2010年06月17日

ブログの大幅な情報入れ替えを行います。

早ければ今夜にも、ブログの大幅な工事を行います。

2010年06月16日

立て込む時にだけ、できること

発想のコンテンツをつくっていて、時々思います。

その仕事一本だけをじっくり作りたい、と。

しかし、後で振り返ると、そのコンテンツが深く、定まった形をとりがちです。完成度は高いけれど、同じ受講者がたまたまいたら、どうかな、とおもいます。

立て込んでいるときに(たとえば、今は建築の要素パターンと、アプリのアイデアワークショップと、ある衣服のアイデアの講演を考えているところですが)、いろんなものが混ざります。作りながらお互いが刺激を与えて、新しいタイプのワークショップや、共通するエッセンスからシンプルで新しいフレームワークを作ったりします。

そして、熟練とともにはずれかけていたグランドルールとかも、いやおう無く、思い出すことになったりします。


※ 発想のプロセスの根底は、ある種のグランドプロセスがあります。

フェーズ0)テーマの再設定
フェーズ1)アイデア大量生成
フェーズ2)優れたアイデアの抽出
フェーズ3)アイデアの強化と具体化


フェーズ0は、テーマの発見、情報収集(インプットメソッド)なども含んでいます。

これらがベースにあるというのを、私はこの道に入るごく初期段階で整理して、「発想作業の地図」をもっていました。今もカードケースにいれていますが、ともすると、毎回のワークショップで必要な部分だけを全てだと勘違いしてしまいます。

自戒の念をこめて、ときどき思い出したいことを、思い出したので書きました。


立て込みの中で創る。それは、固まり始めた自分の殻をつつき壊すことができること。基本の型をしっかり持つ。しかしいくつもの型をもつ。そういうことをいつも思い出したいと思います。

4649は素数

4649、といえば、ヨロシク、の語呂合わせでよく知られた数字ですが、この4649もまた、素数なんですね。

最近、素数と建築とお話創作とアプリ開発について、同時にいろいろ考えています。

2010年06月15日

素数カードゲーム(試作品)

発想支援ツールではないカードツールなのですが、素数で遊ぶカードセットを作ってみました。

※ 音が出ます。ご注意ください。



このビデオの35秒から40秒のあたりに、がーっと切り替わるカードがそのカード内容です。50枚を5秒で見せているのでえらい勢いで切り替わりますが。

遊びを通じて、素数に親しみたい、というきわめてマニアックな人に向けて(そんな人、私しかいないかもしれませんが)作りました。

カードはどの国の言葉でも使えるように設計しています。

世界中探せば、素数カードゲームで遊びたい人が5人ぐらいはいるかもしれません。そういう人と、ぜひどうぞ(笑)



カード一覧を、
誠ブログの記事からダウンロードできます(数日間限定)

2010年06月14日

「場を満たす不老の空気」と「本気の覚悟」が「創造的な個々人」を引き出し、「創造的組織」にしている。

誠ブログにシリーズ連載してきた「kayac 留学記」の最終回を今、アップしました。この最終記事のみ、当時の原稿(IDEABOARD.jpの記事)と大幅に書き換えています。(中身は一緒ですが、大幅な遂行を行っています。)


【まとめ】面白法人カヤックに留学してきました

http://j.mp/aFIDIW

「場を満たす不老の空気」と「本気の覚悟」が「創造的な個々人」を引き出し、「創造的組織」にしている。


アイデアプラントは、クリエイティブリーダの助けになるものを創り提供していますが、この記事シリーズも、その一つの形です。"規模が大きくなっても創造的でありたい"と願う創業者やリーダにとって幾ばくかのヒントになれば幸いです。

引き受けることと、引き受けるべきじゃないこと

引き受けるべきじゃないこと、について、すこし考える機会がありました。

私はアイデア創出の支援、を仕事にしています。その意味では、アイデアワークにかかわるほとんどのことは、やりましょう、といいたいところですが、その前にちょっと考えています。それはクライアント側のすこし未来についてです。

アイデアを生み出せてもそれは「プラン」や「形になること」とは違います。アイデアはそれらの重要なコアになるもの、ではあり重要ですが、それ単体では使うことができません。ダイヤモンドの原石は手に入ったとしてもそれをうまく形にするのはまた別のことなんです。

アイデアの出し方はいわば、その人やチームの中にある原石を効果的に拾い出す方法の提供です。磨くことに長けた人たちがその手法をもてば強いですが、持たない人たちは、原石をてにいれても、うまくそれをいかせません。粗い削りこみ作業をして終わりになることも事例としては多くあります。

そういう部分が得意な方にまた、支援を引き継ぐことも良くあります。なので、自分の引き受ける範囲を、うまく人に引き継げるように調整する、ということも大事だ、とおもっています。

ちょっと考えてみて、「それを私が引き受けてしまったら、クライアントのすこし先の姿が困っているようにみえる場合」引き受けるべきじゃないとおもっています。それは、クライアントが自力で原石を磨く環境を持っていない場合に似早々します。力を尽くして支援はしますが、もっと上手にそれをできる人がいるならばそこは任せて、クライアントに最少の労力でそれを乗り切ってほしい、とおもうのです。

ただ、難しいのは、良いアイデアを手に入れる、というのは、随所随所でいることです。

プロジェクトの初期段階はアイデアワークの大きなものが要りますがここだけでは終わらず、しょっちゅう、アイデアを考え出す(あるいは選択肢を作り出す)ことが必要になります。それをするときには、アイデア創出の技術があると便利です。この点を、ポイント支援してほしいということを要請されてうけることもあります。

細やかな濃淡をつけて進みたいと思います。

2010年06月13日

100以下の素数は25個

素数の持っている数字の固有性は、面白いなぁと思います。何かの小説のなかのキャラクターがもつ小道具とか、ある種の不思議な数字をあらわすものとして、登場することもありそうな、ものですね。

ちょっと素数について、調べてみました(昔、数学科にいたのもあって、素数が永遠に存在することの不思議さとかを、夜更けまで良く考えていたのもありますが。)


だれか、素数カードみたいなアプリ、つくりませんかね。第何番目の素数は、なになにである。見たいのを、2から1000の間で。(168個しかない)


2
3
5
7
11

13
17
19
23
29

31
37
41
43
47

53
59
61
67
71

73
79
83
89
97

100以下の素数は25個

101
103
107
109
113

127
131
137
139
149

151
157
163
167
173

179
181
191
193
197

199

101以上200以下の素数は21個



ちなみに、50個、を目指して、50番目までの素数をかくと

211
223
227
229

となる。


1000以下のもっと大きな素数は
997
1000以上の最初の素数は
1009


なお、1000以下の素数は168個。


10000については
9973 10007
である。



素数というのはどこか不思議な力強さを持つ。
それ以上割れない。一つしか違わない両隣の数と明らかに違う。
素数であることは、単に数学的なものだけじゃなく、
量子力学的なミクロの世界で、演習場の周波数を形成する際に、
それがその周波数のグループのの最低状態となることを意味する。

365はとても大きな素数でできている

ふと、365はどういう数字なのかが気になって、因数分解してみました。

下1桁が5なので、5で割れるのは明白。先ずは、割りました。

365÷5=73

さて、73は、何で割れるかな、とおもって、2,3,5,7,11、13、と割ってみてもだめ。

(そもそも、73のルートは8.5いくつなので、最低でも8以下に因数を一つ持たないと非素数足りえないので、11とか入らないのですが、後で気がつきました)

かなり大きいですが、73は素数、なんですね。

365という日数が、5と73、というとても大きな素数2つだけで構成されていることが、妙に不思議に思いました。



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