2015年01月20日

アイデア発想会の設計方法

アイデア発想会の組み立てをお手伝いすることがあります。そこでやっている方法を紹介します。まったくの石井流ですが。


ある製品改良のアイデアが、発想のお題だったとします。

お題となる製品についてつぶさに聞きます。
特に技術的な特徴なども。

そして、どうやって発想してもらおうか、という話し合いをはじめる前に、
まずは、20分ほど、主催メンバーで、そのお題に対してアイデア出しをするんです。

「今思いついてるのって何かある?「

発想の呼び水として知りたいことも、ちょいディスカッション。「これって、(手書きして)こんな構造にしちゃうとまずかったりします?それとも、あり?」

「あ、その案面白い。じゃあ、そこからの派生案として、こんなのどうだろう。」

こんな風に、発想のプロセスや発想法は特に定めずに出します。ここである程度いいアイデアが出るくらいのメンバーが欲しいところ。

で、出てきたアイデアをじっとにらみ、それから、アイデアが広がっていったときの展開を頭の中でリバイバル(再上映)して見るわけです。五分ぐらい時間貰って。

分かるのは、
・スタート地点(お題だけある状態)から、
・いくつかの到達点(創出アイデア)、
・そこへの道(思考変遷)。

で、世の中に数ある発想技法の中で、どれだったら、この思考展開を補助してくれるだろうか、とじっと考えます。

出るべきアイデア、お題の性格、参加想定者、を念頭に、発想技法リストをサーチライトで照らしていくと「あ、これ、いけそう」というのが光って見えます。

参加者のアイデア出せて和気藹々したシーンが浮かびます。場の活況がみえる、というか。

で、更に補正も。

今回出たアイデアやそのプロセスは、特殊解。他にももっとあるはずで、さっきのリバイバルを一般解に拡張しないといけない。

でも、結構その振らしてみる像が、いくつも浮かぶんです。どうなってるのか分かりませんが。

で、そのいくかのパラレルワールドの中の「僕ら」にも役立つ技法を見繕います。出たアイデアのテイストが違えば、推奨技法も変わりますね。

で、さっきのとあわせて、発想技法候補、が出来上がります。

すると今度は、それらを使える時間の中で、おいしくなるように”コース・メニュー”にするわけです。

コース料理と同じで、いきなり肉とはならず、はじめは助走があります。お題についての情報提示とか。

そして、発想をします。最初は軽いものから徐々にメインディッシュ。

で、その後に、求めるアウトプットを見据えた、まとめやセレクションをいれます。デザートとコーヒーで仕上げる感じでしょうか。

なので、いきなり肉肉肉はい終わり、みたいな風にはならないので、たくさんの候補リストから、今回おいしいメインディッシュは厳選します。1つか2つ。そして、その軽めの前菜もそこから割り出し相性のいいモノを。

こんな風にして、アイデア発想会、をデザインします。


アイデアワークの設計を、いろいろ作りますが、新しい案件では毎回これをします。

「まず、自ら発想。次に、プロセスのデザイン」

全国各地でのアイデアワークの打ち合わせ、その大半はこういうブレストをしています。

posted by 石井力重 at 01:51 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年01月19日

1月の旅仕事へ。それから、荷造りプランニング・ツール

東北新幹線の車中で、今日は、仙台をでて、東京(打ち合わせ)、京都(宿泊地)に向かっています。

今年も旅仕事シーズンがはじまりました。2週間ほど、日本の各地を行きます。企業内でのアイデア創出研修、創造研修、NPOでのアイデアソンのファシリテータ育成講座等、をします。

年間の何割か、出張して、しかも、数日おきに滞在地が変わるという仕事スタイルをしています。荷造りを何度も何度もするので、お決まりの荷物セットを持っているので、戻ってすぐ次の旅立ち、だと準備は造作もないのですが、半月ぐらい、旅をやめていると荷物がカバンの外に出てしまいます。

