なのだ、というのを目安に持っていれば、いろいろと対処を先に講じておくこともできるでしょう。

また、「不慣れな作業、高度な思考作業をする段階では、顔出しを強制することで、効率が下がる」という考察も、オンライン・プロジェクトやオンラインの企業研修をされる方に、役立てば幸甚です。


(最後に)

この研究も、不完全なものです。
実践では異なる結果や新しい発見もあるはずです。
そうしたデータがあればぜひ、ご指摘ください。
そうしたものも含めて、より良い社会価値となるように、発信していきたいと思います。

皆様の創造活動が社会をより良くされることを、いつも心から願っています。石井

2021年11月11日

座長ツール【資料公開】

初めての座長をする時に役立つ「3つの観点」「10の座長質問」をまとめたものを公開します。


(各ページに合成音声データがついています)
(ウイルスチェック済み)
(C)石井力重(ではありますが、ご自由に加工、利用ください。)
       (原典として明記してもらたら励みになります)

10の質問をカード形状にしたもの
 ↓
座長ツールカード.pptx (編集できます)
座長ツールカード.pdf (印刷向きです)

座長ツールカード.png

==補足情報==

これは、2020年の座長初体験時に、収集した知見を石井の観点でツールセットにしたものです。
(その時の報告ブログは こちら

スライドを合成音声で動画にしたもの こちら
スライドシェアに掲載したスライド こちら

==公開する目的==

どの学会も、知識創造の場として、新しい知を生み出し、それが、ひいては社会を創造的に発展させることになるといいですね。創造する社会を作りたいーーという理念のもと、このツールを公開します。

完全ではないと思います。
ぜひ改変してください。
より良いものができたら、石井にも教えていただければ幸甚です。

posted by 石井力重 at 14:05 | アイデアプラント 6th(2021-2023)



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