2020年09月08日

執筆の挿絵イメージを描いています(割と楽しい作業です)

一冊の本を出す、というのは、長い道のりです。
草稿があらかたできたのですが、まだこれは一里塚。もしかしたら、それ以前かもしれません。
昨日、今日と、その文章の挿絵の筆者イメージとなるものを描いていました。

数枚書いては、スキャンして、原稿に挿入。
文章を追わなくても、挿絵だけ見ればだいたいわかるような、紙面になりました。

shosekinosasiegaki.png

実際には、こんなにたくさんの挿絵を入れるわけじゃないので、大幅にカットになりますが、まずはかけるだけ書いてみています。

二カ月前に建てたスケジュールでは、今頃草稿は全部いったん提出できる予定にしていましたが、日々の仕事や研究に追われているうちに、進まぬ原稿、飛び去る時間、という感じで、とにかく毎日やっています。

とはいえこの後、今年の学会発表の原稿締め切りが目前で、これからはそちらにかかりきりになりそうです。
好きな事ばかりで、不平不満は全くないのですが、時間がたりないなぁと、思う日々です。
顧客への圧倒的な愛が製品のフォルムに宿るーーそういう仕事をしたい、と創業前夜に思ったものですが、今もその志に従い、どれもこれも、全力で取り組んでみています。
posted by 石井力重 at 16:41 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年08月29日

30分のビデオ講義の制作に丸三日

昨晩は23時過ぎまで、講義ビデオを収録していました。

良いテーマを設定する.png

最終的には、5本のスライドのビデオになりました。計32分。
製作時間は丸3日。

1)ワードのアウトラインで、文字でスライド要素を書き出し、構成を編集。
2)パワポに流し込み、文字サイズや挿絵・図案を入れて、デザイン。
3)動画配信ソフトの機能で、パワポと自分を半透明で重ねて、講義収録。
4)録画を見て、喋りを直して、テイクを重ねる。
5)完成版を、Youtubeにアップして、URLリストに。

オンライン時代のなすべき努力として、そんなことをしています。

===

講演によんでくださる中で石井が
「では、ここからは、技法を紹介します。10分ほど動画をご覧ください」
ということがあります。

こうすることで:

〇数十回のテイクのうち、一番いい講義をお届けでき、密度濃く、知識を提供できます。
〇受講者の通信状態が悪化しても、止めたり巻き戻して、情報損失のない学習ができます。
〇スキルのある人だと再生速度も好みに応じて変えられます。
〇会議システムの講義は、集中力を削ぐ要因が多々あります(点滅するチャット、不意にマイクONにして生活音を流してしまう参加者、沢山開いたウインドーで下がる操作性、再現性のないシステム不具合)。そうした阻害要因がない事前収録をすることで、集中していない講義になってしまうのを避けることができます。

===

この方式で、コロナ禍以降、1000人以上に講演講義を提供してきましたが、受講者的には好評をいただけているようです。
この形すら、理想形とせずに日々改良していくつもりですが、現時点でのベストとして、今はこんなやり方をしています、という活動報告でした。

posted by 石井力重 at 12:46 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年08月19日

ファシリを務めたニーズソンが、アスキーの記事になりました。

コロナ自粛で社会が停止していた時期、100名超でおこなった、オンラインでの「コロナ対策ニーズソン」。

志ある医療関係者、企業、デザイナーたちが100名上あつまり、チームに分かれ2日がかりで、コンセプトの説明動画を発表する、ということを行いました。

ファシリテーターとして石井も参画していました。

その際の活動が、アスキーの記事になりました。

〜コロナ対策ニーズソン〜2日目リポート 
保育器のようなシールドカプセルなどコロナ対策案が集結したニーズソン

https://ascii.jp/elem/000/004/015/4015519/

(石井のことも小さく、3ページ目に出てきます)


この活動のオーガナイザーは「まもるをまもる」です。

なにかかわいい感じの名前ですが、コロナの前から、医療関係者にもっと医療業務環境を良くしようということをデザインの力で取り組んでいた団体です。立命の吉田先生や、デザイナーのムラタチアキさんといえば、各界の第一人者ですが彼らとともに、医療関連什器の改良案を考案したり、していました。

まもるをまもる

(下の方に、アンバサダーとして似顔絵があります。石井もいます)

まもるをまもるは、まもる(ひと)をまもる(りたい)、という活動をしています。

彼らの志しがもっと多くの医療現場を良くしてくれると、市民としてもよりよい医療サービスを受けられるようになり、うれしいですね。

ときどきレイチェル画伯の医療現場の問題を描いたまんがも公開されています。
ご興味あればぜひご覧になってみてください。


posted by 石井力重 at 23:38 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年08月10日