そういう時には、自分で作った「荷造りプランニング・ツール」を使って、準備をします。

荷造りプランニングTool.jpg

今回の旅荷造りの状況

期間:13日間
輸送計画:4つの宿に分散して送る(ダンボール&トランク)
手荷物:小型のキャスターバッグ、PCカバン、文具小カバン

こんな風に、物資を各地で「受け取る、使う、送り返す」という感じにして、旅立ちの手荷物だけをもって各地を回る、そんな感じです。

時々、一泊分の衣類をカバンに入れて、次の補給地まで一泊しつついく、とこともあり。

こうして書き出してみると、こまごま持っている感じですが、「衣類」と「ノートPC」を除けば、洗面器1つの中に入れられるぐらいの分量です。

やはり、衣服は大きく、重いんですよね。ノートPCは、まあ、考え方によっては、持たないで旅程もありますが、やはり、どこかで無理が出ますので、現時点では必要です。

ちなみに作業(荷物を集め、積めて、梱包完了まで)、大体2時間でした。

昔は、結構時間をかけて、パッキングしていました。半月分ぐらいの荷物となれば、一日がかりでした。


そんな感じで、旅がちな仕事のなかで、徐々に形が出来てきた「荷造りツール」について、紹介してみました。


余談:

とはいえ。あれこれ言っても旅荷物の究極は、VISAカード、文庫本、GPS地図、かな、と思います。 デジタルガジェットを便利だ高性能だと効率的に運用することの先には、きっと、そういうもんじゃないかなと。
posted by 石井力重 at 14:51 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年01月17日

【研修】アイデア創出ワークショップ≪中級編≫(東京・駒沢、3/6)

開発工学系の協会である、日本バリュー・エンジニアリング協会さんで、アイデア創出の技術を学ぶ研修を行います。(ワークショップ形式で。)

過去に行ってきたものを、今年度は編纂しなおして
【入門】
【初級】
【中級】
(及び、数年に一度しか施しない【上級】)
と言う構成しています。

今回は【中級】編です。

どれもオムニバス(単独で成立する)形式ですので、【入門】と【初級】を受講していなくても問題なく参加できます。

エンジニアの方が、何かの仕事の中で発想しないといけない、とか、会議の中でブレインストーミングをしないといけない、という時になかなかアイデアが沸きださなくて困る、ということ、ありますよね? そういうところに対して、打ち手を提供して欲しい−−、というVE協会さんのオーダーにのっとり、毎回、技法を見繕って、提供しています。こういう課題のある方はぜひご検討ください。

参加される方は、いろんな企業のエンジニアの方が多いですが、バリューエンジニアリング、というものの有効性の広さから、原価計算などの方面の方も良くいらっしゃるように感じます。

それから、こういったことに全く関係なしに、「ブレインストーミングを活性化するメソッドをいくつか知りたい」ということで、フリーランスの方やベンチャーの方も、ちらほら。

ちなみに、メソッドとしては、今回は、こんなことをします。



VE_kyoukai_idea_chukyuhen.jpg

◆プログラム概要

■セルフX(TRIZ系手法)
<<製品の価値を高める新アイデア創出>>

ValueがMaxに近いものには、「部品が自ら有益な挙動をする」という特徴群がTRIZでは見出されています。これを発想の道具として使い、製品の価値を高める新製品アイデアを創出します。

■USITオペレータ(TRIZ系手法)
<<工夫改良アイデア創出>>

【モノ】【性質】【機能】の「変え方」について役立つチェックリストが世にいくつかあります。USIT(やさしいTRIZ)には、技術者にとって汎用性の高い表現で記述されたリストがあります。これを発想の道具として使い、自分の課題に対し、改良案を創出します。

■エクスカージョン
<<ノート1つで100以上のアイデア創出>>

意図的には利用できない頭の中の大量の概念要素を大量に掘り出し、発想の材料にする手法を用い、意外な新製品アイデアを大量に創出します。

■ブレインストーミングの本質
<<創造的な思考状態を醸成するテクニック>>

古典的名著にこう記されています。『問題が心の前面にあるためにそれを超えた見方ができない間は、“周辺視”が妨げられて、一見関連の無いものを理解し利用することができない。』(W. J. J. ゴードン著、1964)。今なお多くの人が直面する課題です。こうした事には【ブレインストーミングの根底にあるもの】を知ることが役に立ちます。心理的態度を知るとスムーズにアイデア創出ができるようになります。

◎その他、いくつかの創造技法も織り交ぜて紹介します 。
※プログラム内容の一部を変更する場合があります。


技術者、企画者、どちらの方も沢山持って帰れるように、本質は残しつつ本格手法を簡素化した内容で、お伝えします。

アイデア出しが得意、と言う方も、苦手なんだけど出せるようになりたい、と言う方も、そういうことを普段全くしていない職場なんですが、、、という方も、大歓迎です。



案内詳細、および、申し込みは、日本VE協会さんのWEBサイトをご覧ください。







Information:

