2018年07月17日

起業アイデア、10のフレームワーク(vs 汎用的なアイデア発想のフレームワーク)

日経新聞社のサイトに、興味深い記事があります。※1 ※2

10の起業アイデアの型を、シリコンバレーのスタートアップス(ベンチャー企業)に精通した方が紹介されています。

(1)中間プロセスの排除

(2)バンドルを解いて最適

(3)バラバラな情報の集約

(4)休眠資産の活用

(5)戦略的自由度

(6)新しいコンビネーション

(7)タイムマシン

(8)アービトラージ

(9)ローエンド型破壊

(10)As a service化

どれも端的に、今のベンチャーの着想の型を記されています。

この中身を、アイデア発想法の研究者としての石井の視点から見ると、「なんとなく、SCAMPER ※3 のフレームワークに似ているな」と感じました。

そこで、10の型を、SCAMPERのフレームワークに、写像してみました。(クリックすると大きくなります)

10のフレームワーク.jpg
※本画像は、転載引用せず、元データに必ず当たってください。(記事サイトより内容を引用し、かつ表現を石井が圧縮・再表現してしまっていますし、また記事の解釈の誤りも含まれる可能性があります。ぜひ元の記事をご覧になってみてください。)

なお、記載の順は「CEMRAPS」順に、整理しなおしています。※4

スタートアップがエッジィに切り込んでいくときには、やはり、「E=削除する」という思考様式が、型としておおいという印象を、並べてみて感じました。

E(削除系)=〔中間プロセスの削除〕〔アンバンドル〕〔ローエンド型破壊〕

なお、分類した際に、全部がすんなり分けられたわけでなく、「強いて、SCAMPERの型に当てはめるなら・・・」という感じに分けたものもあります。SCAMPERの項目では、受け取り切れない本質もありました。たとえば「集約する」という型が欲しいところですが、ないので「拡大する」という枠に入れています。

BMCなどを用いて、ビジネスを整理し、そして、新事業を構想していくようなワークによく立ち会います。
そういう時に、こういう切り口をたくさん知っている人は、発想の材料が多くなり、検討作業の質が上がります。

良い記事だと思いますので、新事業に携わる方は、元記事をご覧になってみください。

===捕捉===

※1

起業アイデアを検証、代表的な10個のフレームワーク

起業の科学(第10回)

2018/7/14 6:30日本経済新聞 電子版

※2

日経新聞のサイトは、IDがないと開けませんが、IDをつくれば無料で月数本の記事が読めます。

※3

SCAMPER(スキャンパー)、アイデア発想法の一つ。発想トリガー法、と呼ばれる技法のひとつで、トリガー法の中ではもっとも汎用性が高いもの。「くっつけてみたら」「削ってみたら」「形を変えてたら」「逆にしてみたら」などの7つの問いかけで構成されている。(オズボーンの、あるいは、アイデアのチェックリスト、と一般的に呼ばれているものとほぼ本質は同じ。)

※4

CEMRAPS(セムラプス)、石井が研究者としてアレンジした現代日本版SCAMPER。SCAMPERは、その順に発想すると、発想における心的操作の量が大きいものが先頭にあり、使いにくいので、思考処理量の少ない順に並べなおし、多くの日本のビジネスマンたちに使ってもらい調整したもの。C=結合、E=削除、M=変形・拡大縮小、R=逆、といったすぐに思考展開しやすいものが先頭にきている。)
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posted by 石井力重 at 17:56 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2018年07月08日

