2023年06月30日

アイデアワークショップと探求の授業の講義スライドを公開しました【芝浦工大】【宮一】

私が今月行ったワークショップの講義スライドを公開します。

講義スライドを動画に変換し、Youtubeにアップロードしています。
音量注意(音声はありませんが、BGMが入っています。)

スライドは2秒ごとに切り替わります。詳しく見たい場合は、スペースキーで一時停止して読んでください。文字は大きめなので、全体的に見るだけなら自動再生でも良いかとおもいます。

ワークショップは2つあります。

1つ目は芝浦工業大学で行ったアイデアワークショップです。
このワークショップでは、ビジネスプランコンテスト参加者たちが自分の温めているビジネスアイデアをアイデア発想法でさらに広げ、次々相手を変えて行う3人ブレインストーミングでフィードバックを受けながら多様な可能性を紡ぎだしました。


※途中のAIパートで別スライドを用いましたが、それは前の記事に掲載したスライドです。

2つ目は宮城第一高等学校で行った探求の授業です。
この授業では、生徒たちが自分のテーマを設定するために、アイデアを発想する方法や評価する方法を学びました。


※体育館でのファシリテーションでしたので、重要ページは文字を限界まで大きくしています。


最後に、Infomation(今後のための情報集)を載せておきます。

    
 

 Infomation 

リンク、あるいは、詳細 
 IDEAPLANT
発想道具一覧
  1. 智慧カード3TRIZの発想カード)
  2. ブレイン・ライティング・シート230分で108個のアイデア創出)
  3. ブレインストーミング・カード (会議の前に5分、練習ブレスト)
  4. ブレスターブレインストーミング学習ツール)
  5. はちのすボード ダウンロード版 (オンライン・ブレストを助けるMiroツール)
  6. IF60(有益な機能集から新製品を発想するカード)  (非売品)
  7. フリップボード・ブレスト セットA4スケッチブック、ペン、白いシール、拙著のセット)
  8. CEMRAPSカード(会議でアイデアが出やすくなる、創造的アイスブレイクのカード)
  9. アイデアの型「CEMRAPS(一人でアイデア出しをしやすくするシート)
  10. アイデアトランプ52の発想の問いを記したカード)
  11. nekonote(ねこのーと)(考えの表出化と構造化を促すメモ紙)
  12. ASOPICA(アソピカ)(連想の4法則を学習するカード)
  13. IDEAVoteアイデアを創造的に絞り込む方法を学ぶツール
  14. Yomo(よも)ポストイットワークを捗らせる台紙)
  15. RokuCore(ろく+こあ) アイデアのPivotを促進するツール)
 
 参考文献
(じゃなくて)
オススメ3冊

『スウェーデン式アイデアブック』

  • 1時間で読めて、短い言葉で驚くほど多くの創造的な姿勢に対する示唆をくれます。

『クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST』

  • それほど有名じゃない本ですが、上記の本と柔らかい感じは似ていて、そして、創造の営みに大事なことが、書いてあります。

『すごいブレスト』

  • 拙著で恐縮ですが、ブレインストーミングについて言及したところは、ぜひ、読んでもらえたら。創造的姿勢に弾みがつきます。オンラインと対面のブレスト方法、アイデアの磨き方なども。
 
    



2023年06月29日

AIと共にアイデアを生み出すワーク(2023年6月時点)【スライド公開】

各所(企業、大学)で講義にさしはさむ「AIとアイデア」のミニレクチャーがあります。

そのスライドを、動画形式出力したもの(音声無し、BGMあり)をYoutubeにアップしました。


なお、最後のほうに出てくる『人機共想カード』(JINCA)は、40枚ぐらいのカードセットで、「AIへの指示文」が乗っています。それを使うとAIがアイデアワークをブーストしてくれます。

