2006年01月31日

貴重な夜

ベンチャー企業を経営していた友人が仙台を離れるとのことで、若い友人たちで飲み会を行いました。いずれも学生組織の代表者や広い意味での起業家です。

仙台が挑戦する文化をもつ地域としてその土壌を豊かにしていきたい私たちとしては残念ですが、今生の別れではありません。時期が来ればまた一緒にやれる日が来るとお互いに信じています。彼の誠実な決断には、男気を強く感じました。

さて、集まったのは多忙な人ばかりですから今回集えたのは大変よい情報交換になりました。近況を報告しあい、今後の計画などを話しながら、協力できることや助けてもらうことをざっくばらんに語り合いました。私がみんなに出会ってから2年が立ちますが、みなそのフェーズを次へとうつす時期なんだと感じました。多分一年後はみんなの立ち位置はきっと大きく変わっているだろう、そんな気がしました。

私はアイデアプラントの近況を報告し、事業上の提携ができる分析ソフトウエア活用の話や、オフィス提供の話、また入居にあたり協力できることなどを話せたのは大きかったです。友人からの支援というのはありがたいものだなと思いました。いみじくも友人が「これまで周りに助けてもらった、これからは私が周りを助ける時期だ」といいましたが、私もここで受ける恩を忘れることなく将来誰かに返していこう、そう思います。

今回は無料で提供してもらうものには全て「ありがたく使わせていただきます!」と言いながら、ふと実家の石井興業のユニフォームを思い出しました。そのユニフォームの背中には『おかげさまで』と大きく刺繍されていました。父がどのような考えでその刺繍を入れていたのか、少しだけ分かった気がします。

2006年01月30日

宮古で学んだこと。

20代前半に、宮古(岩手県)で住み込みの夏季アルバイトをしていたことがあります。海辺のキャンプ場の管理人とホテル付属レストランのウエイターです。多くの人との出会いと貴重な経験をすることが出来ました。

その経験の中でも未だに思い出すことがあります。その日はキャンプ場の仕事をおえてホテルの隅にあるバイト専用部屋にもどりました。バイトは夜遅くにそのホテルの大浴場に入らせてもらうのでその日もそうしました。その日は他に誰もいなくて一人では入っていました。しばらくするとそこの支配人が入ってきました。彼は入ってきてまず、あちこちに散らばる椅子と桶をきれいにピラミッド型に積みました。そして体をあらい湯船に入ってきました。そのときに支配人だと気が付き、どうして支配人が今片付けるのですか、と素直にたずねました。彼は「次に入ってきた人が気持ちいいでしょう」とやさしく答え「下の人にそれをやれといったことはないけれど、結構従業員も真似して片付けるんですよ」と続けました。翌日食堂でその時の話をすると他の従業員の方が「支配人がそれをやっているのをみてやらずにはいれないよ。たとえ命令されなくても」とのこと。そのときに人の上にたつというのはそういうものか、と深く感心したものです。

早速、次の夜、私も椅子と桶をピラミッド型につんでから湯船に入りました。前にお客さんらしき人が入っていたのですが、面白いことにその人は上がり際につかった桶をピラミッドに積みました。偉い人がやるから従業員もやらざるを得ない、というばかりでもないということにその時気が付きました。その日からキャンプ場ではトイレ掃除を徹底的にやるようにしてみました。海が近いので翌日にはひどく汚れていました。なので朝と夕方にやってみました。かなりきれいに保たれています。さらに巡回の合間に、ペーパー切れがないか確認するようにして補充して回るようにしました。ごみも集めます。気のせいかキャンプ場の管理体制にすこしお客さんの好感が増したような気がしました。そのことの実感は次第に返却されるなべのきれいさに反映され始めました。以前は使いっぱなしで返却されたなべが、こすり洗いされて帰ってくるようになり始めました。これは結構大変な作業だったので助かりました。

支配人はお風呂の椅子と桶を自ら整理する、ということを通じて従業員に実は非常に多くのことを教えていたのだと気が付きました。多分もう少し長くバイトをしていたら、そのほかに支配人がしている面白いことをまねしてみようとしたと思います。

2006年01月29日

アイデアの技法 「場所」

場所? そう、場所です。「場所」というアイデア出しの技法をご紹介します。プロダクトデザインのすばらしい企業、IDEO社が発想の秘訣を7つ挙げていて、その一つに「場所」ということを言っています。

人は、その場所に行くと記憶を呼び起こされることがあります。その場所には、目から入る情報に加えて、周囲のざわめき、空気のにおい、肌で感じる雰囲気など、複合的な情報が脳を刺激して似たインプット信号の状況下で考えたこと、感じたことが引き出されやすくなるようです。

また、そこで感じたことを思い出すだけではありません。「現場に行く」というのは、非常に大切で、アイデア出しの優れた本『考具』でもそのことが述べられています。現場に入った名刑事が犯人のヒントを得ていくなど。私もある依頼でどうしてもアイデアが出にくいことがありました。よく考えるとその現場をあまりよく見たことがなかったことに気が付いて、その晩、徹底してその現場を観察してみました。デジカメで50枚以上の写真をとり、動画で端から端まで歩きながら撮影。そして、そこの状況を一番表している場所が見える場所に陣取り一時間、ひたすら人々の動きを観察しました。そこにどんな人が来るか、どれぐらいの割合か、何をするか、何を探すか、誰と話すか、そうすると仮説が浮かんだりします。その仮説に基づいてさらに観察をつづけると思い過ごしだったり、最後まで否定されない仮設としていきのこったり。また人々が不便だ、と感じていることを複数人の行動の共通点から気づくこともありました。おもしろいことに個々にはそれを強い不満とは感じていないようで、多分インタビューしてもそれをはっきり不満という人がいないように見えました。このような意味で、新しい場所でも現場に言ってみると着想というのは驚くほどたくさん手に入ります。

また、ブレストの相手がいないときも有効です。人々がほしいものが並ぶ高級デパートなどをまわると社会のニーズに関してさまざまな切り口が実感として得られ発想が広がります。最近の郊外の大型ショッピングセンターは結構センスのいいところも多く、家族と買い物に行くときに、自分の興味ないエリアでもいってみると意外な視点やコンセプトが得られたりします。娘の気ままな行動についていって普段なら手に取らないようなものを目にしてそれがヒントになって、実は今の案件の提案書の切り口が見つかりました。(もちろん、思いつきだけでは進められないので、その後に、それが適切かを検証します。)

以上、アイデア出しに煮詰まったらその「場所にたってみる」「現場に行ってみる」というのは意外と効果が高いのでぜひ試してみてください。(なお、体を使うというのはアイデア出しの秘訣の一つ、とIDEO社は言及しています。)
posted by 石井力重 at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月28日

OTTO(簡単にブログに音が乗せられるサービス)

