こんにちは、石井力重です。
このたび新刊が出ます。
タイトルは『AIを使って考えるための全技術――「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法』。
著者は私、石井力重。監修に「考具」の加藤昌治さん、編集は石井一穂さん(偶然にも同じ石井ですが)。
この三人で20か月、じっくりと取り組み、600ページを超える分厚い本をつくりました。
辞書みたいな外見ですが、ただ分厚いだけではありません。
今回の本の中心にあるのは「ハイ・ブレスト(H-AI ブレスト)」――
人とAIが一緒になって考える、新しい時代の発想のやり方です。
私が作った「人機共想カード(JINCA)」という道具をベースに、AIと人のブレインストーミングを何百回も重ねて、素材となる70万字を書き出し、
加藤さんが全体をきれいに組み立て、一穂さんが、内容を大工事して、それぞれの持ち味をうまくまとめてくださいました。
AIの本は「今が旬」「半年後にはもう古い」というような最新情報ムックも多いですが、この本は、引っ越しの断捨離にも耐えて、10年は本棚に残るものを目指しました。
技術の解説本ではなく、“考える”ことに向き合うための本です。
この本でできること
今まで「人同士」でしかできなかったブレストに、AIを“考える相棒”として迎えるには、どうすればいいのか。
本書は、その「やり方」と「所作」を、56個の技法として紹介しています。
「AIのアイデアって、どうもつるっとしてて、無難で面白みがない」
そんな風に思ったことがある方も、この本を手にしたら「おや、意外と使えるな」と思うはず。
“こういう言い方でもAIってこんな反応するのか!”と、ちょっと楽しくなってきて、「じゃあ今度はこう投げかけてみよう」と自分からも創造の水門を開けたくなる。
そんな仕掛けを、たくさん入れています。
技法は56個。それぞれ独立しているので、
辞書のように、まずは目次から「これだ」と思うものを1つだけ見つけてください。
そこから読む。
そして、やってみる。
もし良ければ、巻末のQRコードやURLから、プロンプト(指示文)をコピーしてAIに貼り付けてください。
「え、もうこれだけで今日の企画、終わったの?」とびっくりするはず。
1時間唸ってたネタ出しが5分で終わってしまうので、残りの時間で本当にやりたかったことや、人と話す時間が増えます。
この本、全部読まなくていいです。
1つ読んだら、その日は「もう読了!」で構いません。
事典ってそういうものですよね。
ちょっとした工夫も
企業で使われているちょっと非力なAIでも、この本の技法ならきちんと働いてくれます。
しかも、最新のAIなら、AI側が著者の意図をはるかに超えて、面白い案をどんどん出してくれる。
たくさん試してみてください。
Wordファイルのダウンロードも用意しています。
PCでじっくり使いたい方や、AIにアップロードしたい方も、どうぞご活用ください(著者公認です)。
書店で手に取ってもらえたら嬉しいです
もし「ちょっと気になるな」「石井を応援してやろうかな」と思っていただけたなら、発売日(6月10日、あるいは11日あたり)に、書店で手に取っていただけると、とてもありがたいです。
「書店での初動」が良いと出版社がもう一押ししてくれやすくなって、多くの人に届くきっかけになります。
タイミングが合えば、仕事帰りや休日に、本屋で見かけてくれると嬉しいです。
たくさん買いたい方がいたら、編集者の石井一穂さんもご紹介できます。書店やネットになくても、まとまった数の確保も対応できます。
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#石井力重 #AI考える #AI全
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巻末のQRコードの先には、プロンプトを一覧からコピーできるツールサイトや、全プロンプト入りのWordファイルも置いています。
AIにアップロードして使うのも大歓迎。
ファイルには、AIが読みやすい工夫も入れてあります。
小さい「石井力重」が、あなたの仕事や創造の現場を伴走します。
国語辞典や事典の隣に置いて、
必要な時にそっと手に取ってもらえる、
そんな本になれたら嬉しいです。







