社会人院生でも、きちんとゼミの当番が回ってきます。
仕事しながらいつもそのことが気がかりでいたのですが
創造工学を研究をきちんとするときめたからには
積極的にやってみようとしています。
今は300ページにわたる文献
「創造力を生かす―アイディアを得る38の方法
本として純粋に面白く、明快な文体でわくわくできます。
かつてさらりと読んだ時には、精神論として
見過ごしていた記述の端々に、創造工学を研究する材料が
沢山あります。
第3章まで読んだところで、創造の発揮は
遺伝<環境<心構え、という構造が述べられている点が
印象に残りました。
心構えは、精神論的に、要因として排除されがちなものですが
最重要な要因だとしたら、これをきちんと枠組みにいれて
いかないといけないな、とはっきり意識しました。
ちなみに、ブレインストーミングの定義も
オズボーン自らの表現で記載されています。
なるほど、たしかに、と思いながら読んでいました。
金曜日の深夜、机に向って、文献を読む時間をもてる今の生き方は
幸せなんだなぁと思います。







