2010年12月02日

新幹線料金 モデルと実際(仙台-東京-京都)

新幹線で「仙台→東京→京都」の移動をする時の費用の目安をちょっとまとめてみます。

※ 時期により変わるでしょう。また新幹線名乗る種別によっても変わるでしょう。あくまで目安です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
仙台―東京(351.8km)
片道10,390円(乗車券5,780円 特別料金4,610円)
(乗車104分〜141分)
はやて/Maxやまびこ/やまびこ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(たいてい、東京駅での乗り換えは、15分前後)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京―京都(513.8km)
片道13,320円(乗車券7,980円 特別料金5,340円)
(乗車141〜162分)
のぞみ/ひかり/(こだま?不明)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この2つをを通しで買うと・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
仙台―東京―京都(865.4km)
片道20,980円(乗車券11,030円 特別料金9,950円)
(乗車265分〜289分)
※一例から拾った目安です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私は東京で行も帰りも用事をしに途中下車します。前は、上記のように分けて買っていたのですが、途中下車でも構わないとわかってからは、通しで買っています。だいたい、1300円ぐらいの違いがあります。

なお、往復割引(1割引き)は、片道600キロ以上からなので、仙台―京都間では、それが適用でき、往復分にすると11,030×0.2=2200円が得です。1300円×2とあわせて、合計で4800円分の差になります。

(ちなみに、往復割引をいれて、仙台―京都間を計算すると、
 11,030+11,030*0.8+9950*2=「39,760円」です ※10円単位に切り上げました)

以上、モデルケースというか目安でした。




 ■私の実際の切符■


私は実際には、かなり変則的な乗り方をします。講演のある日の新幹線移動にはグリーン車を使います。時間が許せば、前日移動、翌日移動をすることで、宿泊代にふりかえて、グリーンじゃないものに乗って居たりもします。先日の京都往復はこんな感じでした。

行(仙台→京都)は講演当日なので、グリーン車。
帰り(京都→仙台)は自腹でホテルに泊まってしまったので、新幹線の自由席、そんな旅程です。

sinkansen_1.jpg
行きの切符。

■仙台―東京のトクダネ15%オフでグリーン車(乗車券、新幹線特急券、グリーン券、分割不可)
 11,960円

■東京―京都の乗車券(片道)と、新幹線特急券+グリーン券
 7,980円、5,030円、5,150円

この切符の買い方をした時、みどりの窓口の方が「あー、トクダネ切符を既に東京まで予約されいますか・・・」と言っていて、おや、失敗したかなと。まあよく分かりませんが、トクダネは得でもないのかな?と。東京へ行くだけならかなりいいんでしょうけれど。


sinkansen_3.jpg

sinkansen_4.jpg
帰りの切符。

■仙台〜京都の乗車券(片道)
 11,030円

■仙台―東京、東京―京都の新幹線特急券(自由席、片道)
 4,510円、4,730円

帰りは、当初ほかの場所の寄ってこようかな(神戸とか、金沢とか、静岡とか)とも思っていたのですが、順当に東京で途中下車をしてちょこっと人と打ち合わせするだけになりました。

合計で、「50,390円



━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ちょっと計算:

50,390円(実際)―39,760円(モデルケース)=10,630円

旅程の内容の違いは、「行き」にグリーン車に乗っていること。
グリーン車というのは、だいたい、新幹線特急券(9,950円)と似た金額ですので、
概算としてモデルケースに、9,950円を足して、「49,710円

実際とモデルケース(概算)の差額は、数百円程度。
変則的な買い方をした割には、あまり差がない感じでした(ちょっと割高だったかも)。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

仙台〜東京間で「トクダネ切符」というレアな切符じゃなかったら、こんな買い方をすると高くなってしまっただろうなぁと思います。次回からは、仙台〜京都間は、素直にモデルケースの買い方をしようと思いました。

(補足)ただ、切符を買う時にいつも「オプション」のことを考えます。行った先で旅程が変わること(たとえば、急にどこかの区間を飛行機に乗ってしまうこと)を考えると、計画的に買っても、大幅なロスが出る。そうすると、必要な部分だけを買っていったほうが、事後の処理もらくでいいかと。

(補足2)よく、大阪や京都なら、飛行機で行けばホテルも付いて安いじゃん、と教えてもらいます。そういうパックも予約してみたことがあるのですが、難しいのが「東京で用事を足す」という点です。私の働き方の特殊性かもしれませんが「石井君、今週、東京いないの?」「あ、木曜日の午後3時に、東京を通過します。もし御用があれば、途中下車します」という会話が良くあります(この場合、東京からの新幹線のチケットはずらせば、いいだけですので)。これが飛行機だと「えーと、東京に立ち寄る用事は、、、来月の頭です」となってしまう。それはさみしいですからね。そんなこんなで、私は飛行機と陸路(列車)が選べる場合はほぼ陸路(新幹線と特急)を選んでいます。飛行機も高い景色が見られてすきですが。