このJINCA、この先の各大学の夏季集中講義などで使っていきます。
企業研修でも、ご興味あれば、短くやってみましょう(最短で20分枠があればOK)。

2023年06月28日

生成AIは、どう使うべきか。(あるいは、”どう使わないべきか”)(2023年の6月末時点の石井私見)

突然ですが、(いや、そうでもないかな)、今回のブログ記事は、「生成AIは、どう使うべきか。(あるいは、”どう使わないべきか”)」論です。

さて世の中、ChatGPTが急速普及してきた3月あたりから一気に変わりまして。
『生成AIはどう使えるのか』という段階から次の段階『生成AIでより高い効果を出すには』の段階に移ろうとしています。

こうなってくると「どう使えるのか(あるいは、”どう使わないのか”)」を手堅い組織でも、議論の俎上に載せざるを得ません。そう、大学です。
大学にはAIの専門家や、AIで甚大な影響を受ける研究者がいて、学者同士の議論で深まります。
そして、3か月後の今、大学からの声明が次々と周知されるようになりました。


ある大学は、結構先進的です。
「10年後の彼ら(現在の大学生)が、AIを使っていない未来は考えられない。その未来に向けて今、どういう教育をするべきか、考えなければならない」というアバンギャルドな雰囲気。”おおっ”と思って情報を受信していました。

またある大学は非常に思慮深いです。
「知識を十分に持たない人には、回答が不確実であり、情報流出の危険もある。学習の阻害要因となることもある。使わない選択肢も検討しなくてはならない」と。

どちらも理のあることで、良いとこどりをしていきたいです。
先進的、保守的、それぞれから学ぶべき点を挙げてみます。

〇先進的:

10年後。今の調子で発展した「10歳のAI」が、デジタル空間上やデバイス上を跋扈(ばっこ)しています。そのころに「使わない」という選択肢はほぼないでしょう。そして、指数関数的に成長するAIの能力にずっとついていくには、『拙速でもどんどん突っ込んでいく行動』が必要と思われます。

その時代その時代のAIの、先進的な利用をする人が、ビジネス的に上昇気流にのれるでしょう。そういう未来に向けて、今からカタパルトは上に向けて準備しなくちゃ、と。

〇保守的:

漢字変換が登場して我々は、漢字が書けなくなりました。「読めるけど、書けない」。同じ事がスライドして起こります。文章構成能力です。「手直しはできるけど、人力ではゼロからは書けない」。こうなることはほぼ確実です。さて、大学時代には、「大きな概念を構成し、推敲していく能力」が大きく発展します。その時期に、AIアシストがあることで、「論述の筋肉」というものを鍛えずに、進んでしまう。それはやはり、大きな懸念を残します。

また、AI時代には知性の意味で”背の高い人”は有利です。自分の知識の範囲にあることをAIに生成してもらう。判断がつくので適切に使えます。大学教員はある分野ではものすごく”背が高い”ので、AIが十分、使い物になる。しかしあらゆる分野において初学者である学生は、どういう専門分野についても”背が低い”ので、AIで生成したものの適不適を判断できる幅が少ない。この背の高さを教員サイドが見誤ると、「判断可能範囲外で、AIを恒常的に利用する」という学習行動を刷り込んでしまう。このリスクは実際あります。

両極端の論を、書いたところで、石井の現時点の考えはどうなのか。述べてみます。

どちらかと言えば「先進的」です。

利用してどんどん先端を走ろう、というスタンスでいます。(実際AIカードも作って、授業で配ってみんなで使っています。)

しかし、その時に常にこうも言います。
「今、大人たちは、漢字は読めるが書けない。使わぬ筋肉はすぐ落ちる。脳も同じだ。さて、AIは論述の筋肉を楽させる。AIを使って生成するならば、趣味とか日記とかでは、自分の考えを”人力で”論述することを日々心掛けるべきだ。
『使いこなせる。高度な成果も出せる。そのうえで、使わない選択もきちんとできる。』こういう能力が必要だ。
「自分自身の操縦者」たれ。・・・そんな「気概」も同時に言及するようにしています。

