2009年11月30日

素数を数える夜

今日は夜のウオーキングの時に、「素数(そすう)」の織りなす世界についていろいろ思いを巡らせていました。一年間だけですが数学科にいた身としては、素数の不規則なならびに興味をひかれます。

たとえば、1から10000までの数を一列に書き出して、素数を見つけていくには、2に○をして、2の倍数をすべてつぶします。次は3です。3に○を付けて、3の倍数をすべてつぶします。4はすでにつぶされているので、次は5です。5に○をして、5の倍数をつぶします。6もすでになし。7に○をして…、とやっていきます。

すると、のこるのは、2,3,5,7,11,13,17,19…となります。

任意の素数を「p」であらわすならば、今の消しこみ法だと、あるpがみつかったら、その倍数の消しこみ作業をすると、一番最初に消しこむのは「pの二乗」なんですね。たとえば、7に○をして、7の倍数を消しこもうとすると、7×2はすでに2の時に消されていて、7×3も、7×4も、けされていて、結局、消されていない数に出会うのは、7×7です。素数という数の性質上、必ず、消しこみ始めの最初の数は「その素数自身の二乗」なんですね。

素数の不規則な出現と、しかし、素数のある種の和のおりなす不思議な性質(ゼータ関数、リーマン予想…)については、考え始めると、群青色の空間を思考が下りていくような感じがします。

多分、私の予想でしかないのですが、ある種のシンプルな数式のおりなす不思議な多様性というのは、それについて思いをはせると「フロー」(チクセントミハイのいう、自己完結性の高い作業に高度な没頭が起こる状態、フロー)をもたらすのかもしれない、とおもうのです。数学者や理論物理学者の没頭は、一種のフローにちかいのかもしれません。それだけに、シンプルなのに長年解けないのに取り組んで没頭させてしまう魅力をもってしまうのかもしれませんね。

無人島に流れ着いてしまって、夜することが無くなってしまったら、素数を数えて過ごすと、生涯たのしめるパズルになるでしょう。
posted by 石井力重 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2009年11月29日

久々に料理

妻の誕生日で、一日育児と炊事をしていました。

学生時代を思い出して、久々に材料を自分で買ってきて、料理をしました。とはいえ簡単なものですが。カット魚介ミックスとトマトペーストとフィットチーネで、ペスカトーレを作りました。

私の学生のころの料理のつくり方は、サラダにしても、具材にしても、手でちぎるか、料理用のハサミできるような作り方なので、もう少し子供たちが大きくなったら一緒に作れるといいなぁと思いました。

長女とアイデアを出し合って、ひと工夫してみました。パスタの下に焼いた肉をいれておいて、妻をびっくりさせよう、と。いつそれにきづくかなぁと、ワクワクしている娘を見ているのは、楽しかったですね。
posted by 石井力重 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

原稿の仮提出

ある誌面から原稿を依頼されていました。自主的締め切りを「10日間」と先方に約束して、書いてきました。今日がその10日目です。ただ、今日は妻の誕生日を祝う日なので、なんとかその前に、書きあげました。

出張の移動の間、ひたすら原稿を書くような時には、ポメラのようなデバイスは本当にいですね。電池が切れたらすぐ変えるし、電車を降りる30秒前まで、仕事できますからね。

週明け、最後のブラッシュアップをして、原稿の本提出をします。

2009年11月28日

東京ダイジェスト・フォト

東京行ってきました。

時間がないのでフォトを中心に、ダイジェスト。

ITmediaの誠Biz.ID鷹木編集長とPHP研究所のThe21の編集をされている中村さんと、いい具合に古風な居酒屋で、懇親会。

たまたま(本当?)、ITmediaの若手の方も奥のテーブルにいらして(表現が、アバンティーっぽいですが)誠Biz.IDの杉本記者が通りかかった時に、3人をパチリと。

tokyo_photo_001.jpg

左から、中村さん、鷹木さん、杉本さん(杉本さんだけ、ぼけてしまいました。すみません。)


