2023年08月20日

7〜8月の感性の仕入れ(S660、水上バイク、ジェットパック、フライステーション)

仕事柄、広い発想、面白いアイデアが浮かんでくるよう、日ごろから感性に新鮮な風が入ってくるような体験を心がけています。それを私は「感性の仕入れ」と呼んでいます。

この夏の完成の仕入れは、陸海空、いろんなことができました。
4つの体験を1画面の中で再生する動画にまとめてみました。


陸・・・S660(ホンダの軽自動車スポーツカー)。軽自動車とは思えないハイパワーが重量の軽い車に乗っているのでとにかく面白いです。峠のカーブで面白いようにスパッと曲がりコーナーの出口でスワワと加速。私の体格だとどうしても後部の出っ張りに頭が当たります。どうシートポジションを工夫しても当たりました。なのであまり段差を勢いよくで超えると頭頂部をぶたれるような痛みがあり、気絶したらまずいなという別の意味でもドキドキするドライブでした。S660は乗るではなく着る、とよく書かれていますがまさに。自分より一回り大きいマシンを着るような、そんなわくわくする乗り物でした。なおほとんどインパネに余計なものがなくナビもないのですが代わりに重心点を示すディスプレイがあり、前後左右の加重が常時わかります。0.5Gを超えるとピピっと警告音が鳴るので安全支援装置の位置づけかと。実際は競技自動車をする人はこれがあると、コーナー入り口できちんと前荷重にして、とか、カーブであまり荷重がアウト側になっているとグリップがやばいかも、という判断ができます。

海・・・水上バイク。15年前ぐらいに旧4級船舶をとり、長らく失効していましたが、再取得講習を受け、水上バイクの講習設けて、レンタル&ガイドさん付きプランで、宜野湾から恩納村まで1時間ぐらい走行してきました。ガイドさんの行く後をついていくのですが、結構必死です。べたなぎの時はスピードを出しても操縦の難しさは感じません。ですがわずかな小波でも出てくると、バキン、バンッ、ドン、と船底に固いものがぶつかります。何か浮遊物かと思うぐらい、高速走行時の波って固いんです。腕が疲れますし、神経を使います。また基本は波に平行に走らないようにするのですが、常に垂直に走ることもできないので、波に平行気味に超えていくと船体がぐらんと傾きます。高速走行しているだけにバランスを崩すと振り落とされそうなので、楽しいのと同じぐらい緊張した体験でした。右のレバー操作がアクセルでわずかな角度でゼロからフルスロットルになるこの操作系は、人間工学的にちょっと未成熟なままにされていないかなと思うのでした。そういう気づきは、どこかでの製品開発の際のアイデアになりそうです。

空(1)・・・ジェットパック。背負った装置からすごい量の水が噴き出します。その向きを二本のレバーで操作し、方向をコントロールします。なれてくるとそらを意のままに飛ぶ感じが気持ちいいです。動力は水上バイクの排水であり、太いパイプ経由で水上バイクから送られてきます。なので、水圧のコントロールはインストラクター任せで前後左右の移動が自力でできる感じです。操作はかなりピーキーでハンドルをグイっと動かすとくるくると回転したり思わぬ挙動をしたり。ほとんど動かさずちょんちょんとずらす程度がいい操作のコツのようです。なおきりもみしながら水面にたたきつけられたときは相当に痛かったです。ぼーっとするような、多分軽い脳震盪が起こっていたかもしれません。空を飛ぶ乗り物が今後普及するうえで、何が大事かその鱗片を少し見たような気がします。

空(2)・・・フライステーション。最大250q/hの風が吹き上げる風洞の中でスカイダイビングをする施設です。日本では越谷レークタウンにあります。大気中でスカイダイビングで落下する人は約200q/hで平衡状態に達するそうで、その状態を作り出して飛びます。インストラクターがついてけがの無い様にまめに姿勢を治してくれるので安心して体験できます。体感的には(当然ですが)落下している感じはなく、ものすごい風圧の中でふわふわ浮かんでいる、という奇妙な体験をします。手足そして体をピンと伸ばし、顔は壁面を向くように上げ、足は膝をわずかに(15度ぐらい)まげ、手は大きな丸を作るあの感じを頭1つ分ぐらい開けます。これがもっとも空気抵抗が大きくなり浮く姿勢だそうです。実はこれだけは3度目の体験でかなりうまくなっていました。なお同じターンに体験したレスリング選手の方は身体の使い方がうまくかなり初回からよく飛んでいました。彼曰くしばらく息ができなかったとのこと。以前体験があった石井としては息苦しさは感じませんでした。なお着地は体を畳めば抵抗がなくなるのですとんと。今後空飛ぶが普及するときに、着地が最も重要なキーテクノロジーになるんだろうなぁ、とジェットパックの体験とともに感じていました。


