2016年12月31日

2016年は7カ国を行きました。

アイデアプラントは、今年、海外渡航を重点的に行いました。

ヨーロッパとアジア、合計7カ国(合計21泊)です。

春、

◎アムステルダム(オランダ)2泊
◎ベルリン(ドイツ)2泊
◎コペンハーゲン(デンマーク)2泊
◎ベルゲン(ノルウェー)2泊
◎オスロ(ノルウェー)1泊

夏、

◎シンガポール(シンガポール)6泊

秋、

◎香港(※中国)3泊

冬、

◎台北(台湾)3泊


そもそも、海外展開を目標に入れ始めたのは2011年、あの311の大震災の後です。

そのころ外国との縁ができ、ながらく出不精だった私を引っ張り出してくれた韓国人の教授がいまして、韓国でアイデアワークショップを行ったのが、この活動の皮きりでした。

以降、毎年一度はゆこう、として、続けてきました。

そして、今年の春の欧州渡航で、北欧4カ国は全部行けて、
欧州も主要国を回れて、だいたい雰囲気は見えたので、

今年後半からは縦(東南アジア方面)への渡航を展開し始めました。

アジアはLCCを使って、Booking.comの会員特別価格の提示されたタイミングでとると、ものすごく旅費が安くすみます。
なので、短い期間で1カ国だけで戻ってくる、というスタイルで、夏、秋、冬、といきました。

アジアは展開は、フライト時間も3~4時間であり楽ですし、時差が1時間程度で済むので体が楽です。


さて、アイデアプラントの海外渡航は3つの目的があります。

1、アイデアプラント製品の海外展開に向けた市場性の調査
2、感性の仕入れ
3、現地でのワークショップ(通訳を立てての)

1については、現地のビジネスマンやクリエータに会えるならば会い、あえなくても、現地の創業者たちの集うシェアオフィスの中で半日ほど過ごして、現地の人の会話やブレインストームの様子を観察して、その様子を知り、ニーズを推し量る、ということをしています。

Regusという世界的サービスのカードがあるので、世界中2000か所に、ビジネスラウンジが無料で使えて、そこに半日いると、そんなことがかないます。(日本も色んな都市にあります。)

台湾では、Travelocoという現地に住む日本人や日本語のできる現地の方に、ガイドやサービスを有料で依頼できる仕組みを使ってみました。事前に自分がネットで調べたことでは、知り得なかった貴重な情報もたくさん知ることが出来ました。このサービスは、来年の渡航先でも重宝しそうです。

2については、コストがかかっても、コストより体験を大きく重視して、時間を作っては、日本ではできない体験をして、アイデア発想の肥やしにしています。私のクライアントは、いわゆる大企業が大半で、発想力も高いものをいつも要求されます。アイデアの講師としては、常に新鮮なインプットを浴び続けることも、重要な仕事になります。なので、楽しいは楽しいのですが仕事として無理してでも体験をする、ということを心がけています。

その中で、今年の渡航先(と国内旅先)で、体験したエクストリーム体験を、ざっと書きますと、以下です。

◎願いの天燈

 台湾の十分(シーフェン:台北から電車で東へ1時間ぐらい)で、人間ぐらいの背丈の大きな紙気球を飛ばせます。スポンジに染みた油が燃えることで気球のように空高く上昇します。4つの面に願いを書いて飛ばしました。ものの価値のたてかた、体験、について、示唆になりました。

◎水流で飛ぶフライボード

 香港に行く直前の沖縄の名護でやりました。スノーボードのようなボードをつけ、その下から出ている管からは、マリンジェットの吐出水流がでて、その水圧で空に浮上する、というあれです。すごく難しい。そして、コツがわかると、急にできる、という体験でした。物理的機構のアイデアや、移動器具の発想のヒントになりました。

◎室内で飛ぶスカイダイビング

 シンガポールのセントーサ島(マーライオンのでかい方がある島)に、iFlyという、室内でスカイダイビングができる施設があります。下から時速200kmの風が吹きあがります。人間が自由落下すると空気抵抗と重力加速度の均衡点が時速200qぐらいのようで、要は、その状態を室内につくってあります。最初の体験は、脳が異常な環境に入った直後の処理過大でわけもわからず。でも、テイク5まで追加で飛ばしてもらい、最後はかなり空中を泳ぐ感じを楽しめました。飛行機械や、移動器具、ウエア、新規体験における脳の処理について、発想のヒントや示唆をたくさん得ました。

