2016年03月30日

【スライド】講演&ワークショップ「創造力の使い方講座」(NTT西日本、3/28)

NTT西日本さんにて『創造力の使い方講座』と題して、講演&ワークショップを行いました。掲載します。


 ↓ (その中身のプレビューです)


参加いただいた方への補足:

当日の投影版のスライドです。印刷(ハンドアウト)はこれを大幅に間引いたものです。フルスライドを用いて部署内で実践してみたい、という方はこちらをご覧ください。(この日の講義ワークショップにご参加いただいた方は、社内で使う分にはご自由にお使いください。)

なお、投影最終ページ以降に、続いているページは事務局用のものだったりしますが、実践されるときに準備物の目安となりますのでつけておきます。
及び、当日、もし時間が余ればやろうとしていた予備コンテンツもついています。

注意:

頁2=進行(スケジュール)スライドのワークリスト中で、途中のステップ(10分)が抜けています。実際はこのスケジュールよりももう10分かかりますのでご自身で再現されるときにはご注意ください。(当日は、私が、後半でスケジュールを30秒ずつけずって取り戻していたためオンタイムでしたが、普通にこのタイムテーブル通りにやると伸びてしまうはずです。)


2016年03月25日

【記事】女性だけの電子工作イベント(ハッカソン)のDAY1の模様が公開されました。

二週間前、六本木で、女性限定の電子工作イベントのDAY1(アイデアを作る。モックアップを作る。)がありました。アイデア創出部分のファシリテータをしてきました。

その時の模様がEngadgetさんの記事になりました。


見どころ:

◎女性だけで構成されたデバイス開発のハッカソンが、どんな感じになるのか。

◎女性向けの創造の場を作るためのいろんな工夫(ロゴマークの入った本格スイーツ。楽しいガジェット部品)

◎今回リリースの「発想文具」(=Brainstorming Pad:現時点では非売品)

◎今回リリースの「洞察から始めるアイデアソン」の流れ

当日のスライドは、私のブログに掲載しています。

補足:

従来のアイデアプラント流のアイデアソンは2006年の3月にスタートしました。
この10年間、多くの場、多様な人々の実践をへてシンプルなプロセスになりました。
今回リリースしたアイデアソンは、少し複雑へゆりもどし、今よりもっと深みにリーチできるように刷新したプロセスです。

なお、洞察から始める部分は、すでに別バージョンもあります。(来週、大阪でやります)


posted by 石井力重 at 14:05 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年03月21日

発想する授業

時々、高校・大学の先生方から「発想する授業をしてみたい」という声をいただきます。

参考になるような小ネタ(技法)と創造的姿勢に関することを、8000文字にまとめたものを掲載します。


ただし、4月のとある無料媒体の紙面になるものですので、石井の自主的配慮により、紙面発行1か月※が過ぎるまでは、パスワード付きの限定公開にしておきます。(※およそ、5月の連休あたり)

ご興味ある方は、石井まで、メールかFacebookのDMまで、ご連絡ください。


((このブログのカテゴリー「311special」は、社会に役立つコンテンツを作り、世の中に提供しよう、という趣旨のものです。過去のこのカテゴリーでは、ワークショップに便利なワークシートなどを公開しています。今年は、311から10日ほど遅れてのアップとなりました。))


(本文より一部抜粋)

創造的なことに理解のある先生と巡り合うことは、その若者の未来の可能性を大きくします。

一人一人異なる人生を生きる教師たちが、その内側に宿す創造的人格をもって生徒に接していくことは大事です。本当に大事なことの獲得は見えにくいもので、短期の結果はきっと見えないでしょうがそれで結構です。

生徒が成長し、次の世代を育てようとした時に、恩師の与えてくれた薫陶が自身の創造的姿勢を醸成してくれていたことに気付きます。


posted by 石井力重 at 14:04 | 311special

2016年03月19日

丁寧な仕事は後工程が楽である

8000文字の原稿を、仕上げるためにずいぶん時間をかけて推敲作業を2月ごろにしていました。それは、別件で、本を書く作業をプロのライターさんがそばで見せてくださって刺激をうけ、書く姿勢を正してもらったから、でした。

その8000文字のゲラが週末に届き、チェックしていました。

やはり推敲を重ね、文章を削り、仕上げの誤字脱字チェックを繰り返したものは、赤ペン入れがとても楽です。誤字1文字と表記揺れ1つだけでした。

これに対して、この数年間の記憶を振り返って思うことがありました。

ゲラの段階で大幅に書き換えるような文章の練度だと、赤入れは大変でした。
きっと編集の方も大変だったでしょうし、石井もゲラになってから大きく文章を変える作業は大変でした。
「手を抜き、後で困る」パターンに陥っていたと思います。

何につけ、初めは丁寧にしたほうが後が楽。
いまさらですが、気が付きました。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