それから、鷹木さんが「ふふふ、これですよ」と例のブツですよ的な感じに取りだしたのは、新型のポメラ。QRコードでテキストを携帯に読ませる、という、独自の通信路線をいくデバイス。ユーザの期待にそった哲学ある進化をしています。私もこの日、1世代目のポメラを持っていたのを並べて、どれだけガジェットずきな連中だよ、という感じのテーブルでした。

そのQRコードをぱちりと。(このQRコードは、読もうとしないでください。画像をぼかしていますので、予期せぬことがおこるとまずいので。)

tokyo_photo_002.jpg

鷹木さんは、記者時代から激務だけれど、いつも、楽しそうに仕事しています。不敵にニコニコしながらやってくる彼にに、他の編集部員がおののくのは、なんとなく、わかります。体もでかいですしね。私よりも更に5センチ大きい。


場所は、神田の「ますみや」さんでした。お銚子がころんころんと寝かされていくようなペース。みんな強かった。



さて、その後、日付の変わる頃、鷹木さんと帰宅途中の錦糸町。私はここから千葉に向かう会則に乗ろう、と。すると鷹木さんが、知的な感じの男性ににこにこしながら、手を振って、偶然であったのですが、文具王「高畑さん」でした。そこで、二枚目の記念撮影。

tokyo_photo_003.jpg

僕はこの時が初めて高畑さんにお会いできる機会で、まずいことに自分がかなり酔っていることがわかっていたので「ああ、きちんとした状態で会いたかった…。」とおもったのですが、名刺交換をきちんと高畑さんはしてくださいました。寛大なお気持ちに感謝。なお、カバンも撮らせてもらいました。

tokyo_photo_004.jpg

記事の通り「ベルクロハック」をしっかりされていました。読者として「わー、本当にそうなっているんですね」という感想そのままをいう、単なる酔っ払いなコメントしか言えない自分が、どこか冷静な自分が「おい、なんだそのコメントは…」とおもっているのでした。


翌日である今日、土気(千葉市緑区)の実家で近況報告をして、仙台に戻ったのでした。昼に聞いた話はヘルシンキの話でしたが、なんと、まったくの偶然、今日、ヘルシンキ工科大学のことを書かれたブログがあり、別の友人が教えてくれました。

http://blog.sideriver.com/helsinki/2009/11/post-d9ff.html
(北欧スタイルで記事も書かれている方のブログです)

それから、そこにでてくる「アールト(Aalto)」ですが
http://aaltodesignfactory.fi/
アールト・デザインファクトリー
のサイトに情報が詳しいです。
上のブログにあるヘルシンキ工科大学を中心にした統合新設大学、
Aalto Univの中のプロジェクトの1つ、が、このデザインファクトリーだそうです。

そのページから、内部の写真がフリッカーで見れます。
よーく見ると、おや、妙にこの風景、見たことがあるぞ…、と思えたのですが、D-school(スタンフォード大学の中のスクール)と風景が良く似ています。

ふんいきだけ、ですが、D-schoolの一枚。これは、このスクールの立ち上げを企画した時のランチミーティングの時のペーパーナプキンの一枚だそうです。それが大きな掲示物になっています。デザインシンキング、という言葉もみられます。試作でいこう、のムードをそれ自体が醸します。

sv_photo_d-school_001.jpg


最後は脱線になりましたが、24時間で、濃い出張になりました、皆さまありがとうございました。

ヘルシンキから友人戻る

東京駅で帰国した友人とあっていました。

いつもいい目をしています。そのかれがそのめで見てきたことを、聞かせてもらいました。

フィンランドのサンタも頂きました。有り難う!

