2010年08月13日

仕事や体の調子を整える

よく寝て起きました。目がさめてみずみずしい精神と身体感覚がありした、特に、内臓の疲れが解消されました。空腹で長く寝る。それが一番消化器には休みになるのかもしれません。

最近は猛烈な時間の使い方をしていました。忙しい訳ではないのですが、こういう時期にしか出来ない作業を同時並行に二つ実施していて、頭は使わないものの、処理能力一杯の軽作業を、しきっていました。今日からはクリエイティブな分野の仕事を再開できそうです。

本棚が半分空になりました。ここに何かが入ってくるだろうと思うと、ワクワク!します。新し物を自然と呼び込むには、両手を開けるところから。子供の様に身軽で好奇心に満ちた日々をいくには、重い荷物は置いて、何でもさわりにいく。そういう感覚。大事だと思うんです。

さあ、今日から、新しいシーズン。おりしも仙台は秋の気配が混じるようになりました。秋冬をみこして、新しい取り組みをやろう!

2010年08月10日

受講者への愛有らばこその、面倒な質問状

またも私のPCの片隅からのメモ、です。大げさなタイトルで恐縮ですが。

毎回、アイデアワークショップを実施するとき、新しくスライドや構成を設計しています。同じ内容、きまった手順を、誰に対しても同じくやっていただく、というスタンスには、なりたくなくて、その案件ごとに、手間をかけたい。その私がクライアントが控えめなときにさせていただく質問があります。その質問状を、メモのために、貼り付けておきます。



━━━プロファイルとして、特に教えていただきたいこと━━━
(0)彼・彼女の年齢・部門
(1)彼・彼女は普段どんな仕事をしていますか
(2)彼・彼女はこのテーマに対して、どの程度、知識をもっていますか(想定で結構です)
(3)彼・彼女は職務上、どのようなことに興味を持っていますか( 〃 )   


※ 典型的な1名(実際にいる方でも、実在しないモデル人物でも結構です)を、前提に
差し支えない範囲でご教授ください

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こたえる方(開催者)も、かなり大変です。しかし楽をしたら受講者の心には届かないし、響かないでしょう。たとえば営業マンを考えてみてください。誰が目の前に来ても同じものを出すような営業マンなら、すぐに付き合いは終わるでしょう。たまたま欲しいものがあって、一度は買うかもしれませんが。それだって満足してというのとは程遠いでしょう。

一種のマーケティング、だと私は思っています。

それを怠って、相手のことを聞かないと、講義やワークショップはどんどんつまらなく、かれたものになります。想定がはずれたっていい。それでもまったく聞いていないよりは、はるかに現実的ないいものができていますから。想定と番うなら違う分、ずらせばいい。でも曖昧なものだと、何をどれすといいか不明になる。そんな感じです。
posted by 石井力重 at 15:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

忙しい人に頼んだほうが、新鮮なものが出てくる(かも)

自分のPCの片隅に落ちていたメモをアップします。

自分の仕事を見たときに、いくつかの依頼を同時にすすめていると発想の観点が広い、とおもうことがあります。

マンガ、アイフォンアプリ、広告、日用品、家電、それらを時間で切り替えて資料を読み込んだり、発想技法をまとめたりするのですが
ことなる2分野が隣接した時間にあるとお互いに影響を与えているのがわかります。その結果、毎年、違った講義を提供したり、します。

多分これは私に限った事ではないとおもいます。なので「忙しい人に頼んだほうが、新鮮なものが出てくる」かもしれない。

そんなことを、ふと思いました。
posted by 石井力重 at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

さてここまで来たら、パーツを構造化

研究発表のための分析や考察や比較表など。
これからはその素材を構造化していって一つの文章にします。

読み手、研究の意義、手法、データ、考察、今後。

そういった論文のなかにある物語要素にそって、文章を紡ぎ出す時間が始まります。

2010年08月09日

発想トリガー対比表

はちのすボードの発想トリガー46個(名称をつけました:IP発想トリガー(46))は、伝統的なSCAMPERリスト48とどういう対応関係にあるのかを、きちんと今一度整理してみました。