(詩「インビクタス」(負けざる者たち)に出てくる『私が、我が魂の指揮官』という言葉があります。これ、AI時代には、ほんとに、一層多くの人に重要になる言葉だと石井は思うのです。)


という事で、「使いこなせるようになること。そのうえで、使わない選択肢をとれるようになること」が、大事だ。

石井の私見にすぎぬのですが、私は、そう思っています。

以上、教壇に立つときの石井のAIに対するスタンスの表明でした。

(なお、これは、2023年の6月末時点のものです。AIはすごく早い変化を遂げるので、一年後、もしかしたら3か月後には、もう、別のスタンスをとっているかもしれませんことを、申し上げておきます。)

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タグ:生成AI
posted by 石井力重 at 23:40 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年06月05日

メタバース空間上での創造的認知のパイロット実験(ワークショップ)を行いました

新しいタイプの創造ワークショップを行いました。報告します。(スライドは一番下にあります。)
 
  このブログ記事の要約
(この要約はAIが書き、石井が推敲し、さらにAIが整えました)
 
 
  • メタバース空間上で行われた創造的認知のパイロット実験(ワークショップ)では、15個のパーツを使用してクリエイティブなプロダクトを構築することを目指しました。
  • 参加者はメタバース空間内でこれらのパーツを組み合わせ、新しいアイデアを生み出すことが求められました。
  • 実験の結果、多くのプロダクトが生成され、非常にクリエイティブなプロダクトも作られました。
  • この実験によって、メタバース空間が創造的な思考とアイデア発想にどのようなポテンシャルを持っているかが明らかにされ、新たな研究の展望も示唆されました。
 
   

スクリーンショット 2023-06-02 001230.png

■開催概要

日時:2023年6月4日14時から15時まで
会場:メタバース空間(Spatial)
参加人数:8〜9人
主催者:FSMS(ファーストステップメタバースフェスティバル)

このFSMSに石井は講師の一人として呼んでいただき、1時間のセッション枠をクリエイティブワークショップとして使いました。石井の内的な位置づけとしては創造性研究のパイロットスタディとして取り組んでいます。

■手法の土台

認知心理学における創造性文献『創造的認知』(Finkeら)には、1080回もの試行を行って参加者60人にプロダクトアイデアを大量に出させる実験が綴られています。
その実験の座組をそのまま用いるにはメタバース上では難しいものがありましたので少しそれを変え、援用という形で行っています。

具体的には15個改め17個のパーツをメタバース上に置いておきます。
パーツは球体、車輪、板、L字の物体、円錐、など、基本的な幾何学的な立体です。

(なお、Finkeの15パーツに対し、今回17個に増やしたのは変形自由度の低さを補うためです。「幾何学的な立体の縦、横、高さの比率はFinke実験では被験者は頭の中で自由に変えることができた」のに対して「メタバース空間上ではその比率が固定されてしまい」ます。なので、その比率が大きく変わったときにテイストがかなり変わるようなものだけけは、あらかじめ変えたバージョンを用意したものです。
具体的にはチューブ(細長いチューブと極めて短く拾いチューブ=リング)、ワイヤー(少しのくねりのあるシンプルなワイヤーと、渦巻き状のワイヤー)が2種類になっています。

Finkeの実験では、これらのパーツの中から3つを組み合わせて「8つの製品カテゴリー」のいずれか一つに属するように、製品を形成してもらいます。8つのカテゴリーとは家具、家電、おもちゃ、科学測定器、などです。

(要は、半球+円柱+十字の形、で、カテゴリーは玩具として、「人が乗ってぐらぐら揺れてあそぶ遊具」。そんな感じに発想します。)

