2011年11月09日

「ブラッシュアップに向けてどのアイデアを選べばよいか」

アイデア創出に取り組まれている企業の、企画力開発の担当方から、質問を一つ頂きました。すこし固有情報を一般化して、紹介してみます。 

 テーマ:

「ブラッシュアップに向けてどのアイデアを選べばよいか」 

 Q 

絞るというフェーズはこちらの任意で決めてしまってよいでしょうか?
絞るという方法にも何かこつのようなものがあれば教えてください。 

 A 

候補にしているものを、三つぐらいの評価軸で絞ります。

 評価軸は、
  1. このプロジェクトが重視したいと考えているものを出し合い、
  2. 重要だと思う理由を議論して、
  3. 三つぐらいへ減らしたり、統合したり、して

作り出します。

 評価軸の取り方はいくつかあります。
三つほど例となるケースをあげると、こうです。ただし、互いに似ています。

 ケース1:
  • 「技術性の軸」
  • 「経済性の軸」
  • 「独自の軸」

を、三軸にする

ケース2:
  • 「新規性の軸」
  • 「有益性の軸」
  • 「実現性の軸」

を、三軸にする。ただし、アイデアの強化作業があとにする場合は、実現性はさほどシビアに見ない。
この場合、簡便な方法としては、ハイライト法の実施でも良い

ケース3:
  • 「新規性の軸」
  • 「技術的な独自性(特許取得可能性)の軸」
  • 「顧客満足の軸」
  • 「収益性(市場が大きい、成長する、高く売れる)の軸」
  • 「技術的容易さ(保有技術で出来る)の軸」
  • 「資源<人>(人手が少なくて済む)の軸」
  • 「資源<金>(準備する資金が少なくてすむ)の軸」
  • 「資源<モノ>(材料、特殊部材、設備などの用意が容易)の軸」
  • 「資源<時間>(開発や生産の期間、現場で作業時間の短さ)の軸」
  • 「安全性の軸」
  • 「エコロジー性(環境への影響、資源やエネルギー消費の低さ)の軸」

の11軸から、重視したいものを選び出す。

(なお、ケース2とケース3は、密接に関連をしています。)

なお、

一つ目は、VEライクです。
二つ目は、創造工学の、創造的製品の三要素です。
三つ目は、様々な企業、組織、プロジェクトで重視される軸を集めて、分類して標準化したものです(IDEAVoteを開発する際にアイデアプラントが独自に整備しました)。 

これらは、参考程度にしてください。プロジェクトメンバで熟議し、重視したい評価軸三つを創りだし、それに照らして優れたいるものを選び出してください。

 

・・・ 

この情報が必要な方というのは少ないかもしれませんが、アイデアを絞るこういうというのは、出す以上にデリケートな部分が必要で、そういうことに困っている方に、いつか役に立てば幸いです。

日経BPのサイトに載りました!

先日の「笛モールスアプリ」のプレゼンが、日経BPのサイトの記事になりました。


A3 Together 決勝プレゼン&表彰式レポート


復興支援コンテスト応募作に込めた
開発者たちの“思い”


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111106/372582/?ST=android-dev&P=4

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111106/372582/?ST=android-dev&P=9

大きなスクリーンの前で、リュック背を背負って、笛を吹いているところ。とてもプレゼンターには見えませんが、これが大賞を頂いた時のプレゼンなんです。


当日のUstreamで、当時のプレゼンが記録されていました。

http://www.ustream.tv/recorded/18176920 
(の56:45、あたりから、5分間ぐらい)

自分で見るのは、悶絶する恥ずかしさですが、これも一つの思い出ですので、リンクを張っておきます。

2011年11月08日

【スライド】「アイデアのつくり方」2011版(中小企業大学校)

本日、11月8日の、中小企業大学校・仙台校(経営管理者養成コース:19期)での「アイデアのつくり方」の講義スライドを掲載します。(※200枚以上あり、重たいです。)

スライド
大学校2011ideawork.pdf

配布テキストでは、この投影版から4割ぐらいカットしています。受講者の方で、フル・スライドが必要な方は、これをダウンロードしてお使いください。受講者の方が、社内で利用にする場合は、ご自由に印刷配布してくださって結構です。
 

2011年11月07日

【資料】「学びの活〆め」

以前、松阪でアイデアワークショップをさせてもらう機会があり、それも8時間じっくりと時間が取れる場でしたので、「学びの定着と共有」タイムをはさんでみたところ、とてもいい感じでした。

それを私は、「学びの活〆め」と呼びました。
その説明スライド(1枚)と、記入シート(4枚組)の資料を掲載します。

資料
学びの活〆め.pdf


これは、何を何をするもので、何を意図して作ったのか?

