2015年10月30日

UXD、HCDワイワイCafeで、ワークショップを行います(11月21日、東京)

東京での8時間の創造研修の仕事を終え、新幹線で次の仕事をしています。今ちょうど、福島駅で長めの停車をしています。新幹線が2つに分かれるタイプの便でした。

さて、11月は、あちこちのイベントでファシリテーションをします。
UX系の場で実施するワークショップの案内を掲載します。

まず、石井の前説から、つづります。

新製品を開発する際にみんなでアイデアを出し合うシーンは多々あります。

これだと思えるアイデアが出ないまま会議は時間切れ。次回はどうしよ…と、妙に疲れて帰路につく、なんてこともよくあります。

集まってアイデアを列挙する、という、シンプルなブレスト会議は、参加者の関係性によっては、創造力の相乗が起こるどころか、集団の創造力が個々人の創造力の総和よりも小さいものになってしまうこともあります。

「会社でのブレインストーミングって、何故あんなにつまんなんだろう。」

「集団のもつ創造力をもっと引き出す、よいアイデア創出の方法はないのか?」

そういう問いに対する答えが、実はたくさんあります。

今回はその一つとして、5分交代のペアブレスト(Speedstorming)を中心にしたワークプロセス(大量発想→良案抽出→上位案共有→アイデア発展)を実施します。

体験を通じてブレインストーミング・セッションをデザインするうえでの学びを得ることができるでしょう。また、このワークのエッセンスを普段の会議で使うコツや、別のブレインストーミング方法も、ご質問があれば適宜紹介していきます。

また、講義の冒頭では、想像力の準備運動として「ASOPICA」という「連想し、絵を描き、カードを推測する」カードゲームで遊びます。

創造的な会話がしやすい関係性を醸成してから、ワークショップに入りますので、“知らない人といきなりブレストするのは苦手なんだよな・・・”という方でも、スムーズにワークに入ることができます。

早稲田大学の夏季集中講義(石井の担当するアイデア創出の講義)で行っているものとほぼ同じものですので、ブレストに関する知識・経験がまったくない、という方でも、楽しく参加できます。

ご興味あれば、どなたもお気軽にご参加ください。


ご興味あればぜひご検討ください。

追記:

本日(10月30日)公開で、夜9時の時点では、もう満席でした(キャンセル待ちの形での申し込みはできるみたいです。)この日にワークショップありますよ、と伝えていた皆さんには、恐縮です。。


〜 記 〜

タイトル:UX、デザイン思考、サービスデザインのための発想法と伝える技術

日時:2015年11月21日 13:00〜19:30
場所:東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー2F

募集案内:「アイデアを出すのが苦手」「考えたアイデアを伝えるのが苦手」という人は少なくないと思います。 そこで今回は与えられたテーマからアイデア創出をし、人にアイデアを伝える技術を学べるワークショップを開催いたします。 今回は『アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置』(日本実業出版、2009年)の著者であり、会議を促進するカードゲーム『ブレスター』の開発者である、アイデアプラント代表 石井力重氏をお招きします。 サービスやプロダクトの企画・開発に関わるみなさまが明日から実践できる「アイデア創出を促進する術」をレクチャーしていただきます。 アイデアソン形式で行いますが、アイデア創出を促す手法を多数組み合わせて進めていきます。 アイデア発想が苦手な方もぜひご参加ください!

詳細と申し込み: こちらから
posted by 石井力重 at 21:12 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年10月27日

旅仕事の典型的な一日

アイデアプラントという仕事は、二種類の両極端な日々があります。開発に没頭する日々と、旅仕事で街々をゆく日々。

旅仕事の典型的な一日を、写真で記録してみました。


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岐阜のホテルで出発の荷造りをしていると日の出が。

旅先では、日の出をよく見かけます。


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東海道新幹線で移動。
名古屋を出てから、だいたい50分を過ぎたあたりから、富士山を見るためにPCを閉じて休憩。

(ちなみに、東京から西へ行くときは、40分ぐらい。
上りも下りも、見えるのは席はD席。
見えるのは5分間ぐらい。)


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「3331」と呼ばれているアートとオンラインメディアの入るビルへ。

廃校をリノベーションしたもので、御徒町駅から徒歩6分ぐらいのところに。
キュレーション(アートの企画展示)なんかが、入り口ホールは毎回様変わり。

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3331に入っているEngadge Japanさんで、打合せ。

