2016年02月19日

原稿を書く

8000文字の依頼原稿を、1か月間かけて、なんども推敲してきました。
そして、今、ようやく仕上げて提出できました。

丁寧に文章を書くこと。

それを私はずいぶん長い間忘れていました。

丁寧に書くことを思い出して書き始めては、頻繁に生じる旅仕事による執筆の中断。
戻ってくると、軽く忘れていて、しばらく向き合ってまた思い出す。
そんなことを幾度も繰り返しました。

作業振り返ると、以下のような展開をしてきました。

作業プロセス

  • 自分の中にある輝く概念を、光を消さないようにして
    そのまま外に引きずり出すこと。

  • あちこちの欠損を補うこと。

  • 欠けのない完全情報になったうえで、折り返し地点。

  • 全体として見たときの構成チェック。
  • 文章の大規模リフォーム。
  • 無くても成り立つ冗長要素のそぎ落とし。

  • 削りにくい、エゴや保身からくる
    文章速度を下げる箇所の発見。
  • そして、覚悟。
  • 覚悟をもって、表現を簡潔にしていく。

  • 慣用句や例示内容の見直し。
  • 誤字脱字、エラーチェック。

この過程中、何度も何度も、紙に出力しました。
ペンとマーカーをつかったアナログでの推敲作業をちくちく、ちくちく、と。

いろんな認知上の理由があるようですが、とにかく、推敲するときには、紙とペンにした方が、ぐっと意識が深くそこにはいれるようです。
PC画面上だと「ああ、これでOK!」と早い段階から感じてしまいますが、紙に刷られた文字だとそうはなりません。

「ここは冗長。トル、と。」
「ここは、句読点までを文頭にもってきいく、と。」

とぶつぶつ言いながらペンで、矢印や囲いや修正文を書いていきました。



<<<執筆余話>>>

大量の時間を投資して、その成果物(書いたもの)をどれほどの人に役立ててもらえるか、と時々考えていました。

たぶん、一瞬で消えていくタイプ読み物4ページなので、千人ぐらいの人が十分間、読んで終わり。

そのうち10人ぐらいは実際に書かれていることを、実践してみるかもしれません。
そのうち一人ぐらいは、いずれ人生のどこかでお会いできる日が来るかもしれません。
それで、十分じゃないか、と。

残りの999人は、一瞬見て、そういう考え方がある、と感じて抽象化し、具体的なことは忘却するでしょう。深層の意識の中に非言語的に残るものが、将来、分岐点でわずかに創造的なほうを選択するかもしれない。それがもたらすものが社会をもっと創造的なものに、ほんのりしてくれる。私はきっと知る由もない。
それで、いいのだ、と思います。

通常、書いた本人が思うほど、原稿に価値はない、という構造も分かっています。

ただ、創造性は賞賛と自己激励を必要とします。
その特性に基づいていえば、自分がした仕事の「貨幣的価値の外にある部分を想像してみる」ことは、自身のクリエイティビティにとっての栄養になるはずで、大事な事だと思います。

ただ、普通はそういうことを口にはせずに、「原稿に書いたことで、考えが整理できたよ」とスマートな表現におさめておくものなのでしょう。

(謝辞:今回、文章執筆に深く向き合うことができたのはのは、今一緒に別の文章(3月に出る書籍)を作っている渡部忠氏の見せてくださる優れた執筆作業からの影響だと思います。ありがとうございます。)
posted by 石井力重 at 22:55 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年02月17日

経済産業省(東北局)のシンポジウムでパネラーをしてきました

いつもと毛色の違う登壇として、シンポジウムのパネラーとして、UIJターンのサンプルとして自身の話をする、ということをしてきました。

UIJ_turns.jpg

地方に暮らし全国(や少し海外)で仕事をすることが、東京に住んで仕事をしていた頃よりも、だいぶ豊かな日々だと私は感じます。
そういうところに至るまでの経緯や取り組み方、今後の話をしてきました。