そういえば、Youtubeチャンネル、あります。

((石井の講義を受講された方へ)) オンライン講義で使う講義ビデオは、Youtubeに置いています。


多くのビデオは公開設定にしてあり、どなたでも参照できます。
受講後にチームや組織に戻って、皆で学びたい時に活用ください。

補足:

もろもろの配慮から、非公開(限定公開URL)の設定にしているものが少しあります。
それらは上記のチャンネルに出てこないので、授業中の視聴履歴から、どうぞ。

補足2:

講義ビデオは、受講後少なくとも30日間は視聴が可能です。
ビデオの更新をしたときは、最新版をアップし、古くなった版を徐々に削っていますので。

posted by 石井力重 at 11:34 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年06月10日

オンラインのフリップボード・ブレインストーミングの事例(東北工大、5月27日)(スライドとスケッチ実例)

先の記事に続き、東北工大でのFBS(フリップボードBS)の実践例を紹介します。

<<スライド>>


※冒頭にJamboardを紹介→使えないグループあり利用断念
※アイスブレイク4「ガハク」⇒実施(これはFBSの予備ワークにもなっています)
※P18,19のグループ内の持ち点評価法は実施せず←オンライン空間に貼る作業を割愛したため(JamboardもNGだったので)
※全体では、各チームの代表案に持ち点評価法で、☆を付けました。

90分を2.5コマ使っての実施でした。

<<アイデアスケッチ集>>

なお、この日の発想のお題は「ドーナツの売り上げを上げるアイデア」でした。
各チームの代表一案をこちらから見ることができます。


アイデアに全員で☆付けをし、その順に並べ直した状態になっています。
FBSをした後なので、スケッチのスクショを利用して作成されたアイデアスケッチもあります。



<<☆の分布>>持ち点評価法式

idea_hyouka_mochitenhyukahou_2020.png

スケッチについた☆の数で並べてみました。
評価方式は全員が3つの星を自由に投票できる方式(=持ち点評価法)。同じスケッチに複数票も投じられます。
(ちなみに、参加者は87〜89名。揺れるのはシステムから落ちる人がいるため。つけられた星の総数は207でした。
 参加者88名と仮にするなら平均で「一人2.4個」の☆を打っています。
 システムが重いので3つ打てなかった、とか、投じたいアイデアが見つからず、3個まで☆を投じていない可能性が考えられます。)

前回の投票(ハイライト法、かつ評価対象アイデアは全員のスケッチ)と、曲線を比べると
トップ1個が突出して☆を獲得していること
◎上位層(2番〜4番)の得票が比較的低めで、中間層(~50%)の得票数は比較的多いこと
◎下位層(下45%)は☆の数がかなり少ない(ものの、ゼロのアイデアがない

という点に気づきます。
もっとも、今回の対象アイデアは「各チームの代表案」であるため、アイデア粒ぞろいの状態であることも、この分布パターンに影響しているかもしれません。


<<実施した感想>>

受講者アンケートから、個人情報を完全に記号化処理したうえで、4つほど、アンケート記述を紹介します。

受講者の感想石井コメント
口頭でのブレストでは全員無言になることが多かったが、紙に自分の案を書き、カメラで見せることによって無言になる人がいなくなり、全員で意見をまとめることができた。とても良い技法だと思った。
ブレイクアウトルームなどで、少人数のブレストの際、通常、カメラを極力オフにする人が多く、その状態はブレストがしにくい。FBSは必然的にカメラがオンになり、ブレストが捗る。
言葉だけだと誤解されたりうまく伝わらないということがあったが、フリップがあることによってアイデアをより分かりやすく伝えられるようになったと思う。そして、紙に別のアイデアを書き込んで付け加えることもできるので、とても便利だと感じた。
オンラインは一般に考えを伝えにくい。そこで、フリップがあると、考えをすっと伝えられる。
ブレストで出てきたプラスアイデアを書き留めることもしやすい模様。
フリップボードブレストを行うことで、自分で出そうと思った意見を、ある程度自分の中でまとめてから発言することができた。紙を見ながら自分の意見を言うことができるので、補足説明もしやすかった。もし、自分の中でまとまっていなかったとしても、絵で表すことで、言葉で言うだけでは伝わりにくいものも伝えることができると思った。書くことで自分の中でまとめる効果がある。説明がしやすい。絵的なアイデアも伝えやすい。
言葉だけでなく、文字やイラストレーションとして紙に残すことで、理解しやすかった。口頭だけよりブレストしやすく、そのアイデアに付加価値を加えたり、新たなアイデアを提案することができた。聞いている方も理解しやすい。アイデアが発展しやすい。