.jpg

なお、IP発想トリガー(46)は、頭に[h][m][p][k][i][g]という頭文字をつけていますが、これはこのリストの6観点リスト区分をさしています。
h:人
m:モノ
p:プロセス
k:環境
i:意味価値
g:五感で感じるもの

この6観点で再構成したことを基本ナンバーにまで入れたことは「ビジネス系」と「技術系」の2大発想トリガーを分析し求めた主要な観点である6観点を、十分に反映したものであることと強く関係しています。


また、対応上、SCAMPERにあってIP発想トリガーにないものが4つほどあります。そこは対応するセルが青く塗られています。

また、SCAMPERでは1項目であるのに、IP発想トリガーでは、2項目になっているものがあります。

これらは、アイデアワークショップの中で、発想トリガー法のさまざまな活用を通じて得られてたノウハウというかフィードバックを受けて改良をおこなったためです。

発想トリガー中には2つのトリガーで認知上違いが無いものがあります。ほぼどれかに包含されるもの。そういうものが削り込まれています。

逆に一つのトリガーに大きく分けて2つの重要な要素が入っている場合があります。そういうものを2つに分けています。

その結果48-4+2=46、となっています。


なお、使いやすいように言葉を大きく変えていますが、これもフィードバックからそのように改良していったものです。「このトリガーはどういう意味だろう」と頻繁に聞かれるものがあります。それを現代の発想の現場において平易に言い換えるとそれはこういう言葉になる、というものにしてあります。

別の分析の場になりますが、実際に皆さんに使ってもらったところ、短い時間でも75%以上の問いかけに対してアイデアがだされています。一方で25%に当たるセルについては、アイデアが出されていません。時間的な問題とはちのすボード上での配置の特徴もあると考えられます。この点については今後の課題としたいと思っています。

(発想トリガーの中には、再結合や逆という概念がありますがこれは使用タイムがややかかります。その前にその帰るべき概念がはっそうされている必要がありますので。その辺のものがやや出にくい点は、利用者の利用時間として長時間のものをとった場合に顕著な変化が出るとおもわれます。もう一つは、発想テーマにも依りそうです。被験者の採用した発想テーマが各種多様なものをとりはじめると、利用されるものが変わるでしょう。発想テーマが物体的なもの、概念的なもの、動くものとまっているもの、感性的なもの定量的なもの、などで大きく変わることは経験的に見出されていますので。)

2010年08月08日

はちのすボードA1のユーザアンケートの分析、他

アンケート回答データをmemo的にのせてみます。

回答者は9名。無記名式。回答は質問に対する自由記述式。それをアフターワーディング。一人が位置質問に対して、複数コメントを書いている場合は分割するため、総回答数は9を越える。

なお、アンケートは、他の質問項目があるなかで関連する部分のみを用いた。前後との質問項目の兼ね合いにより多少質問項目の構成が回答者に影響与えている可能性はある。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━問い3a)はちのすボードを使ってみて、どんなことを感じましたか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アイデア創出促進 4(31%)
面白い 3(23%)
観点が広くなる 2(15%)
理解への負担 2(15%)
デザイン面の使いにくさ 1(7%)
使用者の受容度合い 1(7%)

合計 13(9名複数回答)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問い3b)はちのすボードが向いているのはどんな仕事(あるいは活動)だと思われますか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企画 4(27%)
全般 3(20%)
商品企画 2(13%)
設計・デザイナー 2(13%)
店舗経営 1(7%)
営業 1(7%)
マーケティング 1(7%)
公務員 1(7%)
合計 15(9名複数回答)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
考察:
使って見た感想は、「アイデア創出促進」がもっと多くついで多かったのが「面白い」という肯定的反応であった。三番目に多い意見としては「観点が広くなる」というものと「理解への負担」が上げられた。

狙い通り、発想の促進や広い観点からの発想がなされ、面白いと体験上感じた人が多かったが、一方で、少数ではあるが、使い方を理解し実施することに理解の負担を感じたものもあった。この点については、更の会にあるデザイン面の問題も含めて、今後の開発課題。認知特性の違いごとに、いくつかのバージョンを用意するもの良いかもしれない(カード、ボード、リスト、などの形状の違い、発想トリガーの内容・深度を調整したバージョンなど)


