2012年04月09日

時には、美術館で「感じ方のカタチ」に向き合う

金沢の朝です。
チェックアウトまで日記的なブログを少し書きます。

昨日は、白山(石川県)で仕事を終えて、あまりにつかれているので、東京経由仙台の陸路はちときついなと判断して、金沢に一泊しました(僕は、急に予定が変えられるように、ひたすらJRで移動するチケッチを買うので)

人は時間ができればいろいろしたくなる。

金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/

があるなあ、と思いだし、このところ全く休みがなかったので、夕方の5時間だけは「休み」ということにして、美術館に行ってきました。

写真を撮ってはいけないNGエリアの所は、私の見た心の表面に触れたものを、あとで夕飯をたべながらカードに書き出したものです。

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丸い美術館。

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カラーセロファンみたいな壁の中。歩くと見える色の重なりが変わり、ポップで楽しい。アイデア発想にいいなこういう回廊。

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中にプール。

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プールの中に人影。有名な、下が空洞のプールで、観光客そのものがオブジェで、この美術館の裏側には長い椅子がありますが外向きに座っている姿は陳列された現代人標本のよう。人もまたこの空間デザインの一部なりや。

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中で見たものを、外に出てバスを待つ間にさっと書いたもの。

そのあと、夜は、一人で夕飯を食べたので、いろいろ、頭の中の感じエリアから、引き出して書いてみました。

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最後の朗読とピアノ、というのは、初めての体験(私はこれまで朗読が好きじゃなかったのです)でした。

心がゆっくりとバランスを取り戻していくかのような素敵な時間でした。ピアノの演奏もまた、繊細に響く空間に満ちていく心の温かい反響の中に調べを力強くのせていく素敵なものでした。(たまたま帰りがけのピアニストさんにすれ違えたので、思わず声をかけて感謝を述べてしまいました)

夜は、北陸の魚を楽しめるところで食事をとりました。

私が出先でこうした行動をとることは珍しいです。

普通の旅先の夜は「ホテルでひたすらPCに向かって、アイデアワークを作る、原稿を書く」。よく遅くなってご飯を食べるけれど空いてないのでコンビニ弁当か、シリアル、あるいはファミレス。食べられるだけ幸せなことですが、短い時間でががっと食べてしまう割と、心の発展の面では、わびしい夜をいつも過ごします。(年間で100日以上旅の空なわけで、旅先だからと言って特別なことをしていると仕事が回らない、というのもあり)



心のデフラグというのは、いくつかの方法がそれぞれにありますね。お酒、の人もいるし、友人と話す、の人もいる。旅、の人もいる。読書にふけり、という人も。

私は、普段しないことをする、が1つの希望の回復呪文かなと思います。

旅先でまた美術館に行くかと言えばそうではないかもしれません。毎日新しいことを始めたい。そういう性質ですから。


さて、そろそろ、特急の電車に乗る時間です。

今日は、金沢→米原→東京→仙台というルートで、何百キロか、陸路を行きます。

posted by 石井力重 at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2012年03月21日

刻まれた言葉を思い出す「1つずつ。」

私が、尊敬される企業のモデルとしている、中村ブレイスさん。その創業者の中村俊郎さんに2007年にお会いしに行ったときにいただいた言葉で、3つ、ずっと忘れずに、心に刻みつづけようと思った言葉があります。人生において、難局に立つたび、それを思い出します。

当時私はたずねました。

”大きな目標に向かって進み続けてきたのは相当な困難もあったかと思います。それを乗り越え、続けてこれが秘訣はなんですか?”と。

中村さんは言いました。

「一つずつやれば、必ずできる。
 3年5年でやろうとしない。
 10年20年かければ、必ず、できる」

その言葉は、深く私の中に刻まれました。

当時、私はたぶん、目を見開いて、”こくり”、としか、返事ができなかったと思います。そして、メモカードに言葉を書きとめました。

実は今、少し小さな難局にいます。

事業と復興。両方の発展が同時期に展開していて、時間的にひっ迫しています。できるかどうか可能性は未知数の大きな野望もあります。

ただ、一年二年程度成果をもとめて焦るのは無益だと、言葉を思い出し、思いました。

”10年、20年後の社会で、実れば、いいじゃないか。”

そこまで、とにかく、ぶれず、焦らず、休まず、行こう。今は、成果を持って理解を得ることが可能ではないことでも、自分が信じて徹する道の上にそれがあるならば、それでよし。
 
そんな風に思いました。
 

2007年の訪問記(2)
http://ishiirikie.jpn.org/article/9119642.html
 
 
posted by 石井力重 at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2012年01月26日

九九の答え、というのは、1〜81までの数のうち、いくつを占めるのだろう?

夕食の時に、ふと、娘のテストを見ました。小2で掛け算を習うと、今は、掛け算の順番に正解・不正解、があるというので、教科書を借りて熟読してしまいました。「1ユニットあたりの内包数」を先に書く、というルールのようで、カケルの後ろに来るのは「そのユニット数」だということでした。掛け算の順番を決めてみた、というのは、『へー、面白いことを教科書を作る人は考えたもんだ』と、ひとしきり家族で議論していました。どんな数学的な思想に基づくのか。

さて、それはさておき、教科書をみていて、ふと、興味がわきました。

九九の解の構造01.jpg

九九の答え、というのは、1〜81までの数のうち、いくつを占めるのだろう?