仮説「半眼ブレスト」

旅仕事の途上で、ホテルのチェックアウトまで、デスクワークをしています。

旅仕事で、色んな人々とアイデアワークをすると、多様な領域に精通した人々との交流があります。

昨日のOIHでは、禅に造詣の深い方が二人もおられて、懇親会中、いろんな知識創造的示唆が出ました。


その中で、「半眼(うっすらと目を上げている状態)」と「ブレストの新しいやり方」の交点が想起されました。

一晩寝て、私が日記に書いたことを、そのまま、転記してみます。

7月8日。半眼 目隠しブレストをすることで、閉眼によるアルファー派優位に導けて はかどるのではないか。という仮説をもって実験したことがある。

結果は2極化した。
ある人々は、他者の芽を気にせずにできて、創造的になれた。と。
ある人々は、相手の反応が分からず、不安になり出しにくくなった。と。

ざっくりした印象は、
前者は、芸術家気質を感じる人々で、
後者は、コミュニケーション上手な人々で、あった。

浮かぶ仮説。
〔半眼、という状態でも、アルファー波優位に持ってこれる。〕

仮に、これが正だとしたら、目隠しブレストでなく 「半眼ブレスト」でなら、より効果的になるのではないか。

なお、右目を閉じて、左目だけでブレストしたらどうなるか、も派生する興味である。


脳波の計測により、閉眼状態ではα波が優位になり、目を開けているときには、β波が優位になることは、よく知られています。

半眼、というのは、大仏の顔にみられるような、前方から見るとほとんど閉じているように見えて、足元から見上げると、目がうっすら開いている状態です。

この状態で、αとβのどちらが優位になるかは、計測してみる必要がありますが、もしα波優位であれば、ブレストのはかどりに向けて新しいブレスト・スタイルを作れる可能性はありそうです。


(捕捉的に思い浮かぶこと。半眼、という状態で、脳波の主成分がどうなるかは、たぶん、禅的な、あるいは、精神統一的な修練の度合いにも影響しそうで、ケースバイケースとなりそうです。実験条件や作業仮説を良く工夫しないと、あまり良い定量研究はできなさそうにお思います。)


・・・


そろそろ、チェックアウトの時間になりました。

創造的な営みについて、日々、いろんな人と知見を交換し合い、様々な可能性について光を当ててみています。旅仕事ってなにしているの?と良く効かれますが、講演やワークショップが中心ですが、こういうことも、その範疇です。
posted by 石井力重 at 10:55 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2018年06月11日

ミッション/ビジョン/バリュー/行動指針

最近、ビジョンやコアバリューについて、考える企業さんが増えました。

経営戦略の上位に当たる部分で、私も社会人博士課程時代に、経営戦略の授業の中で、その重要性を学びました。
その辺を、専門用語でなく、子どもにわかるような表現で、すこし綴ってみようと思います。




<<石井版の説明>>

カンパニーってのは、「船」みたいなものなのだ。

昔は、海をわたり、物資か貴金属を運び、貴重な物品を持ち帰る航海は、大きな冒険だった。

一度の航海にでるのに、資金を募り、船を建造し、生活物資を買い入れ、船員を集め、現地で得たものを持って帰り、港に戻り、貴重な物品を売却し、販売金額から経費を抜いたら、利益が確定した。

こういう一度のプロジェクト単位で、会計、というのもできていた。「売り上げ」「経費」「利益」という管理の仕方ができていった。

さて。

船には、目指す場所がある。

ひとたび大海原に出れば、北極星の位置を頼りに、進む。
北極星の位置は、どれだけ長い時間たっても変わらない。

不明な場所も多いけれど、海図、という海の地図をもって、自分たちがどれだけの距離を進んだかを書き入れて、船を運航していた。

この「北極星」「海図」「目的地」というのが大事。

例えば、自分の港から、ひたすら北極星の方向に進んだ先に、目指す大陸があったとして、船は北極星を目指してゆく。

そうすると、別の陸地があって進めない場所もあるので、いったん北極星の方角を離れて、方向を変えたり、運河を進んだり。
それで、北極星の方角に進めるとこに来たら、ずれた分を戻して、北極星に進み続ける。

海図というのも、遠いとこは間違っていたりする。
そういう時には、書き替えて、正しい地図を作りながら行かねばならない。

時には、予想していなかった大きな陸地にぶつかり、情報がなくて、どちらに回り込むかを迷うときもある。
そういう時には、船長の判断が、必要になる。

吹きすさぶ厳冬の中、港の中で春を待たねばならない時もある。

困難や飽きの中で、乗組員の中には、辞めて船を降りていくものもある。途中で人を補充することもある。
この船は、どこを目指しているか。乗組員には何をしてほしいと要請するか。
そういうこの船のルール・ブックがあり、それに納得できない人は、採用できないし、航海中に事情が変わって、目的地や働き方が変わってしまうこともあり、その時点の改定ルール・ブックに合わなくなった人は、辞めていく。実際は逃げたんだけど。

食料や、それを買う資金も有限であり、長い航海になると、寄港した先で充分な食料を買えないこともある。食料、だけでなく、時間、お金、が大事な資源になる。

こういう色んなものを、背負って船は走っていく。


さて、本題。

まず、ミッション。使命。

この船が、危険を冒して、向こうの大陸の穀物のタネを取りに行くのはなぜか。

やせた大地でも育つ種があれば、この国の人々が、いつでもおなかいっぱい食べられる世の中なる。そういう世界にするんだ。

これがミッション。社会的で、尊敬できる志し。


次に、ビジョン。なりたい姿。

強く豊かな実りをもたらす種もみを、国中の農家に販売できるほど持ち帰り、出資者や乗組員の報酬に足る十分な収益を得る。豊かになった国で、人々から国を豊かにしたと尊敬される。