上記の文章を、翌日読み返し、自分で次のようなことを感じていました。

僕の話し言葉は倒置法。言いたい語順で並べている。長文を書くとそれがよくわかる。僕の一発書きの文章は自分ですら読みにくい。

パワポの文章は短い。言いたいことを先に言うフォーマットである。一方、ワードは論述。論述する文章は長い。スラスラ読ますには約束事に則って書くべきである。

これからは、論述モードを増やしたい。
頭の中にひらりと浮かぶ言葉をそのままキータイプすることをやめるか、とにかく打ってのちに必ず語順を修正するか。どちらかが必要。なにより、書くべき事柄を見極めるべきだろう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これに則り、自分の文章を書き直してみます。



2月ごろ、プロのライターさんが、本を書く作業をそばで見せてくださり、私は大きな刺激をうけました。そして書く姿勢を正そうと思いました。

それとは別件で8000文字の原稿の依頼が来ました。正したばかりの姿勢で臨みました。多くの時間をかけて原稿を書き、推敲しました。

一か月ほどたった昨日、そのゲラが届き、いざ内容をチェックしていました。

このゲラの赤ペン入れはとても楽でした。
誤字1文字と表記揺れ1つだけ。

今思えば、この数年間でゲラの赤入れ作業は、大変面倒なものでした。
「手を抜き、後で困る」パターンに陥っていたと思います。

3つあります。

1.ミス(誤字脱字)
2.文章のねじれ(文中で主語が変わる)
3.不明瞭な表現(事実や論拠が脆弱な主張をしている)

それらのゲラ段階の直しはとても大変です。

そんなことが頭に巡り、いまさらですが、気が付きました。

何につけ、初めは丁寧にしたほうが後が楽だ、と。


これでも、まだ、文章としては大幅に甘いものですが、当初よりは読みやすさが上がったように思います。
posted by 石井力重 at 16:26 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

常に学ぶ、学生時代のように。

創造系ワークの中で、石井の守備範囲では足りないことがときどき出てきます。

面白いのは、「気になる」ままでいると、同じ月のうちに、全く別の案件でもそれが再び登場してくることです。

二度、シグナルが到来したら、その学びを優先します。

今日は、書斎につめて自分のためだけの「思考ツール」を作っていました。
私の場合は、深く学ぶにはきれいなノートを作るより、それを道具に仕立てる作業をするほうがうまくいくようなので、そうしています。


余談)

娘と昨晩、話していました。

「大人は、常に新しいことをゼロから取りに行く(学ぶ)ことをしている。学んでおけばよかったと思うことなんていっぱいある。けれど、そうおもったら、すぐ学べばいい。つねに学び続ける。大事なことは、その姿勢である」と。

manabu_tsuneni.png





posted by 石井力重 at 14:27 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年03月17日

直観と理屈バランス(+フェーズ毎の切り替えも)

LRL.jpg

10日ぶりに自宅でぐっすり眠り、朝から書斎にきて旅仕事のいろんなワークと記憶を整理していて思い浮かんだことがあります。

メモに言葉を加えて文章にしますと、次の通りです。

よいアイデアワークは、理屈だけではない。しかし、直感だけでもない。

十分に、洞察をしたうえで、白紙に浮かび上がってくる直観をまずかきとめていく。
そして、それに一つ一つ、与件を満たしているかをかんがえて、それぞれの与件と、描き出すものの機能の打ち手性能を、引き当てていく。
書類としては、すべてゼロから論理で考えたように、緻密さに表現される。

まずもっとも大事なことは、「はじめに白いキャンバスに描く段階でしか直観の筆をふるうところはない、ということ。
そのあと、細かい線を引く、という「論理のボールペン」は、いくらでも器用に動く。

しかし、ボールペンで大きなところがすでに書かれた後に、大筆で何かを書き加えようとしても、はみ出して、うまく言うこときかない筆先に辟易するだろう。

そして、その話の前に大事なのは、「まず、実物や情報を見に行く、知りに行く。問題の本質はなんであるかを洞察して深めていく」という作業。理屈と直観でいえばどちらかというと理屈側の作業がいる。

創造的なものには、理屈と直観の両方が、バランスよく存在している。
そのバランスを、フェーズ毎に言えば、

「理屈(じっくり観察、分析)」
⇒「直観(大きな線を引く)」
⇒「理屈(緻密な線を引く)」

である。

箱に入れる石の話がときどき、ネット上で引き合いに出されます。大きな箱がある。大きな石、中くらいの石、砂や小石。
最初に大きな石を入れなければ、後からは入らないーーという若い頭の内に大きな学びをいれるんだよ、というあの逸話。

絵や書には、にたイメージもあります。

大きなキャンバスがあり、そこに初めに大きな線をぐいっと書き入れえる。
そのあと、細部の書き込みがあり仕上がっていく。

たぶん、それらでいえば、初めに「どんな箱か。どんな石があるのか。を調べる」ことや、「どんなキャンバスなのか。どんな絵の具が使えるのか。を調べること」ことが、最初の「じっくり観察、分析」だろう、と。

・・・

たぶん我々は、不器用にしか発露しない直観の力をもっと、うまく使ってやることで、よりよいものを表出化していけるのではないか。そんな風に思います。
posted by 石井力重 at 17:19 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