北欧。
一度この目で、見ておきたい。
ますますそう思うのでした。

父はいつも何かを学んでいる

2009112808200000.jpg千葉の実家に泊まり近況報告

我が父が書いたネパール語です(90度回転してしまっていますが)。
ネパール語のフォントの正確なところは分かりませんが、達筆ぽい雰囲気です。

言語獲得能力に長けた人です。


私の悪筆を見て、直しなさいと指南をしてくれました。
posted by 石井力重 at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

千葉駅にて

2009112800320001.jpg実家に行く途中に終電がなくなり、深夜の千葉駅にて、実家近くに住む姉の車をまっています。しかし、若いころによく来た千葉駅が、もう、あの頃の面影がないなぁと、おもったのでした。 故郷が、発展しないのもさみしいですが変わりすぎも、戸惑うものですね。ノスタルジーを感じる年になったんでしょうかね。
posted by 石井力重 at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2009年11月27日

スタンドアローン

2009112714070000.jpg新幹線で東京へ。ポメラでひたすら原稿を書いています。

2009年11月26日

自分の大事にしていることを知るリスト (キャリア・アンカー子供版)

シャインのキャリア・アンカー、といえば8種類の価値観、の話ですが、これについて興味を持っていました。

今日、ふと、仕事の資料(月刊ガバナンス 2009年11月号)を読んでいて、その8種類がありました。同誌 P49より引用します。

キャリア・アンカー

1)専門コンピダンス
2)経営管理コンピタンス
3)安定
4)起業家精神
5)自立(律)
6)社会への貢献
7)全体性と調和
8)チャレンジ



子供版に意訳できないだろうか、とおもい「幼稚園の娘に説明しなおすとしたらなんだろう」とおもって、意訳してみました。原始的なラフ案ですが、書いてみます。


自分の大事にしていることを知るリスト
  (注:アイデアプラントによるキャリアアンカー子供意訳版です)

1)何かのやり方をよく知っている
2)いろんなものを時間どおりにやれる
3)いつでも同じようにできる
4)足りないものに気づき、新しいやり方を考えられる
5)自分でできる
6)みんなのためにできる
7)他の人とか他のことを考えて、うまく合わせられる
8)やったことのないことに取り組める



「この中で、きみがYESなのはどれかな?」
「きみが、なりたいなと思っている人はどれがYESかな」

なんて会話ワークをしたら、結構子供の価値観をききだせるのかもしれない。

経理スゴロク、という作品アイデア

個人事業主の「経理」がたのしく、楽になるように、すごろくボードっぽい、領収書仕訳ボードとか、経理の概念をちりばめてゴールまで(多分それは、確定申告)突き進む疑似社会ゲームボードって、あったら面白いかなぁと思いました。

「それ、発想法、かんけいないじゃない。」

とアイデアプラントの事業理念的には、ぎりぎりなテーマですが、おもしろい、知的な作業、という線ではありかもしれません。

ふつうのビジネス模擬ゲームは利益をあげて勝ちますが、このボードの場合は、如何にしてきちんと経理をしていくか、によって、勝てたりまけたり、という不思議なものにしたい(したらおもしいのではないか)とおもってみました。

ネーミングは「領収書ゲーム」とか、そのあたりが、ゆるくていいかな、とも。

アイデアプラントはそういう、ハンドルの「遊び」がある組織でもありつづけたいと大真面目に思うのでした。




追記:2009年11月29日

縁あって知り合うことのできた若い知人Aさんからアイデアコメントをいただきました。抜粋掲載します。

ブログ拝見しました。
「経理すごろく」、とても面白そうですね!
私も少しアイディアを出させて頂きます。


【1.経理クエスト】
経理を楽しめるロールプレイングゲーム。
勘定科目の書かれた石板を全て集めると、
B/SとP/L、C/Fが完成する。
主人公は世界に散らばっている
「石板のかけら」を集めるため、旅に出る。


【2.経理アドベンチャー】
こちらは【1】とは違い、選択肢をたどっていくゲーム。
分岐によってエンディングが違う。
ゲームジャンルでいうと「サウンドノベル」に近い。
(「かまいたちの夜」などです)

TVゲーム形式のほかに、一冊の本でも可能。
(Aを選択したら何ページに進む。といった形で)



パッと思いついたものなので、実現可能性は
低いかもしれませんが、少しでもお役に立てれば
と思いメール致しました。



謙虚かつ知恵モノのAさん。アイデアも面白いですが、それ以上に、彼の将来が楽しみです。ちなみに「Aを選択したら何ページに進む。といった形で」という部分、私のように昭和48年生まれの世代にはこれは「ゲームブック」という結構ブームになった概念なのですが、今の若い世代にはそれに相当する商品カテゴリーはなかったんだろうなぁとおもうと、「昔をみると、すたれたものにも、いいヒントがたくさんあるのだ」とおもいます。