ビジョンは、ミッションの実現した像、という性格も持つ。


(ミッション、ビジョンは、明確に分けないで、その両方を混ぜた形で捉えられていることも多い。それも良い。)
(嵐の夜の甲板で、星の光も、灯台の光もみえない。冷えて、疲れて、じっくり考える時間もない。そういう中で、行動していく人たちにとって、ヨリドコロとなるもの。単純明快であり、唱えれば力が湧いてくる。志しとは、そういうものなんだ。)

 
そして、バリュー。価値観。

バリューは「価値」ではなく「価値観」。ミッション・ビジョンを実現するために自分たちの中に持つ原則、のようなもの。メンバーとして、あるべき姿を明文化したもの。

乗組員(メンバー)は、通常は上司の指示に従うが、危急の際には、自分で判断し行動しなければならない。バリューは、選択できる力を与えてくれる。行動原理、プリンシパル、がある状態になるので、それにのっとった各自の判断は、総体としては、組織を前進させるものになる。


それから、行動指針。ガイドライン。

行動指針は、バリューを実現するために、具体的な解釈「価値観を具体的にどう受け止めればいいのか」、詳細な行動「何をするべきなのか」、詳細な成果「出すべきアウトプットは何か」を明示したもの。など。

行動指針=バリューだ、というケースもある。


バリュー、行動指針は、「船員心得」「業務日誌(目標明示と実績)」にあたる。





以上、推敲なしですが、「カンパニーの原点である、冒険船」の時代に戻して、4つの要素の説明を試みました。

スマートな説明が、書籍やWEBにたくさんあります。
ここでは、できるだけ、子どもに話して聞かせることを意識して、ざっくり説明を試みてみました。



posted by 石井力重 at 18:10 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2018年06月10日

親密さの重要性

創造的な成果物を得るのに重要な「発想のお題との親密さ」という話を書きます。


(1)お題との親密さを高めよ

創造的認知の学術的な文献においては

◎対象との親密さを増すこと
◎現実の世界といったん離れ、その世界に入ること
が重要である。

とされています。

(実際の文献では、説明はもう少し難解な感じに表現されていますが。)

親密さをあげることしないで、アイデアワークに入っても、
多くの人は、創造的資質をフルには使えない。

主題に対する親密さを上げるために、何ができるか。』

アイデアワークのファシリテータは、そこにもっと、心を砕かなければいけません。


(2)しかし、情報過多は避けよ

一方の効能を示すと、それだけをやりすぎて間違うので、カウンターパートとなるものも説明しておきます。

主題の関する説明が、長すぎてもいけません。

◎Too Much Informationに注意せよ。

これもまた、重要なのです。

発想を助けたいと思って、テーマの説明、ならびに、技術や情報提供を非常に長く行ってしまいがちです。しかし、知識のインストールをしすぎると、創造的心理を阻害します。心理的惰性とも表現されるものがあり、知りすぎると、「その問題は難しい」という心理になり、創造的な羽ばたきが少なくなります。


(3)なので、バランスが大事

親密さを上げつつも、情報過多に陥らせない、いい塩梅が大事、です。

具体的にどうすればいいでしょう。

この先は、確度がまた十分ではない、石井の経験則的な知見になります。一応、述べます。

◎アイデアの創出をする前に、主題に対する親密度を上げるために、そのお題の世界に対して充分に「入る」ための時間を取る。
具体的には、複数人でそのお題について洞察的に話し合ってもらったり、各自が自分一人でそのお題について洞察的について考えを巡らてもらったり、など。

洞察的に話し合う、洞察的に考える、とは具体的に何を指すか、ですが、洞察というのは、見えないものを見えるものや情報から”見通す”行為です、〔その主題から立ち上がってくるものを目を凝らしてよく見る〕といった感じです。
そんなに難しい精神活動は、ふつうは要求しておらず〔お題に関連する情報を、知っている限り、書き出してみる。お題から連想される物事を、想起して、話し合ってみる。何がそのお題の本質なのだろうか、を推測してみる〕というぐらいで結構です。

◎お題の情報過多を防ぐには、必要十分な適切な情報提供が要る。お題の説明に、盛り込む要素は次の7つ。

「なぜ問題なのか。(あるいは、企画系テーマなら)なぜチャンスなのか」
「簡単な背景説明(内側、外側)」
「そのお題の実現にあたっての制約」
「既に試みたこと、思いついていたこと」
「解決策を実施する権限の度合い」
「(詳細やHowは不明でいいので)理想的な解決状態」
「プロジェクトから得たい結果」