私はThinkPadユーザです。以前のX220が、特殊なHDMIの出力口だったので、今の機体(X250)の「D++」みたいな記号の出力ポートって、どういうアダプターを買えばいいんだろう、と思っていたのですが、この日、打合せテーブルにあったMacのアダプタっぽいものが、形状を見るとよく似ていて、試しに刺してみたらあっさり写りました。

それで写真に撮っておきました。
後で調べてみたらX250は〔ミニ・ティスプレイ・ポート〕でした。
とても普通の仕様でした。


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末広町から歩いて御徒町駅へ。
その時点で取れた新幹線の出発まで、時間が50分ぐらいあったので、上野駅まで一駅、鞄をゴロゴロひっぱって、歩きます。

御徒町駅から上野駅は距離が短く、その区間はアメ横になっています。
東京は江東区の東大島に住んでいたころ、よく買い物に来たのですが、久々に歩くとずいぶん、外国の屋台風な店が出るようになっていました。ケバブ、とか、台湾屋台みたいな。

鞄の店が閉店セールだよ、と台に立ったお兄さんの素敵なだみ声。発する声の調子やセリフは20年たっても変わらず。毎日頑張って閉店し続けている。

”survival of the fittest(適者生存)”
歴史を生き残るならば「閉店しつづける」売り方は、一つの正統スタイルである、・・・などと、心の中でつぶやきつつ。


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上野駅の新幹線地下ホーム。
案内表示のカラフルさが目を引きます。
うちの商品も、赤・黄・緑・青なので、この配色セットが目が留まりました。

”北へ向かう人の群れは誰も無口で”という情景など、今の上野駅にはないのですが、唯一のこる場所は、新幹線の地下ホームです。ここの空気感が、だれも無口でじっとさせます。

(これを書いていてふと、ホームが地下にある新幹線駅は、上野ぐらいじゃないだろうか、と、ふと思いました。旅仕事で降りた風景を思い出してみても、地下に止まった新幹線は、記憶の中にはないような。)


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仙台に到着。自宅にもどると、ちょうど日没でした。


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自宅に帰ってすぐに、近所にある書庫書斎へ。

旅荷物をすぐに解いて、机に向かいます。

移動しながらの仕事なので、ワークショップを設計したり、スライドを作り上げたり、という仕事が、ここからスタートします。


旅先で朝日をみて、新幹線を乗り継いで仕事して、日没のころは数百キロ離れた街にいる。
そんな動きが、典型的な私の旅仕事の一日です。

posted by 石井力重 at 11:48 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年10月26日

【アイデア創出の授業方法(2)】 (4人構成をメインにしたバージョン) 

高校の授業で、アイデア出しをする、という前提を意識して、授業方法を組んでみました。

(2)としているのは、ここまでSPHの授業では、スピードストーミングをメインにした方法をトレーニングしてきまして、それを(1)としたためです。

スピードストーミングの良いところを、イベント的な大がかりな動きを排し、通常の授業でよくある4人組ワークの集団構造におさめてあります。


学校でアイデア創出をするするというと、文化祭の出し物を決める場面、クラスの目標を決める場面、などが通常はあります。あるいは、実践型の学校では、連携企業さんの商品アイデアを出す、ということも一部の学校ではありますが、その場面など。

そうした場で使うことを想定して、組んだものです。


posted by 石井力重 at 10:17 | アイデアの技法

スーパー・ハイスクールの一環で、高校生たちが、試作品について街中でヒアリングをしました。

東海道新幹線でこのブログを書いています。富士山を横切ります。冠雪はしていませんでした。

さて、岐阜滞在の二日目は、許可を得て、岐阜駅前の広場で、試作品についてのアドバイスをいろんな人からもらってくる、という授業をやってきました。

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県岐商の生徒さんたち。
各自の試作品をもって駅前に集まりました。
商品化を見据えてメーカさんから頂いた類似サンプルも、イメージを沸かせてもらうための材料として持参。

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のんびりとして、余裕のありそうな方、かつ、ターゲットユーザ層に近い方、を見つけて、どんどん聞いていきます。

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年代物のフィルムカメラをさげたおじさんに記念撮影をせがまれる男子生徒たち。快く答えていました。
県岐商、といえば、この地域では伝統ある高校です。
ヒアリングに出る時、地域の信用力がある、ということはかなり大きいです。
学校名をキチンと名乗ったときに、相手が「おう、しっとるぞ。」とか「俺もOBだ」ということが、よくあります。

(地域で愛されている学校だから、この活動展開ができた、という部分もあります。)