言おうと思って思い出していたことうち、初期の苦労話が抜けていましたので、恥ずかしい過去ですが、つまびらかに書きます。

大学院生にもどった初期の苦労話

30歳の頃、東京の会社を辞め、妻子を連れて東北大の大学院生になりました。
大学院の費用をある程度事前に貯金していましたが、新生児を抱えた家庭では費用が掛かります。

今だから言えますが、そうとうな切り詰めた節約生活をしました。

その頃の私は、いつも坊主頭でしたが、これは、床屋代を節約するためです。自分でやるにはバリカンで丸坊主にするしかありませんでした。

また、研究室にもっていく飲みものは、ペットボトルのお茶でしたが、妻がわかしてくれた麦茶を入れて詰めていたものでした。一つのペットボトルを何度もつかっていました。ペットボトルというのは10回も洗って使うと表面が白くなります。
(この逸話を話して、そうそう、と頷く人は、人生のどこかの時期で生活費を切り詰めた経験のある苦労人だろうと思います。)

隙間風の吹き込む、暗い、築年数の不明のぼろぼろの小さい平屋の借家を借りていました。ブレーカーのワット数もひくく、熱源のある家電をいっぺんに2つ以上使うとブレーカーが落ちる始末。それでも赤ん坊を抱えて鳴き声がしょっちゅうする生活状況なので、集合住宅に住むのは避けたかったので、仙台でも破格のやすい物件を見つけて住んだのでした。

当時はそれがつらいとは、ほとんど思いませんでした。
狭い家ではいつも家族がすぐそこにいて、自分が夢に向かって大学院で学んでいる日々はとても充実したものでした。

それから12年たちました。

今では、生活は一変して、陽当たりの良い家に住み、家族一人一人が自室をもっています。

しかし気が付くと、家族が狭いところにギュッと集まって、本を読んだりお茶を飲んだりして過ごしています。
「あの狭い家に住んでいた時と、変わらないね」と笑っています。

・・・そんな話もしようと思っていましたが、そんなタイミングや流れは無かったのでやめました。

私が登壇中に言及したような「大学に戻る形のUターン」つまり、”U”niversity ターン、をする場合、妻子を抱えている状況ならば、そういう生活も実際にはするかもしれません。

でも、夢に向かっている人なら苦じゃないでしょうし、将来的には、悪くない経験だと思います。

また、生活の質を落としたくない、という「心の贅肉」がついている人も、苦境時代でスマートになれるとおもいます。
心のぜい肉がついていると、何を見ても感動があまりありませんが、それは豊かとは遠い暮らしなんじゃないか、と私は思います。
posted by 石井力重 at 12:06 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年02月15日

三件の打ち合わせを終えて、夜遅くの新幹線で移動中。

東京滞在の最終日は、頭をしぼりきるように、中身の濃い時間(企画打ち合わせ)が立て続けにありました。

  • アイデアプラントとフィンランドのカード製品の販売提携に向けて(+α)の打合せ。
  • 某製鉄所での発想力講座にむけて内容を打合せ。
  • 某メディアが某キャリアとともに実施する新しいハッカソンの打合せ。

という内容の一日でした。
どの案件でも、アイデアを考え出したり、アイデアを考え出している人々をシミュレーションしてディスカッションしたり、という感じで、創造力をつかさどる脳の部位が筋肉痛(なんてありませんが)になりそうな一日でした。

ただ、こういう能力いっぱい使い切る時の打合せは、従来にないいいものが出来たりするので、こういう日も良いものだと知っています。今日一日をやり直せるとしてもこれ以上はできない、という悔いのない一日を、今日も送れました。

さて、明日は、仙台で開催される経済産業省(東北局)のシンポジウムでパネラー登壇です。
今日は日付変更線ぎりぎりぐらいに自宅にもどれるので、ぐっすり眠って、明日も全力で、やります。
posted by 石井力重 at 22:32 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

アイデアソンのファシリ講座、節目の十期を実施しました(振り返り)

最終に近い時間帯の新幹線に乗っています。停車する駅では、最終便を終えたホームの電気が落とされています。かつて若いころに、鈍行しか乗れない切符でどこまでも旅をした時に見た、夜行列車の風景をふとよみがえってきます。