面白法人と自らを定義する感性豊かなベンチャー企業「カヤック」さんが新しいサービスを展開しています、OTTO。

このパネルの上のマス目をクリックすると、それに対応した音がなります。
マス目ごとに音が違います。適当にいくつか押してみてください。



どんな音の組み合わせであれ、繰り返し響くこの音の列が、独特な旋律に感じられてきます。
今後はブログやWEBサイトの発展において「音や声」といったものが一部のサイトには顕著に見られてくると予想しています。人が情報を得るのはその多くが視覚からですが、PCの画面上で一度に表現しきれる情報量には限りがありそうです。ディスプレイ(情報を表示する)は、視覚的ディスプレイとしての「画面」のほかに、聴覚的ディスプレイとしての「スピーカー」による情報掲示も豊かになるでしょう。(多分、そのときには、ノートPCのスピーカーの性能は今よりももっと発展し、ワイヤレスヘッドホンが、ノートPCに標準付属されるかもしれない、と思います。)

2006年01月27日

展開可能な用途についての情報収集と整理分類を行いました。

今日は12時間集中して、新規クライアントの案件を進めいています。潜在市場の定性的な情報収集のため、WEBサイトの閲覧だけでも、ざっと4,000ページ以上。なかなかハードな作業です。そこからキーワードを抽出し分類の指標となるものをあぶり出し、整理しています。ビジネスプランをこれまで何度か書いてきましたが、その作成プロセスで学んだことがとても大きく役に立っていると実感します。

今回の案件は、調べる・分類する・提案する、といったことがキーになります。各方面にアドバイスをもらいつつ、マーケティングとデザインにつよいメンバーをスカウト中です。期待してた人物がチームに参加してくれそうです。彼とディスカッションしながら進められたらすごくおもしろいだろうなぁ、と思います。

また、ラッキーなことに、クライアントの方から一つオリジナル商品をサンプルとしてを作っていただけることになりました。実際に買おうとしたら結構な値段になる商品です。今後、チームでそのサンプルを手に取りさわりながら、提案内容をつめて行きたいと思います。

2006年01月26日

新規クライアントを訪問しました。

今日は、アイデアプラントの新規クライアントを訪問しました。市内から仙台港方面へ車で40分。独自の技術力と大変面白い商品をもつ技術系企業殿です。実は一年前、ある場所で今日のクライアントの方とお会いして、その技術にとても興味をもち「いつか訪問したい!」とおもっていました。それがこのたび仕事の依頼で先方から呼んでいただけたのでこれ幸い!と訪問。

依頼の内容はその非常に面白い製品に関するもの。詳しいことがかけませんが、実物をいろいろと拝見し、モノとしての質感や仕上がりのよさに、感心しながら、その技術的特長と販売動向などをお伺いしました。
その後、工場内の設備も非常に味わいのあるものから、先進的な自社開発装置まで、見学させてもらいました。最後は同社の社長殿も同席いただいて事業環境をめぐる興味深いお話を聞かせていただきました。

その後、図書館にて今回のメモをつぶさに整理し広範囲にわたる依頼の要件定義をしました。対象商品とそのテーマ自体も大変面白くどのように進めるか、しばし自社の戦略を練るような気持ちで、構想をめぐらせていました。今回の依頼は一層、面白くなりそうです!

2006年01月25日

見本作品(アイデアリスト)

アイデアプラントでは、アイデア出しの多様な分野の依頼を受けています。これまでに仮想クライアントを設定して、自主テーマでのブレストを行ってきた例を3つほどご紹介します。

以下をクリックするとWEBでのパワーポイントが現れますので、スライドショーを押してください。
アイデアプラント 見本作品スライド 1分20秒
1分20秒の見本作品(の抜粋)が流れます。アイデアのフラッシュが瞬くイメージで、若干早くスライドが代わります。ゆっくり見たいときは、はじめにスライドショーを押さないで矢印をクリックしてみてください。

また、見本作品として配布しているアイデアリストのフル版もあります。
下記からダウンロードできます。
アイデアリスト 見本作品(フル・テキスト版)

なお、これは、アイデアリストを作成するタイプの案件を前提にしていますが、このほかに、学生向けのアンケート・サービスや、商品改善サポートなども行っております。

2006年01月24日

パンフレット(サービス概要)

アイデアプラントのサービス概要を、A4一枚のシートにまとめたパンフレットがあります。最近の事業発展もふまえて更新しました。

アイデアプラント パンフレット.ppt(パワーポイント版)

(上記のファイルが見れない方はこちら↓をご覧ください。:JPEG版)
アイデアプラント パンフレット大.jpg

2006年01月23日

ブレストの準備体操「しりとらず」

ブレストをする際には、創造性・思いつきのもととなる脳の部位が活発な状態で無いと、なかなか波に乗るまでが難しいものです。

以前、くらたまなぶ氏が起業系のセミナーでアイデア出しの講義をされたときに「しりとらず」というブレストの準備体操を紹介されました。これが何の道具も要らず人さえいれば出来るものなので、ぜひブレストを始める前に、この準備体操を試してみてください。多分、しなかったときに比べ創造性がホットになっていることと思います。

ブレストをするメンバーが4人だとします。A君は、何でもいい適当なモノ・名称を、B君に告げます。たとえば、「ガラスのコップ」と。
B君は、即座に「え〜ガラスコップ、ガラスコップといえば、ベネチアですが・・・」と、ガラスコップについてあらん限りのことをしゃべります。3分がたったときに、B君は、急に全く関係の無いモノで話を閉めます。「え〜、というわけで、次、靴下」と。
するとC君は、突然ふられた靴下について即興で靴下に関する説明を行います。「え〜くつしたは、通常先が丸いですが、おじさんを中心に指われのものもあり、むれ対策に・・・」という感じです。
メンバーの人数によりますが、これを4〜5周行うと、その後のブレストは驚くほど円滑に頭が回るようになります。
posted by 石井力重 at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月22日

限定は、創造性を高める。

アイデア出しの事業を運営していて、あるいは学生イベントのお手伝いをしていて、面白いことに「ある種の制約・限定があると、人の創造性はより高まる」ということが観察されました。

ある種のイベントを考えるときに”何でもいいから面白いイベント”というよりも”雪を使って面白いイベント”のほうが、発案しやすいという感じです。雪を使って、ということを考えると、真冬の屋外の雪原をイメージする人もいれば、ゲレンデをイメージする人もいるでしょう。このイメージがどうも大切なようです。そこにたつ自分をリアルに考えることが出来ることが。

これは「具体的」ということとも関係しているようです。テーマは具体的なほど、アイデアは出しやすい、という趣旨のことが「考具」(アイデア出しについてすばらしい記述がなされている本)に書かれています。アレもできるかもしれない、これは出来ないかもしれない、という不確定の環境はなかなかイメージしにくい、という人間の頭の構造があるのかもしれません。

技法、とまでは言えませんが、アイデアを「出し始めるときのコツ」として。
広いテーマをもらったら、いったん自主的に狭めて、創造性のエンジンを回す。
 ▼
その条件下でアイデアをたくさん出す。そして、そのアイデア群で一点突破。
 ▼
制約をはずし(雪を使った→何でも)アイデア出し、
もしくは、限定を段階的に広げ(雪を使った→自然物を使った)アイデア出し。
 