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特殊な市場に向けた製品案で試作物を作っている男子生徒たち。偶然にも、その製品ユーザのいる業界で働く方に出会えました。
男子生徒は、女子生徒に比べて、人に声をかけるハードルが高いのだと思いますが、聞き始めれば、きちんと深く聞いてきます。

(男性は、年齢によらず、同性・異性に対して声をかけたときに帰ってくる相手の反応がやや硬い、という面はあるなぁと、観察をしていて思いました。)

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高校生は年齢的にはシャイながらも、大人のように知らずに降り積もってしまったようなプライドがまだ無く、彼ら彼女らの素行の良さも手伝って、徐々にスムーズにヒアリングをするようになりました。90分の中で目を見張る成長。

中には、90分という限られた時間の中で8人以上にヒアリングしつつ、もじもじしていた男子生徒のヒアリングもサポートもしてあげているという行動力に長けた生徒もいました。

観察をしていて、パフォーマンスの高い学生の傾向がわかりました。

1)人に声をかけ相手の貴重な時間をもらう、ということに対して感謝する姿勢が感じ取れる
2)はっきりとした声で簡潔に要件を伝えることができる

この2つがあると、相手が対応してくれる確率が高くなり、ヒアリングが捗ります。


その後、学校に戻り、夕方まで、商品開発の授業を続けました。

製造可能性について、メーカーサイドからの評価をフィードバックし、Kill or Goを示し、Goとなったところは、本日のヒアリング結果から

◎狙い定めるターゲット像
◎設定できる価格
◎声を活かした仕様
◎訴求ポイント

を纏めていく、ということをしました。

ある程度想定で、製造コスト、販売価格、製造容易性の検討なども、吟味していきました。

〔A〕自校製品として商品化の可能性がかなりあるもの
〔B〕そこには及ばないが今後検討を続けて可能性を見出してみるもの

について、冬に向けて、検討を進めてゆきます。


商業高校としての本領発揮は、マーケティングと販売です。

このSPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)の授業も、前半をまとめつつ、「商品を売る」という”商”の佳境の活動へと進んでいきます。
posted by 石井力重 at 09:40 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年10月24日

文科省のスーパー・プロフェッショナル・ハイスクール事業で、商業系の中心校「県岐商」に講義に来ています。触ってもらえる試作品の段階まで来ました。

岐阜に滞在しています。

文科省の事業に、先進的な授業を提供するモデル校を採択して、集中教育を行うスーパー・ハイスクールという事業があります。

昨年、県岐商(県岐阜商)が採択され、商品創造の授業を、(いろんなご縁があり)石井が担当することになりまして、今年も夏と秋・冬と、同高校に伺っています。

(岐阜には、県立と市立の岐阜商業があるので、県を明示して、県岐(阜)商、と呼称されます)

県岐商、といえば、昨日のニュースでドラフト1で高橋純平くんが注目されていました。県岐商は、スポーツが強く甲子園常連校である一方で、商業簿記関係の試験合格者が全国トップという商業系の高校の中心校でもある、文武両道のかなりのハイレベルな高校です。

大学と高校を比較するのは無理がありますが、夏に早稲田大学の非常勤講師を務めていますが、学生さんたちの吸収力や集中力は、岐阜商の力は、優秀な大学生のそれに比肩するものがあります。(もちろん、知識ベースの勝負となれば、圧倒的には違いますけれど)

そんな高校での商品開発の授業です。

商業高校ゆえ、工作技術はまったくないし、装置もないので、かなりモノづくりの知識と環境的にはきつい。でも、それを超えさせるようなものがあります。

なので、今年は、”自校”商品創出の活動を行っています。単なる、モノづくりの体験授業、ではなく、製造して学校が販売するところまでいくという、命題の元の、本気の商品開発です。

高校生の素晴らしいところは、試作品を作るぞ、といったら、愚直に熱心に作るところです。
そして高校生たちの作るものの中には、結構それほしい、と思えるものもあります。

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今日は、試作品を触ってもらえるレベルに仕上げました。

明日は、それをターゲットユーザ層に直接ヒアリングをするという活動をします。

もろもろの条件と状況から、正確な想定ターゲットユーザに絞ってのヒアリング、というわけにはいきませんでしたが、代わりに、多様な属性のインタビューが大量に要る場所で、許可を得てヒアリング活動を行う場を準備できました。

明日(10月25日)の午後1時から3時の間の90分間、JR岐阜駅の改札を出た広場や金の信長像のあるバス停広場で、県岐商のLOB部の学生たちが、試作品を手に、街中の方々にヒアリングを行います。