全く関係ない話になりますが、一時ヒットしてそのあとすたれ、会社がすべて撤退もしくは解散しているようなものの中には、いい商品化アイデアのかけらが見つかるかもしれませんね。アイデアサルベージ業だけでも、きっと小さいプロダクションは経営できる、そんな予感がします。

6つの「帳簿」という名の管理ツール

今日は、税金の支払いに向けて、ずっと学んでいます。

4月に開業したとき「いや〜、こんなになんで帳簿があるのだろ」とおもって、うんざりしたまま理解しないでいた帳簿付け。取引回数がすごくすくない私の仕事なので、今日までほったらかしてきました。簡単にいえば「1BOX管理」をしていました。入ってくるお金、使うお金、差し引きがクロなら安心。そもそも、私の仕事は掛買することはほとんどないので、財布がプラスなら、まあ、大丈夫、とおもって、全国をかけまわっていました。が、ここにきて、やっぱりそろそろ、きちんとしよう、と思っていたので今日は一日、ずっと経理のお勉強をしていました。

商社にいたころから、どうも、経理的なこと、売り上げ管理的なことは、苦手で苦労していたのですが、いい機会なので、きちんと、取り組んでいます。

さて、先の本「スラスラ…」で読むと、必要経費の次に、6つの帳簿(と付属エクセル表での記入法)が解説してあり、なるほど、そういう道具か、理解できました。

これは、筆と紙しかなかった時代に、人間の記憶を超えた取引量をしていた商品にとって、ずいぶん便利な「ツール」であっただろうと、思います。

6つの帳簿

・現金出納帳(すいとう、と読みます。理系にはシュツノウと見えますが)
・預金出納帳
・売掛帳
・買掛帳
・経費帳
・固定資産台帳


まず、こういう概念がなかったとしたら、を考えるとわかりやすいのですが、自分の取引で「いま、あそこにはツケで買っている」「あそこからの入金がまだ」「キャンセルで売上の一部を減額」といったことがあったら、財布管理では、わけがわからなくなります。「いつも現金払い」じゃないと、わからないし、そもそも納税の際に、こまります。ざっくり売り上げこれくらいか、というスタイルになってしまいます。(ただ、小規模事業者の多くなる社会では、そういうのもありなのかもしれませんね。可能性として。)

現金出納帳には
入金、出金の項目があり、それぞれが
現金売上、その他
現金仕入、その他
となっています。

日付、摘要(サマリ、ですね、取引の)、金額、残高、
という項目があります。

なんで「現金売上」と「その他」にわかれているの?とおもったのですが、この「現金売上」は、売掛金の項目に転記されるべきものだから、専用で項目があるんですね。これを、「星印」とかつけて区別しよう、としたら、後で転記する時にきっと見落とします。こういう「別の管理視点で転記するべきものは、別だての項目にする」というのは、長年の人間の知恵なんだろうなぁと思います。この管理手法は、経理によらず大事だなぁと。

いまは、PCが引用してほかのシートに転記しますので、項目分けずに「星印」とかでもできなくはないのでしょうけれど、それにおいても項目が分かれているのは、便利です。なにより「おかしいな」というときに、人間は目で見てチェックするわけで、その時に、この構造は役に立ちそうです。


預金出納帳は、上記と、ほぼ同じです。いまいちよくわからないのは、預金出納帳の場合、売掛金の入金は「その他」に記入になるそうです。ここだけは、なんでだろう、とまだ混乱しています。(後日判明したら、ここは削除)


売掛帳は、売掛金額を記録し、それが入金されたら、反対の項目に書いていく、というものです。なるほどなぁと思うのが、値引きの場合には反対項目にいれるのではなく、売掛金額の項目にマイナス数値を入れる、という点です。