※はじめに自主的に制限をつけるときに「雪を使って」ではアイデア出しをしにくい場合は「木を使って」と、限定内容を変えてみるものいいでしょう。または、さらに制約をつけて「雪を使って、30代が参加したくなるような」というのもいいかもしれません。
posted by 石井力重 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月21日

プロジェクトの打上げをしました

大口案件プロジェクトが終了しそのチームリーダが卒業するこのタイミングで、チームメンバーで打ち上げをしました。このチームは岩手・宮城・福島にメンバーがまたがってネット上で案件を進めていたので、終了のこのときに「はじめまして」という不思議な雰囲気。

お店は、エスパル(仙台駅の駅ビル)の地下にあるイタリアンDiVERDE(ディ・ベルデ)。大変接客の品質も高く、料理もリーズナブルで美味しかったです。さすがDUCCAを経営するカリーナ殿の運営するお店です。

食事を食べつつ、次の案件について、その場で即興のアイデア出しもおこないました。発想のなかには「そういう用途があったか」というようなレベルのものも出ました。それもあって次の案件もおもしろい仕事になりそうです。その後は、アイデアプラントのサービス内容の構成についてその場のメンバーに私の検討していることを報告。

アイデアプラントに新しい事業を開発してくれたこのチームリーダはこの春から社会人ですが、きっと就職先でもいい活躍するでしょう。ここでの経験も活かしてぜひ頑張ってください!

2006年01月20日

アイデアの技法 連想検索

ネーミング案や、キャッチ・コピーを考える際に、表現したい考えや対象を別の単語や言い回しで表現したい時があります。そんなときに「連想検索」をしてみると、自分がそのときに思いつかなかったジャストフィットな言葉が見つかるかもしれません。あるいはアイデア出しのときに「全く逆の単語」が、発想を広げたりします。

一例として、NIIの提供する連想検索機能を用いて見ます。webcat plusという、サイトを使ってみましょう。そこに単語や文章をいれて、「連想検索」を行うと、打ち込んだ文章に、関連する単語が右側に表示されます。

ちょっとこれで遊んでみます。たとえば最初に、「大きい扉」といれます。で、検索。そうすると、いろいろ出てきます。扉の連想なのか、「ソウルジョブ」なんていうものも出てきます。
この連想語リストから2つ「小さい」「世界」を採用して、「小さい世界」と入れ、検索。するとまた面白い言葉が出てきました。そこから、「二」と「釘」を採用して、「2つの釘」という言葉を作って、検索・・・。すると、「プロ」「地蔵」なんていう言葉が出ます。

「大きな扉」という一言だけでも、意外な、でも、連想でつながる言葉が出てきました。リストはロボットが出してきますが、リストの中からどれを選ぶか、ここに人間の発想・センス・運が生きてきますから、同じ言葉ではじめても、5回繰り返したら、人によって全く違うコトバが手に入ります。
posted by 石井力重 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月19日

情報交換会のご案内(MMJ第17回)

皆様 
 私石井力重(東北大/工学/博士2年)が副代表を務める「多学部の学生・院生、及び若手起業家・社会人の交流・情報交換会『MMJ』」の第17回のご案内をいたします。どなたもご参加いただけますのでぜひお気軽にご来場ください。
 今回は、教育が本当に好きで、教育というものを本気で良くしたいと考える起業家、『畠山明』氏(株式会社 セレクティー(家庭教師のアップル)代表取締役)をゲストにお迎えして、開催します。家庭教師派遣業を中心とする、総合教育サービス事業について、興味深いお話をお伺いできそうです。

ご参加になる方は、最下部のフォーマットをコピーして、石井まで送信してください。
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■■■  MMJ 第17回概要  ■■■
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◆日時    2006年2月18日(土)  18:30〜20:30
◆テーマ   「多学部の学生・院生、及び若手起業家・社会人の交流」
◆当日スケジュール
 18:15- 開場&受付
 18:30- 開会の挨拶
 18:35- 一人3分自己紹介(参加者)
 19:10- ゲストからのお言葉(15分)
 19:25- 自由な交流会(60分)
 20:30- 閉会
◆対象: 東北地域の学生・院生・起業家・社会人をメインにどなたでもご参加いただけます。
◆場所: アエル6F セミナールーム(2)B
◆参加費: 1000円(ビール・軽食の実費として)
◆お問い合わせ: 東北大学大学院工学研究科 石井力重 rikie_ishii@yahoo.co.jp
◆申し込み方法: 以下のフォーマットにご記入の上、石井までメールをお送りください。
◆申込締切り: 開催の24時間前
---------------------------------------------------
お名前:
所属(学校名、企業名):
学年(学年もしくは役職):
専攻(専攻もしくは部署名):
一言( いま取り組んでいること or 簡単な自己紹介):  
---------------------------------------------------
(メールソフトがうまく起動しない場合は、アドレスrikie_ishii@yahoo.co.jpへ
メール件名『 MMJ申し込み 』として、フォーマット記入したものを送信ください。)

※このメールは、転送・ブログへの掲載など、すべてOKです。
posted by 石井力重 at 10:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会活動/MMJ

2006年01月18日

昨日の日刊工業新聞(朝刊)に、載りました。

キャンパスベンチャーグランプリ2005(CVG東北)の受賞の記事が、1月17日の日刊工業新聞の朝刊に載りました。その中で、優秀賞 音声コンテンツマーケット「音co知心(おんこちしん)」東北大学大学院 石井力重 という形で名前が載りました。

友人知人の方から、お祝いのメールをいただきました。有難うございます。

なお、CVG東北大賞をとったのは、宮城大学のOさん他で構成されるグループでした。記事からは事業化が確実になされるようなレベルの言葉が読み取れました。また、特別賞だったと思いますが、東北大学のNさんのプランも受賞していました。Nさんとは学内のコンテストで1年前から知り合いで、先日のコンテストでは、優勝をされた方です。東京で開かれたコンテストでも確かチームを優勝に導いていました。他にも、山形大のグループの受賞もしていました。こうした方々と肩を並べて受賞できたのは大変光栄なことです。

先日の本審査会場では時間も無くあまり他のチーム事を聞かずに帰ってしまったのですが、授賞式では他のチームのプランを聞けそうなので楽しみにしています。

2006年01月17日

受賞報告(キャンパスベンチャーグランプリ2005)

人々の知性や感性を切り出して音声コンテンツとして流通させる事業、音声コンテンツ・マーケット「音co知心」(読み:おんこちしん)が日刊工業新聞社の主催するキャンパスベンチャーグランプリ2005(CVG東北)で「優秀賞」を受賞いたしました。

2006年1月17日の日経新聞によると、同グランプリは、応募件数は四十六件、その中から六件が入賞したとのこと。

プラン作成にあたりご支援いただいた研究者(音声データに電子透かしを加える技術を開発し特許化した教授・助教授)・起業家・専門家(仙台TEOの公認会計士)の皆様のおかげです。有難うございました。

