追記:2013年7月20日 22時第1回目と第2回目は予約満席になっています。
現時点では、第三回目は、まだ予約が可能です。
@家の中の困りごとから工夫アイデアを考え出そう
- 対象:小学4年生以上(親子で参加してください。)
- 人数:16名
- 時間:50分
お父さん/お母さんが、「工夫発想のガイドシート」や「工夫発想のヒントカード」を使って、
お子さんのファシリテータ(進行役)になり、
工夫アイデアを生み出すプロセスを、楽しく体験できます。(小学生は親御さんや保護者の方と参加してください。
中学生以上の方は、1人でも参加できます。)出来上がるものは、アイデアを絵と文章で描いた「アイデアスケッチ」です。夏休みの自由研究として、工夫工作を選択される方には、良いネタとなるでしょう。
自由研究(工作)で、お金をかけずに、アイデアを形にする場合のアドバイスも紹介します。※このワークは、工夫発想の題材として「家の中の困り事」を探すワークがあります。
大人の方が同席されない場合は、「家の中の困りごと」を「5つ」、紙に書き出して、持参してください。※社会人の方の見学・参加も可能です。
企画の本質的なプロセスを、ミニマムな形で知ることができます。
- 対象:小学3年生以上
- 人数:16名
- 時間:30分
アイデアのヒントが書かれた「アイデアトランプ」で、遊びながら自然と創造力を育みます。発想しやすくする雰囲気を作るゲームルールがあり、アイデア出しが苦手なお子さんでも、楽しく発想をしていくことができます。自分の番の制限時間内に、たくさんカードを得ようとすることで、次々とアイデアを出す力が鍛えられます。また、テーブルに座った他の人たちと競うため、知らず知らずのうちに、多様な発想を学び、いつもより、柔軟に考えていくことができるようになります。お題は「朝早く起きるにはどうすればいいか」「勉強を楽しくするにはどうすればいいか」という身近な問題をテーマに取り上げますので、出てくるアイデアも、普段の生活に役に立ちます。※大人の方も参加、お子さんの補助役として同席できます。
- 対象:小学生2年生以上
- 人数:16名
- 時間:30分
目をつぶり、「連想力を補助する4種のカード」をランダムに引いて仲間に見せます。そのカードに従って他の人に絵を描いてもらいます。30秒後、自分が引いたカードは、4種のうちの、どのカードだったかを、皆の書いた絵をみて推理して当てます。連想したものが意外な絵として描かれていたり、短時間で描いた絵はいろんな解釈にもつながり、大人でも、小さいお子さんも、楽しく遊ぶことができます。連想力は、想像力の中核的な力であり、Creativeな想像力は、創造力の基礎となるものです。このワークは連想力を楽しく鍛えること通じて、創造力を育てることを狙いとしています。※大人の方も、対等なプレイヤーとして、参加できます。
東北大学 川内キャンパス
(20世紀のころは”教養部””キャンパス)
(20世紀のころは”教養部””キャンパス)
(エレベータで、4階へ。エレベータを出てすぐです。)
余談です:
この403教室。
この403教室。
- SCSKのCAMP(乾電池式コンピュータで動くおもちゃ)
他にも、
などなど。
それから、末席に、
という構成です。
出展者側にいるので、私は参加できませんが、どれも大人にとっても面白そうなプログラムです。
多くのプログラムが、WEB申込みを必要としています。
- 日立ソリューションズ東日本(しゃべるえほんう)
- ソニー サイエンスプログラム(光通信てづくり)
- 科学館 IBM
- 仙台高専
(7/11現在の時点で、満席の講座も結構、あります。)
お待ちしております!
アイデアプラントも、WEB申込制になっていますが、各回のワークショップの開始時点で空きがあれば入れますので、ご興味あればぜひおいでください。