2010年12月31日

朝日新聞の記事になりました(TRUNK、アイデアワークショップ)

少し前のことですが、朝日新聞の9月23日の紙面で、TRUNKでのアイデアワークショップが記事になっていました。

新ビジネスは「卸町発」
 勉強会開きアイデア集積場に

http://mytown.asahi.com/areanews/miyagi/TKY201009220568.html
朝日新聞(2010年9月23日)

今年の終わりぎりぎりに、気が付きました。
取材してくださった記者のHさん、ありがとうございました。


追記:

この勉強会(アイデアワークショップ)は、年度内(=2011年の1月、2月、3月)まで続く予定です。その後については全く未定です。もしご興味があればぜひ年度内においでください。無料です。

新年最初は、1月20日、「ストーリ要素カード」という道具を使って、物語を発想するワークショップです。ビジネスパーソンとクリエーター、そして、どなたでも、ご興味があればぜひおいでください。
詳細 http://e4cw.sblo.jp/article/42183918.html

今年一番最後に、できた趣味


折り畳みギター作家の島野さんを取材して、その際に島野さんから、楽器を始めてみませんか?ということで、楽器を理解するための手ほどきをいただきました。ブルースハープは小さくてどこにももって行けて、もしかしたらワークショップの時の新しい何かの道具にもできるかもしれないし、これは面白そうだと思い、初めて見ることにしました。

もともと、アイデアプラントの中の「何かを作る」コンセプトの中には、音楽や歌のようなものを通じて理念や知識を伝えるということも、アイデアとして含まれていたので、ある意味、開発用資料として、楽器を手に入れることも考えにありました。ギターのようなものでは場所を取りすぎて開発の打ち合わせの場に持っていくことができないので、電子アプリをなんとなく触ってみていたのですが、ブルースハープならば、いろいろ展開ができそうです。

アイデアワークショップでは、いろいろと刺激を生み出すようなアイテムを導入して、楽しく展開しているのですが、楽器があることでたらしいワークコンテンツが作れるかもしれません。具体的にモノがあればきっと何か思いつくでしょう。

島野さんと、昨日今日と、ずっとやり取りをして、「好きなアーティストの、吹きたいハーモニカのある曲を口で探ってまねするのが石井さんの場合は一番いいでしょう」とアドバイスをもらって、サザンの「夕陽に別れを告げて」がいいなぁと思い、ハーモニカのタイプを相談して決めました。(ハーモニカはKeyごとに違うものがいる楽器なで、この曲のハーモニカはDなので、冒頭のはーもには「D」のタイプを選んでいます。

今年一番最後(2010年12月31日)にできた趣味です。

”趣味”といっても、アイデアプラントのコンテンツの開発とワークショップへの活用を考えると、開発的な仕事として、しっかり時間を取って取り組むことなので、かなり熱心にやるでしょう。

かつて、デザインの素養の最低限の所を友人がトレーニングしてくれましたが、今度は音楽の素養を身につけてみようと思います。2011年の取り組みテーマが早くも一つ、できました。
posted by 石井力重 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2010年12月30日

智慧カードで学ぶ発明原理40(電子書籍サンプル版)

TRIZのカード(智慧カード)の黄色い本のサンプル版を電子書籍の形式で、公開しています。

(iPad、iPhoneでも閲覧できそるそうです)

来年、条件が整えば、電子書籍でリリースすることも検討しています。


(追記:パートナー企業のマグネットデザインさんの中では、制作、プロモーション、本の作成、そして最近は電子書籍の技術など、必要なコマがそろっていますので、この黄色の本だけじゃなく、彼らの事業展開上、面白い電子書籍サービスが展開されるかもしれません。このサンプル版も、気が付いたら作ってくださっていたような感じのスピードです。)

posted by 石井力重 at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | TRIZ

2010年12月29日

商機、数限りなく

ふと、思い出してメモします。

もうこれから商売をする余白なんて市場にない?否です。

商機は実は世の中に、ごまんとあります。
商機は見いだされ、放置されています。

大企業には小すぎる市場規模は
市場調査の結果、放置され、言及されることは
ありませんが、ベンチャーにとっては開拓しがいのあるフロンティアです。

開発してみたら、自社の商品と共食いするので
製品化をあきらめている知財が企業にはあります。

満遍なく、見いだされ放置された事業機会がある、
という目でみると、社会に中にさまざななチャレンジフィールドが、
見出せます。


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追記:

大企業が、事業化検討を進めていって途中で諦めたものの中には、そういうものが含まれます。講演や開発に関する学会などで、開発中止のテーマがでてきたら、それは大きな(しかし大企業にとっては小さすぎる)ビジネスチャンスがそこにあった、ということの印、かもしれません。

2010年12月28日

未来の自分への作業指示書を

休み前に、しがかり中の仕事がたくさんあって、どれも完了できないままで、何かすっきりしない、という時のために、いい方法があります。


休み明けの自分へ、作業指示書を書いておく
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・ざっくりしたToDoメモではなく、他の人が代理処理ができる位に、書きます。
・仕事も案件ごとにフォルダに入れて、それぞれに作業指示書を書いておきます。
・特に書いておくべきで忘れがちなのは、「電話で話すべき内容」です。

折り返しの電話を待っているまま仕事納めになってしまった、なんていうことが営業部門ではよくあります。メールを送る人もいるでしょうけれど、電話で相手の答えを聞きながらしか進まないこともあります。そういう時に、「○○さん、電話」と書かないで、伝える項目、オプションとなる相談要因、聞きたい情報、会話から得たい結果などを、電話をかける(うける)未来の自分に向けて、作業指示書として残しておきます。

これらは、万が一にも、お正月明けの一週間、インフルエンザで休んだ時に、実際に人に渡る可能性もあるので、Todoの具体レベルの内容と、その意図(目的)を、明確にかいておくようにします。

これをしないで、なんとなく打ち上げに行ってしまうと、29、30日も出社し、さりとてさほど何もできずに残務処理をするでもなくいてしまったり、大みそかまでやきもきしてしまいます。

そして、それは、かなり損だったりします。そのあとのお正月で結局、気がかりなことは、かなり忘却してしまうので、心にやんだ状態ですごした年末三日間は丸ごと、無駄になってしまいます。紙に書き出し、すっきり忘れて、遊ぶ、休む、やっておきたかった勉強をする、というほうが、個人レベルでも会社レベルでもとても生産的です。

10分ぐらいで終わる仕事は別にして、仕事納めの今日、定時(17時)までの時間は、未来の自分への作業指示書を書く時間にあてて、一月4日から、全力で再加速できるようにして、すっきりと、終わりたいものです。

私は20代のころ、商社で働いていのですがその時代には、まったくそういうことはできなかったので、実際はなかなかそんな風に行かないことも経験として知っています。実際はどうしたかというと、この未来への作業指示書を、結局翌日に出社して、書いていたりしました。ならば仕事納めの午後の時点でやっておけばよかったと思ったものです。また、もっと若いころには、しがかりの仕事がきになって、自宅に持って帰って交渉案件のことを考え続けてお正月を過ごしてしまったことがありました。その間、自分の学びたかったことを学ぶことや友人と思いっきり遊ぶこともできたはずです。

休むときに深く休める一つのコツとして、作業指示書を未来の自分に向けて、具体的に書いて、仕事納めすることを提案してみました。


― ― ―

ちなみに、私は今は、アイデアプラントという「好き」なことをできる職を作り出したので、年末年始も、思いっきり仕事です。でも、それは遊びであり、学びであり、人の役立つことであり、仕事でもあるようなものなので、昔の状況とは違います、好きなことへの没頭なので好んで仕事を続けています。ただ、それでも作業指示書は書きます。帳簿付けとか、事務的な処理の事(たとえば、来年、確定申告前に、税務指導を受けるときまでにするべきこと)は、作業指示書を具体的にかいて、年末年始はすぽんと、忘れてしまうようにしています。