いつも、フルセットが必要な場合ばかりじゃありません。必要に応じて、減らしたり、付け加えたりしてください。

お題の説明者がよくする誤りは「制限を先に言うと、考えを狭くしてしまう」という考え。しかし、「制限」は創造的な頭の働きを引き出す要素であり、適切な制限の提示は、プラスになります。(考える余地がなくなるほどの制限は、マイナスですが。)

これらを端的に紹介し、次に、発想者たちに、お題に対しては「入る」時間を与える、といいでしょう。

お題に入る際に、上記の7つの要素は、自然と想起される質問です。先に与えておくことで、同じ時間で、より親密さを上げることができるでしょう。

以上が、本日紹介したい話でした。

補足)

なお、中途半端にこの「お題に入る」という概念を説明しようとすると「なんか、怪しげなことを言い出した」感が醸されてしまいます。さりとて、学術的な難しい表現を覚えて使っても、心が離れるでしょう。【お題に対する親密さを上げる】という表現をする方が、フォーマルな場ではふさわしいでしょう。アーティスティックなメンバーやメンタリティーが若い人が多いならば、端的に「お題に入る」と言ってもいいでしょう。



まとめ:


お題に入る時間を作れ



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posted by 石井力重 at 16:01 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2018年03月08日

66日仮説

今日は、このブログには珍しいタイプの「報告」をつづります。

イギリスの論文

ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンの研究者による習慣形成に関する論文があります。
「How are habits formed: Modelling habit formation in the real world」

要約しますと、

・多くの被験者に参加してもらい習慣形成までの日数を調べた。
・平均66日であった。最短18日、最長254日
・ただし、習慣化の課題は「飲むこと」あるいは「食べること」あるいは「運動」など

というものです。


66日仮説

こういう興味深い論文は、“又聞き”した人による「何の習慣化においても、同じく成り立つ。66日で習慣が形成できる」という【原典無視の拡大&断言】に変化しがちです。

しかし、有益な実践を導くかもしれない他領域への援用、として解釈するなら、一定の意味はあるでしょう。

私なりに仮説として、ここに言葉を定義しておきます。

『66日仮説』=『多くの物事において、取り組みを66日続けると習慣になる』

((補足))

実験と“66日仮説”を前提に話していることを文章ごとに逐一明記するならば、「実験で取り組まれた習慣化の課題は「飲むこと」あるいは「食べること」あるいは「運動」などでした。それを、「知的作業の習慣化」についても、援用できるならば、という仮説を前提にして、以下述べます。もしかしたらその仮説は正しくない可能性があることもあらかじめ申し上げておきます。」という趣旨の一文をつけるべきでしょう。ただカジュアル・コミュニケーションにおいて、140文字近く入れるのは、読みにくい・言いにくいので、『66日仮説』という一言に集約して、以降、石井は用います。


身をもって66日試してみた

さて、66日仮説。これが実際、どの程度成り立つのか?そして、66日も習慣化に取り組みを続けると、どういう変化が起こるのか、を知りたいと思い、トライしてみました。

取り組んだ習慣は「毎日1アイデアスケッチをかく」です。(実際のもの

「1月1日」にスタートしました。
さてその66日目は「3月7日」、つまり昨日でした。

習慣化したか?という中心的な命題に答えますと、「やや、はい。」です。

すこし細かい議論をつづります。

論文の中で「習慣化した」状態をどう調査しているのか。
それは、2003年ごろの論文に登場するものに準拠した方法とのこと。

習慣に関し12項目について被験者に回答をしてもらっています。7リッカートスケールで。

そこから、「習慣スコア」を算出します。

それが十分にさちった状態(時間遷移グラフが漸近的になる)をもって、習慣化をみています。

で、具体的にどんな項目か。

それは“‘I do automatically’, ‘I do without thinking’ and ‘I would find hard not to do’.”などであると記されています。
(・自動的にやった。・考えることなしにやった。・しないでおくのは困難だと気付いた。)

さて、その辺にあたるか?

