2022年11月17日

【スライド公開】みやぎ地域づくりアイデアソン(2022年11月17日、オンライン)【追記:まちづくりネタ集2022】

【更新しました。11月17日夜】 大崎市(宮城県)の地域づくりの方々で行うアイデアソンのスライドを、掲載します。

OI2022.png


スライド(PDF)


スライドを動画形式で出力したもの(Youtube)


参加された方、あるいは、今後、同様のことをしたいので参考にしたい、という方のお役に足れば幸甚です。

(参加された方は、常識の範囲内であれば、許諾無しにご自由にお使いいただいて結構です。)
(それ以外の方は、ご相談ください。大抵「どうぞー」とお答えしています。)


追記(11月17日夜)

本日は地域づくりの専門家の皆さんと魅力的なアイデアをたくさん生み出した日でした。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
皆さんの創出されたアイデア集は、「宮城まちづくりネタ集2022」というタイトルの資料にしました。

宮城まちづくりネタ集2022.png

↑こんな感じの表紙です。

皆さんが、地域のかたと、まちづくりを考案する時にたたき台のネタがあったほうが捗るでしょう、その時に大きく助けになると思います。ご活用ください。この資料は、参加者の共有材、となるものですので、ご参加された方だけの特典です。

posted by 石井力重 at 21:50 | オンライン・ワークショップ&研修

2022年07月01日

長崎大学の講義滞在が始まりました。→全ての講義スライドを掲載しました

6月28日、7月6日、7月13日と3週にわたり、長崎大学でアイデアの講義をします。
様子やスライドなどをアップします。
(今は時間が取れないので、後ほど、詳しい内容を書きます)

 ↓ (追記:8月3日)

講師スライドを、”Speaker Deck”に公開します。URLsは以下です。

Day1

Day2

Day3

Day3(のSN変換スライド)

スライドは、学生さんの自身の学習や、企業での自社内の勉強会では、許諾無しに自由にお使いください。
ネット上でへの再配布、別の場所への転載は許諾していません。ご要望のある場合はご相談ください。



(蛇足)

今までは、スライド掲載に「Slideshare」を用いていました。
しかし、無料閲覧の上限ができて、ご覧いただく方の利便性が落ちました。
これからは、今回の「Speaker Deck」をメインに使用する予定です。


講義の様子

長崎大学のアイデアの授業の様子を、(個人の顔が判別できないよう)ぼかしをかけて、写真と動画で紹介します。

Nagasaki_Univ_idea_2022.jpg

ブレストの様子(注意!音が出ます)


拙著『すごいブレスト』(2020)では、長崎大学でのアイデアの出現分布例や、アイデアスケッチ実例などを掲載していますが、その講義枠です。
執筆当時は、オンラインでの講義でしたが、2021年からは対面になりました。

posted by 石井力重 at 00:14 | オンライン・ワークショップ&研修

2021年11月30日

【講演スライド】アイデア思考講座&事前ワークショップ【ハッタツソン】

ハッタツソン2021のアイデア講義を担当します。
そのスライドを公開します。


石井のパートは、内容的には、あまりハッタツソンらしい固有性はなく、アイデア創出講義です。

(石井のパートの外=前後のワークは、専門的です。)



((11月30日現在、参加者募集中です。案内文 ↓ ))

ハッタツソンが来週の週末あります。
一般参加者募集中です。
発達障害というか、人間、能力に凸凹があります。その平均値から大きく外れた能力の人は、平均値の人間を想定した社会や生活だと時々、しにくいことがあります。

そういう「当事者」と「一般参加者」の人で、小さいチームを組んで、
  • 何が課題になるのか(課題洞察)
    ▼
  • どうしたらより良くなるのか(道具考案)
    ▼
  • それが、ひいては一般の人の生活もよりよいものにできないか。(商品企画)
という創造活動をするのが、ハッタツソンの3日間です。
(そのアイデア思考の講義を、石井が担当します。)

皆さん、ご興味あれば、参加してみませんか。
あるいは、プレゼンの際のオーディエンスも募集しているそうなので、そこだけもありです。
以下、主催者さんの案内を添付します。
シェアも大歓迎です。
==================
現在は一般枠(いわゆる定型発達や健常者と呼ばれる方)の募集を行なっているのでもし良ければ参加していただけると嬉しいです!
3日間のプログラムには参加できないけど最終日のプレゼンを見たい!という方はこちらから参加申込をお願いします
==================

最後に)
人はだれしも、自分に近い人と暮らすので、「自分基準の平均値の人間を、普通である」と考えがちが「そんなわけあるか!」と思います。

普通の人ができることで、私にはできないことが結構あります。
名前を覚えるのがかなり下手。(顔もエピソードも人格も記憶しているのに。)

事務処理がとても苦手。できなくないけど、間違いも多い。(自分と同じような人が周囲に多いので普段は気になりませんが、きちっとした人と接すると「事務処理のミスの多さ」が目立って、恥ずかしくなります。)

