2010年10月31日

ギズモカフェ(本郷三丁目)

東大の近くに、素敵なカフェがあるよ、ということで友人に連れて行ってもらいました。

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ギズモ・・・?

とにかく中にへ。

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カウンターから見た、厨房の中。専用のコーヒーマシーンがあったりして、かっこいい!そして厨房の中はものすごい勢いで調理が。その手を止めずにカウンターと会話するというマルチタスクっぷり。すごい。

そして、お勧めのカフェラテ。

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うさぎ。

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子虎。

飲んでいっても残ります。ことら。

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楽しいカフェでした。

ギズモ、ギズモ、ギズモー、、、あれ?なんか気になる。

ということで、聞かれるそうですが、有名なギズモードさんとは無関係だそうです。

友人のコメント「スムースギズモカフェ、以前の移動カフェの名前だそうです。ギズモードとは全く関係ないでしょう。ただ、デコレーションカフェがあり、和める茶店です。」とのこと。

WEBサイトがありました。
http://kentaroucafe.web.fc2.com/
(音が出ます)

場所は本郷三丁目の駅のすぐ近く、ビルの3Fです。
http://kentaroucafe.web.fc2.com/company.html

けんたろうさん、おいしいカフェラテ、ごちそうさまでした!


posted by 石井力重 at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会活動/全般

【iPad】オフィスの場所を海にしたら

夏の終わりごろ、「海、行っていない!」と思い立ち、じゃあ「オフィスの場所を海にしたら」どうなるか?というばかばかしくも恣意的な企画を立てて即実行してみました。(8月のことです)

その日は、急ぎの仕事がたまたま午後3時に終わって、もう泳げる季節がおわらんとしていた、そんな日でした。

時計を見る。午後3時をすぎ、日差しはまだまだ、カッっとあつくて、これならいける、と、急いで屋根裏部屋に登り、水着とアロハを取り出して、トートバックに。

iPad(3G)があれば、まあ、代替、急ぎにも対応できるのでそれも持つことに。

チャックパック(ジップロックなどの袋)のA4に入れてみました。

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これで防水完了。ぶつけて穴があけばそれまで、、、だと思いますが、まあ、防水完了。

ちなみに、のちにA4ではなくB5を試してみたところ、これはぴったりでした。どちらも、Office24で購入。数枚で百円ぐらいなので、結構、便利です。

仙台のよいところは、海も山も近いところ。車で三十分であっという間に海へ。

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駐車場も無料。防砂林を抜けて行きます。

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夏の終わりの平日の午後。人がほとんどいません。日差しがあっても、風もあるので、読書にはなかなかの条件。遊泳は禁止です。

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さっそく、設営。といっても、簡易椅子と敷物とぐらいしかないですが。チャックパックの口が間違ってあかないように、輪ゴムのでかいので留めています。

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やっぱり、アイデアワークには紙とペンでしょう。ということで、それも持ってきました。でも結論としては、このセットは持ってきて失敗。ペン先に砂が付くし、描いたものも潮風と砂にさらされていて、スキャンスナップに取り込んだり、書斎に保存するには向かず。iPadでメモを書いたり、うったりしましたが、そちらのほうは快適。(あとで、書斎に戻って、袋をはずしたら、きれいなままでした。)

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ちょっと、読書。写真はiPadの画面をとったもの。タッチ操作は、チャックパックの上から100%通るので、快適にめくれます。紙の本だと海辺で読んだら砂だけになるので、iPadでの読書はなかなか悪くない感じです。(もちろん、紙の本のほうが読みやすいです。チャックパックの中で紙の本を器用にめくれる技術があればそのほうがよい、のではありますが)。読みやすいかどうかでいえば、ありかと。

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ツイッターの画面。日のもとでみると画面は暗いです。先の読書は仰向けに寝転がって、太陽と顔の間にiPadをいれた状態のもの。

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なんてことをしながら、過ごしていたら、もう夕暮れ。たぶん六時ごろでしょうか。読書をしたり、考え事をする程度なら、気分転換にもなってなかなかよいと思います。