特に事業の中核となる部分には、アイデアプラントの特定メンバー各位から、様々なアイデアを出してもらい本プランが生まれました。有難うございました。


なお本プランは、同時期に開催された東北大ビジネスプランコンテスト2005(CIFT2005)へも応募し「実行委員会賞」をいただきました。このCIFTへは、二年連続で参加しています。非常に勉強になり事業構想の知識も身につけることが出来ました。CIFT事務局からは、本プランの作成に関して具体的な事柄へのコメントや専門家へ面会機会をいただきました。そのことを通じてプランがよりブラッシュアップされ今回の優秀賞につながったのだと思います。この場を借りてあらためて、CIFT実行委員会の皆様に、特に御礼申し上げます。

なお、2月3日の午後に、仙台のメトロポリタンにて授賞式が行われます。他の受賞者にも会える機会で大変楽しみにしています。詳細分かり次第、情報を掲載します。

参考資料:ビジネスプランの詳細

参考資料:ビジネスプランを1分(300文字)でしゃべってみました。

2006年01月16日

アイデアの技法 アイデアを刺激する7つの問い

数ある発想法の中で代表的なオズボーンさんが考案した7つの問い(アイデアのチェックシート)というものがあります。

1)『代用』 代用品はないか
結婚式の披露宴で、上司代役を提供するサービス

2)『結合』  結びつけることはできないか
ガソリンスタンドとコンビニ

3)『応用』  応用することはできるか
小売業のテクニックを生かし、小口投資家むけの証券会社

4)『修正あるいは拡大』  修正あるいは拡大できないか
マルボロ、女性向けから、タフな男性向けへ180度転換

5)『他の使いみち』  他の使いみちはないか
ジャンクボンドを敵対的買収に融資に利用(詳細不明)

6)『削除あるいは削減』  削除か、削減できないか
100円ショップ、仕入れ60円→ほぼ100円。値打ちある商品

7)『逆あるいは再構成』  逆にするか、再構成できないか
株主の権利を買うのに負債を使う(借入金に頼る企業買収)


オーソドックスでかつ、活用範囲が広そうです。アイデア出しに困ったら、一度この7つの問いを自分に投げかけてみてください。
posted by 石井力重 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月15日

多学部の学生、及び若手起業家・社会人の情報交換会「MMJ」の総括

私が副代表をつとめる若手人材(多学部の学生・院生、及び若手起業家・社会人)の情報交換会「MMJ」のこれまでの活動を整理してみたいと思います。

MMJは、2004年の夏に友人の鈴木氏と私が設立したものです。鈴木氏は現役のIT起業家で、社会人院生として経営学を専攻しています。私は、企業を退職し大学院生になり、技術経営戦略を専攻しています。鈴木氏と私は、経営学修士の大学院の「経営戦略論」の講義で出会い、一緒に地域の挑戦する土壌を作ったり、異なる専門、職業の人たちの情報をざっくばらんに軽食をつまみながら話し合える場を作ろう、としたのがきっかけでした。(参考資料:仙台都市総研のフォーラム開催時に作っていただいた紹介資料←※重たいファイルです

設立した2004年の夏から、2005年末まで、ほぼ毎月、情報交換会を開催し、その回数は実に16回を数えました。

会の方針は、ひたすら「多様な価値観、ウエルカム!」です。起業家も、研究者も、NPOも、スポーツ選手も、福祉も、政治家も、学生も、もう何でも面白そうなら「まずやってみよう」という会の運営方針を一貫して貫いてきました。唯一の約束は「会のMLは、参加した人のみで構成されていること」だけです。月に一回の情報交換会を行い、ML上では多様な分野の参加者の発信する情報、イベント案内などが流れます。2005年末の時点で、MLの参加人数は、100名を大きく超えています。

会の内容は、毎回ゲストをお迎えして、若手諸君へといった話や、ゲストの方の面白い活動のお話をお伺いしています。そのほか、参加者(毎回10名〜25名、非固定)全員が3分ずつの自己紹介を行い自分のしていることや研究していることを紹介します。後半は全くの自由な交流会で、毎回自然と、わいわいと活発に話が始まります。自分と異なる専門、職業の方の話には新鮮な情報や出来事があって、異なる参加者同士、大変面白いようです。私も含めみな普段はそれほど活発にそうしたことをする人ばかりでもないのですが、この場では自分のしていることや意見をいいやすい雰囲気が醸されるのか、多少のビールもあってざっくばらんに、わいわいとなります。

参加者は、経営・事業構想・文学・法学・建築・工学・理学・医学・情報科学・環境・コンピューター理工などなど、さまざまな専門のさまざまな大学の学生・院生です。それから、若手起業家、企業勤務者、公務員、大学教員など。非常に多様です。

ゲストの方は毎回、がんばって面白い人をお招きしています。

2004年
第一回 ベンチャーキャピタル 社長
 東北イノベーションキャピタル株式会社 代表取締役社長 熊谷巧 氏
第二回 ナノテクベンチャー 社長 及び 地域活性化を行うベンチャー 社長
 株式会社イデアルスター 代表取締役社長 笠間泰彦氏
 株式会社プロジェクト地域活性 代表取締役社長 望月孝氏
第三回 国会議員
 衆議院議員 伊藤信太郎 氏
第四回 経済団体 産業支援機関 若手キーパーソン
 東北経済連合会 西山氏
 仙台市産業振興事業団 谷村氏
第五回 産業支援機関 キーパーソン 及び IT企業勤務者
 みやぎ産業振興機構 高橋四郎氏
 マイクロソフト プロダクト ディベロップメント 久保健氏

2005年
第六回
 新春ビジネスゲームを行いました(ゲスト無し)
第七回 元・宮城県議会議員(当時)
 土井亨氏 (現在は、衆議院議員。2006年1月現在)
第八回 建築資材 女性経営者
 株式会社ランバーテック 常務 齊藤氏
第九回
 M1合同新歓を学生団体合同で開催しました(ゲスト無し)
第十回 NPO 代表
 NPOカメラボランティアの会 代表 小林和夫氏
第十一回 元・経済産業省職員
 梅原克彦氏(現在は、仙台市長。2006年1月現在)
第十二回 産業支援機関 キーパーソン
 みやぎ工業会 専務理事 及び仙台市産業振興事業団 PM 村上雄一氏
第十三回 県庁職員
 宮城県 産業経済部 山崎賢治氏
第十四回 
 広瀬川で芋煮会を行いました(ゲストなし)
第十五回 民主党 宮城2区総支部長
 門間ゆきこ氏
第十六回 MMJ代表
 株式会社リヴシー 代表取締役 鈴木秀顕氏

さまざまな方にゲストとしておいでいただいて興味深いお考えや取り組みをお話していただきました。ゲストの方の属性にも会の志向性の多様さが伺えると思います。若手20名のために、世界を狙うベンチャー企業の社長殿や国会議員殿においでいただけること、そして直接マンツーマンでお話をお伺いできることは、参加者の方々にも毎回大変刺激になったようです。またこのようなゲストの方々もほぼMLに入っていただいていますが、学生や若手たちの活躍をMLを通じて多くのゲストの方が見ていただいているようです。