今回の実験においては17個の立体パーツを空間に浮かべておき、4人組で話し合いながらプロダクトにしてもらうということにしました。パーツは複製して同じものを複数使うことは不可、しました。
その際カテゴリーは壁に8つあらかじめ掲示しておき、自分たちで自由に選んで良いとしました。ただし2度使うことはできないものとしました。

■流れ

参加者には、初めにメタバース空間上での立体の上下左右方向への動かし方拡大回転の仕方を練習してもらいました。

その後即席でチームを作りました、初めて会った人が多い4人チームです。

次に、20分間の時間をもうけ、チームで話し合いながら「3つのパーツとそれに対するカテゴリー」をディスカッションしながら実際に立体的に組み立ててもらいました。
なおこのVR空間の特徴上、回転には制限があるゆえ、自由に回転させた時になっているあろうもので「見立て」てもらうえばOK、完全には形になってなくて良いとしました。

実際にワークをする人の人数としては4人かける2チームが形成できました。

そして、20分後、2チーム(AチームとCチーム)の作ったものを皆で品評会をしました。

品評会の後、歴史的にFinekeの実験では何がわかったのか、特に「制約がきつくなるほど人間は創造性が高くなる」という結果を紹介してワークショップを閉じました。


■成果物の実際

全員が退出した後にそれらの空間を眺めて歩いた動画を以下に貼ります。閲覧してみてください。

※BGMが流れます、音量注意


結果としては各チームとも5プロダクトを生成していました。(これは17個から製作できる最大数です)

その中でも特にクリエイティブだと思うもの(今回のクリエイティブの定義は新しい有用性としましたが)、そういったものに賞を提供しました。
クリエイティブ賞作品は鎖鎌ならぬ”鎖渦巻き”という新しい武器です。

04鎖うずまき(鎖鎌のような).png

鎖鎌のように振り回し相手に投げつけ、先端についている渦巻きが相手にババッと巻き付いて相手を無力化する、そういった殺傷能力の低い武器として面白い、ということで創造賞としました。
コンビニの防犯グッズ、あるいはさすまたを用意してあるような会社の備品であれば、対象顧客になりそうで、商品化可能性もありそうです。

■資料(スライド)

   
 スライド(動画へ出力版) 
 
 
 スライド(PDF版) 
 
(Finkeらの実験をよりよく知りたい方は、出典『創造的認知』を。)
 



■今回のパイロット研究を通じて得た感触:

◎15のパーツを用いた実験はオンラインのワークショップのアイスブレイクや創造性のトレーニングとして使えそう(多分、対面の場でも同様にできそう)

◎メタバース空間上、参加者がパソコンを用いるレベルでも、Finkeの実験は実行できそう

◎ただしメタバース空間上にアップロードしたアイテムの数が100に近いぐらい多いと、パソコンのスペックが高くないと十分な操作ができない。スマホやパソコンの性能が低い人は固まりがちであったりろくに操作できない可能性も。

◎このパイロットスタディを元に、実験条件を整えることで、創造性特性を調べる各種の実験スキームも考案できそう


■展望:

更に、野望といいますか、この数年考えている「沖縄とか北海道で合宿型の研修」の企画へも、つながりそうです。
アウトドアで、発想力と感性をはぐくむ野外クリエイティブ・ワークショップをしたい、というものでして、古くは、川喜田二郎先生の移動大学のエッセンスも念頭にあります。
こんかいのメタバースのワークショップをベースにした発展版を行えばと、その先には、海岸で拾う流木や漂流物を寄せ集め、見立てて、いろんなプロダクトや作品を想像するというアート・ワークへも発展られそうです。
海辺でクリエイティブワークをいきなりやるのはむずしい人でも、このワークショップで少し発想トレーニングをすることで、いけるかもしれないな、という感触を持ちました。
(この企画は、全くの絵空事なんですが、いろんなチャンスが巡ってくることがあれば、やってみたいなぁと、暖めてみています。)

■謝辞:

貴重な機会をくださったFSMSの運営の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。




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