彼ら彼女らのヒアリングのスキルは未熟ですので、教員(県岐商の先生)や私(外部講師)も、見守り、バックアップ体制を取ります。ですが、たぶん、彼らの誠実さや聡明さは、ある程度、スキルの未熟さを補ってくれるだろうと思います。

このブログをご覧になっていて、岐阜にたまたまおられる方がいらしたら、ぜひフラットお立ち寄りください。明日の午後、岐阜駅の改札広場をぶらぶらしている石井にも気軽にぜひ声かけてください。

posted by 石井力重 at 22:02 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年10月23日

〔ユーザ数=1〕の道具

今日は、旅仕事の旅程の途中で、ビジネスラウンジのある名古屋で仕事をしています。最近の話を少し書きます。

書斎でのアイデアツール開発時期には、〔ユーザ数=数百人〜数千人〕というものを作ると同時に、〔ユーザ数=1〕の道具を作ることも「開発の仕事」と位置付けて結構な精神的精力を注いでしています。

自分のためだけに、カリッカリにチューンしたツール、です。

切っ掛けとなったのは、あるワークショップに参加者として入った時です。ポストイットを書き散らして、大量発案をするフェーズで、ふと、困りました。

うまくアイデアを表現できたポストイットと、うまく出来なかったものとが、あるわけです。

そうするとグループの人たちによるポストイットの評価や集約をするときに、表現の品質が大きくきいてきます。

〔周囲のアイデア評価V〕=〔アイデアの質Q〕×〔アイデアの表現P〕

であり、

Pは、0〜1の間です。(たまに、Pが1を超えるものもあるにはありますが、例外として外して話を先に進めます。)

『“ポストイット記法“を作りたいな』という思い(≒アイデア)がもやもやっと、立ち上がってきました。

表現すること(ファクターP)にそれほど思考をさかず、アイデアの表現を1に近づけるような記法を作りたい、と。

まず、過去のポストイットで、アイデアがうまく表現されていたものを、記憶から引き出し、たくさん書き出してみました。

そして、多様さはあるものの、シンプルな3要素で、ポストイットを書くような記法を作れそうだと気が付きました。
私はそれを、ポストイット記法、と名付けてしばらく使い倒してみました。

そうすると、今度は、多様なテーマで、それに沿ってアイデアを描き出そうとすると、思いつかない要素があることに気が付くようになりました。3要素(H,F,Wと呼んでいます)を思いついているときの発想集中状態の自分を観察して、どういう思考の巡らせ(切り口、アプローチ)で、それを出しているかを知りました。

そういうてがかりを一枚の手のひらぐらいのプレートにまとめて〔ポストイット画板〕と名付けたものを作りました。そこに空白のポストイットを貼ると、書くべき項目をガイドしてくれて、それに従って思考のふわふわを切り出していく感じのものです。

そして、それらの3要素に対して、閃きの材料となるものを、発想手法の中から煮詰めて、作りました。それらは、発想手法の形態的には「発想トリガー法」に近いものです。

3つの要素、それぞれに作っていきました。その過程で長らく作ろうと思ってほおっておいたメソッドも形成することができました。(それは、出来ました、と一言で表現しましたが、3日間ぐらいかけています。VEとTRIZのあるエッセンスを融合して作りました。)

それらは、発想作業の中のかすかな閃きの出現を加速してくれるもの、として〔Inspiration engine〕と名付けました。

こうして、表裏をつかった手のひら大の〔アイデアワーク支援ツール〕が、出来ました。

発想仕事の猛烈な速度の思考処理の嵐の中で、きっと自分を助けてくれるだろうと思います。

商品開発をするときにともすると忘れがちなこと、【本当にそれを自分が欲しいと思えるか】、をこうして思い出しています。

商品開発時期に、〔ユーザ数=1〕の道具を作る。自分が究極のユーザで、それは嵐の混乱の中でも自分をブーストしてくれる本物ツールであるように、作る。自分だけが分かればいいので、余計な装飾も、単純化も不要。本質にまっすぐに作る。

そういう時間を深く過ごすことは、商品開発の刃を研いでいくことにもなります。「作ること」に深く深く潜っていく導入剤、としての効果があります。(石井の場合は、ですが。)

本気で使うつもりの商品を作る。
それを形骸化させないために、世界においてユーザ数=1、のものを、時々は本気で作ってみる。

それが大事だな、と備忘録として、ブログにしたためてみました。

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posted by 石井力重 at 16:22 | アイデアプラントの試作の目線