こうした体験を良いインプットにして、各所各社さんのアイデアワークをより実りあるものにしたいと思います。
posted by 石井力重 at 16:44 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年07月31日

小型船舶操縦免許証(船の免許)を取りました。※正確には18年ぶりの再交付

アイデアの仕事をしていると、様々な業種の企業さんと創造ワークを行います。
一般的に、知識や経験をもっているほどアイデアの材料がふえます。
そのため、幅広い分野の製品やサービスを体験しておくようにしています。

さて、この夏は、造船部門のクライアントさんと長期の仕事をしていまして、船を深く知りたいという状況にありました。

そこで、タイミングよく講習が開校されている那覇へ行き、「小型船舶」および「特殊小型」(水上バイク)の講習を受けてきました。

免許交付はこちら。

fune1.jpg

(このケースは薄い浮き輪のような構造になっており、もし海中で落としても浮くようになっていて、いい工夫だなぁと。)

fune2.jpg
(この免許で、「二級」(小さい船)と「特殊」(水上バイク)が乗れることを意味しています)

※このブログ記事を再交付を検討されている方も読まれるかもしれないので少し、細かいことを書きます。

船の免許は有効期間5年間です。※ それを過ぎて何もしないと免許失効します。
しかし、船の免許は、車の免許と違い、失効していた期間がどれほど長くても、「失効・再交付講習」を2時間受講するだけで、また免許が有効になります。

私は今から23年前に、旧「四級船舶」の免許を取りました。(尾道にて)
当時は、水上バイクの免許は、そこに内包されていました。
(水上バイクについてはほぼ何も習わず。いや、ひょっとすると少しは習ったのかもしれませんが一切記憶なし)

小型船については、講習と実技試験で乗った以外では、ついぞ、プライベートで乗る機会がないままに5年がたちました。
もう乗ることもあるまい、と思いそのまま(失効状態)にしてありました。

そしてこの夏、18年と10か月の失効期間をへて、那覇で「失効・再交付講習」をうけました。
普通は1週間ぐらいかかるのですが、事情があり、数日間で免許を再発行してもらいました。

そして、その週末、「特殊小型船舶」の座学と実技講習も、受講しました。(ほぼ正規の受講の値段よりわずかに安い費用がかかります)
本来、免許保有者が受ける必要はないのですが、水上バイクの知識もしっかりほしかったので。

(車でいうペーパードライバー講習、みたいなものといえばわかりやすいかもしれません。)

結果としては、受けてよかったなぁと感じました。
水上バイクは、挙動特性が独特です。バイクとも船とも違います。

実技講習では、水上バイク(Yamahaマリンジェット)に教官と一緒に乗ります。
「わ、結構、難しいぞ」と思ったのですが、教官の指導のもと、30分位走らせているとみるみる上達します。
そして、港の中や港の近い外側、航路、といった、とても気を使う場所で、水上バイクをいかに扱うか、何を気を付けるべきかを指導してもらい、次からは安心して操縦できるだろう自信もつきました。

その前日に学科講習もうけまして、これもまた、非常に学びになりました。
曖昧になっていた船のルール(道路交通法にあたるものが3つある)もはっきりしました。
また、水上バイクの固有の気を付ける点もしっかり学べました。
水上バイクの構造も、学習するんです。すごく面白い。

※なお、石井の場合は”受験”じゃないので実技(水上バイクの操船)講習時には有効な免許が必要でして、再交付からの発行を急いでくださった、というのがあります。

そんな感じで、「失効再交付講習」「学科講習(受講のみ。試験無し)」「実技講習(実技のみ。試験無し)」ということを僅か1週間の那覇滞在で行ってきました。

以上、細かい話ここまで。


なお、それらのすべてが終わった翌日には、実際の体験をしておくべく、地元のレンタル会社にガイド付きのレンタルを申し込みまして、3時間ほど、水上バイクを走らせてきました。

fune3.jpg
(岸が近い場所なので、徐行しているところです。)
 
※実際の様子。エンジン音が出ます、音量にご注意ください。

この動画はべたなぎの状態です。しかし少し走ると小さい波のあるあたりもありました。

波が立っている中、高速走行する水上バイクは、堅い岩の上をサスペンションがとても堅いバギーで走っているぐらい、がつん、ばきん、という衝撃を受けて走るんだなぁと。

この数日後には、飛行機でクライアント先へ。
以前よりも少しだけ、船や水上バイクの実体験を持ったうえで、創造ワークを行うことができました。

アイデアプラントの仕事には、こうした「感性の仕入れ」(体験や知識を沢山しておくこと)が大事だと考えておりまして、この記事ではその具体的な一つを紹介してみました。

posted by 石井力重 at 23:39 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年06月28日