アイデアスケッチを描く、というのは、非常に考える要素の多い作業であり、この定義だとやや当てはめにくいのですが、「しないでおくのは困難だと気付いた。」あたりは、ありかもしれません。

そのいみで、「やや、はい」です。

しないと、気持ち悪いというか、落ち着かない。そんな感じです。
(ただ、三日連続やらないでいたら、それも消えてしまうかもしれない感触です)


起こったこと

さて、この66日の間で、

・内面で起こったこと
・周囲に起こったこと
・物理的に起こったこと
・行動で起こったこと

の4側面から書いてみます。(この分類は、「内」「外」で分けてみて、もう少し、分解してみて、この観点があるな、として組んだ程度です。大きな理屈があるわけではありません。)

【内面で起こったこと】

  1. ・寝るまでの数時間になると、ノルマ実践のタイムリミットを感じる
  2. ・はじめて10日も過ぎると、アイデアが出なくて出なくて本当に苦しい日が連続した
  3. ・出なくて朝4時まで起きてしまったことがあった(特に、出張先で深酒した日は、その傾向が強い)
  4. ・詳細と素描は明日の自分に任せて、一行アイデアメモを書いて終わりでもよい、というルールに変更した
  5. ・新しい体験をした日はアイデアが思い付きやすい、という傾向を長期間の継続からかなり強く感じた
  6. ・日々の中に潜む「困りごと」「不快なこと」を発見できることがうれしいことになった
  7. ・困りごとに対してこんなものがあったらいいな、と安直に浮かぶものは大抵アマゾンか楽天に類似するものがあった。(それでも差異が大事な部分であれば、廃案にせず、採用した)
  8. ・寝不足の時には、インプットはできても、アウトプット(特に創造的なこと)はパフォーマンスが下がる、ということを実感した
  9. ・どんな思いつきでも、具体的な実現方法まで考えるようになった

【周囲に起こったこと】

  1. ・毎日、一アイデアスケッチを描き出す、という行為を認識し理解してくれるようになり、その作業中はほおっておいてもらえるようになった。娘たちが。
  2. ・毎日のノルマなので、やらないと、「やらないの?いいの?」と言われるようになった。娘たちに。

【物理的に起こったこと】

  1. ・(まずは、その辺にあるA5用紙と、0.7mm2Bシャーペンだけではじめたが)紙は、アイデアスケッチ最適化した用紙(Roku)になった。消せるカラーシャーペンを導入。消しゴムを導入(それまでは、シャーペンの消しゴム)。製図用の極細のシャーペン&極細消しゴム&カラー筆ペンを導入
  2. ・描き上げたものを(最初は、クリアファイルに入れていただけだったが)、スポンジケースに入れるようになり、Dリングファイルに入れるようになった
  3. ・居間の本棚に、アイデアスケッチのストック空間を作った(勝手に)

【行動で起こったこと】

  1. ・毎日、ほんの少しでもいいから、新しいものに触れよう、新しいことをしよう、という癖が形成された。
  2. ・お風呂の中で、何を考えるかは以前はその日次第であったが、アイデア醸成タイムになった
  3. ・夕飯が終わると、茶の間にペンと紙をもって座るようになった。
  4. ・旅先でも、なるべく毎日同じ時間帯に、ペンを握るようになった。
  5. ・(出先のカフェで、思いついたがアイデアスケッチ用紙がない時には、箸袋の裏にアイデアスケッチを描くことをしてからは、その張替え作業が面倒だと気付き)出先では用紙を折りたたんでポケットに入れておくようになった。
  6. ・絵でのアイデア図示がうまくなった
  7. ・文字を丁寧に書くようになり、うまくなった
  8. ・手書き時代(90年代のPCがなかったころ)のように漢字が書けるようになった
  9. ・落書きをするようになった。
  10. ・ネット上の絵を描くこつを閲覧したり、練習ソフト(DSの新・絵心教室)で、表現力を折に触れて学ぶようになった。
  11. ・発想したものがすでに存在していないか、ネットをつかって毎回調べるようになった。
  12. ・ネットを使って類似品があった場合、それを後で購入して、アイデアの参考にしてみるようになった。(最近は、ミトン型の掃除不繊維、というものを買った。)
  13. ・SNSに大きな目的ができた。毎日、長く閲覧していることがなくなった。(アイデアが出ない時は、SNSやスマートニュースを見て刺激を得る。回遊しアイデアがわいたら、そこでSNSを終えて作業に入る。描き上げ後にSNSに投稿して、その日は終了。)
  14. ・どうしても、望むレベルのアイデアにならない(駄案)時でも、ノルマの閉め切りがくるので、描き上げるようになった。(そういうアイデアが、SNSの反応がよかったりする。意外なもので。)
  15. ・直近24時間前を、つぶさに思い出してみる、という作業をするようになった。(やってみると、昼に外出したはずなのに夜にはすっかり忘れていることもある、と気づいた。)
  16. ・毎日、よく観察するようになった。気づきを増やそうとし。