学びは、釣りたての魚ににています。一日にたくさん学んでしまうと、夕方にはだんだんと朝に学んだことは鮮度が落ちて、曖昧になります。家に帰ってから一気に全部を振り返るというのは結構な負担です。そこで、単元ごとに、その場で、知識を、バサバサと解体して、要素3つにして、グループ内で紹介しあう、というワークを作ったのがこれです。特に、切り出した3つを「用途発想」の練習として、自分の仕事・生活のどんなところで使えるか、も、考えてみて、シェアします。

なお、私もやってみてかなり驚きがありました。まず、学びを3つにはぎ取ってみると結構ばらばらであること。ポイントはここだ、と講師が思っている点とは全く違う風景が見えている人も結構います。そして、興味深いのは、用途を発想し、シェアするところです。そういう使い方を想起したのか―と思うのと同時に「あ、確かにその仕事で使うのはいいかも」と思うと他のメンバーもメモを取って、その発想手法の使い道を具体的に発想することができます。

何気に、このワークを通じて、もっとも価値の出るシートは、いくらでも出力できるテキスト、ではなく、自分が学んだことをそぎ落とした「3つ化」と「手法の用途」を書き記したメモ、だったりします。何を学んだかをそのシートを見ることで非常に鮮明に思い出すことができます。講義テキストを振り返るよりもずっと色濃く思い出せますし、テキストを思い出す時にも「要はここで学んだことは、、、、あ、これだ。では、テキストを読み返してみると・・・」という感じに、記憶の手掛かりにもなります。

普段からそれを入れたいぐらいなのですが、8時間に及ぶようなワークでもこれを入れれば、1時間のうち15分はとらえてしまうので、沢山提供したいという姿勢と、バッティングします。なので、短時間しかないの場合は、どうしても知識重視になりこのワークはやれません。受講者のの方の学びの負担を考えると、これを入れるほうが親切であるのはわかりつつも、です。

もう一つの福次効果は、「疲れにくい」点にあります。ずっとインストールを続けると頭は飽和します。後で整理しない解けないものをたくさん抱えて次々何かを学んでいくのはかなりの処理能力を必要とします。学びの活〆めタイムは、ちょっと荷物(知識)をもったら、それをカバンにしまってもらって、すっきりして次に進む。そういう手順を提供できるので疲れにくくなるという良さがあります。
 
学びの活〆め、というワーク自体にも、もっと洗練が要るとは思うのですが、 誰かの何か役に立てばと思い、ここに掲載しておきます。
 
posted by 石井力重 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2011年11月06日

【ご案内】年内のアイデアワークショップ、各所(追加1件)

2011年、震災もありましたが、難局も突破して、社会もっといいものにしていくために、以前に増して、創造的努力が求められている時代になりました。

アイデアワークショップを、いろんなところ組んで提供しています。年末までの公開型のワークショップの案内をご紹介します。


VE協会・アイデア創出ワークショップ(11/15東京)


開発工学の雄である「VE」。そのVEの使い手の方を主なターゲットして、TRIZや各種の発想法を交えたアイデア創出の技術を学ぶワークショップを提供します。


仙台銀行BC・アイデア創出術PartU(11/22仙台)


仙台銀行さんが地域企業のリーダに向けて、各種のビジネススキルを提供するものシリーズの一環で、行います。経営者として組織や個々人の創造力を最大限に生かすための組織風土の作り方や、アイデアワークのやり方を、提供します。


オータムセミナー・アイデアワークショップ(11/23)



市民が生徒、市民が先生、になる一日。オータムセミナが今年も開かれます。「ブレスターで、アイデア出しを競うゲーム」と「発想トランプで、使い方をみんなで考案して遊ぼう」という2本立てで行います。私のワークショップとしては最短の50分、の構成です。


アイデア創発ワークショップ第3回(12/18渋谷)


2月から行ってきた、渋谷でのアイデア創発ワークショップの最終回です。参加者は、企業の現場で創造的な仕事をしているリーダや、プロの個人として活躍されている方が多い場です。理系の方も文系の方もいるので、創造的努力の仕方をあれこれ紹介しながら、楽しくたくさんのアイデアを出していきます。



新しいことに挑戦し、暗い未踏領域を切り開いてを進んでいく方にとって、暗い闇を照らすカンテラの1つになるような「知」を提供できれば幸いです。楽しくワークしつつも、長く振り返ることのできるスキルを提供したい!そう強く願って、全力で準備・運営します。ご興味があればぜひご参加ください。(いずれも、主催者さんの設定する参加資格や、定員があります。もしうまく参加できない場合は、申し訳ありません。ご希望があれば、来年は、もっといろんな地域や、いろんな形でやりたいとおもいます。)


