A.F.Osbornの各種文献から、抜粋した言葉(+α)集です。
ブレストってもっと自由でいいんです。
眉間にシワ寄せて、じゃなく。
でも、いざすると、仕事なんだから真面目にっていう空気が蔓延して、かたっくるしくなりがち。
なので、学んで、ブレストの本質を知ることで空気に抗うこと、つまり自由でいることができます。
PDFでも、掲載しておきます。
(小さい文字なので、実際には講演形式ではなく、3段学習方式で学びます。)
補足:
鍵かっこは人名がついていないものはすべてA.F.Osbornのものです。
スライドのヘッドの部分の表現は、現代のブレストの表現として、IDEO本社会議室に掲示されていたものを採用しています。
参考:
IDEOのブレストのルール

4,5,6については、オズボーンがルールを述べるくだりで言及したこと対応しています。
ただし、6「Be Visual」だけはオズボーンの言及に相当するもの「記録共有しよう」とは、かなり変わっています。
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