2010年02月15日

パワーポイントのつくり方の変化(私の場合)

パワーポイントは、大学院の修論発表(99年3月)、商社にいた99年〜04年、それ以降も、ずっとつかっています。

私が最もよく使えるソフトは、たぶん、パワーポイントだとおもいます。(ちなみに、パワポ、という言葉が使われるようになる前の時代なので、パワポ、という表現に個人的には違和感が…)。

私がデザインの作成を依頼するときに、簡単な作画をして渡す際にも、基本的にパワーポイントで作っているぐらい、このソフトに慣れ親しんでいます。

プレゼンや講演をする時の資料は、年々、山を下るように、どんどん、シンプルなものになっていきました。


アニメーション
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使わなくなりました。
これは、どんなPC環境でもプレゼンをできるようにするためです。

ときどき、講演で、会場に行くと、他の方がクリックをする、というケースが有ります。アニメーションのタイミング、人にサイン出すのは、感覚的にずれてしまいます。

また、アニメーションが幾つ設定されているのかわからない、ということで流れが悪くなってしまうのを防ぐ意味で、アニメーションは基本的に「めくり」にしています。

情報番組で、シールを剥がすアレです。そしてシールの上に1,2,3という数字を書いて置きます。あと何クリックでそこをはがすのか、わかるよう。

また、PPTファイルのPC環境のチガによる崩れ。これに備えて、かならずPDF化したものも作成します。アニメーションはのぞむべくもなし。ただし、紙芝居として、シールめくりの回数分、ページを作るような形でのアニメーション表現を作ることもあります。



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文字、オートシェープの色合いは、どんどん、モノトーンになりました。どうしても注目を引きたいものだけ、赤1点。

とはいえ、まったくつかわないわけではなく、ブレスターの4カラーと、あとは、茶、グレー、紫、をくわえて、多色もつくります。

余談ですが、ミッフィーの色は、基本、4カラーでかかれているそうです。のちに、茶とグレーが加わったそうです。それにちかい。表現を、とおこがましくも思っています。


文字フォント
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多種多様なものを使っていましたが、いまは、基本はメイリオ、必要があれば、異なるフォントもとりまぜて、というぐらいにしています。英字はTahomaです。

すこしまえは、HGPゴシックMとヒラギノの太フォントを基本にしていました。HGPゴシックMはたくさん入るし、すっきりしている、という特長があります。ただし、小さい文字のつぶれ耐性はメイリオのほうが上っぽいです。


動画
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スライド内への貼付けはやめました。

「あれ、うごかない。」そのあげく、リンク先を直接開いて再生、そんなシーン、は山ほどみかけました(Windows7ぐらいになると、だいぶ違うのかもしれませんが)。

プレゼン中の不安定要因を最小化するため、張り付けないで、メディアプレーヤーを立ち上げて再生するようにしています。




…どれも、どんどん、減らす傾向にありました。パワーポイントは使い始め、アニメーションとかにえらくこってみちゃうわけですが、飽和の後は減らす方向にいくきがします。(TRIZのトレンド、ににた進化トレンドがあります、「トリミング」です。飽和を越えてその先の進化パターン。)



 さて、そんななかで、最近、ちょっと、増やす路線、つまり、使い始めた機能があります。

リハーサル機能
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マイクを挿して、プレゼンをする。そのタイミング、その言葉を残す、という機能です。この機能は、むかしから、たまに使っていました。でも頻繁に使い込むような経験もありませんでした。

ここに来て、ぐっと使い始めた理由は、「忙しい自分へのビデオレター」にちかい用途で、です。

講演が続く日があります。しかも、内容が「半分似ていて」「半分違う」というケースがあります。

そういう時には、なまじ似ているので、展開をあやまることがあります。

なので、自分が練習したリハーサルをリハ機能で、流し、聞いて、「なにを言いたかったのか」を自分の声で呼び起こします。

そこには人間の認知特性があります。人間、一番興味が在るのは、「I」つまり自分だ、そうです。話し方教室でならった「吸引トピックのつくり方」にありました。

なので、自分が練習時にしゃべった言葉を聞き直すのは、結構はずかしいですが、それのを乗り越えれば、かなり意識を吸引させるコンテンツのハズです。

それを、一度通して聞けば、自分の当時を思い出せます。
posted by 石井力重 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年02月11日