3×7も、7×3も、21なので、九九の表の上には、何度も出てくる「答え」があるし、一方で5×5のような、九九の表の上で1度しか出現しないものもいくつかあります。その意味では、だいたい、1〜81の整数(81個の整数)の半分弱、ぐらいだろうか、と見通しを立てました。

地道に数えてみると、こうなることがわかりました。

九九の解の構造00.jpg

4回登場する数が「5個」ありました。
3回登場する数が「4個」ありました。
2回登場する数が「22個」ありました。
1回登場する数が「5個」ありました。

合計で「36個」でした。(44%)

81個の数のうち、36個しか、九九の答えとしては登場しない、というのは、「けっこう、スカスカなんだなぁ」という感じがしました。



〜 そして、長い余談 〜

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posted by 石井力重 at 00:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2011年10月03日

かけていない間も、何かが醸成されている。

懐かしい写真が出てきました。

SF.jpg

通信機器なんかろくになくったって、頭とメモ帳(テキストエディター)と、足があれば、仕事はできるなぁと、旅する日々で感じたのを、ふと思い出しました。

この写真は、『アイデアスイッチ』を書く半年前のころ。結局、この、アメリカへの旅の間には、1行たりとも、本の原稿となる文章は書けていなかったのですが、原稿が書けていないことと、本を作る仕事が進んでいないことは、少し違うようだ、と感じました。「かけていない間も、何かが醸成されている。」今思えば、そんな気がします。

posted by 石井力重 at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2011年09月28日

行くほどに、道半ば

昨日は、大きな仕事(創造工学の講義とアイデアワークショップ)がありました。お客さんも、クリエイティブのプロの方々。

8時間、精一杯やらせてもらいました。

今も駆け出しですが、もっと駆け出しのころ、自分ができたことへの「自己評価」がある水準でありました。今はそれよりもずっと多くの事を提供し、規模も大きい、お客さんのレベルもプロぞろい、という場で、仕事のステージは、その上限をどんどんあげていると客観的には思います。が、しかし、自分ができたことへの「自己評価」の水準は、駆け出しのころよりも上がっているかと言えばそうでもありません、ずっとそのまま、己の技量の未熟さを振り返る夜を過ごします。

むしろ、駆け出しのころよりも、自分のした仕事に感じる「自己評価」(あるいは、自分満足、というべきものかもしれません)は、昔より下がっているかも。そんなことを、ふと思い、書を一枚書きました。


sho_20110927.JPG



道、というのは、進んだら、奥がもっとよく見えるようになる。
行くほどに、ここは、半ばに過ぎず。

と、感じるものだなぁと、思いました。

それでもなお、進もう。

それが、道を行く、という生き方だろう、と思いますから。


posted by 石井力重 at 14:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2011年09月27日

偶然、村上春樹さんの記事を目にする

少し文体を変えて書きます。

2011/9/28 深夜4時。もうすぐ明け方の、築地のビジネスホテルで、26日の新聞を読んでいる。

この日は大きな仕事が終わり夜中までやや興奮していた頭の静まるのを待って寝ようとしていたが、寝入りばなに隣室のお客が壁に激突したようで、強烈な音でハッと目が覚めて、寝そけてしまった。

情報端末でTwitterやメールをチェックして過ごすも、夜中になれど一向に眠れぬ。珍しい。

そう言えば前日と今日、エレベーターホール前にあった新聞をもらっていた。手付かずだったのでそれを読む。読んでみると、普段は読まない新聞社のもので興味をひかれる。

今日のをよみ、昨日のにも、手を伸ばす。めくっていくと、中頃に村上春樹さんの記事があった。94年ごろまでの作品はほぼ完璧に読んでいる。それ以降はほぼ完璧に読んでいない。持っていても読んでいない、ものもある。

僕にとって始めてのファン体験は村上春樹さんの作品だった。作品との出会いは東金駅。千葉の友人が通っていた高校の文化祭に遊びに行った帰り、電車を待つ間、英語の勉強をしてみようかと思い英語コーナーに行くと、面白そうな本があった。『羊をめぐる冒険』

いきなり英語版は大変そうだ、と追うことで英語版は戻し、原著、つまり日本語版を買った。実はこれきり英語の勉強はさっぱりしていない。受験英語を受験生時代にするが、本の英語はやらずじまい。ここが分岐点だったかもしれない。羊をめぐる冒険、を読み終えた僕は、英語版を買う代わりに、村上春樹さんの、『風の歌を聴け』、を買ってしまった。英語の学習より、村上春樹ワールドにすっかりはまり、引き込まれて行った。高校生のうちに、『遠い太鼓』、のような分厚い海外生活記も読んでいった。ギリシャの熱い日差し、地元の定食屋で焼いてもらう白身魚に醤油を持参してかける村上春樹さんの姿を印象深く覚えている。