3月は、東京と大阪で、アイデア創出の技術の研修を行います。

クリエータの方なら、どちらもオススメです。エンジニアの方なら東京が。経営者の方なら大阪がオススメです。(研修時間も、技法も全く異なります。)
posted by 石井力重 at 11:17 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年01月16日

【研修】アイデアビルディング@サンソウカン(大阪、3/21〜22)

大阪の公的機関で、二日間にわたる、本格的なアイデア創出の研修を行います。時期は、3月下旬の土日です。

一日目は、

■商機発見ワーク
  ↓
■アイデア創出(一人Thinking編、ブレスト編)
  ↓
■ブラッシュアップ・ツアー(顧客にぶつけてアイデアをPivot)

翌日は、

■アイデアのコンサルティング
 (と言う名の、あなたの起業アイデアが潜在的に持つ可能性を更に発展させるブレスト。)

という内容です。

アイデアビルディングatサンソウカン.jpg


この研修の詳細は、産創館(サンソウカン)のWEBサイトをご覧ください。



〜概要〜

<<日時>>
第1回 : 2015年3月21日(土) 10:00-17:00
第2回 : 2015年3月22日(日) 10:00-17:00

<<開催場所>>
大阪産業創造館17F ルームB、フリースペース

<<タイトル>>
アイデアビルティング@サンソウカン

※公的機関の実施する研修ですが、有料です。
※募集は「8名」で申し込み多数の場合、選考となるようです。



<<3月は、東京で、工学系の協会でも、研修を行います。内容は、大阪(上述)のものとは全く異なります。クリエータならどちらもオススメですが、エンジニアなら東京が。起業や経営者なら大阪が、オススメです。>>
posted by 石井力重 at 11:25 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年01月15日

新しい教具の開発プロジェクト「アップルプラント」の最終回を実施しました。(【スライド】第3回 )

家庭教師のアップルさんと、これまで行ってきたプロジェクトが、本日最終回を迎えました。

学習をよりよい体験にしようという目線で、学習の場面において生徒さんたちがもっと学習の効率をあげられる道具や環境のアイデアを出すことからはじまったこの取り組み、具体的な試作品までたどり着き、今回は皆でそれについて懸念事項への打ち手など、ブラッシュアップ・ディスカッションをしました。

過去の振り返りをふくめて行った本日のワークスライドを掲載します。


(最終日の内容は、最後のスライド1枚、だけです)

三つの試作品はどれも、使うシーンを具体的に想起させるには充分で、学習の場面で使った場合にどんな問題が起こるか大量に掘り出すことができました。

そして、最重要の懸念点について、3人〜5人ぐらいのなかでディスカッションしてみると、わりかしよさそうな打ち手も見えてきました。

こういう場面において、筋の良いアイデアは、懸念点の打ち手を具体的に考えているうちに「イメージしている像が明るいものになっていくもの」です。悪い点をつぶす為に、懸念点の列挙をひとまずするのですが、深刻な懸念点も含めて、やっていくほどに、「あ、いけそうだな」という感覚があります。

(そもそも、人間が想起できる懸念点というのは、どれほど深刻なものであれ、創造力を駆使しても絶対に打破できないものなんてありません。そういう経験的なものから醸成される信念がありますので、クリティカルな懸念点が具体的に出てきても、馬耳東風に、心に負うことなくだしていけばいいのです。)

(で、良い懸念点は製品を大幅にズラシてくれる材料をくれたりもします。本質を見据えてそれを維持しつつアイデアをPivotする。その際の大きな材料になってくれるのです。)

そんなこんなで、今回の試作物の多くは、「あ、これは、いけそう(作れそう)(運用の工夫で面白く出来そう)」という感覚に。

* 終わりに *

今回で、皆さん(家庭教師のアップルの先生方)による大きな集団でのアイデアワークの取り組みは終わります。

全3回のプロセスも、改善提案時の学びとして使ってもらいたいと思います。

現場の先生方は折に触れて「あ、これをああしたらいいのに」と感じことがあるでしょう。思いつき、の時点から、いつもスタート。そして、今回のステップを踏めばここまで魅力的&現実的になります。