そして、【継続のミソ】もあります。
上記にもそれは含まれていましたが、含まれないものを以下に記しておきます。

【継続のミソ】

  1. ・アイデアスケッチを、Instagramに上げてアイデアの中身に関連するハッシュタグつけて投稿。外国のクリエータがフィードバックをくれるたりするのでちょっとうれしい。
  2. ・Facebookに、アイデアへのセルフ・コメントをつけて投稿。おもに、実現上の懸念点とか。Facebookはこういうものに反応がかなり少ないけれど、コメントがあった時は、有益なものが多い。

以上、自己観察から起こったことを記しました。


67日目の今、思うこと

66日仮説は、ある程度有効な知見、いわゆる目安、としてとらえるならば、かなり良い知見であろうと思いました。

まずは66日続けてみる。

66日というのは、おおざっぱに言えば「2カ月+5日間」です。

  • 0.5カ月では、まだ全然、手ごたえ無し。
  • 1カ月を過ぎると、リズムがでてくる。でも、すぐに消えそう。
  • 1.5か月を過ぎると、かなり、その行為に自然に向き合うようになる。
  • 2カ月を過ぎると、自分の内面や周囲の環境や道具立てや行動が、確立してくる。
  • 66日で、「やめると、気持ち悪いというか、そわそわする」感じになる。

「アイデアスケッチを描く」は、かなり思考と手作業のハードルが高めのものですが、こんな感じです。取り組んでよかったなぁと純粋に思います。


挫折した取り組みも

同時にはじめて習慣にならなかったものもあります。

それはDSの『新・絵心教室』で絵を描く行為です。
1月1日から、毎日30分継続していたのですが、私の仕事スタイルは「仙台の書斎で、ワークショップの制作や、新製品開発」時期と、「カバンひとつで街から街へ旅仕事」時期があり、旅仕事時期はミニマル道具ゆえ、DSをもっていきません。

一週間ちょっとたって、仙台の自宅に戻ると、もうすっかり、取り組みのリズムが消えてしまっています。
そこから頑張るものの、最初の転がりだしの大変さ再び、という感じで、二度ほど旅仕事をしたら、すっかり、手に取ることもなくなりました。

ペンと紙だけあればすぐにできる。
「アイデアスケッチ」が続いたのは、そういう、アナログの即実行できる軽さがあったからかもしれません。


期間に関して、思ったこと

この66日の間、18とか66とかってちょっとした特性時間が存在しそうだな、と感じていました。“期間の固有値”みたいなものが。

まず。習慣化の特徴的な日数。
18日、66日、254日。

これらは、66日をベースにして、約1/4倍、約4倍、だなぁと。

間に、1/2と、2を補ってみると、
1/4倍、1/2倍、1倍、2倍、4倍は、
16.5日、33日、66日、132日、264日。

なんだか、この期間が、何かをシフトアップしていく、特性時間なんじゃないだろうか、と。

あるいは。

単純に
66日目は「3月7日」
132日目(2倍)は、「5月10日」
198日目(3倍)は、「7月17日」
264日目(4倍)は、「9月21日」
(すべて1月1日起点)
という区切りも、ありかと。


ちなみに、収納の面では、100日ずつでスケッチを束ねるので、
100日目、「4月10日」
200日目、「7月19日」
300日目、「10月27日」
あたりも、実践者には区切りの日になりそうです。


この先のこと

できる限り、続けます。

上記のいずれかのタイミングで、あるいは、意図して辞めたタイミングで、振り返りをまた記してみます。

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posted by 石井力重 at 21:03 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2016年12月29日

発散と構造化のためのメモ用紙「猫の手」を実践しました(商業高校、12月下旬)

猫の手、という、発散的思考を促すメモ用紙を、作りました――、と11月の沖縄での学会で学会発表して来ました。そのツールを今度は高校の授業で、28人に使ってもらいました。

どんなふうに記入されたのかを、報告します。

【実施の状況】

◎発想のお題は”「行ってみたいところ」もしくは「やってみたいコト」”です。


◎作業手順は、一人作業、のちに、4人グループ作業

□ 一人作業(10分) (+休憩10分の内の各自の好みで数分)

nekonote_Phase1_solo.png

□グループ作業(20分)(人数は4人)

nekonote_Phase2_group.png

◎書かれた猫の手の総数:690枚
 (状況:4人グループ×7班)
 (一人当たり、24.6枚)
 (1枚あたり24秒)
 (※実際は、Phase2でも僅かに追加されているので、上記の単位あたりは若干の誤差があるので、目安数字。)