消しこみを行う、という概念操作上は似ていますが、売掛があってそれが入金されていくのと、売掛が一部へって、売掛総額がへるのでは、取引の意味が違います。課税対象的にみても違います。それを最小限にかんりするのは、こういうやりかたかぁと。これは、インフォメーションの流通と物質の流通、という心象風景です、私には。

買掛帳も同様です。これは、いわば人に払うべきお金で、しっかりしていないと信用をなくしてしまう大事な管理項目ですね。

そして経費帳。サラリーマンだと「仕事で使った経費の領収書を回す」ということをしますが、その水面下ではこういうしょりがなされているのかーと興味深いです。結構いろんなタイプの経費があるんですね。領収書のカテゴリーをしっているだけでも、人に処理を依頼するのに、スマートにやれそうです。

そして、固定資産台帳。エアコン、パソコン、自動車、といった高額の道具を買えばここに書くことになります。多分、私の欲しいハーマンミラーの「エンボディーチェアー」も白色申告ならばこれに当たるでしょう。個人事業の場合、事業と生活の半々で使うといったこともあるでしょう。それについては按分、という考え方がありその記入項目もあります。


そんな管理ツールで、大体、正しく税金をおさめることができるんだ、と興味深く勉強しました。かつてはもっと、単純だったんだろうと思います。固定資産という概念がなく、すべて必要経費だ、という時代もあったのかと。しかしそれだと、巨大な買い物をした時には、大きな経費があって赤字すらなって、翌年はそれが経費計上できないのは、やっぱりおかしい、となったんだろうなぁと、思ったりします。勘定科目のたてかたも、現在の事業スタイルがこういう形でわけることを要請しているのだとしたら、将来、もっと、IT上の事業が社会的に増えると、通信費とか、IT系の固定資産の概念がもっと分割されて、旅費交通費と接待費と福利厚生費あたりが、もっと、単純統合されるんだろうか、とおもったり。

そんなことで、今日は、一日、アイデア技法をはなれて、経理と税金に思いをはせる一日でした。実際には、「分かった」だけですので、実践して整理していくにはもう少し時間がかかりそうです。

(でも、明日からはまた、本業を全力推進しないと!)

2009年11月25日

必要経費・勘定科目を知る

納税の義務。

それはやっぱり大事なので、税金を払うための準備を、今日は一日とって、しっかり勉強していました。つづき。

「これは必要経費だから領収書をとっておいて」

ということを結構してきました。とはいえ、私の仕事は、旅費と文具を除くと、月にいく度かしかお金が動かないので、それを分類して、帳簿を、となると、「おや、勘定科目、とは?」「え?相手科目?」という状態でした。

経費となる領収書の枚数がそろそろ300枚を超えるので、きちんと整理しないと、とおもってきたのですがこの「勘定科目」がいまいちよくわからないので、曖昧な定義、我流の定義で分けていました。

それをこのたび勉強して、しっかり知ることができました。

必要経費の項目

〜営業の経費〜
・仕入
・旅費交通費
・荷造運賃
・宣伝広告費
・接待交通費
・貸倒金

〜オフィスの経費〜
・地代家賃
・通信費
・水道光熱費
・消耗品費
・給与賃料
・福利厚生費
・専従者給与

〜その他の経費〜
・修繕費
・利子割引料
・支払手数料
・減価償却費
・租税公課
・損害保険料
・新聞図書費
・雑費

引用『スラスラ読める個人事業の経理

この各項目を、とても平易な言葉で短く説明してくれているので説明ページを読み終わる頃には、ちょっとした自信がつきました。よい講義を聴いた後のような感じ。私のように「経理のこと、経験ないんだけど、事業主なんだからやらないとなー」という方には、とてもよいように思います。税務署のWEBも丁寧でいいのですが、個人事業主の切り口にしてくれているこの本だと、かなり軽快に理解できるとおもいます(お勧めは、税務署のWEBサイトをさらっとみて、この本を軽く読みとおす。後は、おこづかい帖のつもりで、この本の付録のエクセルファイルで、記録していく。それであらかたの処理はできると感じました。)


税のことを勉強しつつも、この本の分かりやすさにも感心していました。アイデア創出の技術も、こうありたいなぁと、我が身を振り返るのでした。



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