先生一人一人が、まずは工夫してちょっと作ってみる。お金がかかったり、オーソライズが必要になったりしたら、組織に対して提案していく。そういうことのハードルは、さほど高くない、と今回体感していただいたと思います。ぜひ、「思い描いて→形にする」のプロセスを、おこなってください。


執筆後記

apple_ideaplant_003.jpg

アップルさんで、最終回と言うことでお花をいただきました。

私の仕事は、アイデアワーク、というアイデアを扱う仕事で、家族にすら何をしているのか良く分からない仕事です。こういうお花を貰って帰ると、娘達は「お父さんは、良く分からないけれど、役立つ仕事をしているようだ」と感じてくれるようです。若いころは全く興味がなかった花束ですが、家族に女性が多い今となっては、お花を貰うのはうれしいですね。

アップルの畠山さん、皆さん、ありがとうございました。

これからもまた、ちょくちょく、邪魔しにいきますので、ブレストにお付き合いください。
posted by 石井力重 at 17:40 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年01月01日

【自然に思い描けること】の先へ (2015年の方針)


〇 道、というのは、「らしさ」を満たしていくと、「楽さ」が上がる
〇 チャレンジ要素の無さは「効率のよさ」と「慢心」をもたらす

逆に、

〇 道においては、「来るものを入れた新しさ」は、「苦しさ」をもたらす
〇 チャレンジ要素の取り入れは「非効率さ」と「虚心(Open Mind)」をもたらす

こういう構造に気づいてからは【 楽をしようだなんて思わないことだ 】と自戒していました。


もうすこし、背景をつづります。

◎ 道を行きつづけるには、新しい「非効率さ」に、常に出会い続けるようにする
◎ 「非効率さ」というのは、道をゆく人にとっては「学び」と同じであるようだ

これは、熟達した人たちの「利他に働く」「プロフィットゾーンの外にある領域で協働する」視線を、後ろから覗き込んだときに浮かび上がるものです。

いろんな分野で先端を行く人たち。

彼らを良く観察すると、まめに動いて、(事務的な思考スタイルの人から見れば)”面倒くさいこと”も、取り組んでみようとする姿勢があります。

もちろん「無意味な非効率さ」というものも世の中には沢山あります。無分別に、全てを非効率にしていく、というのでは、破滅への道を一直線に行くだけです。

じゃあ、どういう非効率さを、取り込んでいるのか

【非効率】の中にも【実験的な要素を含む非効率】と【含まない非効率】があります。本質的には、この【実験要素】がキーポイント。

【実験的な要素に伴う、非効率さ】は【学び】とほぼ等価。
熟達した人たちには、そうしたものから更に進むための力を得ているように思います。

熟達し、「効率的に学べる既存の知識」を取り尽くしてしまった後になお「新たに学ぶ」ため唯一の選択肢なのかもしれません。

そして、学びは、人にエネルギーをくれます。
人間には「力を得たら、その力を発揮したいという欲求」が沸き起こりますから。


凛と前を向く姿勢のまま、エネルギーを自家発電して、切り開いていくフロンティアの人たちは、たぶん、そういう

「実験的要素を試す⇒効率は下がる⇒学びを得る⇒発揮欲求が沸き起こる⇒エネルギッシュに仕事をする」

サイクルをまわしているのだと思います。


・・・長くなりました。

今年の方針、をつづることに話を戻します。

以上を受けて、まとめます。



2015年の目標: 

【実験的な要素に伴う、非効率さ】を重視して
他者がもたらす「 χ 」を受け入れ、
新しい「流れやフォルム」を作り出す努力をする。

自然と思い描けること、の、先へ、進もう。


具体的な展開に関しては、基本的には、40歳時点での「誕生日」と「元旦」につづったとおりです。





終わりに)

40歳の時点の表明は、10年間を見越して書いています。たぶん、45〜47歳、つまり東京オリンピックの前後ぐらいまでは、その表明は、ベースとして踏まえていくでしょう。50代が見えるころ、私のみる視界はまた基礎から違ったものであるだろうとおもいますし、そうなれるように創造的努力を続けたいと思います。


備考)

2015年1月から、ブログカテゴリーに「アイデアプラント 4th(2015-2017)」を加えました。3年ごとに、事業フェーズが変わってきたアイデアプラントも、4th、になりました。今までの力を使って、新しい事業フェーズに進みます。

posted by 石井力重 at 07:01 | アイデアプラント 4th(2015-2017)



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