『具要順動』(グヨウジュンドウ)

発想法のワークを作っていると、うけのいいものと、そうでないものがあると気がつきます。

オーディエンスの違い、紹介した技法の用途の違い、など様々にありますが、それらに共通するものもあります。

それをまとめると

1)
2)
3)手
4)行

です。

1)具体的な課題、具体的なケースを提示する

オーディエンスの属性にあわせ、
優先度の高い課題について言及します。

「こういう課題が増えていますが、
 どこもなかなかうまくできずにいます」

あるいは、聞き手に興味ある、
優れた事例を言及します。

「こういう優れた事例があります。
 そこから示唆を得て、自社に使ってみましょう」

2)要素を抽出する。要素の数は3か4。

発想法の観点で見て、要素を抽出します。
要素の数は、2以下は少なすぎ、5以上は多すぎます。
3=西洋、4=東洋、的な情報集約感がでます。

3)手順を示す

具体的で、かつ、単純な手順をしめします。
できるだけ削ぎ、本質的な3ステップにします。
足りない部分は、プラスα、として提示します。

可能ならば、聴講者がその状況を仮想体験できるように
発想の過程を、講師が再現するか、ビデオを見せます。

4)動いてもらう

その場で、手を動かしながら発想してもらいます。
あるいは、配布した資料にちょっとした加工や手帳への収納など
次につながる動作をしてもらいます。
後で体験、後で整理、ではなく、その場で体験、その場で整理が
できるようにします。

組織内で、簡単に知識共有が出来るよう、
動画や音声やスライドのファイルページを
高い確率で開いてもらえるように、工夫します。
(まだ、充分に、私もできていません)

自組織に戻って、アイデアワークを実際にすぐ活用できそうだ、
と感じてもらうことが理想です。


こんな感じで、ワーク設計時に、
具体、要素、手順、行動(具・要・順・動)
コンテンツの基本構造として持っておくと、
訴求しやすい形で知識を提供出来ます。

かならずしも、これにあてはまるものばかりではありません。
一つのパターンとして、でも、たぶん、有効性の高いパターンとして
まとめてみました。
posted by 石井力重 at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2010年01月31日

「捨てる苦しさ」をもっとも簡単に緩和してくれるのは「締切」。

講演を作っていて、時々、どうしても、出来上がらないタイプのものがあります。最後の最後はどうにかなりますが、かなり長い時間、向きあうものの筆が進まない。そんなケースです。

充分に考え尽くし、なお、進まない、そういう時には、こう、自分に言い聞かせて、動かします。

「今日の昼に、突然、『今日の夕方に講演をしてほしい』と頼まれた。あと2時間でスライドをつくって、現地に急行しなければ!」

そんな状況に、立たされた自分をシュミレートします。

すると、やおら、パワーポイントを立ち上げて、がががっと、スライドを荒削りですぐつくりあげることができます。高い集中力で、全体構成と詳細をいったりきたり、しながら。

すると、2時間、お茶ものまず、メールもみず、ご飯もなにも他のことを一切せずに、深い集中状態に入ります。2時間後、とても荒削りではありますが、人前で使うにはぎりぎりOKの水準のコンテンツが出来上がります。

この「話すことを決める」は、くるしい行為です。本当は伝えたい事がもっともっとある。どれかをいれるということは、どれかを入れないことをきめると言うこと。なので、「決める」苦しさは「捨てる」苦しさなのだ、とおもいます。

そんなこと、先程、2時間の集中をしている間に、思いました。




なので私は、
聞きに来てくれる方をしっかし想定し、話したい内容がたくさんリストアップされて、どれをえらんだえも一定水準以上だ、しかし、どれかをいれれば、どれかはあきらめないといけない。そういう水準まで来て迷っている時には、「3時間後に突然講演!」の心理様式で、決めさせる。
そんなことを、時々しています。