生成AIは、どう使うべきか。(あるいは、”どう使わないべきか”)(2023年の6月末時点の石井私見)

突然ですが、(いや、そうでもないかな)、今回のブログ記事は、「生成AIは、どう使うべきか。(あるいは、”どう使わないべきか”)」論です。

さて世の中、ChatGPTが急速普及してきた3月あたりから一気に変わりまして。
『生成AIはどう使えるのか』という段階から次の段階『生成AIでより高い効果を出すには』の段階に移ろうとしています。

こうなってくると「どう使えるのか(あるいは、”どう使わないのか”)」を手堅い組織でも、議論の俎上に載せざるを得ません。そう、大学です。
大学にはAIの専門家や、AIで甚大な影響を受ける研究者がいて、学者同士の議論で深まります。
そして、3か月後の今、大学からの声明が次々と周知されるようになりました。


ある大学は、結構先進的です。
「10年後の彼ら(現在の大学生)が、AIを使っていない未来は考えられない。その未来に向けて今、どういう教育をするべきか、考えなければならない」というアバンギャルドな雰囲気。”おおっ”と思って情報を受信していました。

またある大学は非常に思慮深いです。
「知識を十分に持たない人には、回答が不確実であり、情報流出の危険もある。学習の阻害要因となることもある。使わない選択肢も検討しなくてはならない」と。

どちらも理のあることで、良いとこどりをしていきたいです。
先進的、保守的、それぞれから学ぶべき点を挙げてみます。

〇先進的:

10年後。今の調子で発展した「10歳のAI」が、デジタル空間上やデバイス上を跋扈(ばっこ)しています。そのころに「使わない」という選択肢はほぼないでしょう。そして、指数関数的に成長するAIの能力にずっとついていくには、『拙速でもどんどん突っ込んでいく行動』が必要と思われます。

その時代その時代のAIの、先進的な利用をする人が、ビジネス的に上昇気流にのれるでしょう。そういう未来に向けて、今からカタパルトは上に向けて準備しなくちゃ、と。

〇保守的:

漢字変換が登場して我々は、漢字が書けなくなりました。「読めるけど、書けない」。同じ事がスライドして起こります。文章構成能力です。「手直しはできるけど、人力ではゼロからは書けない」。こうなることはほぼ確実です。さて、大学時代には、「大きな概念を構成し、推敲していく能力」が大きく発展します。その時期に、AIアシストがあることで、「論述の筋肉」というものを鍛えずに、進んでしまう。それはやはり、大きな懸念を残します。

また、AI時代には知性の意味で”背の高い人”は有利です。自分の知識の範囲にあることをAIに生成してもらう。判断がつくので適切に使えます。大学教員はある分野ではものすごく”背が高い”ので、AIが十分、使い物になる。しかしあらゆる分野において初学者である学生は、どういう専門分野についても”背が低い”ので、AIで生成したものの適不適を判断できる幅が少ない。この背の高さを教員サイドが見誤ると、「判断可能範囲外で、AIを恒常的に利用する」という学習行動を刷り込んでしまう。このリスクは実際あります。

両極端の論を、書いたところで、石井の現時点の考えはどうなのか。述べてみます。

どちらかと言えば「先進的」です。

利用してどんどん先端を走ろう、というスタンスでいます。(実際AIカードも作って、授業で配ってみんなで使っています。)

しかし、その時に常にこうも言います。
「今、大人たちは、漢字は読めるが書けない。使わぬ筋肉はすぐ落ちる。脳も同じだ。さて、AIは論述の筋肉を楽させる。AIを使って生成するならば、趣味とか日記とかでは、自分の考えを”人力で”論述することを日々心掛けるべきだ。
『使いこなせる。高度な成果も出せる。そのうえで、使わない選択もきちんとできる。』こういう能力が必要だ。
「自分自身の操縦者」たれ。・・・そんな「気概」も同時に言及するようにしています。

(詩「インビクタス」(負けざる者たち)に出てくる『私が、我が魂の指揮官』という言葉があります。これ、AI時代には、ほんとに、一層多くの人に重要になる言葉だと石井は思うのです。)


という事で、「使いこなせるようになること。そのうえで、使わない選択肢をとれるようになること」が、大事だ。

石井の私見にすぎぬのですが、私は、そう思っています。

以上、教壇に立つときの石井のAIに対するスタンスの表明でした。

(なお、これは、2023年の6月末時点のものです。AIはすごく早い変化を遂げるので、一年後、もしかしたら3か月後には、もう、別のスタンスをとっているかもしれませんことを、申し上げておきます。)

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タグ:生成AI
posted by 石井力重 at 23:40 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年02月13日

石井力重のモットー(あるいは、座右の銘)