==蛇足==

この日の一連の講義の様子を、100倍速(300分→3分)にした動画も公開します。


動画には、肝心のFBSを実践している様子がありません。
石井が小部屋に入っていないためです。この日は大広間で、システムエラーではじかれる学生の対応を終始迫られてそれをしていました。

大学で大人数のワークショップ授業の雰囲気だけ、ご覧ください。


ishiirikie2020_OIWS.png

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posted by 石井力重 at 17:57 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年05月25日

【ご案内】 オンライン対談イベント(小山龍介さんと)5月25日20:00〜

taidan_ishiirikie.png

本日(5月25日)の夜のオンラインイベントのご案内です。
主催・小山さんのサイトから引用します。

 

石井力重・小山龍介|
社会変動に向けたアイディエーション
ー不確実な世界のみかたを変えるアイデア創出法

 
 

今回の対談相手は、アイデア創出のプロフェッショナルである石井力重さん。

石井さんは、さまざまなアイデア創出手法を研究、自身でも開発をされており、誰もが再現可能な形でのアイデア創出プロセスの普及啓発を手がけています。

これだけ先の読めない時代において「アイデア」の必要性はどんどん高まっています。企業のみならず、人類の、ある意味「生存の危機」において、ひとりひとりがもっている創造性こそが、生き延びるための一番の武器となるはずです。

このタイミングで石井さんに伺いたいのは、そうした「生き延びる力」としてのアイディエーションです。

 
 
 ↓(期間限定公開:だろうと思います)

 
 20:00スタート 

ご興味あればぜひご覧ください。

With&Afterコロナで、迷っている方に、答えは示せないとしても、発想していく切り口はたくさんお届けできるかと思います。



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posted by 石井力重 at 16:50 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年04月07日

志あるところに道は拓ける。(歴史に残る時期、皆で進もう)

本日、緊急事態宣言が出されました。(2020年4月7日)
悲観、楽観の両方が各人の中にまぜこぜで、あるかと思います。

この先どうなるのか。先が見えない。
それはそうでしょう。

世界規模で起こるこの事象は、
前はスペイン風邪そのまえはペストであり、
当時とは、世界の距離が違いました。
歴史に学ぶことは多々あっても、
今回どうなるかを、過去の延長線上に描き切るのは困難です。

今回に限らず、そういった未来が見えない時には、
私は、自分の信念を方位磁針にして、進むべき方角を見出します。
その信念とは、

”志あるところに、道は拓ける。”

です。人間の本質が変わらない限り、
常に北極星を指す人の世のプリンシパルだと信じています。

人それぞれに違うコンパスをお持ちかと思いますので
違っていていいんです、その各自の信念をよりどころに、
夜の嵐の中の航海を、乗り切りましょう。


<<<余談です>>>

私は思うのです。
2020年は、歴史の教科書に残る年になのだ、と。

未来の人たちが、私たち無名の人々の奮闘に
感謝してくれる未来にたどり着きたいですね。

皆でともに、新しい可能性を拓いていきましょう。

posted by 石井力重 at 23:59 | アイデアプラント 5th(2018-2020)

2020年04月01日

創造的な一年が始まります(創業12年目を迎えました)

12nenme_ideaplant.png


今日41日は、アイデアプラントの創業記念日です。今日で12年目を迎えました。ひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます。

2020年は、前例のない中で、多くの組織・人々が同時多発的に、つくりながら新しい道を進んでいくでしょう。五輪延期はさみしいですが、ある意味、静かな”世界イベント”の年です。
(巧妙な伝搬の仕方をする)ウイルスVS人類の知恵比べの一年。
創造的に、新しい選択肢を作り出していく人が各組織に必要になります。
クリエイティブ・リーダーを、アイデアプラントも全力で支援していきたいと思います。あなたがいなければ無かったはずのものを、皆で創りましょう。

202041
石井力重


<<余談>>

上記に至った考えをすこし、綴ります。

==20112020==

世界中がカオスと停滞に苦しむ中で12年目を迎えるとは、予想できませんでした。しかし振り返ると、2011年の大震災後の創業記念日も、混迷の中で迎えました。
  • 「建物」と「インフラ」が壊れた2011
  • 「医療」と「都市生活」が壊れた2020
違いは大きいですが、歴史は示します。いずれ日常は戻ります。
で、日常が、戻るには戻るんですが、単純に戻るものもあれば、「新しい日常」「新しい生活」「新しい経済」になることもあるでしょう。ナニカが変わる。

==出口は2年後==

新型コロナは、先の見えないトンネルだと、多くの人が言いますが、疫病の過去のパターンからみるに、妥当なシナリオは出口まで2年間かもしれません。
ワクチンの開発は18ヵ月〜。なので、2022年にワクチンの世界的浸透を経て集団免疫によって、日常が戻る。各国が回復し、終息宣言が出された時、世界は町中に花吹雪・紙吹雪をもって、「世界の春」を喜ぶ日はきっと来るでしょう。

