時々、高校・大学の先生方から「発想する授業をしてみたい」という声をいただきます。
参考になるような小ネタ(技法)と創造的姿勢に関することを、8000文字にまとめたものを掲載します。
ただし、4月のとある無料媒体の紙面になるものですので、石井の自主的配慮により、紙面発行1か月※が過ぎるまでは、パスワード付きの限定公開にしておきます。(※およそ、5月の連休あたり)
ご興味ある方は、石井まで、メールかFacebookのDMまで、ご連絡ください。
((このブログのカテゴリー「311special」は、社会に役立つコンテンツを作り、世の中に提供しよう、という趣旨のものです。過去のこのカテゴリーでは、ワークショップに便利なワークシートなどを公開しています。今年は、311から10日ほど遅れてのアップとなりました。))
(本文より一部抜粋) 創造的なことに理解のある先生と巡り合うことは、その若者の未来の可能性を大きくします。 一人一人異なる人生を生きる教師たちが、その内側に宿す創造的人格をもって生徒に接していくことは大事です。本当に大事なことの獲得は見えにくいもので、短期の結果はきっと見えないでしょうがそれで結構です。 生徒が成長し、次の世代を育てようとした時に、恩師の与えてくれた薫陶が自身の創造的姿勢を醸成してくれていたことに気付きます。 |