◎フィヨルドのクルージング

 ノルウェーでは、ベルゲン急行とバスで、ソグネフィヨルドのあたりへ出れます。フィヨルドの切り立った地形の中をバスで降りていき、船でクルージングする1時間は、人間のつくりものじゃ絶対にできない景観を肌で感じることが出来ました。景観と都市デザイン、感性価値について、大きなヒントを得ました。

以上です。

他にも、たくさんあります。コペンハーゲンでアンデルセンの生前の家のある美しい港、彼のお墓公園で過ごした午後、アムステルダムの若者たちがくゆらせている、日本じゃ嗅いだことのない煙の酸っぱにがい香り、ベルリンの壁は一枚板ではなく、1メートル幅のものを並べたものであることとベルリンの壁って東西の境目なんて巨大すぎて無理でベルリン中の西側の飛び地を覆う程度のものだったこと、コペンハーゲン空港のSASラウンジのクオリティ、ベルゲン急行の途中の荒涼たる風景、シンガポールの巨大な富裕層を感じる国造り、台湾人の暖かさ、香港の東西ミックスさ、などなど。

来年は、更に、東南アジアと、更にその先の方面へ展開しようと思います。

posted by 石井力重 at 23:59 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年12月30日

学会のニュースレターに掲載されました(日本創造学会 NEWSLETTER)

11月の日本創造学会での研究発表の模様が、ニュースレターに載りました。

ニューズレターは、学会WEBサイトに公開されています。

レターのキャプチャーを3枚ほど、掲載させてもらいます。

学会レポート001.jpg


名桜大学は、とても自然豊かないいところでした。
沖縄の奥(空港からバス1時間の名護市)でしたが、全国の創造力や創造的教育の研究者があつまりました。
創造性の有名な先生ともフランクに話ができる、非常にオープンな空気の学会大会です。


学会レポート002.jpg

発表の様子が掲載さていました。私はなんの説明の時点なのかわかりませんが、凄いポーズ(JOJOみたいなポーズ)をしていました。もちろん、大真面目に発表しているところではありますが。

(学会員でない研究者からの発表も歓待されますので、ご興味があればぜひ一度、聴講や研究発表にチャレンジしてみてください。偉い先生が、有益なアドバイスを惜しみなく、くださります。)


学会レポート003.jpg

この学会で発表した「猫の手」については、アイテム紹介の通信欄で紹介さてもらえるチャンスをいただきましたので、短く、紹介させてもらいました。3月には、(加工単価が超高い!紙なので、あんまり沢山は作れないので)限定数量でなんとか世に出せないか、開発とショップのチームで鋭意努力しています。

(ちなみに、並びで紹介させているカード、すごく面白そうです。『手塚キャラクター発想支援カード』、手塚治虫先生のキャラクターの挿絵と特徴が添えられたカードです。レターによると、刺激語法(発想をくすぐる言葉)系やチェックリスト法(発想のパターン集)系の発想ツールのようです。検索してみると、ワークシートとしては、マンダラート(3x3の升目を使う発想方法)を用いるようです。
用途的には、スモールビジネス向けのビジネスアイデアの発想用、や、ブレインストーミングの導入ワークとして、とても面白そうです。
手塚プロダクション監修、と、しっかりした開発体制で展開されています。)



posted by 石井力重 at 12:40 | プレスリリース&メディア掲載

2016年12月29日

発散と構造化のためのメモ用紙「猫の手」を実践しました(商業高校、12月下旬)

猫の手、という、発散的思考を促すメモ用紙を、作りました――、と11月の沖縄での学会で学会発表して来ました。そのツールを今度は高校の授業で、28人に使ってもらいました。