なお、ざっくりと会の雰囲気のご紹介するためにいかに第15回のときの写真と音を掲載いたします。



MMJの様子.jpg


????????皆様、MMJにぜひおいでください。会のご案内は毎月このサイトに掲載いたします。あるいは、石井までお問い合わせください。( rikie_ishii@yahoo.co.jp )
posted by 石井力重 at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会活動/MMJ

2006年01月14日

クライアントとのミーティング

昨日は、アイデアプラントのある案件のクライアントさんとの街中でミーティング。今回は、案件の進捗報告と、次案件予定についての打ち合わせでした。

アイデア出しの依頼をされる方は、ふわふわしたものに価値を見出していただけるような、やわらかい価値観の方・感性豊かな方が多いです。その分、依頼の内容自体を適切に把握して、作業へと落とし込むことが重要になってきます。代表者としてざっと以下のような仕事を案件ごとの特性を見ながら行っています。(主に、経営的な仕事と営業的な仕事です。)

「クライアント候補の方にわれわれの出来ることをざっくりご説明する」
  ▼
「クライアント殿のご要望をうかがい、費用内で実行可能な作業へと落とし込む。受注する。」
  ▼
「案件ごとにマネージャーを登用して案件を任せる」
  ▼
「チームマネージャーと時折意見交換をする」
  ▼
「依頼内容変更時に、追加仕様と追加費用をクライアント殿と確認し調整する」
  ▼
「クライアントに納品物の受領を確認し請求書の発行をパートナー企業に依頼する」

石井はアイデア出しにも時折参加していますが、上記の作業を主に行っています。メンバーの学生さんたちにあまり見えないところで行っていますので、内部からは呑気な代表者と思われているかも。(笑)

2006年01月13日

アイデアの技法、フォトリーディング

アイデア出しの技法をひとつご紹介します。おもしろいとおもったかたは、活用してみてください。

アイデアの技法『フォトリーディング』

これは、写真をみてそこから刺激を受けて次々発想していく、というものです。たとえば、芝生の庭で、水浴びをしている子供の写真。そこから、なにをおもうか。 水。笑顔。しぶき。草。まぶしさ。・・・・。

では、アイデア出しのテーマに沿ったたくさんの写真を見てみましょう。
どうやってテーマにあった写真を短時間でたくさん見るか?これにはグーグルのイメージ検索( http://images.google.co.jp/imghp?hl=ja )を一例として使ってみます。
たとえば、テーマが、「万年筆」の場合。検索すると以下のURLのように万年筆のさまざまな写真が出てきます。何百枚と。
http://images.google.co.jp/images?q=%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86&hl=ja&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2

これを、ざざ〜とみていってください。万年筆は、いろんな形をしていることがわかります。大きさ、厚さ、長さ、デザイン、色、素材。それに刺激されて出てくるアイデア・着想を自分に読める程度の文字でメモしてください。

いかがですか、フォトリーディング。一度だまされたと思って、10分間、ひたすら自分のテーマの写真をながめていってみてください。きっと、今のテーマと将来につながるものが得られます。

(参考:速読の技術「書物を画像的によむ手法」として「フォトリーディング」という言葉が使われますが、上記とは異なるものです。)
posted by 石井力重 at 00:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月12日

昨日の河北新報(朝刊)に、載りました。

昨日、1月11日の河北新報の朝刊の小さな記事ですが、仙台ビジネスグランプリ2005の記事が載り、その中に、「奨励賞」アイデアプラント 代表 石井力重 として掲載されました。知り合いの方々からもお祝いの言葉をいただきました。有難うございます。

私自身の名前が新聞に載ったのは、人生初めての経験でとてもうれしかったです。アイデアプラントの事業が社会に提供できる価値が何であるのか、組織を構成する学生さんたちに提供できるものが何なのか、描いた構想を一歩ずつ確かめる日々です。そうした活動が評価していただけたことを大変うれしく思います。社会に価値を創造できるように、日々がんばります。

2006年01月11日

受賞報告(仙台ビジネスグランプリ2005)

学生・若手人材の柔軟な創造性を社会的価値に変えるアルバイトの仕組み、「アイデアプラント」が、仙台市産業振興事業団の「仙台ビジネスグランプリ2005」で奨励賞を受賞いたしました。応援してくださった方々、クライアントの方々、創造性の源となるアイデアプラントの参加メンバー(学生さん)のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。

本事業は、2005年のはじめに東北大の学内コンテストで構想し、2005年8月に仙台の学生のお祭りでプレゼンをさせていただき、福祉大学発ベンチャー「ラフ」さんと提携しながら実現したものです。その後、地域の多くの方から応援をいただき、関東・東北のお客様から面白いテーマでご依頼も頂き徐々にそのサービス内容を拡大しつつあります。

■受注実績(クライアントの業種のみ掲載します):
 建築資材、総合情報産業、海産物販売、ソフトウエア、アクセサリー
■受注内容:
 アイデア出し代行、クライアント参加型ブレーンストーミング、
 製品モックアップ、「やわらかい」営業提案書作成代行

今後も皆様のお役に立てるよう、そしてそれを通じて学生さんたちに貴重な経験と成長につながるよう、努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2006年01月10日

商品開発サポート案件のマネージャーと意見交換。

1月10日。

本日は宮城大学にて、商品開発サポートチームのマネージャとミーティングをしました。

miyagi.jpg

クライアントの方は60台で起業された方。非常におもしろい商品をつくって商売されています。一方でこの案件のマネジメントを行うのは18才の学生さんです。アイデアプラントの中で本件のマネージャーを公募して商品の特性とマネジメントの力をかんがみてマネージャに登用しました。

ざっと、案件全体の確認と、進捗、今後の進め方、そのほか疑問などを1時間程度、ミーティング。なかなかいいにコメントが。今後、成果物がどのようになっていくのか、私自身も楽しみです。

今回は、マネージャー見習いとして安価な案件ですが、実績を積んでもっとハイレベルの案件にも徐々に対応できる素質があると見ました。アイデアプラントはその組織を構成する人材そのもののが価値の源泉です。クライアント殿に十分な仕事を収めると同時に、参加してくれる学生さんたちに貴重な経験と成長を提供しつづけることも追求して行きたいと考えています。

なお、その後はアイデアプラントの本社機能を担ってもらっている福祉大学発ベンチャー「ラフ」さんを訪問。年始の挨拶と入金状況の確認、現在の案件見通しを報告、今後開発したい事業についてディスカッション。話の中でちょうど同じ分野を考えているものが一つありました。どうクライアントを得るのかが一つのキーになりそうです。市場分析を本格的にする必要がありそうです。

2006年01月09日

案件管理表(managementツール)

アイデア出しの代行サービスから派生したプロジェクトがいくつも生まれています。派生プロジェクトでは、クライアントの要望に「マネジメントしてみたい!」という若者がつけば、案件を受注して進めます。逆にどうしてもうまくできないの依頼内容の場合は、きちんとご説明してお断りしています。つまり、実行可能な仕事は、やりたい人材がいれば、柔軟に受けていこうという方針です。