その反面、専門性として選んだ道では、普通の人より「秀でている(かもしれない)」という能力もあります。
「8時間ワークショップは1分単位で設計する。始まったら、運営中に時間の遅れを常時軌道修正して、最後には時間通りにする」という面があります。知り合いからは「石井さんは、細かいんだか、雑なんだか」という評価をされます。
こういう、でこぼこはだれでもありますよね。
「デコボコの凹」を補う道具って、もっともっとあってもいいと思うんです。あったら、たぶん、普通の人にも、便利かもしれません。
「発達障害は、人間の潜在ニーズを拡大して顕現させる開発ニーズの宝庫」としてみると、新商品ネタ、どんどんでそうです。
UX系の方も、プロダクト系の方も、プランナーの方も、営業職の方も、副業してみるかなーでも何を?と考えている方も。
良かったら、ご検討ください。

posted by 石井力重 at 12:16 | オンライン・ワークショップ&研修

2021年07月28日

『すごいブレスト』が、某賞を受賞したのを記念し、「アイデアの講義」&「ブレストの悩みにお答えしますコーナー」を行います。(今週末)

920_450px_.png

『すごいブレスト』が、某賞を受賞したのを記念し、
「アイデアの講義」&「ブレストの悩みにお答えしますコーナー」を行います。

(30日(金)、20時〜の55分間)

お申込みと、URLはこちら

(大半は、無料チケットです)

(有料チケット=著者サインが後日届く2440円のチケットも設定しました。著者の利益は1円もありませんが。。。)

なお、受賞内容の詳細は、明日の午前中に、私からリリースを出します。

このイベントでは:

読者の方、アイデア創出に興味のある方、企画力を発揮して仕事したい、という方にとって、お役に立つ内容を提供します。ご興味あれば、ぜひご参加ください。

posted by 石井力重 at 13:31 | オンライン・ワークショップ&研修

2021年05月21日

オンライン講義には、日直(受講生代表)システムを。

皆さん、こんにちは、石井力重です。
(この一文を述べてから、書いた方が筆が進みますので、書きました。)

オンライン講義をする際に、「作業の指示内容が伝わっているか」、「ワークを始めてもらう前に実践上の不明確な点はないか」、ということを確認する時は、日直(受講生代表)というシステムが便利です。

以下、それについて紹介します。

<<よくある失敗>>

まず、対面のころは、「短いレクチャー」→「個々人や少人数での演習」という構成を何の苦もなくとっていた授業でも、オンラインにすると理解しないままに、質問もしないでその演習時間を過ごしてしまいます。
そろそろ、演習が環境に入ったかと、言う頃合いで、Zoomの小部屋を回ってみると、全然作業指示が通っておらず、止まっていたり、違うことをしてたりという徐多胎になっているのに気づき、慌ててみんなをメインルームに呼び戻す、ということもよくあります。

<<対策>>

そこで、講義の初めの方で「受講生代表、というシステムを取ります。皆さんが質問しずらい中でも、先生の作業指示があいまいで、演習を進めるうえで、情報が足りない、指示の解釈が一つに絞れない、という点を指摘してほしいのです。本人が質問はなくても「あ、ここは、迷う人がいるな」という点を拾って、教えてください。いわば日直さんです。」と告げます。

<<人選>>

そして、誰を日直にするか、ここは大きなポイントです。
日直になってもらう人を”ランダム指名”で実施してしまうと、かえって滞ります。

3つのポイントがあります。

1.ITツールの操作に慣れ、マシンパワーやネット回線に不安のない人であること
2.意見ことを、すっと言葉にするのがうまい人
3.メタ認知能力が高い人

さて、この人材と、どう見出すか。

講義の最初の方で、講師が画面共有などのミスしている際に、声を出して教えてくれる人が出てきますので、そういう人に

「〇〇さん、ちょっと初めの方だけ、日直をお願いします。疲れたら日直を変えますのので、おっしゃってください」

とお願いしをします。

すっと声を出してくれる人は、上記の、1,2を満たしている(ことが多い)のです。

3については、声を上げてくれた際に

「私の説明で、他の方が不明に思っていそうなことって、ありそうですか?ぜひ教えてください。」

となげかけると、その反応でわかります。

日直は、1名で十分ですが、受講生の多様性が高い場なら、2名体制にすると、「他の人の迷いを拾う」という行為の負荷が減らせて、良いです。

<<問いかけ方法>>

「さて、では、この技法を実践してみましょう。皆さんを小部屋にお送りたら、そこで開始してください。」

という段階まで来たら

「ちょっとその前に、皆さんが疑問に思っていそうなこと、私の作業指示があいまいで、迷いそうなこと、を日直さんに聞いてみましょう。〇〇さん。いかがでしょう。ご自身の質問でも結構ですし、『あ、他の人で、ここは迷うかも』という点を、あげてくださっても結構です。」

と問いかけます。
(”日直さんに聞きます”、と述べることで、ミュート解除の心づもりができています)

そこで、彼、彼女と

「いえ、たぶん大丈夫かと思います。」
(→全員に「ありがとうございます。ほかに『疑問あるんだけど!』という方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。チャットでも、音声でも、結構です』とアナウンス)

