2012年07月30日

日経ビジネスオンラインに、記事が公開されました。

 
石井力重のアイデア集団の作り方
 
第1フェイズ「アイデア創出」前編

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今回は、アイデアを拡げる手法です。いつも口頭で述べていたりワークショップで行ったりしている内容を、できるだけ文字に落としてみました。


追記:

3月末に、シリーズの一本目をあげていて、今回は二本目です。(遅筆で編集部の方にはご迷惑をおかけしております。すみません。。。)

2012年07月28日

昔のメモ(知的疲弊)を、今の自分(基礎体力)が見た感想

昔、といっても、そんなに遠くない昔、とにかく、仕事が立て続けで旅の日々でワークショップとその製作を繰り返しつつ、さまざまな復興支援のことや、原稿書きや作品作りをしていた時に自分が書いたままにしていたメモを読み返してみました。

  • 疲れてくると、会話の力がよわくなる。
  • 疲れてくると、判断力が弱くなる。結果、よくない事態への対処が甘くなる。
  • 疲れてくると、タクシーとかフライトとかお金で解決しようとして高い方法を選ぶが、それが思い通りにいかないと最悪になる。思い通りにいっても、贅沢を楽しんだりできていない。
  • 疲れてくると、心に余裕がなくなる。電車や込み合う場所で会う人がみんな奪い合う敵に思えてくる。

今見ると相当な違和感があります。頑張って、つかれていたんだなぁと思います。
どうしても仕事が集中する時というのはありますが、疲れていると、疲れて少し暗い所にいるんだってことも、わからないのかもしれないなぁと、他人事のように思います。

ただ、首都圏の満員電車は、人間性を効率的に阻害する、ひどい環境なのであそこでこすれあううちに、デリケートな心の表面はかさぶたを繰り返し、感受性の低い、堅い皮をつくってしまうのは、健全な日々の今でもわかります。

その後にメモが2行続いています。

  • そういう時は、早くいったんシャワーを浴びに戻れ。
  • 疲れと心のギスギスを洗い流せ。

都内に宿をとって滞在していると、仕事の合間にホテルに戻れます。汗だくだったり、冷えて疲労がたまっている背中だったりに、熱湯を浴びてさっぱりすると不思議と、身体のリフレッシュが、精神的なリフレッシュにもなっていることを感じました。

本当はそのあと、転がって仮眠が取れると一番いいんでしょうけれど、そうはなかなか行きませんね。

いろいろ書きましたが、疲れてくると、会話の力が弱くなる、というのは、旅の日々で疲れがたまってくると如実に感じます。頭脳が明晰さを書いて、言いたいことが出てこなくなり、これは脳溢血かなんかじゃないのだろうか、とふと疑念がわくぐらいに、出てこなくなっていきます。

頭は疲れすぎると、疲れを感じる力すらも弱くなってしまう。加速していくものだ。そう、意識しておくと、日々の仕事二枚する日々の中でも、なすべきことがわかる気がします。普段はそういうことをデリケートに目を拡げて見つける機会もないので、すこし恥ずかしいですが当時のメモを公開してみました。

ちなみに、酒はすごく好きですが、疲れている時に費用を忘れるために飲むようなことはありません。一瞬は元気になりますがそれは、単に先送りしただけ。翌日により疲れがたまります。そういう時には、軽い運動をして、野菜の多い温かいご飯をしっかり食べ、風呂に入って、長い時間眠ること。それが一番だと思います。
 
( 追記:休暇を取り、疲れていない状態にするというのは、疲れることをうまく回避するための、マイ・ライフハック発見の効果があるのかもしれない、と最近、思います。 )
 
posted by 石井力重 at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

感性的な仕入れの日々で自然と気が付いたこと。それから、生産性をしる人間ゲーム(案)

水、木、金、と、日常の働き方(PC必携ワークスタイル)から離れていろんなことを感じていました。メモを集めてみます。


●デジタル喧騒を離れるか、健康的な生活をすると寝不足に敏感になる。

●睡眠を削ってその時間であれこれする生活になればなるほど睡眠が足りていないことに鈍感になる。ぼーっと眠たい時には、頭というのは思考が明晰ではない状態にあることを感じ取れはしないらしい。

●疲れすぎると早めに回復に向かう行動を取れなくなる、というのは、不合理に思うけれど、面白い。人間ゲームを作ったなら、疲労過度、睡眠不足になると、休息とー回復の場所に退くための軽作業にたくさんのエネルギーチップを必要とすることになる。可視化できたら退き際を見誤らないだろうなあ。

●あくまで仮説、思いつきレベルですが、バカンスを取り仕事から長期間離れる国民性の国が一人当たりの生産性が高いのは、(日本国民のそれに比肩するあるいは超えているのは)、生産的ではない働き方にセンシティブになれるから、ではないだろうか。

●それにしても、なぜだろう。皆が働いているときに、休暇を取ることの後ろめたさというのは。日本の空気というがあるとしたら、少しそれを感じたのかもしれない。誰からも非難はされないはずなのに、勝手にそう思うものがあるのはなんでだろう。 