絵で示す +α(キュリアス・マインドに耳を澄ます)

絵でしめそう、という話を書きます。

いま、とある開発イベントのメンターをしていまして、朝方に見たスレッドにしたいて、「こうすれば、それは解決できる」というコメントをしようとして、いったんスマホを閉じました。

デジタルでその概念を示そうとすると分かりやすくするには時間がかかるのですが、ペンと紙で書けば2分ですみます。

kousaku_.jpg


(事前に、同じようなものがネット上の画像で存在してればそれを示すほうがはやい、と考えて探しましたが、ヒットせず。なので、もっと探すよりも数分で書いてしまいました。)

実は私も、アイデアを絵で描くことに対しては、昔はとてもハードルが高い、と思っていました。

しかし、描き方のコツ(IAMAS流のアイデアスケッチ記法、や、タムラカイさん流のイラストのコツ)をしってからは、とても楽になりました。
脳から紙へのアウトプットのボトルネックが広くなってくれた感じです。

上手く書く必要はないのです、とIAMAS流のアイデアスケッチ記法に出てきますが、私もそう思います。
上手くなくても、丁寧に書けば、言いたいことはわかる。
雑に書いても、上手ければ、言いたいことはわかる。
下手な人が雑に書いたら、理解するのは難しい。それでもないよりずっといい。
そんな風に思います。


  • プラスαの話

機構を思いつくのにいいヒントの話も書いておきます。

夏休みの工夫工作展や、江戸のからくり人形の解説とか、特許明細書の図案とか、そういうものを大量に暇な時に楽しんでみておくと、いざという時に、着想が立ち上がってきます。

開発系の人は、そういうものを見に行くことも仕事のストックを深める経費として使っていいのだと思います。
出張先で、からくり展があったら、入ってみる。面白い構造の文具があったら買ってばらしてみる。

大人になるといろんなものに抑制されてしまうキュリアス・マインドのか細い声に耳を澄まし、それに従い節度ある範囲で行動すれば、発想ストックは日々増えていくでしょう。
posted by 石井力重 at 14:06 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年03月14日

【問題を見つける】【目の付け所の転換】ワークシート

震災以降、3月11日はスペシャルコンテンツを提供する、ことを自主的にしていました。
今年はその頃に大きなイベントがあり遅くなっていましたが、3月14日現在ですが、バックデートで、アップします。

コンテンツその1

【問題を見つける】ワークツール

使い方:

起きてから寝るまでに、自分がすることを動詞で書き出していきます。

具体的に行動を振り返っていくと、困ったこと、あるいは、願ったこと(「こうだったらいいのに」)が思い出されます。それも書き留めます。

24時間周期の中では思いつきにくいことは、週単位(月火水木金土日)や、春夏秋冬、のくぎりで考えるのもアリです。(シート左側)

(7時⇒23時が合わない人は適宜修正して使います。「私は26時からこそが大事!」というひとは、7や8や9をつぶして、24時以降をつくってもいいでしょう。あるいは、欄外を使っても結構です。)

描き出しでは、大量に問題を見つけることを目的とします。なので、トリビアルなもの、個人的なこと、なんで結構です。

(補足)人数が多い場合は、一枚のシートを、ペアでわいわい言いながら書いてもいいでしょう。気づきが増えます。二人の行動が違えば、記述は矛盾し混乱しますが、問題ありません。

次に、グループの中で、そのシートを回します。そして「あるある、それあるわ〜」というものに○をつけてもらいます。

そうすると、他者の共感を呼ぶ問題が見えてきます。

(補足)

本質的には、創造技法でいう「シナリオ法」と同じです。
あるいは、最近風の技法でいえば「カスタマージャーニー」の一部を切り取ったものとしても位置付けられます。



さて、最も共感を呼んだ「問題」について「直線的に解決策を考える」のは下策です。解決の労が多いわりに表面的な打ち手になってしまったり、すでにあることを再び企画してしまったりします。

そこで、回り込んだり根っこを狙ったりして、攻め口の選択肢を広げます。
具体的には、次のワークをします。



コンテンツその2

【目の付け所の転換】ワークツール

使い方:

問題を、6つの視点(人、物、プロセス、環境、意味価値、五感)でみていきます。

この問題は、その観点で見ると、どういう問題として捉えられるか、と問いかけて、思い浮かぶことを書き込みます。

そして、それらを生み出す本質は何だろうか、と掘り下げていきます。(問題の根っこを照らす感じです)

そうすると、中には、小さな解決策で、大きな効果・根本的な打ち手となるものが見いだせるでしょう。

ここはチームで1枚のシートをまえに、皆でわいわい言いながら、いろんな目の付け所を探し当てていく感じです。
複数出たならば、最終的にどの攻め口でいくかを選びます。どういうアイデアが出せそうか、という直感も立ち上がってくるころですので、それを頼りに。



目の付け所ができあがったら、ブレストに入ります。
この先は、ノーマルなブレスト、ブレインストーミング・バリエーションズ、発想技法、いろんなものを使っていけばいいでしょう。




posted by 石井力重 at 14:42 | 311special



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