「やってみないと、実際はわからないですが、今確認したい点はないですね」
(→全員に「小部屋で迷った時には、ヘルプボタンを押して呼んでください」とアナウンス)

「先ほどの、〇〇という点ですが、これは、今回は□□に絞っての実施、ということですか?」
(→全員に「いい質問ですね、そういう迷う部分を拾って教えてもらいたかったのです。
      で、答えですが、「はい」です。今回は、そう限定します。」とアナウンス)

という会話をします。

二人の日直がいる場合は、「では日直の、Aさんに」「次は日直のBさんにもうかがってみましょう」ということで、名指しをします。どちらが先に言うかを迷う時間を削れます。

<<受講者側の心象>>

これはのちの研修アンケートに見られます。
「日直方式は進行中の疑問を残さないスタイルで良い」
といった感想を持たれるようです。

石井は、2020年の”世の中オンライン化”元年、に作業指示が通っていなくてよく失敗していました。
2021年からはこの方式を採用してから、非常に進行がスムーズになりました。


======
 起源の話
======

<<この方式の起源は、Schoo、に元があります>>

この、日直(受講生代表)というシステムは、オンライン教育サイトのSchoo(スクー)に出演した際に、きわめてよい方式だったので、援用させてもらいました。
Schooで「ブレスト」を検索すると結構講義が出てきます。石井もいます。(2コマだけですが)。
過去の放送の石井の担当回、ぜひご覧になってみてください。

受講生代表、として、講師のお相手、となる人がいます。

Schooのアナウンサーなのですが、気持ちとしては、受講生を代表して感想を述べたり、時々は合いの手を入れたりして、学習と進行をスムーズにしてくれる役割を持っています。

更には、司会進行として、また、受講生のあげてくるコメントをピックアップして講師に口頭で伝えるといったこともしてくれます。

後者の役目は、普通の受講者さんにお願いするにはレベルも負荷も高すぎます。学習する内容の吸収を妨げるタスク量になるので、ここは除きます。

前者の「受講生を代表して、みんなが疑問に思ってそうなことを、先生に知らせる」という役割だけを、切り出して、「日直さん」という形にして、援用させてもらいました。

ということで、いい学習方式を編み出してきてくれたSchooさんには、大きな感謝と、彼らのユーザ増加に報いることも必要かと思いますので、ぜひ皆さん、Schoo、利用してみてください。

posted by 石井力重 at 11:36 | オンライン・ワークショップ&研修

2021年05月13日

【ご案内】仙台SMIクラブ・例会【5月27日】閃いたままで終わらせない実践ブレスト

宮城では、マンボウ(まん延防止)が終了しました。
予断は許さない状況ですが、十分な対策を取ったうえでのリアルワークショップが、二週間後に開催されます。

リアルワークショップは2020年の2月に秋田県で実施したのが最後で、
16か月振りの、対面でのアイデアワークショップです。

主催団体さんの会員でない方でも、一般参加(有料ですが)が可能です。
ご興味あれば、ぜひご参加ください。

案内のWEBサイト

タイトル:
閃いたままで終わらせない実践ブレスト
〜アイデアを形にし、イノベーションを起こすブレーンストーミング〜

日時:
2021.5.27 15:00-17:00

場所:
錦が丘アーリー迎賓館 (仙台。車が必要な場所です)

sendai SMI.png


内容としては、予告段階のフルスライド(のちに変わる可能性はあります)を掲載しますので、ご覧ください。


ご縁があれば、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

posted by 石井力重 at 22:08 | オンライン・ワークショップ&研修

2020年11月24日

全国の中学生向けオンライン・アイデアワークショップをしました。

全国の中学生向けの学びの活動「D-stadiam」の「アート思考・発想法」を担当していまして、今日11月24日は第二回目のアイデアワークショップを実施しました。

D-sta1124_.jpg

中学生向けとはいっても、一般企業で行うアイデアワークショップと基本骨格は同等です。
受講生の能力が高いので、すいすい進行させてもらえて、ある意味大学での講義よりスムーズです。
発想の中には「あ、それはいままで、聞いたことないなぁ」という斬新な名案もあって、驚かされます。

貴重な機会をくださった運営元、スポーンサー各社さん、ありがとうございました。
受講して下さったみんな、サポートに入ってくださった協力者各位、ありがとうございました。

posted by 石井力重 at 23:59 | オンライン・ワークショップ&研修

2020年09月27日

仙台市のアイデアワークショップでファシリテーターをしました

仙台市の活動で、四方よし(三方よし+働き手よし)の企業さんを表彰するものがあります。

その先進企業さんに学び、自社の四方よしを検討するアイデアワークショップが実施され、ファシリテーターを務めました。

0924_4hou.png

先進企業さんの活動をきき、その場限りの3人組で、事例の本質抽出をし、それを自社に適用するアイデアを話し合う、という構成でおこないました。
今日もいっぱいいいアイデアを聞けました。

今後も、地域をよりよくする企業さんがどんどん出てくる、そういう地域になるといいなぁと思います。
posted by 石井力重 at 23:19 | オンライン・ワークショップ&研修



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