振込手数料をあちこち調べてみました

年末、銀行から振り込みをする作業を自分でしてみようとして、振込手数料には、銀行ごとに違うことをしりました。そして、振込の方法によっても違う、ということを知りました。

仙台圏で、便利な金融機関の、手数料がわかるページを調べてみました。

(カッコ内は、他行あて、3万未満の金額をメモしています)

仙台銀行
http://www.sendaibank.co.jp/fee/index.html#a03
(業務時間内、ATM利用、カードと現金とも420円)

七十七銀行
http://www.77bank.co.jp/tesuryo/
(ATM利用、カード、315円)

東京三菱UFJ
http://www.bk.mufg.jp/tesuuryou/furikomi.html
(ATM利用、カード、262円)

ゆうちょ銀行
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_furikomi_1.html
(ATM、カード、210円)
(※ ただし、県庁への振込などでは、制限がある模様)

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追記:

いま、年末ですが、銀行で振込などをしてきました。さすがに住宅街の八木山あたりでもえらく込んでいますね。

分かったことがいくつかありました。

・ゆうちょ銀行は他行への振込には、カードか通帳がいる(現金での振込がない?)模様です。

・宮城県庁の機関へ支払う費用は、指定銀行(77銀行)から振り込めば、手数料が要らないとのこと。
・それを、ATMから振り込もうとすると、どんなに処理フローのボタンを押して行っても、見つけられない(あるいは、窓口だけなのかもしれない)ので、初めから窓口にいくのが得策のよう。(手数料は無料なので)

以上です。
posted by 石井力重 at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

「網羅的なパターン要素」で「よく知っているものを分解する」作業は、新しいタイプの学ぶツールとして応用が効くのではないか

6月ごろのブログを見ていて、ふと、着想がありました。

ヒットしたゲームをパターン要素で分解 http://ishiirikie.jpn.org/article/39355001.html

網羅性のあるあるレベルでの分類項目で、具体事例を要素分解するだけでも結構、学びがあります。ここでは、36のゲーム要素パターンを要素にして、ヒットしたゲームを分解しています。


この「網羅的なパターン要素」で「よく知っているものを分解する」作業は、新しいタイプの学ぶツールとして応用が効くのではないか、とふと思いました。

こどもに学習眼を与えるナニカを作れないだろうか、と思います。

例えば、ユニバーサルデザインの要素(詳細版のUD資料には、30以上の要点があります)を子供に分かる表現にして、カードとして持たせます。そして目についた面白い遊具には、どの要素が使われているかを選び出させます。毎回多分、複数枚がえらばれるでしょう。それを対象物とカード群で写真に収めていく、というのは、どうだろうか、と思いました。(これだと、夢中になれる要素がないので”すべてのパターン要素をこの街の中から見出すぞ!という目標をつける、などの工夫がほしい所ですが。)



4%とは何か

上位4%、という数字についてすこし思い浮かんだことを書いてみます。

アイデアワークで、ハイライト法をすると、スターアイデア(3/4以上の人が賛同するアイデア)が、4%ぐらいあります。この量はどういう量なのだろう、とおもっていました。3%か5%のほうが収まりが良さそうな気もしますが、データは4%を示しています。

1つ、関連付けたいことが、「20:80の法則」です。沢山のものの中のすべてが均等に重要であるわけではなく、上位20%が全体の80%の価値を生み出している。というこの構造。法則として成り立つものもあれば、そうでない物事もありますけれども。

この20%の中に、更に、「20:80の法則」を適用すると、4%が出てきます。

”大事な物(上位20%)の中でも、更に大事なものが4%”

であるのかもしれません。

これは、関連付ける根拠がないので、「かもしれない」論でしかないのですが。


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