2014年12月22日

【スライド】高校の図書館の研究会にてアイデアワークショップ(12/26、名取)

ご縁があって、高校図書館の研究会で、お話(ミニ講演)とワークショップを行います。

高校図書館研究会_アイデアWS_構成.png

スライドを掲載します。

posted by 石井力重 at 09:51 | アイデアプラント 3rd(2012-2014)

2014年12月11日

創造的な考えが表出化しにくい時は、意図に実行できる「連想」から。

Creative_Imagination_Association.jpg

創造(Creation)には、Creative Imaginationが必要です。
想像には、その中核である連想(Association)が必要です。

普段は無意識にしている自動の思考の広がり(処理)ですが、
創造的な考えがなかなか表出化しないときには、意図的に使うと役に立ちます。

具体的には:

意図的にできる思考処理である「連想」を、4法則(という名称の”項目立てて想起するアプローチ”)を使い、対象となるものの周辺要素をガバッと拾っていきます。

それらを拾っていく思考過程で、次第に想像がいくつも沸いてきます。


冒頭の画像は、その説明の板書を、パワポで図にしたものです。

同内容を、PDFでも置いておきます。
 ↓


posted by 石井力重 at 09:42 | アイデアの技法

2014年12月10日

【スライド】第3回産学公連携コーディネータ交流会「アイデア創出ワークショップ」(12/11 @京都)

明日、12月11日の午後、京都商工会議所で行うアイデア創出ワークショップの進行用スライド(前夜に、最終調整を入れたバージョン)を掲載します。


■ 主な変更点

アイデアの醸成パート
001版:5分交代のベアブレストのみ(5ラウンド)
002版:5分交代のペアブレスト(2ラウンド)、3人ブレスト(2ラウンド)、うち、第2と第3と第4ラウンドには、「製品に楽しさを注入するゲーム要素MAP、という手法もつかって、ブレストを活性化します。
(このファシリテーションのプロセスは、すこし複雑なので、ややこしいですが、きちんと提示していけば、割りと出来ます。)

この産学公連携コーディネータの交流会ならではの、ワークショップの特殊性としては、アイデアの最終発展ステージを「コーディネート案」に展開していく点です。自分が、某独立行政法人のフェローだった時代を思うと、もっと産学連携活動の学びあいは、自分のやり方や構想するスキームをぶつけ合っていくほうが相互学習ができて良いだろうと思うのですが、今回はまさにそうした依頼者の要望でしたので、そうなっています。

さて、どこまで、うまくいくか。
私なりに、これもまたひとつ、小さく未踏の領域に光を当てる取り組みです。
明日も、これが最後だとしても悔いの無い仕事を、全力で、提供してきます。


Info: イベントの主催者さんのWEBサイト

第3回産学公連携コーディネータ交流会


2014年12月06日

シーズから用途を発想する

シーズから用途を発想する場合って、どうすればいいの?と、よく、技術系企業の奥のほうの部門で聞かれます。そのときには、科学技術コーディネータが使う「シーズニーズ変換」という技法を紹介しています。

シーズから発想するワーク1.jpg

シーズから発想するワーク2.jpg

シーズから発想するワーク3.jpg

本質的には「シーズ」から、いきなり「ニーズ」に展開するのではなく、中間に「機能フィールド」を設けて、そこに向けてシーズを展開し、展開されたものをニーズへ更に展開していく、という作業ステップを取ります。

この1クッションがあるかどうかで、ずいぶん、発想の量が違ってきます。

((補足))

なお、ここに上げたものは、標準のシーズニーズ変換の表ではなく、それらを大幅に簡素化して、アイデア発想法ワークの形に仕立て直したモノです。(特に最後の表は、SN変換の高度な利用には不向きなフォームになっています。)本格的なところは、こちら(近藤先生のJST記事)、などをご覧ください。

posted by 石井力重 at 09:44 | アイデアの技法

2014年12月03日

【スライド】アイデア創出の技術 〜90分で問題解決、TRIZワークショップ〜

とある部品製造企業さんの社内講演ワークショップ用に、技術課題に対するアイデア創出ワークをつくりました。

同社の固有な情報を抜いたものを掲載します。


内容は主に、智慧カード(TRIZのカード)でアイデア創出を行う、というものです。

智慧カードをお持ちの方で、社内で活用したい、という方などには、ファシリテーションのお役に立てば幸いです。



((TRIZについて補足))

本格的なTRIZでは、

「智慧カード」→「40の発明原理」
「1パラメータメソッド」→「矛盾マトリックス」

を用います。

これは、このスライドにあるよりも、もっと深くて、効果的な発想補助ツールです。

ぜひ、このワークでTRIZに興味をもたれた方は、本格的なTRIZの学習と実践に進んでいただければ幸甚です。

(このワークショップは、石井流のTRIZ利用なのですが、本当のやり方は、もっと格調高く表現されています。道具も、石井のものは、大幅に簡素化と知の構造を圧縮していますが、本式のものは、もっと深く楔をさすような、精度と情報の豊富さを持っています。)



((TRIZをもっと学びたい方のための情報))

TRIZは、本で学ぶような知識セットっぽい捕らえられ方をしていますが、先端的な事例や研究なども、WEB上に、膨大な情報があります。


圧倒的な情報量の中で、TRIZの知識の海の広さ深さを堪能することができます。

(ちなみに、私が中川先生に初めてお会いしたのは、7年前です。

それ以来、創造性やイノベーションの関連の学会では、中川先生によくお会いするのですが、現在では、長らく務められた大学を定年退職され、現在は、その活躍は、TRIZ分野だけにとどまらず、それを包含する形で、創造的問題解決、と広く捕らえて、精力的に研究を深め、発表をなさっています。