どんなふうに記入されたのかを、報告します。

【実施の状況】

◎発想のお題は”「行ってみたいところ」もしくは「やってみたいコト」”です。


◎作業手順は、一人作業、のちに、4人グループ作業

□ 一人作業(10分) (+休憩10分の内の各自の好みで数分)

nekonote_Phase1_solo.png

□グループ作業(20分)(人数は4人)

nekonote_Phase2_group.png

◎書かれた猫の手の総数:690枚
 (状況:4人グループ×7班)
 (一人当たり、24.6枚)
 (1枚あたり24秒)
 (※実際は、Phase2でも僅かに追加されているので、上記の単位あたりは若干の誤差があるので、目安数字。)

◎観察メモ:
 □ 一人の書き出しは黙々と行っていた。書くたびに連結する学生が多いが、まずは書き出して均等に並べてからくみ上げる学生も2割程度いた。
 □ グループでの共有では、だれかが主導的に自分のものを紹介し、都度、関連するものをほかの人が、1つもしくは連結単位で、挿しこみつつ、自分の考えを紹介していた。


(以下、分析と洞察をつづります。)


【考察】

彼らの半数は、マインドマップを学習していた。半数はしていなかった(あるいは、挙手するほどに理解や運用に自信がなかった)。という対称群である。大半は高校1年生。おもに商業を専攻している。

この作業は、初めてマインドマップを学ぶ人のための練習道具である、という位置づけで、行ってもらった。
マインドマップをどう書くかは、ここでは一切触れずに、猫の手のやり方のみを、説明した。
猫の手の説明方法は、上図のようなスモールステップを提示したうえで、1分弱の解説。

ソロワークとグループワークを終えたあと、マインドマップを実施してもらったところ、各グループ、上手くマインドマップを書き出すことができた。その後、猫の手の使用感想を、自由記述形式でアンケートを取った。

その結果、(猫の手を使っていたことで、そのあとの)マインドマップがスムーズに行えた、という意見が多く見られた。

また、猫の手自体への感想としては、「発散と構造化の分割ができることが良い」という意見や「あとで構造を直せるのできれいに仕上がり、捗る」というものが多く出た。(補足:これは、学会発表時に分析対象とした早稲田大学での主な感想群とほぼ合致したものであった。)


【追加の分析】

690枚をすべて回収して、使われ方に、なにか傾向がないかを、調べてみた。


◎向き

右向きに使われたもの(順向き):625枚(91%)
左向きに使われたもの(逆向き):65枚(9%)
説明図が右向きであることと、右利きが左手で押さえることから、自然と10:1の割合で、順方向に使われた。


◎内容の違い

右向きは:
 国内:408
 海外:207
 地球外:10
左向きは:
 国内:23
 海外:42
 地球外:0
国内:海外の比率は右向きが2:1に対し、左向きは逆になる。
地球外、というレアカテゴリーもあるが、これは右向きにのみ現れた。


◎加工

 大半の猫の手は差し込み部を折り返して使っていた。(自然に。)
 猫の手の肉球の穴に、複数毎を挿して使っていた。(可能であると冒頭に実演して見せてあった。)
 猫の手の肉球部分をもぎとって使っていたものが1つあった。(記入はされていた。左向き。)


【追加の分析に対する、考察】

形がもたらすアフォーダンスから、自然と順方向に使用されたとおもわれる。
なお、左利きの人については、書きにくさが高いのかもしれない。

左向き(逆向き)に書かれたものは、猫の手の広がり上、分岐エリアの空隙をもとめて自然と逆向き展開したものもあった。
特にグループワークでの追加時に。

左向きの方は、右に比べてマイナーカテゴリーが逆に多かった。
これが何を意味するのかは、現時点では不明だが、グループワークでの追加時になされた、と考えると、思いつきにくいものがグループ共有時に、増えたことを示唆するのかもしれない。


【その他】

各所で行ったワークから、説明はかなり簡略化している。一方で、どのようにさすかを、手元の書画カメラで写して、皆に10秒程度みてもらった。特に差し込む時に、コツがあり、それを皆に見てもらったのが大きいと感じた。
「肉球の切れ目に他の猫の手の剣先をそえて、ぺちり、と切れ目を押し下げながら差し込みます。」と。