それはさておき、週末、アイデアソンのファシリを育てる講座の第十期を実施しました。
クリエイティブの教育をするNPO法人「iCON」が主催するものです。数年かけて実施してきて、100人以上が卒業してくれました。

ここから先は、やり方を発展的に再構築する時期です。
今回は、節目の十期が、通常の回とはかなり違ったリッチな内容になりました。


エクストラ・セッションズ

まず、DAY1は、グラフィックファシリテーションのタムラカイさんがオブザーバーとして遊びに来てくれました。私(講師)の話すことを即興でグラフィカルに書き留めていく、ということをしてくださいました。また、アイデアスケッチをブーストするためのオプショナル・ワークも実施してくださいました。

(その内容は、○○な線を書く、口・目・眉で100の表情を書く、棒人間からちょっと変えるだけで体を書く、というものです。)

このワークを実施した日のアイデアスケッチは、通常よりも「幾分」絵が多くなりました、しかし二日目のワークでは、顕著に違いが出ていました。多くのスケッチに絵が書かれるようになりました。このワークは、「習うと、一日で熟成して、翌日には効き」ます。たとえば、冒頭の導入ワークでこれをやることで、アイデアスケッチパートまでには沁みて反映される、という可能性もありそうです。

次に、DAY2は、フィンランドから大林あやさんがオブザーバーとして遊びに来てくれました。いつもの講座を一通り終えた後、大林さんの開発したカードセットや場を暖める手法を実践してくださいました。

(その内容は、いろくみ、とCx3ミニを組み合わせたコミュニケーション促進、記憶スケッチ、エアバンド、というものです。)

このワークは、二日間の終わりにしています。アイスブレイクをするべきタイミングではないので、エクストラセッション、ということでしたが、皆さん、プラスアルファの学びとして学び取っていたようです。

(エアバンド、というアイスブレイクは、フィンランドのエアギター世界選手権の絵面をほうふつとさせるもので、即興エア演奏の様子はなかなか楽しいものでした。記憶スケッチは、道具なしに、誰もがわいわい楽しいものでした。)

このエクストラセッションは、9期までは一切やったことがないものでした。今回はそれが2つもあり、今期の受講者はほんと得しましたね、と運営メンバーで話していました。(そして、これは今回のたまたま幸運な構成だっただけで、定例にはできないものですしね。)


改変にトライ

DAY2本編は、受講者が交代交代でファシリテータを実施する、という座組みです。
  • 今期の受講者の皆さんは、少数精鋭で、各自、自分流にアレンジを大なり小なりしてきました。
  • テーマ説明の所は、自分で情報を補完できるようにスライドをつくってありました。
  • 一人発想技法は、テーマに最適なように技法を変えるといいですよ、という私の言葉に従いDAY1にやっていない技法が投入されました。
  • スピードストーミングは8人実施でした。そこで昨日の10人実施バージョンの移動方法を更にアレンジして、うまくやりきる、という方法で進行され、うまくいきました。(少人数の場限定でうまくいくやり方ではありますが。)
  • ハイライト法では、「まず見て回るだけ。」そのあとに「指標Aで☆をつける。指標Bで○をつける」という特殊なやり方を支持されました。
  • (これは、どこまでやるとワークは破たんするかをテストする効果がありました。実行可能性の低い指示とはどういうものかを彼らは把握することができました。)

また、私自身もハイライト法の部分の大きな改良に取り組んでいまして、アレンジを試してみました。
  • DAY1では、「魅力度で☆」をつけ、そのあとに「クラウドファンディングで成功しそうなアイデアに○シール」を貼る(二個まで)、ということをしました。その結果はほぼ一致する、というものでした。
  • DAY2では、「指標A、指標Bは何らかの印」をつけ、「パブリックサービスロボとして、実現性が高いものにG」を書く、ということをしました。
  • 上位の一部、2つの評価高得点が、かぶっていました。しかし、被らないで片方だけに高い得点を得ているものもよくありました。
  • これらのことから、ハイライト法が評価しているものは、どういうものであるかを、うっすら透かしてみることができました。