そしてそれをしてみて改善が必要なことを発見しました。それは、クライアントのあるテーマを対応するチームにまかせて進めた場合に、クライアントとチームマネージャーのコミュニケーションの過程で、内容の追加・修正が入り両者のフェーズがずれる場合です。ある種の「創造作品」を収めるこの事業では、ふわふわとしたものを、カタチにして収めますので、クライアントとチームマネージャーのフェーズあわせが特に重要になります。

そこで、(ある種の開発で。クライアント・営業・設計の3者が仕様と費用のすり合わせ(と交渉)のツールとして使うような)案件管理表を、必要に応じて活用する、という改善方法を導入したいと思います。単純なエクセルの表ですが、これがあることで、だいぶマネジメントやコミュニケーションが効果的になるように。まずは、トライ。

2006年01月08日

「アイデアの価値」に関する一考察

アイデアプラントは、アイデアだしの代行サービスを中心に、知的生産活動をサポートするサービス事業です。

アイデアの価値、というものをどう考えるかは、重要であり、また大変難しい問題だと思います。「現時点では」、この事業の代表者として私は、アイデアの価値を以下のような目安で考えています。

大きな利益を生み出す事業の基となりうる「アイデア」を生み出すことは、とても大変で創造的な仕事です。
  ▼
それを事業化する企業側では「アイデア」を具現化するために大なり小なりの研究が必要です。その「研究成果をものにする」には、アイデアを生み出す10倍の労力がかかります。
  ▼
その「研究成果」を「開発して商品にする」には10倍の労力がかかります。
  ▼
つまり、アイデアを基にした商品で企業が利益をあげる場合、「その利益の1/100が、アイデアが貢献したものである」という考え方を目安としています。

(例)そのアイデアがもとで誕生した商品が「総売上=1億円」の商品となった場合をモデルケースとして。
商品販売で企業のえる利益が「売上の10%」と考えれば利益は、1,000万円です。その1/100は、10万円です。つまり、その商品化のベースとなるようなアイデアを提供できたとするならば、そのアイデアの対価は10万円、という計算になります。

もう一歩進んで、述べますと、そのアイデアが商品化の中心的なアイデアではなく、「商品化への周辺的なアイデア、工夫」などの場合は、さらに一桁小さい、という目安で今は考えています。(つまり商品化したときの利益の1/1000)上記の例で言えば、一億の売上の商品について、周辺アイデアの対価は1万円、という計算になります。

アイデアプラントでは、さまざまな企業規模のクライアントから、さまざまなアイデア出しの依頼を受けます。商品化や販売量向上のコアとなるアイデア出しのこともあれば、周辺アイデアの依頼のこともあります。一依頼あたりの報酬は、大体5万円、という水準ですが、商品の周辺アイデアやユーザー視点の意見だしであるケースでは、それが利益の「1/1000」であることをかんがえると、「その商品の総売り上げが5億円規模をねらう商品」という場合に適切な対価である、ということになります

もうすこし噛み砕いてみたいと思います。商品のライフサイクルは近年、どんどん短くなっています。5億の総売上を、仮に4年で上げるとかんがえると、一年あたり1億2千万円。ひと月で言えば、1,000万円の売上の商品、ということになります。上記を集約しなおすと、『毎月の売上が1,000万円規模の商品の、創造に協力して周辺アイデア・工夫を出した場合の対価(の目安)は、5万円』といいかえることが出来ます。

毎月1,000万円を売り上げる商品のアイデアに対する報酬として、いくらが妥当かと問われたら、現在は、「5万円」と答えたいと思います。

ただし、この議論は非常に単純化して個別の事情や商品特性を捨像しての議論であることに注意が必要です。将来的は、アイデアの対価の評価手法について、仮説検証をくりかえし、事業を通じて市場に問うことで、より顧客価値を正しく反映した評価方法を開発してゆきたいと考えています。

また、アイデアプラントでは、アイデアだしだけでなく、ある種のコンサルティングに近いことや、提案書やプレゼンなどのコンテンツを作成することもあります。このときには、また違った目安で考える必要があると思います。(現在思案中です)

以上、アイデアプラントの報酬をクライアントのかたとご相談するときに、基準にしている考え方を掲載させてもらいました。

(とはいえ、マネージャーとして、悩みもあります。参加してくれる学生さんたちはプロジェクトごとに非常にがんばって、アイデアだしやコンテンツ作成をしてくれます。「時給」という考え方だけが全てではありませんが、顧客価値(=報酬金額)を学生さんたちの総稼動時間でわると最低水準を割り込んでしまう案件も時折あります。そのときには、経済的な価値以外の報酬を学生さんたちが得るかどうかも考えます。それもあわせても十分な労働の報酬が得られない場合には、継続的に組織と人材を育てる上での本質を外れてしまうので、マネージャーとしては悩ましいところです。)

2006年01月07日

ホワイトボード共有ツール

アイデア出しのツールとして面白そうなものを紹介します。
(友人Iさんから教えていただきました。)


Imagination Cubed.bmp


WEB上で簡単に「らくがき」を共有できるWEBサービスがあります。

「Imagination Cubed」
http://www.imaginationcubed.com/LaunchPage

英語の説明しかありませんが、直感的なのですぐにちょっと使えます。
落書きを書いて、保存することも出来ます。
自分のNAMEとメールアドレスを書くと、そこに保存先のアドレスが送信されます。

たとえば、保存すると、以下のようなアドレスがサイトから送られてきます。
クリックすれば、それまでの落書きが見えます。

http://admin3.imaginationatwork.com/LaunchPage?aFileType=&_nolivecache&sessionID=&message=&room_email=&from_email=rikie_ishii@yahoo.co.jp&from_name=rikie_ishii&to_email=rikie_ishii@yahoo.co.jp&to_name=&aDrawingID=20060103_070730092_1677439809_jpn&transcript=&_lscid= .

また保存するときには、同じく保存してメールアドレスにそのURLを受け取ります。

http://admin3.imaginationatwork.com/LaunchPage?aFileType=&_nolivecache&sessionID=&message=&room_email=&from_email=rikie_ishii@yahoo.co.jp&from_name=rikie_ishii&to_email=rikie_ishii@yahoo.co.jp&to_name=&aDrawingID=20060103_074031072_1343598083_jpn&transcript=&_lscid= .