ただ、当然のことながら一人の作家の作品というのは有限である。徐々に村上春樹さんの未読作品を見つけられなくなって行って、エッセイ本も読んだりした。『ランゲルハンス島の午後』、とか。

一浪したあと、仙台にある東北大に進む。大学二年生まではまさに、学生生活を謳歌する時期。友人との遊びもしたが、読書をして過ごす日曜日も多かった。そんな環境には『ノルウェーの森』、は最適だった。千葉の実家にハードカバーがあるのに、大学生協で文庫版も買って読む。

刺激を受けて、パスタぐらいは自分で茹でたりもした。今でも作れる料理はそれくらいだ。村上春樹さんの話しには良く、パスタをゆでているシーンが出てくる。

大学三年生に上がる頃、それは1995年頃のことだが、次第に、理系の院に進みたい僕は、小説よりも、パリティーとかの学術雑誌や、ファインマン物理学、などをよく読むようになった。村上春樹さんの作品を読みたいけれど、読んでしまって次の新刊が出るのをいまか、いまかと、待つのは辛いので、読まずにとっておくことにした。

この時を境に、再び村上春樹ワールドに没頭する時間はずっと取れていない。新婚旅行では、三冊村上春樹さんの未読書を持って行ったが、読み切るまえに日本に帰って来てしまった。モルジブで読むにはディープに入りすぎるし、妻は読書が早いので、あっという間に自分の本は読み切り、暇を持て余していたから。

そんなこんなで、いま、2011年の九月末、たまたま、本来なら読まない新聞社の新聞社の、一日前の記事をつぶさに見る、という状況で、僕は、村上春樹さんの作品集のその後をしった。こんなに出ていたのか。

いまの僕には、あの頃ほど時間がない。でも、昔みたいにディープに本の世界に浸かる時間が実はまた、必要な時期なのではないか、と、記事を見て直感した。

『海辺のカフカ』、辺りを、帰りの新幹線では、手にしている自分を想像したら、ワクワクしている自分に気がつく。

僕は本を読むのが極度に遅い。行間を読むからだ。その時の主人公の気持ちになって行為の意味を想像しまくる。いまのような仕事をしているのも、そういう部分は関係しているだろう。

海辺のカフカ、それと、ブルースハープ。この二つは、旅の空でも、最小化した荷物に中にしばらくはずっとあるだろう。
posted by 石井力重 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2011年09月12日

歩く旅、夏らしい道

旅(長い出張)の間は、基本的に、電車か徒歩です。

natsu_DSC00481.jpg

夏の空がまぶしい。

私が、各地で、伺う先は、ベンチャー企業から、大企業の本社や研究所まで、様々です。

大企業の研究所というのはだいたい、ちょっと街から離れていて、大きな敷地を持っています。駅から歩いて伺う時に、歩道橋やら地下道を通る場合は、iPadの地図がおかしい表示をするので、守衛門からずっと遠い所に出てしまうこともしばしば。

この時も、夏の空がまぶしい中を、旅の荷物を担いで、てくてく、と、行きました。

こういう風景のもう一つの特徴は、周囲に歩いている人がいない事。その場所に行く目的が非常に限られている場合、そういうエリアをリュックを背負ってうろうろしている人はめったにませんし、住宅地でもないので私服の人もわずかです。

守衛さんが見る、敷地内のカメラには、周辺を回ってくる私の姿が写っているんでしょう。それでも、あついなー、と思いながら、ただただ、歩くだけなのですが。

こういう写真の道を歩くたびに「日本らしい風景だな、これも、また」と思うのでした。

日本の夏。21世紀初頭、日本というのはこういう感じだった、という時代の記憶、に、いずれなるんでしょうかね。

posted by 石井力重 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ

2011年09月08日

品川の地下に、昔の品川のディープな面影あり

品川のディープなお店、絵芙のラーメン.jpg

創造性関係で品川の某社をよく尋ねます。その時に、教えてもらったお店「絵芙(えふ)」。

品川はすっかり変わりました。綺麗になった港南口。その先のお店屋さんがワーッとあるところの一角に、地下に降りる階段がひっそりとあり、これは誰かに連れて行ってもらわないと入れない感じのオーラを放つ地下への階段。「ディープですね、、、そうこれは、中央線沿線のそれに似ていますね」と言ったのを覚えています。


値段が安く、うまいチャーハンやラーメンが出てきます。

空調が乱暴なまでの風量だとか、分煙がなされていないとか、机が低すぎるだろう、とか、そういうことは気にならない、次元の違う懐かしい心地よさもあります。

この10年で、すっかり、こじゃれてしまった品川、エキュートは便利だけどそんな垢抜けた駅じゃなかったじゃないか・・・昔の何にもなかった品川、京急の乗り換えのための駅だった品川。

ああ、そんな時代の品川が、わずかに息づいているよう。エフには。


ちょっと、非常にどうでもいい、余談でした。

posted by 石井力重 at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、価値観、仙台オススメ



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