2015年10月17日

岡本真さんに、書籍で言及して頂きました。『未来の図書館、はじめませんか』

岡本真さんといえば、Yahoo時代に、知恵袋を作られた方であり、今は、ARGの代表をされています。

彼とは、横浜のコミュニティー系のNPOのイベントで知り合いました。

同じ1973年生まれで、大きい組織にいて、今は自分で自分の道を作っているという点で、わりと同世代の中の、生き方が近い方です。

311の震災の後、東北の図書館の復興には多大なご協力をしてくださった、と各所から伺っています。

その岡本さんの本を、知人(岡本さんとは接点がない方)が読みおしえてくれました。”石井さんの名前が出ていますよ、ブレインライティング関連のことで”、と。


そんなわけで、その本を紹介します。


ご興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。

図書館に興味なんて持つ人いるの?と思う方もいるかもしれませんね。図書館、を、古典的な蔵書貸出し業、とみれば分類学とか保管方法とかそんな感じのイメージになりましょうが、図書館、というものが、知のストレージであり、知的で文化的な思考の人が来てとどまり、接点や交流もあったり、という「図書館の機能」に注目した時に、かなりそのイメージは違うでしょう。

この数年で、岡本さんを通してしった、図書館の可能性が描き出すものはとても魅力的なものでした。

あいにくこの本をまだ読んでいませんので、知ったかぶりはできませんが、岡本さんは伝わる文章もうまい(前作はそういう本でした)ので、内容も、文章も、得るものの多い本だと思います。

ご興味あればぜひ手に取ってみてください。





posted by 石井力重 at 18:24 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

近所に大きな橋が架かりました。(ひより台大橋)

久々に、日常の話を書きます。仙台の以外の方にはなんの役にも立たない話ですが。

年中、旅仕事で仙台を離れていますが、今日はちょうど仙台にいられ、橋の開通する様をみてきました。

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私の仙台の仕事場は、自宅と書庫書斎がある八木山南です。動物公園から日赤病院通りを下ったエリアです。

そして、その先には太い通りが突然終わってしまう地点がありました。福祉の工場があり、その先は谷があり、その奥には、ひより台、という住宅街でした。

距離的には近いのに、道がないので地理的にほとんど交流がないエリアでした。

そのエリアをつなぐようにかかったのが今回開通した橋で、名称は、ひより台大橋、というようです。

河北新聞のWEB記事によると、計画から49年たっての実現だそうです。


このエリアにはほかにも、太い通りが突然終わる道があと2本あります。

実は、そのうちの一つも、今年の師走には開通する見通しだそうです。(西多賀に下る太い道です。)

仙台に、東西線、という新しい地下鉄が開通するのですが、その端点が、八木山の動物公園です。

そうした地域の特別な展開があり、いま、急速にこのエリアのインフラが、形を成しつつあります。

(逆に言えば、八木山南三丁目緑地に向かって太い坂道は、緑地(というか山)で、突然終わりますが、そこは、この動きの中でも一切開発がなされていないので、この先もずっとこのままなのかもしれません)


長らくつながっていなかった二つのエリアがつながるとどういうことが起こるのか、超小さいエリアの人たちだけのことではありますが、結構楽しみにしています。

交通量が増えるのは、あまりうれしいことではないのですが、人の通りが増えて、沿線に居心地のいい喫茶店とか、打合せに使えるカフェテリアなんかができるいいなぁと思います。


(このブログには、カテゴリーがありまして、SNS世代には、ブログのそういう仕組みがまったく知られていないかもしれませんが、記事ごとにカテゴリーがついています。右下あたり。ごくたまに、この「日記、価値観、仙台おススメ」のカテゴリーも書いています。たぶん、またちょっと書くだろうと思います。

posted by 石井力重 at 17:35 | 日記、価値観、仙台オススメ

2015年10月16日

【発想技法】36Wandering(かすかな閃きを拾っていく)

アイデア創出ワークショップ中の一人Thinkingタイムが、もっともっと、閃きのかけらの掘り出しに使えるように、実行可能な発想補助メソッドをつくりました。

ワークシートは二枚目に。
使い方は3枚目のスライドにあります。


メソッドとしては、基本的には、サブ項目付きの発想トリガー法です。

「回遊的に思考をあちこち行かせて考えてみる」とか「Mind Wandering(マインド・ワンダリング)」とか、「一度寝かせる」とか、そういった「うろうろ歩き回っている思考」がもたらす意外な閃き、創造性、というものが、多様な領域で言及されています。