ちなみに、面白いのが二人以上で同時にこのツールを使えることです。
DRAW WITH FRIENDS、から友人のメールアドレスに招待することで
この落書きに参加できます。
そして友人が描く落書きはリアルタイムに自分のほうにも反映されていきます。


注意が必要です。
今回の用に、メールアドレスがURLに出てきますので、自分のアドレスがWEB上にさらされる可能性があります。
(石井の上記アドレスは公開用なのでOKなのですが。)
その意味では、捨てアドをとってからの利用が良いかも知れません。

2006年01月06日

アイデアの技法、カラーバス

(アイデアプラントでは、アイデア出しに参加してもらう学生のメンバーの方に、時折、アイデア出しの技法を私から紹介しています。そのメールを一部紹介します。)

〜ブレストマネージャーからのメール〜

『カラーバス』

どうしてもアイデアが出ないときに試してみてください。
朝、家をでるときに、キーカラーを決めてください。たとえば、赤。
目に付く赤色をよーく見てください。
真っ赤な「車」、駅の「広告の文字」、大学の友人が持っている「鞄」、
はたまた、街角で配られる「ティッシュ」。
などなど。
目に付くすべての「赤」のついているモノを記憶か、メモしたりしておきます。
こうすると、という○○○(クライアント殿の依頼テーマ)について、
発想が自然と広がります。

たとえば、メモされたものを見て以下のように発想してみてください。

たとえば「車」、・・・
車と○○○を混ぜたら・・・・じゃあ、車のドア、に着目してみよう。
うんそうだ!
家の中の○○○はすべてドアの様に開けられる仕組みにしたらどうか。

とか。

たとえば、「ティッシュ」、・・・・
家の中の○○○を「ティッシュ」でつくったらどうか。
湿気を通すので群れにくいし、バリバリとやぶって
再配置するたのしさもある。

などなど。
「赤」という色自体は直接関係のない話ですが、これは
「一件関係ないものを強制的に結びつけるための素材あつめ」という行為です。

だまされてやってみてください。
暇な通学時間も、ちょっと、時間つぶしになりますから。
では!

(参考文献:本技法は、加藤昌治氏の著書、『考具』に着想を得ています。)
posted by 石井力重 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業活動/アイデアの技法

2006年01月05日

音声コンテンツ・マーケット「音co知心」

人々の知性や感性を切り出して音声コンテンツとして流通させる事業、音声コンテンツ・マーケット「音co知心」(読み:おんこちしん)のビジネスプランを掲載します。

音co知心 ビジネスプランスライド

このプランは、「東北大ビジネスプランコンテスト(CIFT)」と「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG東北)」に向けて応募したプランです。

東北大ビジネスプランコンテストでは、本プランが「実行委員会賞」を受賞しました。
キャンパスベンチャーグランプリでは、現在、本審査の審査結果を待っているところです。(1月中旬、結果公表(予定))

なお、本プランは、私石井と「アイデアプラント」の一部メンバーの複数アイデアをベースにして構想したものです。

(「アイデアプラント」は、アイデア出しの代行サービスを中心にした、知的生産活動分野のサポート事業です。多分野の学生メンバーの皆さんの知性・感性が、斬新なアイデアを生み出す源となっています。私がその組織の経営的な立場で運営させてもらっています。)

さらに、プラン立案に当たっては、
・本プランのコアとなる電子透かしの特許技術をもつ教授・助教授殿
・仙台TEOを運営する公認会計士のお二人
・仙台のベンチャー企業経営者殿
からアドバイスをしていただきました。
そのほか、友人知人の方々からもコメントをいただきました。
この場を借りて御礼もうしげます。有難うございました。

キャンパスベンチャーグランプリの結果が発表され次第、本ブログにてご報告いたします。

2006年01月04日

アイデア出しの代行サービス「アイデアプラント」

多分野の学生メンバーの創造性・感性をいかしアイデア出しの代行をする事業、「アイデアプラント」のビジネスプランを掲載します。

アイデアプラント ビジネスプランスライド

このプランは、昨年度の「東北大ビジネスプランコンテスト(CIFT)」と「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG東北)」と「仙台ビジネスグランプリ2005」に向けて応募したプランです。

東北大ビジネスプランコンテスト(2004年度)では、本プランは本審査まで進みました。
キャンパスベンチャーグランプリ(2005年度)では、本審査まで進みました。
仙台ビジネスグランプリ(2005年度)では、「奨励賞」をいただきました。

このアイデアプラントは「アイデア出しの代行サービス」を中心に、知的生産活動分野へとそのサポート領域を広げています。
アイデアプラントでは、「現在十分に活かされていない能力を活かして社会的価値を創造すること」と「学生若者の成長につながるようなアルバイトを提供したい」という2つを活動の指針にして今後も皆様のお役に立てるように努力して行きたいと思います。

アイデアプラントへの「依頼のご相談」「ブレストメンバーへの参加検討」「その他のお問い合わせ」については、私石井までお気軽にご連絡ください。

連絡先 rikie_ishii@yahoo.co.jp までメールをお送りください。



関連記事:

アイデアプラント公式サイト(表示されているモデルには、「著作権の管理権」を提示していますが、実際には、クライアントごとに報酬の決め方はご相談して決めています。最近では、(内容によりますが、)一テーマ3万円〜5万円が報酬の目安になっています。また公式サイトでは、アイデアだしだけの依頼に対応した依頼画面になっていますが、これもクライアント殿ごとに相談の上、依頼スタイルを決定しています。)

2006年01月03日

2004年・2005年の研究総括

2004年も含め、2005年に行ってきた研究活動の内容を整理してみます。

■研究のスタート時点の構想(04年3月)■
研究計画として以下のようなことを構想していました。
研究計画書 スライド
研究計画書(書類版)

広範囲にわたるテーマを茫洋と追いかけようとします。
MOTに学ぶからには、という意気込み。
実際にはもう少し絞ったものに落ち着きます。以下。
研究計画書 最終版 スライド

それでもまだまだテーマとしては不十分でした。
実際にはここから少し違う方向に研究が進みます。

■半年間の成果を、学会発表(04年10月、研究技術計画学会)■
▼要旨4ページ
大学発ベンチャー創出と地域環境に関する分析 要旨
▼スライド
大学発ベンチャー創出と地域環境に関する分析 スライド
参考スライド

『大学発ベンチャーの地域的分布が、産業集積地だけではなく全国に広く分布しているという特徴ある。それは何によってもたらされているのか。』というものが研究の着想点です。いくつかの要因によって大学発ベンチャー創出が促進されているのではないか、ということを、簡単な相関分析モデルで分析しました。モデルとしての不備は多く残ります。今回の分析の結論だけを言うと、TLO、大学、三次産業、が大学発ベンチャー創出数と高い相関を持っていた、ということです。(注:相関係数が大きい、ということは必ずしも、その二者間に強い因果関係の存在を示すものではありません)

この後、ある種の研究員面接のために、プレゼン用のポスターを作りました。
ポスター「地域イノベーションシステムの構築を」

■一年間の成果を、学会発表(05年5月、産学連携学会)■
▼要旨2ページ
大学発ベンチャー創出とビジネス環境因子の相関に関する分析 要旨
▼スライド
大学発ベンチャー創出とビジネス環境因子の相関に関する分析 スライド
参考スライド

事業分野ごとに、相関分析を行いました。バイオ分野の環境要因と、IT分野での環境要因では、一口にベンチャーといっても、違った影響要因があるだろう、という視点です。先の分析同様に、相関係数の比較という単純な方法だけですので、因果関係、とまではいえませんが、相関係数の比較を通じて、そこにある可能性のある関係性を議論しています。TLOは大学発ベンチャー創出の影響要因ではないという可能性が高いと示唆されています。そのほか、大学発ベンチャーならではの特性として、事業分野ごとの大学とベンチャーの相関関係に、サイエンスリンケイジに似た傾向があることが見て取れました。(こちらもあくまでも相関係数上、です)