これは、動画にしておいて、10秒で見て、皆にも、10秒で練習してもらってから、workに入るのがいいかもしれない。



【おわりに】

本講義に協力してくれた岐阜商業高校の皆さま、ありがとうございました。
posted by 石井力重 at 12:07 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2016年12月28日

創造力のガイド(ブレスト根底モデル)

ブレインストーミングの4つのルール、については、いろんな表現があります。そのどれを採用するかは、リーダーの好みでいいと思います。大事なことは、ブレストのルールがもっている思考展開の根底にあるものを知っておくことです。

私が行う講義(早稲田大学、岐阜商業高校、他)では、それらを、ブレスト根底モデル、として、レクチャーしています。

2016年の最後の更新版(今朝、改良した最新版)を公開します。


このスライドの学習手順の構造は、以下のようになっています。

1)「文字ばっかりのページ(文献からのオズボーン他の言葉集)」スライドを
 2分でできるだけ読んでもらいます。(各自黙読)

2)「その次のモデル図」スライドを
 3分で、レクチャーします。(講師)

こうすると、クリエイティブに関する専門知識がない高校生1年生でも、よく、知識を吸収してくれます。


(((ここから下は蛇足です。「教える作業をする人」に共有したい知見です。)))

蛇足:

今回施したインストラクション・デザインの工夫

専門知識を伝える時、先生が悩むのが「伝える量と深さを上げると生徒が割れる」現象です。

A群:学習内容が好きで得難い学びにぐいぐいついてきてくれる学生さん(体感的には2割)
B群:興味は薄いが努力して知識を得ようとしてくれる学生さん(体感的には7割)
C群:楽しいなら授業を受けようという学生さん(1割)

講師の専門領域の知識の真髄に入っていくと、教え方のデザインになにも考慮をしないと、BとCは少しずつ脱落していきます。

(私自身が、大学院で学んでいた時に、役に立つ知識だから吸収しようとしていた中でも、時々首がガクッとおちて、また急いでノートを取る、ということがありました。処理落ち。この学習者の現象は、医学部のような教授の場でもあるそうです。)

そこで、このスライドでは「2分で読んで、3分で本質を話す」という学習構造にしてみました。

2分間で次に行ってしまうリミット性から、かなり集中して読んでくれました。

そのあと「こんな風になっているんだよ」ということを感覚的に話しました。
3分トークであれば集中の真っただ中で終えることが出来ます。

これを4回繰り返し、最後のまとめの数分を行う、という時間設計です。
合計で25分間ぐらいです。

私はブレインストーミングのプロセスが特に研究者時代の専門性の一つでしたので、このブレストの本質の講義だけは、講師が2,30分しゃべり続ける、という教授法をとってしまっていました。

そうすると、A群に届くが、B群が途中で落ちる、ということに悩んでいました。

今回の構造にしたところ、C群まで含めて、高い集中度で、伝えきることが出来ました。


蛇足の蛇足:

まだ、確かとはいえない、+αの気づきもあります。
それは、講師が細かいことまで言う必要がなくなることの効果、です。

文献を読んだ方が早いのに、それを言葉で伝えて、そのうえで本質に踏み込むのはもたもたします。
それよりも、はじめっから本質だけを、すとん、としゃべれるならば、コトバはずっと、輪郭を際立たせることが出来ます。
講師側が、伝える量が多すぎては、中身と発生のクオリティを高く維持するのは難しいものです。

この気づきを、もうすこし整えると、こうまとめられます。

”どうやって、必要な知識量を渡しつつ、講師の言葉は、本質だけに絞るか”

講師がいかに手間を省くか、と、言い換えられそうですが、実際は逆でしょう。講師がいかに(事前の)手間をかけるか、だと。

今年最後の学びとして、ブログに記しておきます。

2016年12月27日

【授業スライド】『アイデア・スイッチ』の授業(岐阜商業高校、12月26・27日)