潮風にあたりながら、足の裏に砂の感触があり、波打ち際の寄せては返す音が鳴る、これは今のITによるリッチな環境でも、現地にいてうける刺激とは雲泥の差があります。気分転換するなら、仕事を持ち込むな、というのが妥当な意見ですが、仕事しながら気分転換もしたいという私の妙な性格が、「休むだけの休みより、こういうほうがなんかリフレッシュする」という部分を具現化した感じです。

しのごの理屈は付けましたが、読書をしながらふと視線を外すと見えるのはこういう景色です。

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夏の海辺の夕暮れの空。

画面で見ても、「雲の写真」なんですが、これが、視界の全部、になる。そういうところで半日仕事をしてみたのでした。


この間に、ちょっとだけ、遊泳OKのところで、泳ぎました。

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泳いでそのまま服を着たので砂だらけ。海パンに履き替えるのが面倒になって、半ズボンのまま。おかげで、車に乗るときに、「2リットルのペットボトル」1本分で砂を落としきるのは難しく砂だらけで帰りました。

帰って砂を落としてから、iPadの袋をちょっと拭いてから、慎重に開けて取り出したところ、中は乾燥したままで、きれいした。裸のままであったデジカメがひどいことに。その後何ケ月間も。スライド部分に砂が入っていました。

あんまり人にはお勧めできない、私の使い方、でした。
posted by 石井力重 at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPad+アイデアワーク

道を邁進せよ

人の成功話が、気になる、鼻につく、焦らせられる、という時は、自分が使命を全うしてない時。

違う道を走る車のアクセルを開く音がよく聞こえるだろうか、
自分がフルスロットルの中で。

自身の道を邁進せよ。



posted by 石井力重 at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2010年10月30日

PowerPoint2010、ダウンロード版よりパッケージ版

パワーポイントは2010になってとてもいいツールになったと思います。そのパワーポイント2010の無料利用期限が今月で切れます。マイクロソフトからの案内メールが2度ほどきて、それそろ、覚悟を決めるか。と。

値段はいくらだろう。ということでメールをクリックしてダウンロード版をみると、15,540円。

きっとパッケージ版よりも安いんだろうなぁと思っていたのですが、意外なことに、パッケージ版のほうが、アマゾンから安く手に入るようです。



価格にして4000円ほど違います。どちらかというと、ソフトウエアについてだけは、物体(CDかDVDのメディア)がほしいなぁと思っていたので、こちらを購入しました。

ちなみに、パワポのスライドデザインは、フルカスタマイズして、行き着いたところは、「白紙」です。しかも、紙面サイズをA4(210×297mm)にしています。1/1で紙面に出した時にイメージ通りに出ることと、4枚を1枚に入れたときに、都合がいいです。


追記:

11月1日の昼過ぎ、届きました。
注文してわずか1.5日ぐらいなのですぐに来た感じです。

パッケージはビジネス書と大体同じぐらいの大きさ。一昔前のやたらでかい箱のとは違って、コンパクトです。本棚にしまうにしてもデザインもすっきりしていてわりといい感じです。

銀色の帯の入ったシールを破ってプラのケースを開けます。たしか昔からなにか開封するときに、ちぎれるシールがあったのを思い出しました。

開けてみると、CDと簡単な冊子。CDはたぶん偽造防止だと思うのですが、とてもきらきらとしたホログラム?というんでしょうか、それがついています。

CDの上にプロダクトキーの25文字があります。

ここで面白いなぁと思ったのが、「DVDドライブをお持ちでない場合」が見えやすいところに明記されていること。

マイクロソフトのオフィスのサイトへの誘導がついて、そこへいくと、400M程度のファイル(パワーポイント)をダウンロードできます。まずは、プロダクトキーを入れて、それが通ると手元にあるパワーポイント2010がわかるようで、それがダウンロードできます、と表示されます。そして進めると、Windows Live IDを入れてサインインがいるのですが、ない人でもすぐに取れるようになっています(ただ、ちょっと、デザインが分かりにくい。ここで数分、まごまごしました。)