「3時間後に突然講演!」の心理。これが、苦しさを越えて行動させる、もっとも単純で力強い方法、ではないかと思います。


(補足:とはいえ、なんの準備も無しに、締切までほおっておくのは、やっぱりなっちゃいけない形です。それは、お客さんに対する愛が無いですよね。醸成する時間と気持ちを投入したという精神的蓄積があればこそ、締切効果で、具現化のラインを超えさせて良いんだと思います)
posted by 石井力重 at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年12月12日

アマゾンのURLを短くしてみる

メールで、ブレスターやアイデア・スイッチのことを書く際に、URLを書くと、とても長くなってしまうので、『アイテム名』だけ書き、リンクはつけない事が多かったのですが、なんとか短くしてURL併記してみたいと思いました。

そこで、まず思い浮かぶのが、短縮URLサービス(例えば http://tinyurl.com/ )ですが、使えば、確かに長いURLも短くなるものの、人によっては”見慣れないURLへのリンク”と認知されてしまうので、これを使うのは極力避けていました。

それでいろいろ有名なメルマガなどで時々見かけるものを真似してみたところ、以下のようなURLが可能であると、わかりました。


http://www.amazon.jp/exec/obidos/ASIN/4534045786/ishiirikijpno-22/

(「アイデア・スイッチ」のURL)


長い和書のタイトル本のアマゾンのURLは、3〜5行にわたるものになってしまいがちですが、それに比べると、非常に短いです。





もっと検索して調べてみると、灯台下暗し、誠Biz.IDに、便利な記事がありました。

  Amazonの長いURLを短縮表示する
  http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0805/13/news065.html


それをもとに短くしたりすると、ここまで短く出来るようでした。

http://www.amazon.jp/dp/4534045786?tag=ishiirikijpno-22
もしくは
http://www.amazon.jp/dp/4534045786/ishiirikijpno-22/





アフィリエイトのタグを外せばさらに短く

http://www.amazon.jp/dp/4534045786

で、OKのようです。
(クリックすると、アイデア・スイッチのページに確かにゆきます。)



さらにhttpとwwwを外しても、環境によっては、クリックするとうまく表示出来るようです。)





【アイデアプラントの作品をまとめてみました】


アイデア・スイッチ = http://www.amazon.jp/dp/4534045786

ブレスター = http://www.amazon.jp/dp/B002PH02TA

智慧カード = http://www.amazon.jp/dp/B002PHJVRO

Idea Pop-up Cards = http://www.amazon.jp/dp/B002PHK1OG

ブレイン・ライティング・シート2 = http://www.amazon.jp/dp/B002X5OEW0

ブレイン・ペーパー(フルセット)= http://www.amazon.jp/dp/B002PHGWOY



(最近ツイッターを使うので、短いURL一覧が欲しかったのもあります)
posted by 石井力重 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年10月13日

PREPか、ARCSか

先日のボイストレーニングの受講の際に、聞きやすい話の構成のノウハウとして「PREP」ということばをならいました。

昔、東京で話し方教室に通ったときに、そういえば、この言葉に相当する概念は習った気がしました。今度は覚えておきたいのでまとめておきます。


P=ポイント
R=リーズン(理由)
E=エグザンプル(事例)
P=ポイント


こういう話の構成だと、聞き言葉(それは生成した瞬間からきえていってしまう情報)でも聞きやすいそうです。


私は講演を作るときにはよく「ARCS」モデルをベースにします。これは、教育工学の中の1つの考え方で、効果的な知識伝達のために4つの要素を入れるものです。

A=アテンション(それ、おもしろい)
R=レリバンス(それ、関係あるな)
C=コンフィデンス(やればできそう)
S=サティスファクション(やってよかった)


