2025年08月24日

ダイヤモンド社 THE BOOKS『AIを使って考えるための全技術』(前編)

【話題のAI本を本人解説】という体で、ダイヤモンド社さんで収録した内容がビデオになりました。

「石井の本、買ったけど、読めなくて。。。分厚すぎね?」という方は、ぜひこの著者講義みてみてください。 「あ、そういう感じね。ふんふん。はい、わかった。」となると思います。

石井の話しぶりはいつもの調子ですが、一流の編集がなされているビデオなので、話は簡潔で見やすくなっております。

なお、最後に後編のアナウンスで終わっていますが、なんと後編は、「AIの講義」なのにAIを使わないどころか、PCすらも使いません。ホワイトボードだけで講義する、という内容です。

AIの画面をちょろちょろ見せられても、わからんわ〜、という方はぜひ講演ご覧ください。創造技法とか人の発想の特性がすでにあるわけで。それをあとはAIでどう使うかっていうだけなんです。その具体のことは本に書いてあります。
なので、「大きくいって、AIを使って”人が”考えるって、そういう感じね。あい分かった」があれば「俺も今日からAI使いこなすわ」となるでしょう。



【AIを使って考えるための全技術】ChatGPT、Gemini、Copilot…オススメは?/ゼロからアイデアを考える流れを実演/仕事でAIを使いこなす完全マニュアル/【話題のAI本を本人解説】 

2025年08月06日

【御礼】重版決定、累計4万部に。

8月4日、『AIを使って考えるための全技術』三度目の重版が決定しました、累計4万部突破。
皆様のおかげです。買ってくださる方、人に紹介してくださる方、書店さん、取り上げてくださるブロガーさん、メディアさん出版社さんに心より御礼を。

朝起きて仕事に没頭して気づけば日が暮れている。本が自分の身の丈を超えていき、すごい速度で毎日が回っていく、そんな心象風景の中を写真にしてみました。写真はリアルの本とリアルの3Dスキャンプリント石井力重フィギュアです。

今回は四版、一万部です。発売日から9週間で。
本が売れない時代にこれがどれほどありがたいことか、執筆が本業ではない石井にも分かります。
売れると印税が入ります。それをAI時代の人間の創造性研究に大切に使わせてもらいます。

そこからの発見は広く社会に還元してゆきたいと思います。

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(しおりは、娘がくれたちいかわプラしおりです。読書するかわいさが気に入って愛用しています)

書店員さんの選書リストに、私の本が入りました

NIKKEIリスキリング「書店員がおすすめ この夏、読んでおきたいビジネス書10冊・2025年版」にて、拙著『AIを使って考えるための全技術』を丸善日本橋店の石田健さんにご紹介いただきました。
記事はこちら

石田さん、ありがとうございます。「AIに考えてもらう」のではなく「AIを使って自分で考える」。まさに本書の芯にある思いを、丁寧に伝えてくださったこと、著者冥利につきます。


気になる本ばかりの選書リスト

リストを眺めていて、思わず「ああ、この夏は読む本が増えてしまうな」と。どれも“フック”のあるタイトルばかり。

森岡毅さんの『心に折れない刀を持て』。実は森岡さん、私とほぼ同世代で(1歳違い)、今回の本の舞台となったジャングリアは沖縄本島の今帰仁村。
今帰仁村といえば、私も学会の現地調査でしばらく滞在していた、ご縁の深い土地です。あの土地の空気、歴史、人の熱量。そこを舞台に、どう夢を形にしていったのか。読み始める前から想像が膨らみます。

小島雄一郎さんの『「選べない」はなぜ起こる?』。
現代の「選択疲れ」を扱う本で、“なぜ人は迷うのか”“どうしたら選ばれるのか”を構造的に解きほぐしてくれるそう。アイデア創出の現場でも「選択肢が多すぎて、決めきれない」「良い案をどう選ぶか」という悩みは尽きません。マーケターやクリエイターの視点だけでなく、日常の暮らしの中でも、ふと立ち止まって考えたくなるテーマだと思います。

野村裕之さんの『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』。
実はこの本、私の『AIを使って考えるための全技術』を担当してくれた編集者の一穂さん(石井一穂さん)が編集された一冊。出版チーム内で「石井さん」だらけなので、下の名前「一穂さん」「力重さん」と呼び合っていまして、これが出版チームの創造的風土にプラスに影響した気がします。
さて、論理的思考、というテーマは個人的にも好きで、普段のアイデアワークにも通じるものがあります。一穂さんとの打ち合わせの折に、この本ものすごく売れていることをしり、ずっと手に取ろうと思いつつ、忙しさにかまけていました。


夏の行楽には本がいる

本を出したことで本を愛して心血そそぐ人たちの解像度がかなりあがりました。それは副作用としていい本にどんどん出会い「積読」エリアがぐんぐん増えることに。嬉しくも悩ましいです。
お盆で、少しゆとりが出る夏は、読書、いや”買書”のシーズン。海水浴や旅行に本を一冊持って行って1行も読まくてもいい。『退屈よ来い、ここに本があるぞ』という気持ちでいると、「時間を持て余しそうな選択肢も選びたくなる」って余裕が出ます。

改めて、記事を執筆された記者さん、書店員の皆さま、そして日々本を手に取ってくださる皆さまに、心からの感謝を申し上げます。

石井力重

2025年08月02日

Amazon総合15位に。驚きと感謝の日々

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8月1日、Amazon総合ランキングがさらに上がり、ついに「15位」になりました。いや、これは本当に……ま、ま、まじですか、とつぶやいていました。上位には、今話題の映画原作『国宝』や『万博ガイドブック』、さらには安宅さんの新刊『「風の谷」という希望』など、そうそうたる本が並んでいます。まさかその中に自分の本『AIを使って考えるための全技術』が、食い込むとは、夢にも思いませんでした。

「●●書店で平積みされてたよ」「研修で紹介したら、その場で何人か買ってたよ」――全国の知人から、こうしたDMが毎日届きます。どれも本当に嬉しくて、感激しながらお礼のメッセージを書いています。皆さんからの言葉が、大きな励みになっています。

そして、何よりも出版社には頭が下がる思いです。書籍づくりにかかった膨大なコストと手間――敏腕編集者さんは、なんと20か月も粘り強く伴走してくれました。表紙の箔押しやデザイン、ジャバラ式リスト、二色刷り(しかも特色!)、そして「これだけのボリュームなのに読みやすい」という高度な編集。紙の本として高品質なものに仕上げるため、見えないところで本当にたくさんの工夫と努力が重ねられていました。

あらためて、手に取ってくださった多くの皆様に、心から感謝しています。

いただく印税は、AI時代の創造力をさらに探求し、発展させていくための研究・開発の原資として、大切に使わせていただきます。

創造的な人や組織が次々と生まれる社会をつくりたい

これは、創業時からのアイデアプラントの理念であり、私自身の変わらぬ志です。






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