2024年07月09日

【ブレストの進行役のノウハウ】

【ブレストの進行役のノウハウ】を、講義の中にちりばめてよ、というリクエストをもらいまして、今まで、即興でホワイトボードに書いてきたようなことを「1ノウハウ=1スライド」形式で作ってみました。

スライド2.PNG

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スライド4.PNG

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いわば、

  • 無考慮にこじ開けない。

  • 可能なら立ちブレスト。

  • 出し尽くしたら、あと10個。

  • 批判も材料に使う。

  • ファシリがその場の社会規範を作る、くだけて見せる。


といった、非言語に、無意識に、いい進行役がやっていることに絞って、書いてみました。


各種のブレスト技法では、それぞれのファシリのテクニックがありますが、どれにも共通する「知っておくといいこと」としてはこの辺かな、というノウハウの共有でした。


posted by 石井力重 at 17:12 | メソッド&ハウツー

2024年06月07日

4人ワークは 「4名。割り切れない場合は、3名」

4人ワークは 「4名。割り切れない場合は、3名」をおすすめします。

4人ワークの割り切れない場合を「5名にしない理由」は、会話速度の重視するため。
特に、オンラインでの「クリエイティブトークがはかどるには、
3人ないし4人ぐらいがちょうどいい。
では、なぜ3人組にしないのか、といいますと、通信環境が悪い人がいたり、参加姿勢が消極すぎる人が1名いると会話は実質2人になります。
大人数での研修の場合、そうしたばらつきの事態を見越し「4人」をおすすめしています。
posted by 石井力重 at 12:08 | メソッド&ハウツー

2024年06月03日

選択肢というものの特性

theNatureOfChoices.png

人は多くなりすぎた選択肢を選べない。
なぜか。まず、心は「得ることの幸福」よりも「失うことの痛み」を大きく感じるという特性がある。そして1個を選ぶことは、N-1個を捨てることであり、Nが大きいと心の痛みは大きい。

このような時には、選択をせずに、選択肢を広げるだけ広げて、可能性をすべて持っておく。そして一旦ぐずぐずする。忘れるまで待ち、その後もやりたいと思えることが残っている状態にする。人間の忘却という「機能」を使うのだ。

これをすると最終的には、広げた選択肢の中で一番良かったものを選ぶことになる。ならば「冷却の期間」は必要ないのか。否。このやり方だと「全ての選択肢を忘却する」つまり「すべてを選ばない」ルートが存在する。ここが重要だ。選択肢の中で一番良いものですら、基準に達していない、ということは現実によくある。

例えば、押しの強い服屋さんで買った服。見せられた中では「最も気に入ったもの」だったが一度も着ていないことがあるだろう。
売り手が「即決を迫る」ケースは、大抵「水準に達していないものを買わせる」ケースだ。冷却されたらもう来ないからその場で即決させようとする。

選択肢を「広げる、冷ます、選ぶ」という3つのステップを経て決めることを意識しないと、不要なものを持つことになる。買い物だけでなく、何かの提案や頼まれごとが持ち込まれるときも同じだ。

選択肢が目の前に来たな、という時には、「広げる、冷ます、選ぶ」の段階を経たか、を意識したい。

なお、正しく「選択肢を扱う」のは時間がかかるものである。現実には、都合があってすぐ決めないといけないときはある。それでも、いったんトイレに行くぐらいの時間は取りたい。

kokorochoice.png
選ぶべきものは、常に心が納得する


posted by 石井力重 at 14:57 | メソッド&ハウツー

2021年01月04日

ThinkPad Bluetooth Keyboard U センターボタンが丸い形になる、の対処法を見つけた話

ThinkPad X390を使っています。
ブルートゥースキーボードの新しいバージョン(U)が評判がいいので買いまして、半年使っていてみたら、これは確かに、赤ポッチユーザーには、最高なのに1つだけ不満がありました。それを解消できました、という話を書きます。

センターボタンを押してスクロールすると、丸い形のアイコンが出現し、PC本体のセンターボタンでの挙動とは違った動きをします。赤ポッチを押し込んだ状態を手を放してもキープするのです。これはこれで便利そうですが、本体側と同一の挙動でないと、配信時の忙しい頭で使いにくいのです。

結論は、ここにありました。

(そのリンク先=レノボのサポートページ→ https://pcsupport.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds542614

そこでキーボードのドライバーを入れれば、即解決しました。

<<蛇足>>

この現象の解決が難しいのは、「あの丸い形が出てくる」のを、検索ワードとして、どう表現していいのかがわからない点です。このブログにたどり着く人のためのフックとして書いておきます。

((検索語のフック))