観点で、伝えたい知識から、要素をつくり、聞きやすい構造になじませるように何度も、調整を取りながらコンテンツを作ります。



最近、PREPの構造もいいのかな、と思うようになりました。



追記:


よく考えると
Aの要素を伝える時、その話はPREPで構成していたっぽいです。
R、C、Sもしかりです。
posted by 石井力重 at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年10月11日

【再掲】プレスリリースのパターン

プレスリリースの「ものさし」が作れないか、と考えていました。というのも、以前、新聞記者さんと起業家さんをお引き合わせすることがあったのですが、記者さんの意図することを起業家さんは、もっと的確に把握し、効果的に説明することができるのではないか、と感じつつ立ち会っていたからです。

いわば、異なる専門の人同士が効果的にコミュニケーションできるツールを開発できないか、と。ツールといっても、メカニカルなものやPCソフトではなく、アナログの紙。紙の上に描かれた”ある種のものさし”です。イメージマップ、といっても言ってもいいかもしれません。

そんなわけで、まずはじめに行なったのは、優れたプレスリリースのつくり方についての優れた解説本を手に、プレスリリースの基本要素や多様な事例を一気によみこみました。本質を抜き出して類型化。

(主な参考文献『プレスリリースのつくり方・使い方』)

◆プレスリリースの原則 
大分類(5)
『社会動向』 『事実』 『新しい事柄』 『短く』 『見やすく』

小分類(13)
 『社会動向』…「背景」「なぜ」「社会はどう変わる」
 『事実』…「素材」「事実」
 『新しい事柄』…「新しい事柄」
 『短く』…「簡潔に短く」「削除」「ベストワン」
 『見やすく』「見やすく」「他人に見せ」「タイトル」「小見出し」

◆ニュースを見つけるポイント
大分類(4)
『社会』 『業界』 『読者』 『自社』

小分類(7)
 『社会』…「調査結果」
 『業界』…「窓口機関の設置」「記念日」
 『読者』…「募集」「読者プレゼント」
 『自社』…「人にフォーカス」「切り口(見せ方、書き方、伝え方)」


これらを取材する側の感性イメージとしてMAP上に整理してみました。以下。

pressrelease_tool.png


これらの評価軸がみえてきました。優れたプレスリリースの事例を100近いパターンを集めて整理してみています。それらを上記にそって類型化したら何が見えるか、もうすこし手間をかけて分析してみたいと思います。続きを読む
posted by 石井力重 at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年10月09日

角印と代表印を作る

創業して半年たち、ようやく角印と代表印を作りました。
作るまでのプロセス、意外に簡単でした。
(将来創業される方向けに)ご紹介します。

なお、今回、銀行印だけは、省きました。
創業時からすでにありましたので。
もってない場合は、
代表印と同じ要領でつくるとよいとおもいます。


創業したころのブログ記事に友人から
アドバイスをもらい、そこでつくりました。


 ハンコの件ですが、
 代表印・銀行印・角印の三点セットは、
 始めからあった方が良いですね
 (セットで4,180円〜、バラなら1,280円〜)
 http://www.e-hankoya.com/corporate/set/index.html



「株式会社いいはんこやどっとこむ」さんのページ行くと
印鑑のタイプ、材質、サイズなど選んで
必要な文言をいれると、20分ぐらいで発注完了。

結構面倒だとおもっていたのですが、
迷うようなところ(個人事業主の場合はどうかくのだろう、とか)
も、推奨がしめされているので、
「妥当な線で作ろう」という人の場合はほとんど迷いません。

むしろ、まよったのは、材質とサイズでした。

会社などでよく目にする「明るい色の木」は、どれかなと。
これは、「柘・アカネ[無垢]」でした。つげ、と読みます。

また、サイズについても、実際にどれぐらいが妥当なのか
(この友人のところで判子の実物を見て)
妥当なサイズがわかりました。
 角印…24ミリ
 代表印…18ミリ

(定規を見てみても判子になった時の印象は想像しにくかったですが、このサイズがだいたいの企業のサイズです。
代表印はたまにもっと大きいものを見かけます(多分21ミリ)。
それぐらい大きいと、契約書などでも映えますが、
スタートアップには分不相応な見栄にもみえて不適切かも
しれません。