7_infoboard.jpg

2011年11月05日

笛で届ける800メートル

先のリリースでお伝えした「笛モールスアプリ」。

プレゼンでは「世界で一番、強力な笛が800メートルと言われています」ということをお伝えしたのですが、実物について、すこし紹介します。

storm_whistle_DSC00990.jpg

取り寄せてみるとこんな感じ。

裏面に、諸注意が書いてあります。

意訳するとこうです

「この笛はとってもうるさい。
 使い続けるとhearing loss(聴力低下)を起こすかも。
 ear protection(防音保護具)を使え。
 絶対に、聞いている人の耳のすぐ近くで吹くな」


開封して、手に取ってみました。

storm_whistle_DSC01000.jpg

大きいです。

手が大きいので写真ではそこそこの大きさに見えてしまいますが、ポケットに入れていると、”ちょっと邪魔だなぁ”という位の存在感があります。


部屋の中で、小さな音で吹いてみます。

「ぴっ」

最初の感想としては、そこまでのうるささではないな、という感じでした。

廊下に出て、思い切り吹きます。

「ピーッ」

耳がキーンとしました。

うまく説明できないのですが、大きなスピーカーから繰り出される物理的な音圧とは、また違った感じの「大きな音」です。これまでの人生で最も似たものを探すとすれば、、、そうですね、半端なく大きな悲鳴とか、壮絶な勢いで絶叫している人の声、が最も似ているかもしれません。(そういう場面は人生においてそうそうないですが)。我々が普段耳にする”スピーカーが発する大きい音”とは違うタイプの「うるささ」です。

これを、100人以上いる会場で、(先日の笛モールスの)授賞式の檀上で、思いきり吹きました。

「 ピピピピーピーピーピピピ 」 
(モールス信号のSOSです)

耳栓をしないで吹いたのですが、心臓の動悸がしばらく収まりませんでした。破裂音を聞いたかのように、しばらくキーンとなっていて三十分ぐらい戻りませんでした。

(なお、吹く前に、「耳の悪い方は、塞いでください」とアナウンスしました)

体験してみて、まず、ぜひ伝えたいのは、注意書きは大げさではない、という点です。


さて、次は距離の話です。

800メートル届く、というこの笛。

普段の感覚で800メートルってどのくらいか、すぐには分からないですよね。

たった800メートルなら歩いたって別にいいじゃない、という考えも自分の中にありました。

地図アプリで、東京駅を中心にして、到達距離を可視化をしてみました。

800m.png

例えば、東京駅の中心点から、吹いたらこの範囲に届きます。

南は、銀座のプランタンあたりがちょうど800メートルです。

この距離を、なんども往復しないといけないとしたら、結構、大変です。


建物があったりして、距離が落ちることを考えて、半分の400メートルと仮定してみると、到達距離はこんな感じになります。

400m.png

それでも、皇居の前の通りまでなら、届きます。


逆に、工夫して、距離を伸ばせないのか、と考えてみました。

(音というのは、広がりを絞ることで、ある程度、距離が稼げます。技術的にどういう形状がいいのというと開放端までの形状が指数関数的なラッパ形状をしていると、開放端での拡散性が抑えられるようです。この辺、すごく興味がある面白い所ですが、別の機会にします。)

しばし、いろいろ、考えました。実際にすぐに手に入る物で、形状もある程度簡単にじゃないと、利用性が落ちるので、「要は、笛とメガホンっぽいものを一緒に使えばいいだろう」という結論に落ち着きました。

メガホンはなく、デスクマットがあったのでそれを大型のメガホンに仕立ててみました。

storm_whistle_DSC01012.jpg

笛を巻き込むように円錐形に巻きます。

storm_whistle_DSC01013.jpg

このメガホンだと、ただの声だけでも、かなり遠くに伝わりました。

エネルギーの減衰は結構激しいので、到達距離は、二倍にはならないと思うのですが、仮に30%アップであると仮定するならば、800m×1.3=1kmちょっと、にはなります。

東京駅から1000mとして円を描くとこうなります。

1000m.png

日比谷公園のあたり、北は神田駅の少し南まで。

笛で届けられる距離感というの、ざっと、こんな感じです。


以上、「800メートルの笛」、その実際と、距離について、紹介してみました。

ストームホイッスル



・・・

余談:

ここで紹介したアメリカ製のストームホイッスルのほかに、日本製の物もあるようです。その他にも、探してみると、高性能の笛、というのは、結構あります。モノづくりの点から見ても、笛というのはなかなか、面白いアイテムのように思えます。

強力な笛


日常的に所持しやすい、という意味では、私はコクヨの長方形の笛 『 ツインウェーブ 』を、気に入って持ち歩いています。

出張でも、呑みに出る時でも、実は身に着けています。この笛は人間の聞きやすい2つの周波数の音を発生します。形状もおもしろく、笛としては珍しい本体とつながったキャップが付いていて、ネームストラップにも簡単に取り付けられるフックがあり、デザインも洒落ていて文具カバンに入っていても違和感がありません。