◎観察メモ:
 □ 一人の書き出しは黙々と行っていた。書くたびに連結する学生が多いが、まずは書き出して均等に並べてからくみ上げる学生も2割程度いた。
 □ グループでの共有では、だれかが主導的に自分のものを紹介し、都度、関連するものをほかの人が、1つもしくは連結単位で、挿しこみつつ、自分の考えを紹介していた。


(以下、分析と洞察をつづります。)


【考察】

彼らの半数は、マインドマップを学習していた。半数はしていなかった(あるいは、挙手するほどに理解や運用に自信がなかった)。という対称群である。大半は高校1年生。おもに商業を専攻している。

この作業は、初めてマインドマップを学ぶ人のための練習道具である、という位置づけで、行ってもらった。
マインドマップをどう書くかは、ここでは一切触れずに、猫の手のやり方のみを、説明した。
猫の手の説明方法は、上図のようなスモールステップを提示したうえで、1分弱の解説。

ソロワークとグループワークを終えたあと、マインドマップを実施してもらったところ、各グループ、上手くマインドマップを書き出すことができた。その後、猫の手の使用感想を、自由記述形式でアンケートを取った。

その結果、(猫の手を使っていたことで、そのあとの)マインドマップがスムーズに行えた、という意見が多く見られた。

また、猫の手自体への感想としては、「発散と構造化の分割ができることが良い」という意見や「あとで構造を直せるのできれいに仕上がり、捗る」というものが多く出た。(補足:これは、学会発表時に分析対象とした早稲田大学での主な感想群とほぼ合致したものであった。)


【追加の分析】

690枚をすべて回収して、使われ方に、なにか傾向がないかを、調べてみた。


◎向き

右向きに使われたもの(順向き):625枚(91%)
左向きに使われたもの(逆向き):65枚(9%)
説明図が右向きであることと、右利きが左手で押さえることから、自然と10:1の割合で、順方向に使われた。


◎内容の違い

右向きは:
 国内:408
 海外:207
 地球外:10
左向きは:
 国内:23
 海外:42
 地球外:0
国内:海外の比率は右向きが2:1に対し、左向きは逆になる。
地球外、というレアカテゴリーもあるが、これは右向きにのみ現れた。


◎加工

 大半の猫の手は差し込み部を折り返して使っていた。(自然に。)
 猫の手の肉球の穴に、複数毎を挿して使っていた。(可能であると冒頭に実演して見せてあった。)
 猫の手の肉球部分をもぎとって使っていたものが1つあった。(記入はされていた。左向き。)


【追加の分析に対する、考察】

形がもたらすアフォーダンスから、自然と順方向に使用されたとおもわれる。
なお、左利きの人については、書きにくさが高いのかもしれない。

左向き(逆向き)に書かれたものは、猫の手の広がり上、分岐エリアの空隙をもとめて自然と逆向き展開したものもあった。
特にグループワークでの追加時に。

左向きの方は、右に比べてマイナーカテゴリーが逆に多かった。
これが何を意味するのかは、現時点では不明だが、グループワークでの追加時になされた、と考えると、思いつきにくいものがグループ共有時に、増えたことを示唆するのかもしれない。


【その他】

各所で行ったワークから、説明はかなり簡略化している。一方で、どのようにさすかを、手元の書画カメラで写して、皆に10秒程度みてもらった。特に差し込む時に、コツがあり、それを皆に見てもらったのが大きいと感じた。
「肉球の切れ目に他の猫の手の剣先をそえて、ぺちり、と切れ目を押し下げながら差し込みます。」と。

これは、動画にしておいて、10秒で見て、皆にも、10秒で練習してもらってから、workに入るのがいいかもしれない。



【おわりに】

本講義に協力してくれた岐阜商業高校の皆さま、ありがとうございました。
posted by 石井力重 at 12:07 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2016年04月23日

この時この立場にいる自分しかできないことに、邁進すること

使命、というものが現代にいきる我々一般人にあるだろうか、とか言えば、私はある、と思います。

使命を果たす、というのは、「この時この立場にいる自分しかできないことを洞察し、それに向かって邁進する」ことだろうとおもいます。
その過程で、いろんなお付き合いやしがらみをそぎ落としてでも、全力で進んでいくことも、覚悟をして。


