日経ビジネス瀬川氏が編集長を務める、新しいメディアが誕生しました。
今回、日経BP社(日経BPビジョナリー経営研究所)とアサヒビールは
「企業と消費者のコミュニケーションのかたち」をテーマに、
新しいメディアを立ち上げます。
読者にビジネス情報を提供してきた日経BP社と、
ビールを始め数々のお酒や飲料・食文化を創造してきたアサヒビールが一緒になり、
「人生を豊かにするクリエイティブ力=遊び力」が高まる話題を届けていきます。
ご縁があって、その中の企画で、アルコールを取りつつブレストしたらどうなるか、を本気で実践してみる活動がスタートしました。
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記事の最後に「次回から始まる“アルコール・ブレスト会議(AB会議)”実践編は、アルコールを愛するアサヒビールの若手社員にご協力をいただいて開催! 期待も高まる。どんなアイデアが飛び出すのか、乞うご期待!」とあります。
実際の様子は次回記事に譲りますが、余話として、この企画を通じて感覚的に思ったことがあります。
「気持ちいいほど、お酒が好き、という人たちっているなぁ。そういう人と呑むと寿命が伸びる気がする。」(7月30日の夜の自分のFacebookメモより)
私も相当お酒を飲むのが好きなほうですが、うまいお酒を飲んでブレスト、っていうのは、こころの新陳代謝みたいなものが進むような気がします。
このAB会議という企画、皆さんの取り組みやご感想もぜひお寄せください。そうした中から新しいブレストの方法への知見がまた生まれていくことでしょう。