シンクパッド、BTキーボード、中ボタン、丸い形、直径2センチぐらいのゼビウスみたいなマーク、丸の中に上下左右の三角形、スクロールロック機能、scroll lock、 あ、まさにこの方のこれです。

((余談))

確か、ThinkPadのワイヤレスキーボードの歴史の中に、ThinkPad Tablet8みたいのがあり、その専用キーボードに、光学的赤ポッチ、というのがありました。いまだに持っています。その光学的赤ポッチというのは、つるつるで、先端を指でなぞると赤ポッチの左右上下を再現する、というものだった気がします(うろ覚え)。その時にこの、スクロールロック機能が確かあったんじゃないかなと。曲げるテンションを感じるものでなく光学的に指で先端を撫でたその移動を見ているので、めちゃくちゃ長く動かすために、何度も先端を撫でる代わりに、このスクロールロックというのが、確か登場したんじゃないかなと。

普段はテック系のブログは読むばかりで書きませんが、ThinkPad利用者の誰かの助けになれば幸いです。
(技術の深さはないのですが、使ってきたThinkPadの台数は、そろそろ2桁になりそうです)

posted by 石井力重 at 22:19 | メソッド&ハウツー

2020年07月29日

執筆モードに入る朝のルーティーン

今週は12年ぶりの書籍のための執筆をしています。
先週までは各大学への講義配信動画作成でてんてこまいでした。
来週からは起業家高校への講義配信でまた忙殺されそうです。
時間が取れたので書籍の執筆を進めています。

上手く執筆モードに入るための朝のルーティンがあります。

顔を洗い
目を洗い(アイボンで)
鼻を洗い(ハナノアで)
耳を洗います。

ひげを剃り
髪を整えます。
登壇の際に着ているポロシャツに袖を通します。

全てのスマートフォンをフライトモードに変えます。
そしてあらかじめ立ち上げておいた PC のエディターに向かいます。

朝食はある程度執筆を進めてから取ります。
レンゲさじ一杯ぐらいのお米を食べる、というとても軽い食事です。
そして午前中は執筆にほとんど時間を取って過ごします。

睡眠に関しても準備動作として、ルーティンがあります。
日付の変わる前に電気を落とし、
Boseのノイズマスキングイヤーデバイスをつけ、
7時間眠ります。
途中で起きたり早く目が覚めても、
再び眠りにつきます。
そうして満充電になった状態から執筆を始めます。

朝の儀式(ルーティン)のようなものを持っていると
書籍を書くというような静かな心の活動が始められやすいと感じます。

またこうしたルーティンは3日以上続けてようやく
そのモードが深く入るように思います。

なので1週間ぐらいあるとそのうちの後半三日間ぐらいは
深い執筆モードで進めてられます。
(人によっては動きながらその隙間時間で書くという人もいるのでしょう。私は違うのですが)

===

余談:

12年前と違うテクノロジー環境でいいやり方に気づいたものがあります。
手で入力する文章はとても論文的になります。
なので固い文章でありかつもれなく書こうとするので長い文章にもなります。
それに対して Google ドキュメントを立ち上げて
音声入力で原稿を入力すると、話し言葉のまま文章が出来上がります。
それはもちろん書籍原稿になるレベルではないので、
前の晩夜9時から2時間ぐらい大量に入力し、
翌日にそれらをバサバサとキーボードを用いてそぎ落としていきます。
こうすると文字を削ることがあまり痛みを伴いません。
多くのナレッジワーカーに共通すると思うのですが
熟慮の上に書き出した文章を削るというのは非常に痛みを伴います。
それが音声入力であればかなり軽減されるというライフハックです。

今回のこのブログも全て音声入力でしています。
途中で文字の誤字があってそれを書き直すぐらいしかキーボードを使っていません。
自分にとっての忘備録も含めてのちょっとした投稿でした。

posted by 石井力重 at 11:51 | メソッド&ハウツー

2019年06月17日

相槌。刀鍛冶とストーリーテラー。

神戸に滞在しています。滞在を終えて、空港に向かうだけの日でして、筆ならしに、すこし余談を書きたいと思います。

先日、あるイベントの際に「相槌の達人」に会いました。
そのイベントの事務局の方なのですが、話をすいすいと「させる」のが実にうまい。
”話甲斐があるわー、どんどんしゃべっちゃう”と内心思って(言葉にも出していましたが)いました。

そんな折、ふと思い出して、相槌についてしゃべったことを、すこし文章にしてみます。

━━━━━━━━━━

「相槌」の由来となっているのは刀鍛冶です。


刀鍛冶の作業で、親方と弟子が交互に刀を槌で打っていく作業があります。


親方は小さい槌でこちん、とたたき、

それに続いて、弟子が大槌でカーンとたたきます。

この、こちん、カーン、こちん、カーン、を繰り返していくのを相槌(を打つ)といいます


(どこだったか今となっては不明ですが、

どこかの地方の資料館のビデオで見たところによると)