考察2:

ツールの用途としては、やはり「一般的な企画の仕事」が最も多くついで多かったのが「全般」というものであった。その下の意見でも、商品企画や設計・デザインという文系理系の企画的な仕事が上げられている。これらは、はちのすボード発想トリガーは、ビジネス系トリガーと技術系トリガーの両方を加味して表現を独自に作ったことによると考えられる。(より理系(技術系)分野の領域をカバーできるようになっていると思われる。)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問い2)今日出たアイデアは、仕事を伸ばす(あるいは作る)ことに役立ちそうですか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


役立つ・役立ちそう 7(78%)
他(特に無い、○○をこれから使いたい) 2(22%)
合計 9



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

考察:

なお、体験者がこのワークショップで得たアイデアは使えるものであったのかについての設問については非常に良い解答となっていた。上記の回答者の多くは、このツールを含むアイデアワークショップで、有用なアイデアを得られている。そのような母集団にて回答されている回答とみる必要がある。もし、これを用いて発想した場合にあまり有益でないアイデアしか得られなかった母集団であれば、回答はまた異なるであろう。少なくとも、このツールが合う集団での回答、となっていることに留意が必要。回答者はアイデアワークショップに一般公募で集まった人たちであり、アイデアワークに対して長けているものや長けていないがそうしたワークに興味を示すもので構成されている。一般の企業において、自らそうした意欲をもたない集団で使った場合には、また異なる可能性をもっていることは可能性として考えておかねばならない。

2010年08月07日

北欧への渡航を依頼しませんか

来年度、北欧に行こうと思っています。
フリーの立場で自由度があります。
もし北欧への用事で簡単に代行できるものがあれば
依頼を承ります。
依頼費は、渡航費の半分を想定しています。
言葉が堪能ではないのですが
例えば現地の展示会に設営にいくとか
現地企業への機器操作デモンストレーションとか、
商社マンに依頼するようなレベルのことであれば
言葉が不慣れでもある程度、やれそうです。
もちろん日本での事前打ち合わせをして
吸収して行きます。

あるいはアイデア創出の技術ワークショップなども
できます。
現地側に日本語を理解する人がすこしいれば
依頼先企業でやってきます。

現地にいる日本人コミュニティでやって、などという
依頼であれば最高にまっちします。

相談の段階から守秘を御約束します。

石井力重
アイデアプラント 代表

八木山南団地入口 バス 時刻表


自分メモなのですが、後で出先から探しやすいように。


更新)2015年12月7日
<地下鉄駅の開通にともない、市営バスは大幅に削減。南団地入口の主要バスが、むしろ宮交に。>



八木山南団地入口(⇒八木山動物公園駅)



八木山動物公園駅(⇒八木山南団地入口)

(八木山南団地入口バス停での時刻表をリンク。その時刻から3~5分引いたものが、八木山駅の発車時刻)

宮交 <八木山駅の6番から>
この時刻表から3~5分引いたものが、八木山駅の時刻)

・日本平(経由:ひより台大橋上野山小)
・山田自由ヶ丘(経由:太白団地)
・仙台南二ュタウン(経由:太白団地山田自由ヶ丘)
・長町駅東口(経由:長町南駅)
・市立病院(経由:長町南駅長町駅)

市営<八木山駅の5番から>
この時刻表から3~5分引いたものが、八木山駅の時刻)

・N60 長町南駅・長町駅東口(経由:西高入口・新道西多賀)
・60 西高校入口 
・706 西高校入口




2010年8月7日(当時の記載)

dontoというこのサイト古くからありましたが徐々に着実に充実している様がすばらしいです。


追記)2013年1月15日

宮城交通のバス URL
http://www.miyakoujikoku.com/

第二羽黒台 → 長町南
http://www.miyakoujikoku.com/pdf/20130701/01144_02.pdf




posted by 石井力重 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ



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