私のことをAIに聞いてみたらなかなかに正確な答えをするんです。
でも、石井力重のモットーは、という一文が、どうもしっくり来ませんでした。
何かのインタビューで、何らかの文脈でそう発言したことがなくもない、そんな感じの言葉だったんです。
そこで、思いいたりました。はっきりと示したことがないものは、AIでも、人間でも、それらしいものを推定して認識するのだ、と。
ゆえに、明確に提示しておこうと思いました。(・・・前置きが長いですね)

私、石井力重のモットー(座右の銘)は

「志ある所に、道は拓ける」

です。

これは、ごくたまに、「本にサインをください」と言っていただけることがあり、そういう時に名前とともに、座右の銘として書いています。(サインといっても単純に明朝体で石井力重と書くだけなんですが、それじゃさみしいなと思い。)

(余談)

Bingの対話AIの回答スタイルを見て思います。
ネット上のテキストとしては、ストック型(ブログ)の方がフロー型(SNS)よりも「引用元」になりやすい可能性があります。
ブログの価値は対話型AIの出現によって上昇するかもしれない。そんな予感がするんです。
posted by 石井力重 at 11:50 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年01月30日

第15期役員のご挨拶(創造学会2023年1月ニューズレターより)石井は(末席の)理事を務めます。

創造学会2023年1月ニューズレターより.png

創造性の学会「日本創造学会」の新役員の挨拶が学会ニューズレターに掲載されました。
光栄にも、石井の前後に、慶応大学・前野先生、久留米大学・川路先生のご挨拶が並んでいまして、記念にスクショを載せておきます。

(こういう挨拶文章を書くのは、慣れていないので、石井だけ「こんにちは、石井です」みたいな書き出しで、異質感満点です。それらしく、しれっとした無難な挨拶を書くことも考えたのですが、投票制の理事任命ゆえ、石井に投票してくださった方々の声にこたえて、石井らしく書いてみました。

書いた文章に少し加筆し、掲載します。

私は、学会は知識創造の場であると考えており、
伝統的運営(手堅いの)と創造的運営(やわらかいの)の両輪が必要だと考えています。
皆さんと一緒に時代にマッチした創造的組織を目指して取り組んでいきます。
石井は、性格的に、手堅いのは苦手で、やわらかいほうをいろいろやって失敗して、選択肢を作り出す、そんな役回りになると思います。
頓珍漢なことをしちゃう理事だとおもうのですが、それが多分石井のミッションだと思いますので、どうぞお力添えください。
皆様よろしくお願いします。

posted by 石井力重 at 18:14 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年01月29日

芸術領域の創造性、産業領域の創造性

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創造性というのは、思い描く力だけじゃなく、広く使えるものにすることも大事だ、という偉大な創業者の文献を読んでいて、少しまとめたくなりました。芸術領域の人が話す創造性、産業領域の人が話す創造性。それらはImagineは共通ですが、違いもあります。図にした感じです。

Artの創造性は=Emotion+Imagination(+美)
Industoryの創造性はImaginetion+Feasibility(+有用性)

もちろん、AとIははっきり分かれているわけではなく、重なるような種類のものもありますので、すべてこんなに明確に分かれるとは言えません。ただ、互いに言葉に内包する意味が違うな、というときの俯瞰図にはなるでしょう。
posted by 石井力重 at 20:27 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

現地3件、オンライン1件、の登壇の1月。長期出張の2月。

1月の活動を報告します。
コロナとの折り合いをつけつつある社会になったようで、オンラインは1件、現地は3件(東京、宮城、宮城)の登壇仕事でした。
業界も家電、半導体、防災、インフラ整備、と多様で内容はそれぞれ異なります。いずれもアイデア創出や創造活動のテーマです。

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写真は防災テーマの際に、サンプルでお見せした「でるキャップ」。これ、結構あったかいんです。クッションスポンジなんですが、頭にのせるとグイっと出てきて帽子になるんです。防災頭巾より少し上の防御力です。

日替わりで、発想のテーマが変わる(そして発想技法も変わる)仕事でして、準備、設計、運営は相当に集中力を使います。創造的社会への一助になれれば、と思い、全力で運営してきました。

2月は出張が長い月です。名古屋と関東方面に2週間ほど。お近くに伺うこともあるかもしれません。何かご相談があれば「石井さん、近くにいるなら寄ってよ」とお声がけいただければ、都合の合う限り雑談しにまいります。アイデアや創造への取り組みについて、なにか役立つ知見があれば、お話しできるかもしれません。

posted by 石井力重 at 12:26 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年01月28日

インボイス(適格請求書)の発行事業者の登録をしました。

適格請求書発行事業者の登録通知書.png
先ほど、適格請求書発行事業者の登録が完了しました。
10月1日より、請求書には、石井力重の登録番号「T+13桁の数字」を記載して、ご請求書を発行します。

posted by 石井力重 at 12:40 | アイデアプラント 6th(2021-2023)



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