余談ですが、仙台駅の新幹線改札を入った中央待合広場のソファに電源席ができていました。一番北側の電光掲示板(大型TV?)の下あたりにあるはずれのソファです。ちょっとたことですが東北新幹線の電源事情を考えると、これはうれしいですね。

dengen_.jpg


posted by 石井力重 at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年11月07日

ブログの書き方(2通り)

自分が時々忘れては思い出す方法。自分メモとして書きます。

読み返した時に読みやすいものが時々あります。それは、ほかの人にも読みやすいと感じてもらえるものと共通しているようです。

その時の書き方は、似ています。こうやっています。

  1. デジカメの写真フォルダーから、写真を探す。日付ごとにフォルダができているけれど、その書きたい対象だけの小さいフォルダに移す。(たいていそれは、2枚〜30枚)。
  2. ブログに使いたい写真をピックアップ。候補になるものはすべて迷わず選ぶ。(それはたいてい、5〜7枚)。そして、写真のサイズをソフトで小さいサイズに一瞬で変換、(フリーソフトで)
  3. そのうち、3枚だけを、ピックアップして、ブログに乗せる。
  4. あとは、その写真の前後に流れをつけるようにして、文章を書き始める。必要な場合は、3枚以外の写真も使うし、ほかに必要な写真や図や解説PDFなどが必要ならば、その場で作ってしまう。

この方法でやると、書くことがないなーと思うような日常のシーンもある程度かけています。たとえば最終の新幹線で、見た風景と売り子さんの言葉をもとにかく、といった感じです。



2通り、とかきましたが、もう一つは、ツイッターで大量に書いて、セレクションしたものを文章の基軸にして、大きな文章を書き出す方法です。リプライ、リツイート、ふぁぼ、が付いたものは、他の人にとってアンテナを素通りはしなかった何かを持っているだろうと楽観的仮説をベースに、それを要素として、展開する感じです。ツイッターをたくさんやることの一つには、市場の簡単な評価でふるいにかけて、良い要素の抽出ができることです。あまりに大きな期待はしないほうがいいやり方であることは肝に銘じつつも、ある程度のフィルターとなるものがあるの確かです。


視覚
posted by 石井力重 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年10月25日

プレゼンのアドバイスは受け継がれて

はるか昔、私の修士論文の発表のときに、研究室ではプレゼンのアドバイスを記したメモがありました。かつては出典があったようなのですが、人々の口伝による修正を受けて徐々に、社会知として共有されたようです。

古ぼけたメモは、内容は今なお新鮮です。ちょっと拾い上げてみます。


  • 対象となる出席者を設定
    (”けちにも”・・・経験、知識、ニーズ、目標・・・を吟味)

  • 出席者とともに到達したい結果をベースにして、プレゼンテーションの目的を設定
    (”じょせぱけあせ”・・・情報提供、教育、パートナー相手の獲得、研修、アクションの動機付け、説得)

  • メッセージの価値を確認
    (”せれじ”・・・成功をイメージ、協業相手の獲得、応援コメントを自作)

  • 注意を引きオープニングを用意
    (”しかけあ”・・・ニーズに関連した質問、敬意、愛情、関連する出来事につなげる)

  • 資料や図を使って、プレゼンのポイントを視覚的に訴求
    (”てじしゃどしょとるで”・・・ 展示、実機デモ、写真、動画、証明書、統計資料、類似点、出来事)

  • 印象的な終わり方を準備
    (”あたきょじゅな”・・・アイデアを劇的に表現、達成努力の呼びかけ、興味を引く表現、重要利点の再提示、納得感の醸成)


  • 練習のチェックポイント
  1. つかみの面白さ
  2. 要点の洗練度
  3. 論理的に並べる
  4. 資料の信頼性
  5. みやすさ
  6. メッセージの分かりやすさ
  7. 自信
  8. リラックス
  9. 視線を合わせる
  10. 愛情
  11. 関心を持続
  12. 練習聞かせ自分も見る
  13. 達成成果は意図どおり?
posted by 石井力重 at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

セミナーを設計するために

アイデアプラントは、多様な組織、機関で講演(大抵はミニワークのついたもの)やアイデアワークショップを行います。

その企画段階、さまざまな主催者さんと打ち合わせする中で、「この3つだけは必ずたずねる」というポイントがあります。それが明確にでき、共有できれば(石井と主催者さんで)、必ずいいものができると、確信しているものです。