きちんとした研究テーマとして研究されているものもありますし、各種文献やビジネス記事などでも言及されています。

そうした行為の本質にあるものを私も肯定的に見ています。

問題は、短い時間での有意識的な実行には向かない点です。ビジネスは忙しい。今すぐ、やろうと思ってやれないものは、無いに等しい、という辛い場面も少なくなくーいや圧倒的に多いというべきでしょうけれどーそこで何とか少しでも、それに近いことを可能にする思考ツールを作りたいと常々思っていました。

今回提示したのは、多様な発想ワークを見ていて、発想トリガーのアプローチでわりと、回遊的な、意外な着想も引き出せていたようなケースを観察して、それらの中でも特にシンプルな技法として利用していたものを、メソッドとして整えて作ったものです。

シンプルにすると、自然と、平易かつどのようにもとれる表現のセットになるものですが、何度もの錬成の結果、これもそうなりました。

さりとて、技法として、使い出があるようにある程度の使い込みができるように、技法をデザインしてあります。

いずれまた、本を書く時が来たら、それまでの時期に積みあがる実用をもとにもっときれいにしたものを公表したいとおもいます。今は、技法としてはもうすこし時間によって洗練される余地がある段階です。

説明が不十分ですが、器用な人はこれだけでも使えるでしょう。石井と直接会うかたは、ご興味があれば、打合せの折にお尋ねください。

なんでもできちゃう万能な方法なんてものはありえませんが、これが創造思考を多様なアプローチにしていくことを、補助してくれる道具ぐらいにはなれば、と願っています。

posted by 石井力重 at 12:14 | アイデアの技法

2015年10月15日

私の中で行っているアイデアワークショップの設計の思考展開をここに綴ってみます(実例)

<<ワーク設計のメモ。そのうち消すかもしれません。>>

前のエントリーに対して、私の中で行っているアイデアワークショップの設計の思考展開をここに綴ってみます。

子ども、と、食、と言われて、すぐに何か便利なガジェットが思い浮かぶ人もいれば、ぜんぜん何も浮かんでこない人もいるでしょう。

日々、子どもと一緒の食事をする状況にある人もいれば、子どもに接点のない人もいて、それがずいぶん違いになるでしょう。

ただ、対象との距離が近い人は、クローズアップ効果でアプローチが具体で狭く固定的になる側面もありますので、門外漢の方がいることも良い効果があります。

子どもに接点がない、という人にとって、アイデアソンの中の短い時間で、これだという輝きを感じられるような、発想の材料を作ることは、はたして、できるのでしょうか?

今回のシチュエーションは、創造工学的に見えれば、クリエイティブジャンプの大きなものが必要という発想シーンではありませんで、どちらかといえば、自身の中にある大量のアイデア素材を掘り出してきて、明示的に検討できるように、思考作業のテーブルにざららっと、吐き出すことを最初にやるとよいシチュエーションです。

(逆に、このケースとは遠いケースでは、クリエイティブジャンプが必要で、そのための技法を投入することもあります。この違いは何かといえば、日々、そのテーマに対して何度も有意識的に考えていて、取り組みもしている。でも閉塞していて新しい考えが浮かんでこない。そういう状況であることが、違いです。例えば企業の中で特定の製品の開発をしているチームなどには、クリエイティブ・ジャンプの大きなものが求められていて、そういう場合は、直観力や回遊的に遠くまで飛ばしていくようなメソッドを使います。)

 
 
さて、具体的にはどういうワークコンテンツを組む? ・・・という段で、次のような、ラフスケッチが浮かびはじめます。


━━━━━━━━━━

1) ━(事前:0分)━
参加者は募集段階でテーマとテーマ文章をみる。これだ!と思うアイデアが浮かんでいる人も少しいる。仲間とともに刺激しあって面白いものがあれば、それを開発してみようと、という人もかなりいる。

2)━(15分)━
持ってきた人にとっては、アイデアをしっかり説明したい。刺激しあいたい人は、他の人のアイデアを醸成の刺激に使いたい。なのでチームでのアイデアピッチ(3分インターバルぐらい)があるとよい。

3)━(35+10分)━
こども、と、食は、原体験を誰しもが持っているので、着想の醸成は進行している。それらに明確な輪郭線を与えるため、一人Thinkingタイムを取る。What(何を叶える)とHow(それを、どうやって具現化する)を検討。