私が、更に他の改良を考えているのは、「チームビルディング(ひいては、その前段のアイデアレビュー)」です。
  • 星の多い少ないに関係なく、「これはいいものだ。」「これを俺はやりたい!(という強い主体性がある)」をチーム形成の核として提示でき、その情熱をプレゼンできるワーク設計もしたいと思います。

一人発想技法を、今回も変えて新しくしました。
  • アイデアのチェックリスト(SCAMPER)を実施しました。他のワークで利活用しやすい用に。

今後

11期からは、どうしようかと、思案中です。
どんどん強力で実効的なプロセスにする、と、初見の学習者は、ファシリテーション難易度が上がります。
上がると実行可能性が下がります。
そうすると、一部の人しかできない「重たいメソッド」になってしまいます。

ドラスティックに変えず、実施しやすい従来型を実践したほうがいいのかもしれません。

改良版をするならば、今までの基礎コース卒業者に対するフォローアップ回として、ハイテクニック編とするのもいいかもしれません。

また、今回地方参加者が多く地方開催を希望する声が多くあることを再認識しました。年4回東京実施の現状から、将来的には、年2~3回は東京で。のこりは依頼があればその土地で開催、というのもいいでしょう。

タムラカイさんのグラフィックを見て、教材をもっとテキストブックとしてクオリティーを上げてみたいとも思います。(従来は、スライドのハンドアウトをお渡ししています。

今回は、石井の喉が腫れていて声が張れない、という事態に。(それが言葉の表出化、アイデアの生成にも影響をしていていつもよりパフォーマンス上げきれないでいる口惜しさがありました。今回は、それでも乗り切れましたが、抑えを作っておくことは大事だと痛感。
そこで、説明部分はビデオ動画を作っておいて、それでところどころ補い、のどを休めることでより言葉のクオリティーを上げていく、というのもアリかと思います。ファシリテーションをビデオ動画と人間のトークのハイブリッドで実施できないかと考える大きな契機となりました。
それは、可能性として、通信環境が十分でない二地点間での遠隔ファシリテーション、を考える上での検討材料ともなるでしょう。

(タムラカイさんのグラフィック全7枚の内、一枚を掲載しておきます)

iCON10ki.jpg
posted by 石井力重 at 22:18 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年02月12日

石井の自己紹介スライド(2016年度版)

石井の自己紹介スライド(2016年版)を、画像で掲載します。


_石井力重(講師、自己紹介)2016__ページ_1.jpg




_石井力重(講師、自己紹介)2016__ページ_2.jpg



_石井力重(講師、自己紹介)2016__ページ_3.jpg



_石井力重(講師、自己紹介)2016__ページ_4.jpg



_石井力重(講師、自己紹介)2016__ページ_5.jpg


来週の、経産省(東北局)のシンポジウムの登壇用に作りました。

なお、4枚目の、拠点変遷の図、は、このシンポジウムの文脈で作ったものです。


振り返ってみると、産・学・官のいずれの立場でも働いてきました。

私の言い回しが、常に堅苦しいのは性分もありますが、パブリック・セクターにいる時は常に、自分の行動のアカウンタビリティを意識していることもあると思います。(でも、やっぱり、性分によるところが大きいですかね。)


現在の肩書は、いろんな方に向けて一括して書きますと

◎アイデアプラント 代表(87%)
◎NPO法人 iCON 理事(6%)
◎早稲田大学 非常勤講師(3%)
◎もろもろ(4%)


定期の仕事じゃありませんので、書きにくいですが、いろんな大学のゲスト講師や、スーパー・ハイスクールの商品開発の講師を担当しています。


本拠地=仙台
仕事場=東京・関西・近畿・東海・東北・他地方・少し海外

という働き方で、ホテルに年間100泊ぐらいしています。


鉄道好きというわけじゃないのですが、飛行機が割と苦手で、電車に乗っている時間が長いです。

(これもいま、東北新幹線の中で書いています)

posted by 石井力重 at 10:13 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年02月09日