あまり多くないのですが、書類を作ることがあります。

個人事業主であるため、
石井の個人印で契約をおこなってきたのですが
お仕事先の方からよく
「社印に相当する判子(角印)を」と
依頼されていました。

この半期で二度目の取引になる企業さんから
「やっぱり角印を…」と
依頼されて、作ることにしました。
相手に余計な負荷をかける状態は
続けたくありません。


これ以外は迷うことなく、すいすいと
くりっくしていき、屋号名(会社名)などをいれて
完了です。


この2つを作って、品代が3000円ぐらい。送料が500円ぐらい。
意外と安いです。


お届けに関して、お急ぎも選べます。私は通常を選びました。
それでも非常に早く届きました。1日と7時間で手元にきました。

正確な日付は覚えていないのですが
1日の夜中2時に発注すると、2日の朝9時に、とどく、
というぐらいの速さ。


なお、仕上がりも上々でした。



判子を作ることは、結構身構えてしまって、できる限り保留してきたのですが、発注の手間、コストを考えても、飲み会1回分よりずっと少ないし、アマゾンで本を買うのと同じぐらいにすぐにてにはいることが分かりました。

この手の知識は、「人生に1,2度しか必要ない」のですが、毎日どこかで誰かが必要としている知識でしょう。お役にたてれば幸いです。
posted by 石井力重 at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年09月15日

からだリセットのウォーキング

今、オフィス(兼自宅)の周辺を30〜60分ほど歩いてきました。あることに気が付きました。肉体的に「基準状態」に戻っている、ということに、です。

講演原稿を作ったり、相談対応をメールで行ったりしている日は、朝から起きるなり10歩も歩けば自分のオフィスで、夕方まで机の前、なんてこともあります。でもそういう日は、声がでにくい。そういうことが前から悩みでした。なんとなく次の日は歩くのが億劫になっている(たぶん脚力がなまる)ことも、気が付いていました。

先ほど、仕事が一区切りして、しかもPCがしばらくOCR処理をほどこして1時間近く仕事ができない状態になったので、近くを散歩することにしました。散歩しながら講演設計をしたり、銀行で記帳をしたり。

すると、もどってきて、気が付きました。へとへとになるような歩き方はしないで、少し早足でアップダウンや八木山南の通りを歩いていたのですが、足腰がしゃんとした感じになりました。特に、感じ方の問題かもしれませんが、”腹筋”に力が入るようになったきがします。なので、声もはれる。そんなふうな感じがしました。

普段、講演前などは汗をかかないようにしているのですが、どうも、それは、間違っているのかもしれないと思いました。歩くなりして、体調を強制的にリセットするほうがいいのかもしれません。

大事な日ほど、歩こう。
忙しい日ほど、歩こう。

からだリセットのウォーキングを心がけよう、と思いました。
posted by 石井力重 at 17:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年09月09日

■定期的に、メソッドブログへ移設処理を!

この記事は非公開にすること。


2009年9月9日。

これ以前のすべての「メソッド&ハウツー」カテゴリー記事は
「メソッド&ハウツー ブログ」に移設しました。

きょう以降のブログで、メソッド&ハウツーを書いていった場合
定期的に、移設処理を行うこと。

なお、リンクアンカーとして、以下の記事は、
移設後もなお、こちらも公開状態にしておいています。
リンクアンカーとしての機能が不要になってきたら
公開を無くしても良いです。

3件のリンク・アンカー

 郵便・料金・A4を三つ折りにする封筒での

 出張先の朝食に、シリアルバーを

 ビジネス・エスノグラフィー【まとめ】
posted by 石井力重 at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年09月03日