ダウンロードが始まり、400Mを数分かけておとした後、それを開くと、ダウンロードが始まります。

私はこれまで、先行体験版をつかっていたので、それを上書きしようと思って入れたままにしてありましたが、それが存在していると、インストールはできない、というエラーが出て、インストールはひとまず中断します。

コントロールパネルから削除を行い、さて、インストールをまた実行、とすると、また、通りません。「Click-to-run」というのも削除しないといけないようです。(ここは操作と、別の処理を同時にしていてそれが影響したのかもしれません。ちょっと不明です)

そして、インストールを再度実行すると、展開されます。途中で、またプロダクトキーの入力を求められます。いれるとしばらく確認中が続いて、インストールが展開されます。

最後までDVDは使う必要がありませんでした。

(今回の体験を通じて、思ったのですが、将来は、メディアに光ディスクが使われることは減っていくだろうなぁと。もしかしたら、PCにインストールすること自体もそろそろ、終焉のフェーズが始まっているのかもしれないなぁとすら思うのでした。)


追記2

使っていたパワーポイントを削除したくなかった最大の理由は「デザインの設定」にあります。フルにカスタマイズした、特殊な配色を私は使っています。ブレスターの4色カードと同じ色にして、4色の色をどのスライドでも同じにするためです(私の公開するスライドはある時期からそうなっています)。この設定が保存されているといいなーと思いながら開いてみました。すると・・・。なんと、無い。

ということは、ゼロから配色パレットで作るのかーとおもって、しかし、もう一つ試してみました。これまで作ってきたパワーポイントのファイルを開いて、その配色がどうなっているのかをみると、それは従来通りでした。そこで、その設定を「ユーザ設定」として保存したところ、次からは表示されるようになりました。

知らなかったらまた、こまこました作業をしてしまうところでした。


追記3

先行体験版とは、若干メニューの構成が変わっていますね。しかしほとんど一緒です。むしろ、直感的に操作ができるように変更されているので、すぐに「なれ直す」だろうと感じました。




posted by 石井力重 at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

池上彰さんに質問をしてみました

アイティメディアが、津田大介さんの対談Ustream放送を定期的に行っています。今月は初の公開型イベントで、虎ノ門の金沢工業大学のキャンパスで行われました。

その時の内容は、以下の記事から、Ustream動画で見ることが出来ます。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1006/18/news003.html

著者として非常に人気を集める池上さんの仕事術、ということで企画されていましたがそれにとどまらない池上さんの知識や知恵が次々に展開されて、皆、興味深く聞いていました。

ikegamisan_and_tsudasan.jpg

「会場からの質問」タイムでは、私も質問をさせてもらいました。

その回答はとても勉強になりました。

いくつかの言葉を抜粋しますと、こういうお言葉がありました。


  • 相手の話を引き出そうとするときに無意識に相手の、津田さんの、息使いをみて、同じような呼吸にしながら『どうですか』って聞いていくと、なんとなく出てくる

  • まず、同調させて、同期させてペースを落としていく。

  • ここはどうしても聞いてもらいたいよってところで、ひと呼吸置いて( − 1秒の間 − )ゆっくりしゃべる。



その部分の質疑応答を文字に起こしてみました。掲載します。



USTREAM 01:06:20〜

石井)

お話が聞きたくて仙台から参りました。石井力重と申します。貴重なお話し有難うございました。

池上さんは自分のペースで話されているようでいて実に相手のペースを引き出してあげる、ようにしゃべられるなあと思ったんですね。

若干緊張されてる津田さんが徐々にペースを戻されてきた。相手のペースを引き出すための、何か、コツとか考え方はあるんでしょうか。


池上さん)

津田さんの息使いにどれだけあわせるか、だと思うんですよ。

相手の話を引き出そうとするときに無意識に相手の、津田さんの、息遣いをみて、同じような呼吸にしながら『どうですか』って聞いていくと、なんとなく出てくるのかな、と。


津田さん)

息使いを見る、っていうのは?もうちょっと具体的に。


池上さん)

うんと早口で、ね、こう、どきどきどきどきして、はっはっはっはって、しゃべった時は、「ね、あの、ま、そんな、どうですか」って、こちらも最初は速いペースで
やり取りをしながら、少しずつ、私がゆっくりのペースにしていくと、おそらく津田さんの話し方も、少しずつ緩やかになっていくのかなと。

まず、同調させて、同期させてペースを落としていく。

結局、私の話のペースに巻き込むってことでもあるんですけれども。(会場の笑い)


津田さん)

池上さんが一番話しやすいペースというのはどういう位のペースですか?