丁寧(過剰品質)をたまにはしよう

今、1万字ぐらいの依頼原稿を書き続けています。

PCで打ってはプリントアウトして、ボールペンと蛍光ペンで推敲をする、ということを繰り返しています。

振り返ると、推敲しながら文章を深く書いていく、ということを、かつてITmedaのWEB連載「アイデア創発の素振り」では、よくやっていました。
最初に出会っていた編集者さんがすごい人だったのだ、ということ痛切に感じました。彼が引き出してくれる、そんな感じで書いていました。

その後、その後処女作となる『アイデア・スイッチ』を書き上げて、それからは加速度的に忙しくなってしまい、原稿を引き受けても納得できる文章を書けないでいました。
その時期、いくつかの媒体にお渡しした自分の文章が、あまりに雑な表現で、論理構造もねじれているような、粗い仕事をしてしまっています。

そうして、近年は、質の悪い文章を本や媒体にすることを避けるようになりました。

しかし、最近、ある共著作業にかかわっていまして、優秀な文筆家さんと出会いました。
その本における私のパートは、彼が私のアイデアワークショップに参加しに来てくれ、書き起こして、きれいに編集してくださったものをベースにしています。

私はほぼ、執筆することなく、彼の文章をつぶさに拝読し、わずかな修正のディスカッションをしていくだけです。私がどうしても回りくどく表現してしまうようなところを、すぱっときれいに表現してくれます。

きれいな文を読むうちに、「練って深める、文章執筆の作業を、またやりたい」と思うようになりました。

自分の筆が前よりはましになっているはずだと信じ、こうして、冒頭の作業に取り組み始めたのでした。

それがいい文章かどうかは、私以外の世の中が決めることですが、執筆したい気持ちを十分に開放して、丁寧過ぎる仕事を、この原稿に限ってはしてみようと思います。

やってみると、一日に10回も20回も辞書を引く、というのは、気持ちのいいものです。
揺らいでいた、記憶の中のストック言葉が、はっきりと頭の中の概念空間にピン止めされていくかのようです。
posted by 石井力重 at 23:28 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年02月08日

【ご案内】経済産業省のシンポジウムのパネラーで登壇します(2月16日、@仙台)

最近、寒いんだか暖かいんだか、という季節の変わりで、私も花粉症シーズンの初めの頭の重さに負けないようによく睡眠をとって、仕事をしています。

さて、普段と毛色の違う趣旨で、経産省(の東北局)のイベントでパネラー登壇します。

UIJターンの人材に関するイベントです。


日時:2016年2月16日 14時〜16時50分
場所:仙台TKPガーデンシティ仙台(アエルの中)

私は冒頭のセッションと、まとめのセッションの参加ですので、頭から終わりまで会場に詰めています。
この日は、アイデア発想法とか、創造工学のことは一切話さず、千葉出身の私の仙台での創業ケースをお話しする、という気楽な役回りですので、空き時間はぶらぶらしていると思いますので、ご来場された方はぜひお声かけてください。

ちなみに、友人知人としては、渡辺一馬さんと大滝精一先生も、私の次のセッションと最終セッションあたりで登壇されます。


資料:ミニスライド 

(最後の拠点変遷の図は、このイベント専用につくりました。普通はあまり意味がないスライドです。)
posted by 石井力重 at 22:59 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2016年02月04日

高校が会社を設立段階に入りました。全国で二例目だそうです。

文科省スーパーハイスクールの授業を二年にわたり行ってきた県立岐阜商業高校(通称、県岐商)が、会社の登記申請を行ったそうです。


(ヤフー・ヘッドラインの方は、生徒たちが大きく出ています。)

昔に比べ、教育をめぐる環境がずいぶんと良いものになっていると思います。
商いを学ぶ教育をしていくうえで、この設立会社(株式会社GIFUSHO)は、良い器となるでしょう。

微力ですが、私もできる限りのものを、アイデアと商品企画の授業を通じて、提供していきたいと思います。
posted by 石井力重 at 00:14 | アイデアプラント 4th(2015-2017)



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