3-a)
Whatだけでもよい、とする。

3-b)
Whatを考える切り口を、簡単なツールにして渡す。
  • 明確な課題を挙げていき、それに対するうち手を考案する方式。
    この場合は、課題を発見するツールが要る。
    広い観点で課題を発見するには「6観点リスト」を。
  • 課題から、アイデアを明示的に考え出すには「属性分析」を。
    理想状態を描き出して、徐々に現実方向に引きもどし、可能な線を考案する方式。
    この場合は「理想解」がよい。

3-c)
Howは、チームにいるテクノロジストの具現化能力に沿ったものがいい。
最初はそれはメンバーが深く理解していないので、想定で描いてよいとする。
描かれたHowは自由に入れ替えて、アイデアPivotをすることを皆賛同しておく。
チームメンバは「自分であれば、こういう風に(この具現化方法でなら)できるかもしれない)」を逐次提案しあうことを前提ルールに。

3-d)
アイデアスケッチを描く。
Iamas式のものを描く。
絵の描けない人は、IDEAPLANT式のもの、あり。

<休憩10分>

4) ━(15+10+45分)━
アイデアを共有し、諸案の潜在的な可能性を引き出す。具体的には、チーム内での、各案の発表(3分インターバル)、および、3タイプ・シールVoteを行う。

4-a)
プレゼン時間は、ファシリによるタイマーがよい。時間が余った人のところはその案の魅力について話をしておく。

4-b)
全員の発表の後は、案を材料にさらに可能性を引き出していくブレストをするが、その前準備としてシールVoteをする。
  • 赤シール「これはWhatが魅力的!」
    (※その魅力は、後でしゃべる)
  • 青シール「自分のスキルで(そのまま、もしくは、別のHowに変えれば)作れそう」
    (※魅力的であるかどうかは別にして考えてよい)
  • 緑シール「赤と青の切り口以外で、特にコメントしたいアイデア」
    (※赤や緑のシールの切り口には当てはまらないが、特にコメントしたいことがあるアイデアである)

4-c)
じっくりチームでアイデアの吟味。
ブレストという発散オンリーの縛りはしない。アイデアの改良には指摘もいるがのでそれも否定コメントも許容する。
シールは、アイデアを吟味する際の手がかりにする。
場のルールは1つだけ。シールを貼った人のコメントをすべて聞くこと。(それだけは途中で口を挟まないで聞く。)

<休憩10分>

5)━(15分)━
アイデアMapping
アイデアスケッチを「A:魅力」と「F:フィット」の二軸上に並べる。
アイデアのPivotすれば、軸上のポジションが上がるものは、
ポストイットで「案3’(案3を◎◎方向に変えたもの)」のように、
別バージョンのアイデアとして記して、おいておく。

6)━(30分)━
意思決定。
どれを作りたいかを、話し合って決める。

6-a)
話し合いで決まればそれでよい。
ただし、複数の案を足して割ったようなものは上手くいかない。カレーとお汁粉のレシピを混ぜたレシピは単独よりもずっと悪くなる。

6-b)
話し合いで決まりにくい時には、意思決定のために重視したい評価軸をそれぞれが提示しあう。
なぜそれの軸を重視したいのかをつまびらかにする。
チームで重視したい評価軸として上位3つを、議論して決める。(軸のプライオリティもつける)

6-c)
合意形成した3軸を用いて、諸案を評価する。
のとき、3軸に対して最も平均的な案と思われるものを、5にし、基準と相対比較して点数をつけていく。
プライオリティが高い軸でダントツで高いものがあれば、それを選定する。
複数が高い群に入るならば、二つ目の軸の評価も行う。さらに優劣がつけにくい時には、3軸目も使う。


<<以上合計、ちょうど3時間>>

━━━━━━━━━━

さて、こんな感じで、アイデア創出から選定までを、ざっと組んでみました。

とはいえ、アイデアワークの時間は、3時間なので、これでは、プロセスが長すぎます。(アイデアワークは7割設計でなければならない。)コンパクトな作業で本質をもっと、ぎゅっと。

これからもっと洗練させていかなくてはいけない、という思考を残ししつつ、草案第一稿としては、こんな感じに書きあがりました。


このメモまでの作業としては、無意識の作業と、書き出しの作業がります。

案件の始まる前にも軽い打ち合わせもして、今日までもずっと考えてきています。

それをいま、文章にして書き出すのにかかった時間がだいたい4時間ぐらい。


ワークの作業時間とほぼ同じ時間を費やしてワーク・プロセスを書き出す。
そういうことを、アイデアワークショップの設計では、いつもしています。

ここから全く別の形になることもあります。
運営チームの方々と、この先も議論して、形を作っていきますので。

当日、どういう形になっているか、全く違ったものになっているのかもしれませんし、ほぼこのままの実施かもしれません。その辺、一か月後のイベントをぜひ楽しみにしていてください。

posted by 石井力重 at 16:36 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2015年10月14日