この相槌という行為なしに、がっつん、がっつん、たたいてもうまく

刀は伸びないそうです。


相槌があるから適切に伸びていく。


話において、うまい相槌があると、話がよく伸びていきます。

由来の所作からするに、よい相槌がどういうものであるのかが分かります。


相槌を打つ作業で大事なのは、小さいハンマーで軽くたたく親方の槌です。

どこを叩け、どのくらい叩け、という要諦を見極めて、

親方はたたいているそうです。


会話においても、たくさんしゃべる人が、大槌だとしたら、

本当に大事な所作は、その人に相槌を入れている人、なのかもしれません。


次の一歩は、話のポイントのどこを打つのか。

どのぐらいの強さで打つのか。を、絶妙な相槌スキルで示し、良い話にしていく。(のかも)


ということで。


相槌を打っている人が、「話という刀」を

名刀にするか、駄モノにするかを、導いている。

良いインタビュアーがいますが、通じるものがある気がします。


━━━━━━━━━━

村上春樹さんの作品が好きでエッセイ集を読んだ折に、彼が若いころに喫茶店を経営していて、相槌を打つことにたけていて、100種類ぐらいの相槌を打てる、と述べていました。

物語を紡ぎだしていく才能のある人は、相槌上手、あるいは、聞き上手、なのかもしれません。
ただやみくもに、相槌を入れても、伸びず、音は「とん、ちん、かん」と妙なノイズをはらんだものになるのかもしれません。

なにを伸ばしていくのかを見る力。
それが、相槌とストーリーテラーの根底スキルなのではないだろうか、と思うのでした。

神戸にて。
posted by 石井力重 at 13:08 | メソッド&ハウツー

2018年07月03日

旅仕事の豆知識「往復宅急便、復路は別のホテルから出せる」(同じ市内、県内はまず大丈夫)

「旅仕事」の多い私の仕事で、時々、新しい知見が増えます。「あ、それ10年間知らなかった。便利なことを知ったなぁ」ということに今、突き当たったので書き留めておきます。

結論から書きます。

クロネコヤマトの『往復宅急便』の復路(戻り便)は、
別のホテルからでも、出せる。
同一の市内、あるいは、同一の県内でも、大丈夫。
正確に言えば”同一料金の地域内”であれば、大丈夫。

先ほど、サービスセンターに聞いて、教えてもらいました。

以下、余談的なことを、長く書きます。

◎私は年間で100日ぐらいホテルに泊まり、各地を回る仕事をしています。
◎滞在する街では、滞在期間は2日〜1週間ぐらい。
◎自宅から、その街のホテルへ衣類を往復宅急便で送って、移動荷物を最小限に。
◎滞在が長いと、街の中でホテルを移って、滞在を続けることも。
◎例えば、大阪のAというホテルで受け取り、途中でホテルを変え、
 後半は大阪のBというホテルで過ごす、
 という場合は、往復宅急便は使えないのだ、と思い込んでいて、
 片道で送り出していました。
 Bというホテルを出る時は、荷物を近くのコンビニで送り出し。

こういう状況でした。

もしかして「往復宅急便って、近所のホテルなら、OKなんじゃない?」とふと、今日思い立ち、先ほどのサービスセンターに聞いてみた次第です。

そこで、聞いて、初めて知ったのは、以下のようなことでした。

◎「別のホテルでも、市内は確実にOK」ですし、
◎「同じ県内」だったら、大丈夫。
(例えば、三重県の伊勢市のホテルで受け取り、松阪市のホテルから送り返す、これも往復宅急便が使えます。)
◎さらに同じ地域(同一地域とは、同一料金のエリア。3つぐらいの県とかそういうデカい地理的単位)でも、往復が使えます。(例えば、「大阪のホテルで受け取り、京都のホテルから送り出す」というのも、往復宅急便で、できます。)

同一料金のエリアは、クロネコヤマトの料金ページから、確認できました。

同じ地域の区切りは
北海道/北東北/南東北/関東/信越/北陸/中部
/関西/中国/四国/九州/沖縄
でした。
(沖縄は、沖縄しか含まれない地域です、関東はものすごく多い県を含んだエリアが、”同じ地域”です。)

◎離島についても、この「同じ料金の地域ならOK」というシステムからすれば、クロネコは離島も料金が同じなので、都内のホテルで受け取り、八丈島(あそこも東京です)のホテルから復路を出すのもあり、なんでしょう。

以上、旅仕事の中で得られる知見を綴ってみました。

追記:

ヤマトの営業所で出す際に、往復宅急便を「別のホテルから送り返す予定です」というと、受付の人が、え?そんなことできるの?という感じで奥にい入っていって確かめたりします。奥からベテランの方が出てきて「ホテル間の移動の輸送はできませんが、それであれば大丈夫です。」と。
現地のホテル移動時の荷物輸送部分は、往復宅急便はカバーしませんよ、という意味です。
受け付ける人に、余計な混乱を与えないためには、窓口でそのことを告げずに、送り出す方がよさそうです。

補足:

これは、2018年7月3日現在の話です。
将来変更は無いとは言い切れませんので、この記事がずいぶん古くなった時には、再確認が必要かもしれません。
posted by 石井力重 at 14:28 | メソッド&ハウツー

2018年02月03日

習慣化の取り組み開始から33日が経過しました。その感想。

1月1日に、抱負を書きました。今年は、一日1クリエイション。

それに従い、毎日アイデアスケッチを書いて、SNSにアップしていました。

アイデアの内容は”こういうものがあったらほしいなと思うアイテム”です。

(極力現在、実現可能な技術や入手できる素材をもちいて、実現可能性も考慮して書いています。ですが、中には、理想案だけのアイデアスケッチもいくらかはあります)

習慣化の必要期間は66日(かもしれない)

さて、習慣化を科学的に調べた論文をその元旦のブログで紹介しましたが、それによると「被験者たちの習慣化にかかった平均日数は66日」であったそうです。(早い人は18日。遅い人は200日超。)

(その実験の割り出した日数が、その実験に用いられた習慣化内容に限らず、生活や仕事の多くのことに仮に当てはまるとするならば、という前提で以下書きます。現実はそうでない可能性もあるわけで、慎重に、この一文は記しておきます。)

1月1日に始めた習慣化の取り組みは、平均的には66日目、つまり、【3月8日】まで続ければ、習慣になるでしょう。
(つまり、自然とその行為をするようなレベルのものになる、と。)

半分到達でどう思ったか?

さて、その半分の地点である33日目は、【2月2日】です。

昨晩、その時点まで到達しました。

33枚のアイデアスケッチを描いてみて、率直な感想は「かなり習慣化された感じがする」というものです。

無意識にその行動を始めるレベル、とは言えませんが、自分がそれをするべきだ、という認識が、夜になると自動的に浮かんできて、毎晩お風呂タイムは、アイデアをひねり出すことにほぼ使っています。

苦しさの、実際のところ

なお、かぶらないようにアイデアを出す、というのは予想よりもずっと早く苦しくなりまして、20枚を超えたあたりから、「う〜ん、今日はホントに出ないぞ」と脳が汗かくようなフェーズに。

そもそも、あったらいいなこんなアイテム、を毎日考案していくと、日常生活のちょっとした困りごとの大半は、そのうち手となる道具を考案出来て、もう、解決策のないままの困りごとが残っていない段階に来ます。

(ここまで来ると、人間、おかしなもので「ああ〜、困りごとがない!」「今日一日を振り返って、不満に思ったことが何もない!」といって、嘆くことに。
普通に考えたらハッピーな一日を過ごしているわけですが、このノルマを持っている限り、なにか【現状より良くできる事柄】を見つけないと、いけないわけです。

いままで放置していた日々のちょっとした困りごとは、その気になれば、大半に打ち手が見つかってしまうものなんだ、というのも新しい発見でした。

継続するために新しい習慣が生じた

こうなると毎日の行動を、昨日と異なったものにする、ということを自分に課して、毎日、なんか新しい物を見たり、新しいことを体験したり、ということを生活に取り入れるようになりました。

前からそういう気質でしたが、この習慣化トライアル以降は顕著に。

ルールに改良もあった

毎日書く、というものの、旅仕事期間は、机にそもそもほとんど迎える時間がありません。ある夜は、京都の宿までどう帰ったかも覚えていない日もありました。そういう日は、「テキストで、アイデアをメモ。手書きとえがきは後日」という形で、何とか習慣を途切れさせないようにしました。なので、朝方4時にメモしていたものもあります。

このこだわりはやや体調不良につながりました。(そりゃ、そうだ、という話ですが。私は自分の決め事に対し頑固者なんです。)

そこで、アイデアが出ないけれども、早く就寝したい日は、さっさとテキストメモだけでして、翌日に書けばいい、という風にルールを改良しました。
そこからは、体調が戻りました。


以上、習慣化の取り組みを、自主的に始めてみて、半分経過地点で、私が感じたこと、でした。

P.S. アイデアスケッチ群は、ある時点で、ブログで一括して紹介したいと思います。(そう宣言することで、リタイヤの抑止力にしているのですけれど。)


posted by 石井力重 at 18:26 | メソッド&ハウツー



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