日ごろの備えとしての防災アイテムとしてならば、個人的にはそのあたりがお勧めかなぁと、思います。
posted by 石井力重 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2011年11月04日

「A3together 大賞(アイデア部門)」を受賞

先だって、ご報告した「アイデア賞」の受賞に続報があります。

授賞式にて行われたプレゼンテーション審査を経て、「大賞(アイデア部門)」を受章しました。

DSC_1265.jpg


それについて本日、アイデアプラントより、プレスリリースを行いました。

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2011年11月4日

Android アプリケーションアワードで
大賞(アイデア部門)を受賞


10月29日、日経BP社 ITpro 主催の「A3together *1」において、ファンドロイド *2に集う仙台のクリエータ・エンジニアらとともに考案したアプリアイデアでアイデア部門の「大賞」を受賞しました。
 
受賞テーマは、「笛モールスアプリ」で、これは通信環境のない状況下で、情報を笛によるモールス信号で送受信するアプリのアイデアです。

今回の受賞アイデアでは、大規模災害の発生の後に生じる通信環境が途絶した状態では難しいとされたスマートフォンによる情報のやり取りに対して、アプリと人間の感覚器を活用して遠くの人に言葉を届ける事を提案しています。特に、やりとりする両者が本アプリを持っている場合、内蔵辞書を活用することで、本式のモールス信号にくらべ短く伝えることができます。

アイデアプラントは、2011年4月から、震災後の仙台に集うクリエータ・エンジニアらと、災害対応や復興に向けてアイデア創出をイベントやワークショップなどを通じて、幾度も行ってきました。その中で幾度も人々が発案したアイデアや切実なニーズが、今回の受賞アイデアを生み出しています。なお、本提案内容以外にも、広い分野のアイデアを現在多くの東北のクリエータ・エンジニアらが考案し、開発を行なっています。
 
アイデアプラントは、今後もアプリのアイデア創出の支援手法を向上させるとともに、創造的な人や組織が次々と生まれてくる社会の構築に向けて、貢献していきます。
 
*1 Androidアプリ開発コンテスト「Android Application Award(A3:エーキューブ)」の特別版として開催されたスマートフォン向けサービスのコンテストです。本コンテストには300以上の応募があり、各賞の受賞者らによるプレゼンテーション審査を経て2点の「大賞」が決まりました。

*2 Fandroid EAST JAPAN(事務局:仙台市青葉区一番町2-8-18 仙台中央ビル8Fdmp内 )仙台・東北のエンジニア・クリエータらの組織のリーダたちが、東日本大震災後「東北のクリエータに仕事を創る」を目指し設立、運営している組織です。

PFD版 111104-pr-ideapaper.pdf

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日経BP社 ニュースリリース
http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/newsrelease/newsrelease20111031.shtml

日経BP社 ITPro ニュース
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111028/371630/

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このアプリについては、有志の作り手たちによって、現在、開発に向けて議論が進められております。次の春ごろには、もしかしたら、開発をご案内するリリースが出せるかもしれませんし、形を変えた別のものになるかもしれません。世界的にあちこちで災害が起こる時代です。そんなシーンで通信環境が無くてもITで人々の活動をよりよいものにできるものを、仙台から世界に届けられたらと思います。大震災後、世界中から頂いた多くの声援・支援に、そんな形でお返しできたならば幸甚です。

2011年11月01日

【資料】とあるイベントのWorkshop案

先日、400人規模の懇親会の場での、簡単なワークショップ(主にブレインストーミング)をしたい、という相談を受けて、その場でざっと作り上げたワークショップの構成案があります。


とあるイベントのWorkshop案.pdf


そのイベントではいろんな条件から実施できなくなってしまったのですが、その時のワークショップ案の資料を、掲載しています。(固有情報については消し込んであります)。

こういう設定の場というのはなかなかないかもしれませんが、もし、似たような状況で、ワークショップを企画される方がいらしたら何かの参考資料になれば幸いです。

・・・

このイベント(講演と懇親会)は先日行われて成功裏に終わりました。その場で想定してみました。実際、あの場でこれをやろうとしたらどうだろうか、と。正直言うと、結構厳しいな。とも思いました。懇親会の場の半分だけをワークショップイベントにする、というのは、やっぱりかなりハードルの高い行為であるのも事実です。

ただ、当初、主催者の方が考えていたように、皆が講演で吸収したものを、共有して、醸成して、もっと引き出されるような場として、ある種のワークをやってみたい、というのはとっても面白いアイデアで、その場でそういう感じの余興があったら、きっとさらに楽しいだろうなぁとも思いました。

このような状況に、私は、将来、また出会う気がします。予感みたいなものなのですが。

面白い課題ですので、この先も折に触れて、懇親会向けのワークショップを考えてみたいとおもいました。




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