TRIZの日本語書籍は、第1次ブームのころの良書が絶版になっていたりするのですが、現在、教科書的な位置づけにある、非常に情報の多い本『TRIZ 事前と効用(1)』などは、中川先生が、ご自身でその書籍の存続の努力をなさっています。)

2014年12月02日

連想の4法則カード「ASOPICA」タイマー


ASOPICAのワークショップ用のタイマー動画を作ってみました。

(過去に上げたものとの違いは、タイマーを円形にした点と、文字を動詞1単語にした点です。)

なんどもファシリテーションをする方には、視覚的に作業ステップとタイミングが示せて、便利かもしれません。


ワークの詳しい説明は、以下のファシリテーションスライドをご覧ください。


カードゲーム、ASOPICAの詳細は、このブログの左の検索窓でご覧ください。

アイデアプラントの公式サイトの製品ページや、Amazonのページがあります。

posted by 石井力重 at 19:27 | アイデアプラント 3rd(2012-2014)



カテゴリ
プレスリリース&メディア掲載(68)
ideaplant 作品(26)
一人ブレスト(20)
電子書籍コンテンツを意識して(2)
今日の一枚(2)
IDEAVote/アイデアを、チームでスマートに楽しく評価していくツール(45)
アイデアプラントの試作の目線(86)
知であそぼう(4)
アイデアプラント 1st (2005-2008)(251)
アイデアプラント 2nd (2009-2011)(580)
アイデアプラント 3rd(2012-2014)(122)
アイデアプラント 4th(2015-2017)(167)
アイデアプラント 5th(2018-2020)(17)
アイデアワークショップ(&アイデア創出の技術&創造工学の講演)(373)
アイデア・スイッチ(39)
アイデアの技法(224)
メソッド&ハウツー(191)
研究(創造工学)/検討メモ&資料(124)
研究(創造工学)/発表論文&スライド(15)
TRIZ(143)
日記、価値観、仙台オススメ(434)
仙台(4)
Fandroid(11)
フリー・オートシェープ素材(ご自由にどうぞ)(2)
創造工学の絵本(5)
社会活動/全般(39)
社会活動/Five Bridge(11)
シリコンバレー(23)
面白法人KAYAC(9)
社会動向を見る(9)
カード・メソッド(todoとideaと会話をカードで可視化)(2)
研究(MOT)/検討メモ&資料(41)
研究(MOT)/発表論文&スライド(3)
ベンチャープラン「音co知心」(8)
MMJ(37)
事業化コーディネータのお仕事(165)
航海マネジメント・ツール(11)
道具考/pomera(6)
道具考/scansnap(14)
道具考/YUREX(1)
道具考/iPod touch(21)
道具考/ALL(32)
道具考/iPad(8)
ブレイン・ペーパー(1)
石井力重とは(9)
8月22日(14)
311special(6)
ideaplantに、お仕事を依頼してみませんか(9)
創業初年度の確定申告(8)
こども用(4)
iPad+アイデアワーク(10)
旅先にて(11)
Finland(5)
新しい知識を学ぶ(1)
ブレストカフェ(2)
気づきは仮説に過ぎず。だが表現すべし。(1)
アイデアプラント・ノート(1)
加藤昌治さんと石井力重の「往復書簡」(4)
ファシリテータの小ネタ(1)
過去ログ
2018年09月(3)
2018年08月(1)
2018年07月(8)
2018年06月(12)
2018年05月(11)
2018年04月(7)
2018年03月(8)
2018年02月(6)
2018年01月(2)
2017年12月(6)
2017年11月(12)
2017年10月(3)
2017年09月(3)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(5)
2017年05月(8)
2017年04月(5)
2017年03月(8)
2017年02月(6)
2017年01月(6)
2016年12月(10)
2016年11月(7)
2016年10月(2)
2016年09月(2)
2016年08月(5)
2016年07月(6)
2016年06月(9)
2016年05月(11)
2016年04月(10)
2016年03月(12)
2016年02月(15)
2016年01月(32)
2015年12月(41)
2015年11月(28)
2015年10月(11)
2015年09月(5)
2015年08月(10)
2015年07月(6)
2015年06月(6)
2015年05月(7)
2015年04月(19)
2015年03月(4)
2015年02月(7)
2015年01月(6)
2014年12月(6)
2014年11月(9)
2014年10月(12)
2014年09月(11)
2014年08月(11)
2014年07月(14)
2014年06月(2)
2014年05月(8)
2014年04月(6)
2014年03月(10)
2014年02月(2)
2014年01月(5)
2013年12月(7)
2013年11月(6)
2013年10月(8)
2013年09月(10)
2013年08月(11)
2013年07月(17)
2013年06月(7)
2013年05月(11)
2013年04月(11)
2013年03月(6)
2013年02月(13)
2013年01月(11)
2012年12月(34)
2012年11月(13)
2012年10月(8)
2012年09月(12)
2012年08月(13)
2012年07月(40)
2012年06月(27)
2012年05月(23)
2012年04月(15)
2012年03月(17)
2012年02月(23)
2012年01月(10)
2011年12月(20)
2011年11月(32)
2011年10月(18)
2011年09月(22)
2011年08月(24)
2011年07月(32)
2011年06月(20)
2011年05月(7)
2011年04月(34)
2011年03月(74)
2011年02月(36)
2011年01月(36)
2010年12月(50)
2010年11月(47)
2010年10月(57)
2010年09月(36)
2010年08月(42)
2010年07月(39)
2010年06月(64)

Powered by さくらのブログ