●汗をかいて運動して日焼けして過ごす、肉体を使って体力でいろんな物事を対処する、ずっと座って固まった姿勢を取らない。こういう日々を過ごすと、夏場に噴き出す汗が不快ではなくなるし頭がボーっとすることもなくなる。机に座って汗かかないように生産的な環境にして、と突き詰めたはずが、かえって環境からうける有害要員に大きく弱らせられてしまう。皮肉なもので。

こんなことを思っていました。

睡眠不足に鈍感になる、頭の明晰さのくもりに鈍感になる、という状態は進むほどにより鈍感さを増してしまうようだと、はじめに感じたようでした。そして、国や企業の生産性についても類似するものを感じています。乱暴な演繹ですが、生産性が低くなる、という状態は進むほどにより鈍感さを増してしまうのかもしれません。


それから、「疲れすぎると早めに回復に向かう行動を取れなくなる、というのは、不合理に思うけれど、面白い。人間ゲームを作ったなら、疲労過度、睡眠不足になると、休息とー回復の場所に退くための軽作業にたくさんのエネルギーチップを必要とすることになる。可視化できたら退き際を見誤らないだろうなあ。」という部分は、人間ゲーム、というコンセプトで見たときに、どこまで行くと「長い時間粘って頑張る」が、生産総量を下げ始めるのかを、ゲームシステムの中で明らかにできるのかもしれません。

長時間へとへとになるきるまで仕事をすると、次のターンで残体力がなく、通常の8時間ですらピークパフォーマンスを発揮でない、となると、残業を恒常的にはしないプレイヤーと大幅にする人とで最終的にもっているコインの量が違う、そんなことが起こると面白そうです。

脳が持つ「締め切り効果」を勘案すると、”今日は残業するぞ”と決めた場合には、ピークの高さが低いか終電二時間前に出現するという設定にある程度のランダムさをまぶしてやると、面白いことが見えそうです。社会科学的に知られている生産性についてのさまざまな断片をゲームシステムに入れていくと興味深いゲーム上の動きが出現するでしょう。

思いっきり荒い予想ですが、最終的には、週に0〜3時間ぐらいの残業総量の人が最もコインを集める、となったりしそうな気がします。残業ゼロで帰るプレイヤーは「フィンランド」さん、終わるまで頑張るプレイヤーは「ジャパン」さん、昼食の後にシエスタをとり夜にはまた仕事をする「〇〇」さん、風が吹いたら遅刻して雨の日はお休みする「カメハメハ」さん、などなど。

一つの企業をステージに、コインの獲得枚数を競うと実は、日本モデルは結構強いが一番にはならないとか、ぜんぜんダメだったとか、わかるんでしょうね。
 

開発用の小屋にゆく

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時には、デジタルの喧騒をはなれて、感性を引き出し開発をすることも大事だと考えています。

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レンタルコテージ。全部込みで一泊16,000円。自由に使えてなかなか。温泉も入れます。

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人工の水場ですが、オタマジャクシもいました。

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目前に原っぱしかない、というのが、価値。ここまで整備されていなくてもいいけれど。

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侮れないビールと料理を出す店も、徒歩十分。

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GPSの起点がある。

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車で一時間行くと、こういうグラススキー的な斜面の無料パークも。

Wifiが入らないことも、1つの価値であろうと、今回思いました。人は弱い生き物ですから。

このコテージは、宮城県の北部にあるのですが、週末をさければ、夏場でも結構、簡単に予約ができて、設備もすいていて快適でした。

感性的なものごとに静かに目を凝らすことで、もっと良い仕事ができそうです。デジタル道具がなく、何もすることないと、夜というのはこんなに長いものか、と、新鮮な思いでいました。いろんな道具の構想も湧いてきました。

それにしても、虫よけは必須。
 

バランスボールをアウトドア用におろす

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サイズのわからない写真ですが、大きなボール(かつて、カヤック仙台支社に無理やり持ち込んだあのボール)を、外用におろしました。

私の書斎にはすでに一つあったので、もう一つの出番を探していたのですが、アウトドア用に思い切っておろしました。

小さい子供と球遊びをするのにも、この大きさだとそれなりに楽しく遊べます。

唯一の難点は、持ち運びの際に空気を抜く行為が面倒なことです。正確には、ピンが抜きにくいのです。

頻繁に抜く前提のものではないですからね。
 
posted by 石井力重 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

Zoo Card

戯れに作ってみました。

動物園で見られる生き物カード。

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試作品にも及ばないお遊びですが。


2012年07月27日

動物のフォルムを学びに、八木山動物園に。

動物や自然物にデザインの要素を学ぼうとおもって、この数日、山奥のコテージにいったり、辺鄙な土地を開拓してできた森などへ、アウトドア体験しに行く行動を続けています。

今日は動物のフォルムを学びにいきました。

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