切迫感ある思考の回転数にあげる

打ち合わせをする時、特に、講演の事前打ち合わせをする時に、現地の打ち合わせ場所に行くまで(大抵は自動車を運転して)いくときに、その打ち合わせで提案したいアイデアなどを、たくさん、そして、リアルなシーンを想起して、考えておきます。

そういう時に「今日の午後、突然、講演することになった」状況を思ってみると、思考の回転数がとてもよく上がることに気が付きました。

以下は、私なりのコツです。回転数を強制的にあげるための。

今日の午後、突然講演、といったことは、私の場合はほとんどないのですが、それでも日々の中ではきっとそういうことも、あるでしょう。

今日、昼前に主催者と緊急で打ち合わせ、午後のお客さんをそうていして、「がががっ」とコンテンツを提案し、合意し、並べて、文脈をそこに意味出して、得た文脈をもとに、コンテンツの組み合わせをしっかり、なじませる。そういうことを、1時間で、がっと、やってしまう、そういう意識で、現地に臨みます。

打ち合わせの際に、相当に、頭を回転させて、あれこれと提案しながら、構成を考えます。




これは、講演スライドの作り込みでも同じです。

ベストを目指したい。でもそうすると、いつまでも、白紙。そういうときには、今日の夕方に、「これではしゃべるんだ、とにかく、頭の中を紡ぎ出し、良いものだけをとり、そしてならべなおす。多少のほころびは、許容する!」という意識で取りかかる。そういうスタイルもありかと思います。

もちろん、それ一発で終わらせるわけじゃなく、もっと、磨きをかけるべきで、最初の初期的なスケッチを書き出す、とういうときに、やるといいかもしれない方法です。
posted by 石井力重 at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年09月02日

【再掲】話し始める前に「ミートポイント(芯)」を。

事業アイデアをお伺いする機会が、公私ともに増えています。話を伺い意見が求められるときに、喋り始める前に、ぐっと踏みとどまり考えてみています。この伝えるべきことの、ミートポイントは何か、と。

沢山喋らないといけない場面(講演、講義)では、こちらが沢山喋りますが、事業アイデアの相談を受ける場合には、大抵は相手が沢山喋ります。こちらは「適切に聞き、情報をテーブルに並べていく」作業をします。

さて、こちらが意見をいう、という段階に、伝えたいこと・しってほしいことが10あったとして、それを、1番から順番に10まで伝えることは、効果的ではないと思います。初め、と、最後、に話したことが、受けてのアンテナに引っかかります。間は「その他いろんな話」に圧縮されます。

それを考えると、相手に最低これだけは受け止めて欲しい、という1つを、伝えることを心がけています。つまり、伝えたいことのミートポイント(芯)を見定めてから、それをお伝えする、と。

さらに、「シェアしたい情報があと9つあります。」と加えて話を終えます。こちらの伝えたいことの芯が、相手の聞きたいことに沿っていれば、続きを。沿っていなければ、相手からさらに、お話を伺います。

このミートポイント探しは、私の頭の中のイメージとしては、複雑な稜線をもった連峰の中に埋まっている大きな玉(山の1/2くらいの大きな玉)があります。それがミートポイントです。それをぐっと取り出して、それを相手に渡すような意識でいます。

圧倒的に時間が足りない、どうしても話(講演や会議)が長くなってしまう。というときは、「提供物をできるだけ減らさずに、時間に余裕を持たせるにはどうすれば言いか」という矛盾問題に出会ったときです。整理して、大事なことだけを伝える。TRIZならばその矛盾を解消する具体的な戦術を40パターン、示唆しています。減らし方にもやり方がいくつもある、と。
posted by 石井力重 at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー

2009年09月01日

100%から一つ減らす。

知的コンテンツは、完成した後に、一つ減らす。

そういうことを学びました。
(時間ぎりぎりまで詰め込むと、
 オーディエンスの反応を見ながら、
 詳しく話したいプラスαを、十分に話せず
 聞いている方に充分に楽しんでもらいにくい、ことがあります)

自戒の念をこめて、もっと、精進します!
posted by 石井力重 at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | メソッド&ハウツー



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