■一年半の成果を、学会発表(05年10月、研究技術計画学会)■
▼要旨4ページ
東北地域の技術型企業の創業と地域的要因に関する研究 要旨
▼スライド
東北地域の技術型企業の創業と地域的要因に関する研究 スライド
▼音声


統計資料によって行ってきた分析を補うために、大学発ベンチャー及び技術志向型企業(主に第二創業によるベンチャー企業)に創業の影響要因についてインタビュー調査を行い、定量分析と定性調査の比較を行いました。また、大学発ベンチャーと通常のベンチャーの創業要因についても比較分析しました。調査対象地域は、東北地域です。その結果、大学の存在が大学発ベンチャーでは大きいのですが、それと比肩して地域の知的ネットワークの存在が重要であることが顕著に見られました。また、地域の産業規模は、地方立地のベンチャーにおいてはさほど重要な要因となっていないという傾向が見られました。ただし各社ごとに特定企業郡とのつながりが影響していたことから、地域における企業のネットワークの重要性が示唆されています。
さらにそのほかの要因として、住みよい住環境あるいは地域文化の存在も複数見られたことが印象的でした。(注:本インタビューは、対象地域が「東北」であるため、地方立地のベンチャー企業の傾向に偏重している可能性があります。)

■現在(2006年1月)■
2005年12月、これまでの研究内容を投稿論文へとまとめる作業中。

■今後■
現在の研究は、パイロットスタディです。ここで得られた知見をもとに研究を今一度見直し、骨太な研究のフレームワークを構築します。2007年3月に、学位(博士)取得を目指し、研究活動にまい進してゆきたいと思います。

(その他)ベンチャーコンテストにむけ事業計画を作成したり、実際に小さい事業を作り出し自分自身で経営的な活動もしています。それを通じてベンチャー研究において、「起業家の視点」に少しでも近いものを取り込んでいけたらと思います。
posted by 石井力重 at 04:12| 研究活動/発表論文&スライド

2006年01月02日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶を音声ファイルで掲載いたしました。5分30秒。



ドクターの3年間で言うと最終局面であり、「まとめる、仕上げる」という時期にありますが、
研究活動は、研究をさらに骨太にして収束に向けた迅速な作業を必要としています。
事業活動は、07年へ向けて、事業を作り出して、育てていく時期にあります。
社会活動は、きちんと仕組みにして、引き継いでいく時期にあります。


社会に出た後でこうして学生生活をでき、自分自身や社会やビジネスというものを見つめなおして考えをめぐらすことが出来て本当に幸運でした。その3年間も最後の年になります。ずっとビジネスマンをしていたら見ることのなかったもの、得ることの出来なかった知識を大学と地域から得ることができました。有難うございます。自分自身の食い扶持をつくること、まずはそこが今年の一つの大きなチャレンジ目標になりそうです。しかしそれだけにはとどまりません。いつの日か、この仙台から世界中から尊敬されるような企業を次々と輩出させたい、という石井の個人的な野望があります。そのためには、自分の食い扶持を作り出す上で、少し難しい課題にチャレンジすることになりそうです。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。

2006年01月01日

2005年にお会いできた10人

偉大な功績を残された方々にお会いする機会が幾度かありました。
2005年の活動報告を通じて、昨年を振り返えってみたいと思います。

▼田中耕一氏
大学に特別講義にて。
東北大学の先輩であり、若くしてノーベル賞を受賞された方です。
すばらしい人間性に深く感じるところのある授業でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200511090000/

▼堀場雅夫氏
クラスター関係の特別講演にて。
分析器メーカーとして今なおグローバルに発展中の堀場製作所も
堀場氏が大学も活用しながら興したベンチャー企業です。
講演を聴いているだけで、聞き手の体温が上がっていくような時間でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200511010003/

▼尾身幸次氏
ナノ学会のパネルディスカッションにて。
(お会いしたというよりは、会場から質問させていただいた、形です)
科学技術創造立国のエンジンとなったすばらしい国会議員殿です。
3年前のある場所で尾身氏にお会いして、ある志をいただきました。「日本の将来は、高付加価値な産業の創出にある。大学等の持つ「知」をいかして高収益な事業をこの国に作りたい。」と。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200505090000/

▼清成忠男氏
日本ベンチャー学会の講演にて。
清成先生は、ベンチャービジネスの発展に理論面、実践面で多大の貢献をしてこられた方です。石井の研究で見聞きする多くの研究者の文献にそのお名前が登場します。大変魅力的な雰囲気を持った方でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200510150000/
(清成先生の講演部分は、非常時設定でみえませんが。)

▼浅野史郎氏
デュナミスの株式会社化お披露目会にて。
宮城県知事として3期12年を全うされた方です。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200508100000/

▼野田一夫氏
野田一夫対談シリーズにて。
野田一夫先生は、宮城大学の初代学長であり、日本のアントレプレナーシップの土壌づくりに大きく貢献された方です。
経歴は、一貫して大学人。長年の教授時代、そして2つの大学(多摩大学、宮城大学)の開設に深く関わり、いずれも初代学長を勤められました。
しかし、その経歴が醸すイメージとご本人は大きく異なり、非常にまっすぐで確固たる気概を持ち、若い可能性を育てる豊かな人間性を持った方でした。多くの起業家が、先生の下から輩出されているのが、素直にうなずけます。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200503170000/

▼南部靖之氏
同じく、野田一夫対談シリーズにて。
人材派遣会社パソナの創業者であり現在も社長殿です。単に創業者というだけではなく、日本の人材派遣業界を当時の規制を乗り越え作り出した方です。
野田先生の赤坂の事務所に、昔から、起業家の卵が自然と集ってきたそうです。パソナを起こした南部氏も20年前に、赤坂の事務所に出入りしており、当時そこには、ソフトバンクを起こすことになる孫氏もいて、という環境だったそうです。その後も南部氏と野田先生の交流は続き、難局でのアドバイスや、海外渡航時の同行など、正に師弟関係を深めていく間柄だったとのことです。
にこにこっとした愛嬌ある笑顔と元気一杯のエネルギー。とても起業家らしい起業家な方です。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200503170000/

▼土井亨氏
MMJにゲストとしておいでいたただ来ました。
宮城からでた国会議員殿です。
一般市民・学生にも分かりやすい言葉で、ご自身の理念や社会についてのお考えをお話いただきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200502020000/

▼宮城治男氏
アントレプレナーDoitという衛星回線の全国講義にて。
(お会いしたというよりも衛星回線越しにTV電話で話した形です)
ETIC.という非常にすばらしいNPO法人の代表理事殿です。
起業家には単に急成長ベンチャーだけではなく、コミュニティービジネス
といったものがあることや、行政と旧来企業の公益・私益の間の共益分野に
ついてのお話をしていただきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/ishiirikie/diary/200502040000/

▼某氏
某氏は実名で記述することがはばかられますが、すばらしい考えをもって活動をされています。いずれ今よりも大きく名前が人々の知るところになると予想されます。いつかこの活動報告の中でご紹介できればと思います。
posted by 石井力重 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会活動/全般
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