一つ目は「想定する相手」
二つ目は「彼らの興味」
三つ目は「感じて欲しい、動いて欲しいこと」

です。

一つ目の「想定する相手」とは、オーディエンス、聞き手となる方々のことです。「想定ではありますが、今回のイベントは、こういう人に来てもらいたい」という人物像です。無論、セミナーや講演に来てくださる人を公募した場合、企画段階でだれがくるかなんてわかりませんので想定で、いいのですが、その想定する人物プロフィールは企画の設計の土台をなします。

二つ目は「彼らの興味」です。同じ内容でも、彼らの興味むけて、どうアプローチしようとするか、コンテンツの提示方法を決める重要な要素です。興味から入る「ARCSモデル」の流れを設計することにもつながります。

三つ目の「感じて欲しい、動いて欲しいこと」は、セミナー終了後に、彼らにどういう状態になって欲しいかを意味します。感じてもらう、ということを目的にすることもあれば、具体的に明日からの行動としてとって欲しいことを目的することもあります。例えば、創造的な心理様式として素養をはぐくむという時には前者が、具体的に職場での企画的なアクションにつながって欲しいという時には後者、などの感じになります。

想定するの「想」は、相(手)に心、と書きます。相手の心を考える、そこから企画が始まります。
posted by 石井力重 at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年08月19日

記事入力マスター

セルフナレッジマネージメント用に、アップします。

よい記事を書くための概念構造を考えていました。教育工学の「ARCSモデル」と、作話技法の「物語原型論(の大塚氏版)」のエッセンスを融合して、執筆マスターを作ってみました。掲載します。

KijiMaster_Plare1.jpg

さらにARCSモデル風な補足を入れたもの(教育工学の標準的な教科書にある記述をベースに記事・読者の文脈で書き直したものです。)

KijiMaster_Plare2.jpg
posted by 石井力重 at 04:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年08月18日

捨てて、一点突破せよ!

MOTコースの時代に、戦略論や熟練の経営コンサルタントの方に、師事する機会に恵まれていました。今朝、はっとおきたときに、(大げさに言うと、天啓のように)、いろんな言葉がつらなって引き出されてきました。書斎の大規模な整理をおこなって、いろんな過去の書類やノートに目を通したのがトリガーになったのかもしれません。

前置きは、その辺にして、その浮かんだことを、ツイッターでメモしました。そのまま、ざららっと拾い上げて、書きます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●新しいことに取り組む。その時の本質戦略は「一点突破(一点突破、全面展開)」である。全部やろうとしないで100のうち3だけを強く、打て。


●何が「提供価値」の「一点集中&突破」を制止しているのか?

●大抵は、優先順位がつけられていない。

●優先順位をつけるには「判断指標」がいる。では、なにが判断指標を明確にするのを、制止しているのか。__それをつぶせば、自然に、流れ始める。(判断指標ができ、優先順位がつけられ、提供価値の一点集中&突破ができて、全面展開する)

●大抵の場合、判断指標を明確にすることを制止しているものは「情報が少なすぎる」か「多すぎて身動きが取れない」からだ。前者は動くしかない。後者は「捨てよ」に尽きる。戦略の本質は、捨てることにあり。とある師匠が最後にくれた言葉。

●やっていることを投げ出せ、ということとはまったく違う。そうじゃなくて、使っていない荷物を沢山もっていて腐らせていたり、探し物に時間がかかるのを、すっきりして、快速化せよ。ということに近い。情報は太った後に削ぐことで、知識(知恵)になるのだ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その後、2006年に川村先生にたまたまいただいたアドバイスを必死に書きとめたメモが出てきました。4年前の僕はそれを半分も理解していなかったが100%分かったつもりでいたんだ、と気がつきもしました。いま、ようやく、いくつか、分かりました。
posted by 石井力重 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年08月14日

R-master_Plate

一時期、大学院で研究思考に浸るための補助ツールをつくったことがありました。「R−master」と名づけて。

おもに研究論文の基本構成を要素カード化したもので、それを手がかりにして、知識創造をしていました。

久々に学会発表をしようとして、その要素カードをならべていて、ふと、これは「物語原型論」をアレンジした大塚氏のメソッドにみられる構造と良く似ているな、とおもいました。

そこで、その相違点を明示的な形でいかして、R−masterをPlate状にしてみました。

R-master_Plate.jpg

短い論旨ならば、このフォームで大体説明ができます。
posted by 石井力重 at 05:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

所有物分類プレート

夏の大整理をしています。毎年お盆の時期には開発をゆっくりしているのですが、同時に荷物の整理もしています。今年は大幅な空きを創ることにしました。

そのための分類をしていくうちに、「いる・いらない」で分けても埒が明かないことに気が付きました。残っているものは、大抵「いる」になりますので。

そこで、もうすこし、実効的な分類をするために区分をA〜Eまでつくってみました。



印象付けるために、いつもの基本4色をつけています。
posted by 石井力重 at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー



カテゴリ
プレスリリース&メディア掲載(79)
ideaplant 作品(29)
一人ブレスト(20)
電子書籍コンテンツを意識して(2)
今日の一枚(2)
IDEAVote/アイデアを、チームでスマートに楽しく評価していくツール(45)
アイデアプラントの試作の目線(87)
知であそぼう(5)
アイデアプラント 1st (2005-2008)(251)
アイデアプラント 2nd (2009-2011)(580)
アイデアプラント 3rd(2012-2014)(122)
アイデアプラント 6th(2021-2023)(34)
アイデアプラント 4th(2015-2017)(167)
アイデアプラント 5th(2018-2020)(93)
オンライン・ワークショップ&研修(43)
執筆作業と拙著(2)
アイデアワークショップ(&アイデア創出の技術&創造工学の講演)(423)
アイデア・スイッチ(39)
アイデアの技法(231)
メソッド&ハウツー(197)
研究(創造工学)/検討メモ&資料(136)
研究(創造工学)/発表論文&スライド(20)
TRIZ(143)
日記、価値観、仙台オススメ(449)
仙台(5)
Fandroid(11)
フリー・オートシェープ素材(ご自由にどうぞ)(2)
創造工学の絵本(5)
社会活動/全般(39)
社会活動/Five Bridge(11)
シリコンバレー(23)
面白法人KAYAC(9)
社会動向を見る(12)
カード・メソッド(todoとideaと会話をカードで可視化)(2)
研究(MOT)/検討メモ&資料(43)
研究(MOT)/発表論文&スライド(3)
ベンチャープラン「音co知心」(8)
MMJ(37)
事業化コーディネータのお仕事(165)
航海マネジメント・ツール(11)
道具考/pomera(6)
道具考/scansnap(14)
道具考/YUREX(1)
道具考/iPod touch(21)
道具考/ALL(32)
道具考/iPad(8)
ブレイン・ペーパー(1)
石井力重とは(9)
8月22日(20)
311special(8)
ideaplantに、お仕事を依頼してみませんか(9)
創業初年度の確定申告(8)
こども用(4)
iPad+アイデアワーク(10)
旅先にて(12)
Finland(5)
新しい知識を学ぶ(2)
ブレストカフェ(2)
気づきは仮説に過ぎず。だが表現すべし。(3)
アイデアプラント・ノート(1)
加藤昌治さんと石井力重の「往復書簡」(4)
ファシリテータの小ネタ(1)
『すごいブレスト』2020年(10)
長崎(1)
ことば(1)
アイデアプラント 7th(2024‐2026)(15)
過去ログ
2025年02月(2)
2025年01月(3)
2024年12月(3)
2024年11月(3)
2024年10月(4)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(2)
2024年06月(2)
2024年05月(2)
2024年04月(3)
2024年03月(3)
2024年02月(2)
2024年01月(2)
2023年12月(2)
2023年11月(1)
2023年10月(1)
2023年09月(4)
2023年08月(4)
2023年07月(1)
2023年06月(4)
2023年05月(2)
2023年04月(1)
2023年03月(1)
2023年02月(1)
2023年01月(7)
2022年12月(5)
2022年11月(4)
2022年10月(2)
2022年09月(2)
2022年08月(5)
2022年07月(2)
2022年06月(2)
2022年05月(1)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(3)
2022年01月(3)
2021年12月(2)
2021年11月(7)
2021年10月(2)
2021年09月(1)
2021年08月(2)
2021年07月(5)
2021年06月(1)
2021年05月(3)
2021年04月(3)
2021年03月(6)
2021年02月(7)
2021年01月(13)
2020年12月(10)
2020年11月(9)
2020年10月(3)
2020年09月(9)
2020年08月(8)
2020年07月(4)
2020年06月(20)
2020年05月(9)
2020年04月(10)
2020年03月(9)
2020年02月(4)
2020年01月(6)
2019年12月(2)
2019年11月(2)
2019年10月(1)
2019年09月(1)
2019年08月(5)
2019年07月(1)
2019年06月(5)
2019年05月(3)
2019年04月(10)
2019年03月(6)
2019年02月(2)
2019年01月(8)
2018年12月(4)
2018年11月(3)
2018年10月(9)
2018年09月(3)
2018年08月(1)
2018年07月(8)
2018年06月(12)
2018年05月(11)
2018年04月(7)
2018年03月(8)
2018年02月(6)
2018年01月(2)
2017年12月(6)
2017年11月(12)
2017年10月(3)
2017年09月(3)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(5)
2017年05月(8)
2017年04月(5)
2017年03月(8)
2017年02月(6)
2017年01月(6)
2016年12月(10)
2016年11月(7)

Powered by さくらのブログ