==仮体制の1カ月から、再構築の1年へ==

この一年は、物事を全て新しくしていく一年になるでしょう。今はまだ2019年型の社会です。緊急の自粛要請で事務所を急遽占めるような突然のテレワークと、突発の休校で急場をしのぐ仮体制です。しかし、このままで1年は続けられないでしょう。

本格的に、この「外出しないで生きて・働いていく」体制に、変わるはずです。

仕事の諸要素(=会社の制度、仕事の受発注、契約の仕方、商習慣)。

これは大幅に、変えざるを得ないでしょう。書類が紙でしか受け付けられないのを、まず行政が変える。次いで大企業が変える。印鑑の代わりに、より複製しにくい電子捺印のようなものが確立していくでしょう。

想像してみるとが、重要な書類ほど、経営者層に回ってくるまで、実に多くの人が触っているわけで、手あかだらけの書類に触れることになり、り患するリスクにさらされます。この状態を経営者が良しとするでしょうか。(デンソーの捺印ロボを導入して、直接触らない、という解決策を取る可能性も少しはあるでしょうけれど。)

その流れは、波及し末端まで届きます。最終的にはレシートの電子発行まで浸透しそうです。なにせ、この1年、主な外出先は食料品、生活必需品になるでしょうから。そこでの、モノのやり取りを最小にしていくはずです。

冠婚葬祭、学校、医療。
この分野も、様々なものが、新しくなるでしょう。
まず急増する葬儀。私は先月に父を亡くしたのですが、喪主・施主として思うのは、オンライン葬儀参列テクノロジーが、早く普及してほしい、ということでした。高齢な参列者が新型肺炎にかかって亡くなったりしたら喪主としては故人に顔向けできませ。
結婚式も、当面延期といいつつ収束まで2年あったら、出産子育てのタイミングのある人は、延期し続けるのではたまらないでしょう。
学校も、オンラインが主流になります。私も教鞭をとる早稲田大学は511日以降の休校再延期はせず、オンラインに切り替えて実施するといち早く決定。LMS(学習マネジメントシステム)の本格的な利用が始まります。
医療が最も変えにくいところですが、崩壊するほどの事態になれば、最適化せざるを得ないでしょうし、医療関係者は聡明で志も高いので、きっと変わる。
2020年は、変革する(しかない)一年になる、はずです。多くの国民も、家にいながら社会に多様な貢献を必死にする一年になるでしょう。

==戻った後の世界==

コロナ終息宣言が出された時、2019年以前のスタイルには戻さないでしょう。
単純に2019年の状態に戻せば、人々は朝の満員電車で疲弊しながら、再び非効率的な、過剰な労働ですり減った人が月曜の朝に列車に飛び込む、そんな社会に逆戻りです。ネットには「また、コロナがくればいいのに」という匿名の声がたくさん上がる、そんな状態に戻りたくないですよね。(さらには、次の未知のウイルスの登場に備えて、都市型国家の脆弱性を回避した新しい社会モデルになるべきでしょう。)そんなわけで、以下のようなことが想像されます。
  • 商習慣のうち、実際は要らなかったものは全部なくなる。ICTに立脚し、現代的な商習慣に進む。
  • 2022年以降、通勤するのは、現場に行くしかない場合のみであり、そういう人は、空いている電車に乗れる。(オリンピックや万博のような時だけは、昔懐かしい満員電車を「体験できる」)
  • 都市に膨大な数の人を運ぶ輸送のエネルギ、極度に集中する都市人口を支えるホテルや飲食店、といったものを、もっと穏やかなスタイルにした社会生活をする。

==歴史のターニングポイントかも==

ひょっとすると、未来の人類の教科書にこの時代は乗るのかもしれません。

21世紀の初頭の地球は、資本主義の行き着いた結果、破綻に向かっていた。人類はSDGs17目標を達成するべく努力していた。皮肉にも行動様式を変える“無慈悲な荒療治”となったものは“COVID-19”であった。2020年の一年間で、人類の払った犠牲はあまりに甚大であった。」などと。

振り返ると、昔のペストで社会が変わった、とかは、歴史の教科書には載っていませんが、今回はある一点が違います。人類は、地球の維持が難しい水準になってからの初めての世界的パンデミックを経験しています。
我々は、2020年、歴史のターニングポイントにいたのだ、と、生き残り、この時代を振り返るのかもしれません。
個々人が創造に貢献する一年になる。
私の立ち位置からは、そんな風に思えて、冒頭のように書きました。

posted by 石井力重 at 15:23 | アイデアプラント 5th(2018-2020)



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