池上さん)

今よりかなり早い、早くですね。私はとっても早口です。


津田さん)

早く話したいん、ですね?


池上さん)

とにかくもう何でもワーと言って口が付いていかないよ、という位のことはあるんですが、それはなかなか、あの、付いていけない方もいるだろうというので、今は意図的にゆっくりしゃべるようにしているという、ことはあります。

あるいは、緩急を付けるっていう、ことですね。

あの、ワーッとかなりのスピードでやりながら、でも、ここはどうしても聞いてもらいたいよってところで、ひと呼吸置いて( − 1秒の間 − )ゆっくりしゃべる。

ほら、いまね、こうやって、一呼吸置いて( − 1秒の間 − )というと『おぉ?』と、こうなるでしょ?

で、そこからゆっくりしゃべるんですよ、と言うとそこで聞いてくれるんです。

津田さん)

それはもうトレーニングを受けたとかじゃなくて自分でもう編み出していったテクニックということなんですか?

〜01:08:38)


この後、津田さんの問いに答えながら、しばし、某局の話題へに。笑いありの楽しいお話が。2分たったところで、うれしいあの台詞をいただきました。

津田さんが、「思いがけずすごくいい話が聞けました。」とコメントされると、池上さんが「それは、いい質問があったから」と、コメントをしていただきました。有難うございました。


他にもビジネス書やテレビではなかなか話してもらえないような、貴重な話も沢山されています。トーク自体もとても面白いので、お時間があれば、ぜひ全編、ご覧になってみてください。


Real Time Web時代の働き方:
池上彰さんのmy Workstyle on Real Time Webを聞く――第5回は10月28日 (1/2)
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1006/18/news003.html

2010年10月29日

【iPad】イマジネーションの準備運動の道具にしよう

iPadのアイデアワークの道具としての使い方、その6です。

5分間で、イマジネーションの準備運動をするのに便利な方法を今回は紹介します。

まずは、実際にやったもの。

30circles_jissire.PNG


これは「30circles(サーティーサークルズ)」という方法です。その発想技法の興味深い話は書いてみたら長くなったので下に「長い余談」まとめました。まずはやり方をご紹介。

  1. まず、iPadに、図を取り込みます。
    JPG http://ishiirikie.sakura.ne.jp/sblo_files/ishiirikie/image/30circles.jpg

  2. 次に、背景画像の設定できるお絵かきアプリを立ち上げて、背景画像にこの画像を設定します。そして、「線の太さ」を書きやすい太さにします。(筆者は、無料アプリ『Doodle Buddy』を使っています。書き味が気持ちいいので)

  3. そして、タイマーを用意したら、5分間で出来るだけ、円に線を書き加えて絵を描いていきます。「りんご」とか「バスケットボール」といった絵を描いていき、可能であれば、できるだけ似たものをさけて、多様な絵を描きます。

もとからある円に線を書き加える、という制約が結構いい刺激になります。時間は5分間です。

線を書き込み続けると、途中、苦しんだりもしながらタイマーと追いかけっこ。次第に頭が回り始めます。

全部埋まるまでやり続けて何分で終わるか、計るのもいいでしょう。上の実施例は6分でした。毎回短くなるかといえば、そうでもありません。8分ぐらいかかるときには「あ、今日はやっぱりちょっと調子がさがっているな」と思ったりも。

私はこれをいろんな場面でやります。書斎で文章が出てこない時に、ごろりと寝転んで。またある時は、混雑している新幹線の中で、さっとアイデア出しに集中したいなぁ、という場面で。

30サークルズをどこかのワークショップで体験した方なら、すぐにiPadでも出来るでしょう。ぜひ試してみてください。






長い余談:

私は思うのですが、アスリートと知的生産の仕事はプロの仕事という意味では似ていてアスリートのやり方には学ぶところが多いと。

アスリートはいきなり全力疾走せずに、徐々に体を温めます。知的生産にもそれに類するものがあると便利です。イマジネーションの部分については、いくつかの方法があり「30サークルズ」も有効な方法の一つです。

(※ただ、創造技法は、概して個々人の相性があります。ある方には、これではなく他の準備運動が向いている場合もあります。例えば、営業マンの集団では、ビジュアル的なワークよりももっと違うワークの方が喜ばれたりします。この辺、もっと紹介したいことがありますが、長くなりすぎますので、それはまた別の場に。)


以下「30サークルズってなに?」という方に向けて、簡単なやり方を別の記事で述べました。

posted by 石井力重 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPad+アイデアワーク

【イマジネーションの準備運動】30サークルズ

30サークルズのやり方

本来、紙とペンのアナログでやる方法です。
  1. A4の紙に、直径3〜4センチ程度の円を30個描きます。
  2. その円に、線を書き加えて出来るだけいろんな絵を描きます。似たものだけをだーっと出すのではなく、出来るだけ多様なモチーフを描こうと努力します。
  3. 時間は5分間

ワークショップで大勢で行う場合は、何個かけましたか、とたずねるのですが、時折30個を見事なまでにバラバラのモチーフで描ききる人がいます。(大抵、その後のアイデアワークでも非常に高いパフォーマンスを発揮されます)

また、普段「正解のあること」しかアウトプットしないように要請される環境にいる方は、こういうワークでは戸惑いつつも、5分間ですこし要領を取り戻されるようです。まさに「イマジネーションの準備運動」になる模様。数は7〜8個ぐらいだったりしてあまり多くはないですが、当人にとっての効果が大事です。

なお、紙に出力するためのデータが欲しい、という方のためにPDFファイルも用意しました。
http://ishiirikie.sakura.ne.jp/sblo_files/ishiirikie/image/30circles.pdf

〜追記、この技法との出会いについて〜

もともとは、友人である瀬尾さん(カヤックの技術者のエースの一人です。ブレストの会議室や、みどりさんを作った人で、IdeaPodの開発も瀬尾さんの力によるところ)に教えてもらいました。

”石井さん、30サークルズって言うのがありますよ”と。

その時に教えていただいたブログがとても参考になります。

30circles:想像することの流暢さと柔軟さを計測する実験
http://blog.kmhr-lab.com/2008/04/30circles.html
(上平崇仁さんの書かれているブログ、08年4月26日の記事)

上平さんの記述によると、Robert H. McKim 氏の”Experiences in Visual Thinking”(1972年)にその原典がある模様。その周囲のリンクをたどると興味深い話題が。気になって Robert H. McKim 氏を調べてみると、スタンフォードの機械工学の教授をされた方のようです。1980年の著書には”Thinking Visually: A Strategy Manual for Problem Solving”という本もあります。中身詳細は不明ですが、TRIZ的な視点からも興味が非常にそそられました。
posted by 石井力重 at 22:59 | アイデアの技法

【iPad】Todo時計Pad

iPadのアイデアワークの道具としての使い方、その5です。

またもタックシールが登場します。先のやりかたと似ています。

ishiirikie_blog_DSC03327.jpg

  1. 仕事中に、時計アプリにしておきます。
  2. 急ぎの仕事を、タックシールに書き出します。
  3. 優先度と見込み時間を鑑みて、タックシールを文字盤のあたりにはります。

これは、実際にやってみると、非常に効きますね。先の真っ暗な中での没入感を引き出す方法と真逆。文字盤がぐるぐると時を刻んで、タックシールに書いた時間にリーチし始める。時間がない!とにかく集中してやらないと!という小気味いいプレッシャーを貰うことが出来ます。それをみながらもだらだらと休憩したりしまうことが無いわけじゃないのですが、単なるTodoリストよりもはるかに「効き」ます。
posted by 石井力重 at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPad+アイデアワーク



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