新聞に、私たちが開発を支援した作品「アイデアカード」が掲載されました。
11月5日 河北新報(夕刊一面)日本語会話、カードゲームで向上
宮城学院女子大准教授ら開発
この記事は、同新聞社のWEBサイトからも見ることができます。
河北新報(右)、同記事をiPadで見たところ(左)
留学生により柔軟な日本語会話を学んでもらうツールを作りたいという、宮城学院女子大学の澤邉先生の開発を、アイデアプラント及び宮城県産業術総合センターが支援、ということで、私の名前も紹介していただきました。
広く知っていただく機会をいただきありがとうございました。
より多くの人の役に立つ道具となるよう、仙台から心を込めて出荷いたします。
なお、掲載された電話番号は、アイデアプラント事務局(株式会社マグネットデザイン)につながります。電話すると「マグネットデザインです」と出ますが間違いではありません。「アイデアカードについて伺いたい」といえば、オンラインショップの店長が柔軟に対応しますので、気軽にお問い合わせください。
対面での販売だけでなく、アマゾンやオンライショップからも購入が可能です。
「アマゾン」は出荷が早く、「オンラインショップ」は請求書や銀行振り込みなどのきめ細かい対応が可能です。どちらも、バックヤードは、上記のオンラインショップ店長が運営していますので、お気軽にご相談ください。
アマゾン