本日、緊急事態宣言が出されました。(2020年4月7日)
悲観、楽観の両方が各人の中にまぜこぜで、あるかと思います。
この先どうなるのか。先が見えない。
それはそうでしょう。
世界規模で起こるこの事象は、
前はスペイン風邪そのまえはペストであり、
前はスペイン風邪そのまえはペストであり、
当時とは、世界の距離が違いました。
歴史に学ぶことは多々あっても、
歴史に学ぶことは多々あっても、
今回どうなるかを、過去の延長線上に描き切るのは困難です。
今回に限らず、そういった未来が見えない時には、
私は、自分の信念を方位磁針にして、進むべき方角を見出します。
その信念とは、
その信念とは、
”志あるところに、道は拓ける。”
です。人間の本質が変わらない限り、
常に北極星を指す人の世のプリンシパルだと信じています。
人それぞれに違うコンパスをお持ちかと思いますので
違っていていいんです、その各自の信念をよりどころに、
夜の嵐の中の航海を、乗り切りましょう。
<<<余談です>>>
私は思うのです。
私は思うのです。
2020年は、歴史の教科書に残る年になのだ、と。
未来の人たちが、私たち無名の人々の奮闘に
感謝してくれる未来にたどり着きたいですね。
感謝してくれる未来にたどり着きたいですね。
皆でともに、新しい可能性を拓いていきましょう。