2006年08月12日

「顧客ソリューション利益モデル」

23の利益モデルについて物語形式で紹介している書籍『ザ プロフィット』に学んでいます。その中にある各モデルを図と言葉に要約してみたいと思います。

第一章、顧客ソリューション利益モデル。
リューション利益モデル.gif

章末には、こう問いかけれています。
・利益曲線について考えよ。
・このモデルが適用できるビジネスを検討せよ。
・可能性をリストにせよ。

■検討後■
次の章にあるように、株式市場やオークションではこのモデルは有効ではありません。システム開発などでは非常に有効です。このことのエッセンスのひとつには、顧客の望むものが明確に要件定義できること、標準的な表記で完全にスペックを指定できること、などの視点でみることがヒントになるのだと思われます。

顧客望むものが、標準品で無いほど(一品モノであるほど)・複雑なほど・未整理なものほど・周辺とのつながりが必要なほど、このモデルは強みを発揮すると思われます。比較的BtoBには多いようです。

逆に、あまり有効ではないのは、顧客の望むものが、標準品である・単純である・よく整理されている・独立して使うものである、という場合である、と思われます。比較的BtoCには、特に安価な消費財に多いように思われます。(備考)
上記の要約作成のために、以下の作業をしています。

1、1つの章(1つの利益モデル)について本を読む。
2、モデルのエッセンスを一枚のシートにします。
3、内容をざっくりと音声でまとめます。
4、ブログにアップ。
5、問いかけについて記述。
6、一週間後に問いかけについて、音声もしくは文字で追記する。
posted by 石井力重 at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー
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