【ご案内】KIDSとFOODSのアイデアソン&ハッカソン(@秋葉原、11/7&11/21)

鷹木さんが編集長をされているEngadget(エンガジェット 日本版)では、アウトプット能力の高い”ハッカソン”を運営されています。

アイデア創出〜ハッカソン〜製品化、までを行うというものです。

従来のよくあるハッカソンは「動く試作品は作ったけれど、その先どうするの?(特になし)」で終わることが多いですが、Engadgetさんのは”次のステージ”につながりやすい座組みであるところが特筆すべき点です。

そんな彼らの運営するハッカソン、次回のイベントのDAY1のファシリテーションを石井がすることになりました。

DAY1は「アイデア創出〜ハードウエアスケッチ〜アイデア発表)」です。

ご興味があればぜひ、ご検討ください。



 〜 記 〜

テーマ:KIDS AND FOODS

(WEBサイトからテーマを引用します)

今回のテーマは KIDS AND FOODS 。

誤解を恐れず言えば、子どもの未来はきっと食でできています。
子どもと食の関係を考え、食を通じた子どもの未来に光が差すような、
そんなプロトタイプ(試作機)を作りましょう。 

KIDS AND FOODS と一口に言っても、たとえば
野菜嫌いが克服できるような、
自然とよく噛む習慣がつくような、
箸がきれいに持てるような、
といったようにいろいろなことが考えられます。

食卓や食のトレーサビリティにまつわる課題はもとより、
もしかすると農業そのものの何かを解決するような
ガジェットが、子どもと食に繋がるかもしれません。 

au未来研究所ハッカソンは、
エンジニアのためだけのハッカソンではありません。
そして技術を競い合うようなイベントでもありません。

アイデアと情熱と技術、さまざまなスキルをお持ちの方、
無邪気なアイデアを形にしてみませんか?

日時:2015年11月7日(土曜日)

場所:秋葉原のハードウェア・スタートアップのモノ作り拠点 DMM.make.AKIBA
      (千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル)





 〜 〜 〜


<<参加者の心意気といいますか、姿勢について、石井からコメントを加えます。>>

工作技術のある方だけでなく、「デザイナー」や「ビジョナリスト」や「モノづくりを愛する人」は大歓迎、とのことです。

毎回応募殺到のハッカソンですので、申し込み多数でセレクションが入るときに積極的な参加姿勢を醸すようなエントリーでないと、なかなか入れないとおもいます。参加してみたい、というかたは、ぜひ本来のハッカソンよろしく、フルコミットメント姿勢で、エントリーしてみてください。

なお、DAY2(動くブツの完成)の参加、および、DAY2までのチームメンバーとの作る作業に参加することを前提としたものです。



〜 〜 〜

<<テーマの魅力、ちょっと語ります。石井私見ですが。>>

【KIDS】、というテーマ要素は、内面世界と外面世界の両方にひろがりがありそうです。内面世界としては、子どもの内側に立って、物事を見直してみたりするとおもしろそうです。外面世界としては、子供と親、子供と未来、子供と祖父祖母、子供と友達、という対人側面があり、いろんな振り出し方が出来そうです。

【FOODS】というテーマ要素も、食事、食品、食物、食育、食べ方、学び、気持ち、体を作る、味の好み、など、物体アプローチ、行動アプローチ、意味や感性的な側面にウエイトを置いたアプローチなどなど、いろんな方向性に展開が出来そうです。

〜 〜 〜

<<最後に>>

石井としてもアイデア創出の支援の観点から、参加者の多くの知性と感性が引き出さるようなアイデアソンを設計してみます。

参加者の個々の創造性が生きること。
集団としての創造力が発揮できること。

それを目指して、じっくり、ワークを作ってみようと思います。

石井がファシリテータをするならば、「アイデアソン部分だけとってみても大満足、さらに言えば、発想したものを世の中に物体として産み落としてみたいと強く思う」ような体験を作ってみようと思います。

参加してくださる人たちへの愛であり、それになにより、アイデアプラントと初期のころとてもお世話になった鷹木さんのところの仕事であり、彼らの事業活動がますます魅力的なものになるように、石井の現在の全力を注いで、作ってみようと思っています。

〜 〜 〜


posted by 石井力重 at 12:36 | アイデアプラント 4th(2015-2017)



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