過去の日記から有益なものをいくつか、並べておきます。
捨てるもの、備蓄しておくもの
防災、減災のアイデアを考える時の切り口
防災アイテム、5つの切り口
48時間を生き延びるために選んだもの
ペットボトル+フタに穴=シャワー
袖の部分から、帽子を作る方法
風呂水のアイデア
アルミ水筒で暖を取る+「お湯の水割り」メモリ
ラベルで封を。節水の工夫
デジカメ+ラベル=指示書つきデジカメ
災害時の電話にアナログメモという工夫
スポンジで即席のおもちゃを作る
子供と遊びの道具を作る
「動物かくれんぼ」遊びの工夫
311の時、そのちょっと前の、3月9日に大きな地震と更に少し前、大規模な魚の打ち上げのニュースがあって、人々は大きな地震は去ったと警戒を解いて安堵しました。
それだけに311が来たときに、「しまった!」という言いようのない気持ちがあったのも思い出しました。
今日のそれが2日後の大きな地震の予兆でなければいいなと思いますが、備えだけはしっかりしておきたいと思います。