そんな今の私の考えをつづってみます。

色んな人と良好な関係を保って、いろんなことを見たり学んだりしていくことは、いつでも大事なことだと思います。

しかし、私には、今もはっきりと思いだすシーンがあります。

『世界中の人を救おうだなんて思わないこと』

私の中の「尊敬される企業」の原風景となっている、N社の創業者さんに、今から10年前に意を決してお会いしに行ったときの会話の一つの言葉です。彼の事業は素晴らしいもので世界中のある種の人々に喜ばれるものを作っています。

彼の所には、顧客以外にも、色んな人が何らかの意味での支援を求めてきます。
高邁な企業文化とスキルに惹かれてやってきて、何らかの経営資源の提供を求めます。
それに全部答えていたら長期的な事業継続性が危うくなります。

彼は、圧倒的な人々への愛を持っているのと同時に、使命を長期的に果たすために、厳しい戒律のようなものをもっている。
当時の教えのワンシーン『世界中の人を救おうだなんて思わないこと』から、強く感じ取り、今も心にとめています。

10年前、駆け出しのころの私が彼にお会いし、一日一緒に過ごせた経験は、今も道を進むうえで大きな拠り所をくれています。
あらゆる人にいい顔をしようとしている時、それは「未来の顧客に不誠実なこと」である、と言い聞かせ、”八方美人の消耗”に陥ることをきっぱりと回避しています。


私は、ご縁があっていろんな人から知見、経験、人の縁をもらい、ある場所まで進んでいきました。

脳や知性の能力水準は凡骨であっても、狭い専門領域の圧倒的な経験量が、気質を育み、才能に似たものを形成してくれました。

もらっってきたものが結晶化しつつある。そのナニカを放置し自分の暗黙知として融解させてしまうこともできるし、もっと内観して人に共有する形にしていくとも出来そうにも、思えるようになりました。

今この時この立場にいて自分にしかできないことがあるの?と心の中に問いかけてみたら、どうもありそうだ、という感触でした。
ということで、最近、研究活動の割合を増やしています。

いろんなものを、そぎ落として、時間に大きな余白を作って。

しばらく学会発表の場での一研究者としての先生方の前で発表することから遠ざかっていましたが、そういう場に持って出れるようなものも、事業活動と並行して進めておもいます。
その結果、アウトプットとして表現できるものは、ほかの人から見て、ほんの小さな敷石かもしれません。
でも、それが、わずかでも人々が踏んで上に行ける土台の一部になるならば、それでよい、と。
posted by 石井力重 at 16:00 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料

2015年12月22日

脳は脳自体のパフォーマンスの低下を認識できない(仮説)

sasie.jpg

夕べ、眠るまでに考えて、目をつぶりながら書き留めたメモ書きがあります。
それがタイトルの一文です。

脳は、脳自体のパフォーマンスの低下を認識できない (仮説)

眠くて生産性が低くなったとき、生産性が低くなったことは、実際に長文を操るようなデスクワークをすればわかります。
普段ならできるレベルの推敲が、非常に難しくなり、分からなくなります。

しかし、眠ってしまおうとおもって、目をつぶると、あれこれ考えが思い浮かび眠れない。
そこで、本でも読もうとするとほどなく読めなくなり、同じ行ばかりを読む、という事態に。

これは、物事を認識し処理する脳自体が、そのパフォーマンスを落としているときに、認識も概念加工も劣り始め、しかし、あまりに疲れている時には、それを合理的に「理解する」ことができなくなるのではないか、という仮説です。

(もしかしたら、そういう研究があるのかもしれません。ないのかもわかりません。今の段階では、どっちともわからないので仮説です。)

この写真はわずかに傾いているのですが、暗いのでわかりませんでした。
でも、翌日よく見てみるとわずかに傾いています。目を凝らせばそれがわかります。
眠い時は、光量の足りない写真みたいなもの。
一応、取れるけれど、暗く、粗いものになる。

さておき、戻すと、「疲れていない」と感じている時には二種類ある、と思っておこうと、思いました。
それは、本当に疲れていない時と、疲れを認識することがフリーズするぐらい疲れているときがある、と。
これを書いている今、まさにそういう状態です。

こういう時には、30秒でベッドに入り、電気を消して、素数を数えるか、目をずっとつむったままできるアイデアワークをするのがいいのですが、それを思い出せないぐらいの時もあります。

文章を書くことで眠気による文章推敲力がわかります。
この辺、判定するWEBサービスなんかあってもいいでしょうね。

この話は、またたびたび考えてみます。

posted by 石井力重 at 01:20 | 研究(創造工学)/検討メモ&資料



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