岐阜商業高校(甲子園の常連校であり、商業高校の中心校でもあり、スーパーハイスクールの採択校でもあります)で、アイデア創出の授業を二日間行ってきました。

スライドを掲載します。


スライドを一枚だけ、画像でも紹介。

アイデアスイッチの授業.png

この学校では常に、新商品開発に取り組んで、地域に新しいものを生み出しています。その彼らの活動にブースターとなる創造技法の知識を提供してきました。

でも、堅苦しさは抜きに、楽しくって役に立つトーンで展開しました。

授業風景は、こんな感じです。

猫の手_高校授業.jpg

彼らと何十年かごに、社会のどこかで会うこともあるでしょう。

その時を楽しみにしています。

2016年12月19日

「ペルソナ」の奥にあるモノへの視力を与える”Jobs to be Done”

旅先でした打合せメモを整理していて、ある領域の言葉に輪郭が立ち上がり始めました。ここにメモします。

Jobs to be Done(ジョブズ・トゥー・ビー・ダン)

クリステンセン教授の著書『イノベーションの解』によれば、「(顧客が)片付けようとする用事」とあります。

英語サイトでは、以下のサイトが明瞭に記しています。

同著の3章で、ミルクシェークの逸話が出てきます。属性で定義する人物としては同じ人物でも、状況によりインサイトについて語れば相当違い、シェークの固さへの要望が大きく違う、という例です。(早朝の車通勤時には長く持つ固いシェークがいい。親子ずれで子供にそれなりに早く飲ませるにはドロッとしたシェークがいい。)

前後して、こう綴られています。

「分析単位は、顧客ではなく状況なのだ」

「顧客が製品を購入する状況を構成するのは、
顧客が片付けなくてはならない用事の
機能的、感情的、社会的な側面である。」

・・・

ペルソナ、という言葉がもつ吟味の力は結構深いものがあるし、属性的な定義だけをペルソナの使い手がしているわけじゃないのは、よくよく見てきましたが、薄い理解でペルソナを捉えている多くの場合においては、属性で誰が顧客化を定義する方法として使われています。(石井の見た範囲では。)
そうした中で、ペルソナではどうも、具象にとらわれていて本質が見えない、と人々が言い出すシーンも良く見てきました。

そうした時には、JTBD、が、次の視点になるでしょう。
専門のページが沢山あります。(日本語でも。)
ので、ここではこれ以上は避けておきます。

もう一つ、心に浮かぶのは、

Jobs to be Doneがユーザの核だとしたら、
Value proposithioが製品の核であり、
(※核、はコンセプトとか、魂、というべきかもしれませんが、)
ユーザと製品の中にある核が磁石のように引き合うんだろうなぁと。

それらの外にある具象は、分かりやすい典型セットはあるけれど、本当はそうじゃないのだ。と。
posted by 石井力重 at 12:32 | 研究(MOT)/検討メモ&資料

2016年12月12日

【講義スライド】イノベーション創発塾(石井担当回)(12月20日、東北大学)

自分の好きと得意から、小さいビジネスのアイデアを発想してみよう、という博士課程の院生さん向けの講義をします。スライドを公開します。


そのスライドを何枚か画像で抜粋します。

tohoku_Univ_idea_01.png




tohoku_Univ_idea_02.png




tohoku_Univ_idea_03.png



tohoku_Univ_idea_04.png


  

tohoku_Univ_idea_05.png





tohoku_Univ_idea_06.png





〜日時〜

日時:2016年12月20日 9:00〜12:00
場所:東北大学 青葉山(工学部のエリア) 青葉記念会館 4階
講義名:イノベーション創発塾
   (この回は、イノベーション特論「ベンチャー起業とキャリアパス」)
対象:東北大学の博士後期課程の院生さん(及び、多分、提携している国立大学の方、北大、名古屋大あたりにはこの講義の情報共有があるようです)

追記:

地元仙台でのオープンワークショップがだんだん減ってきたことに気づきました。東京や日本中での仕事が増えています。少しずつ、海外展開も。しかし、地元に創造的風土の醸成をしたい、という創業の頃の志は今もあります。
この講義、ご興味がある方がいらしたら、大学院生でない方でも、どうぞ、「アイデアプラントのお手伝い係」という体裁で、遊びに(observerしに)いらしてください。昨年は地元の商業高校の先生が、その枠で遊びにいらして、一緒にわいわいブレストされていました。




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