2022年11月13日

【研究発表の資料】創造的休憩 〜ブレインストーミングの休憩時に何をすると、創造的思考にプラスになるのか〜

11月13日の、創造性の学会で、ブレインストーミングをめぐる研究を報告します。

要綱集のQRコードからこのページにおいでくださった方、ようこそ。
要綱集に載せきれない研究の詳しい資料をここに置いておきます。

学会発表2022石井力重_.png



■要綱集(ポスター1枚)

ポスター発表_2022_石井力重_07.png
PDF



■発表動画(8分)





■スライド

PDF

(発表スライドの後に、発表動画の中で紹介しきれていないデータも、付録があります。)





===Infomation ===

今年の幹事校は慶応大です。



==研究よもやま話==

以上で、研究者としての報告は終わりですが、学会の夜の懇親会のような余談を気ままに述べてみます。

以前は「全員がリモート環境にいるブレスト実験環境」を形成するのは非常に大変でした。
機材用意コストがかかり、さらに、リモート会議ツールに習熟した被験者を集めることが大変でした。
集められても「ITツールに精通した人たち」という特殊な偏りを持った被験者にならざるを得ませんでした。

それが、コロナで一変しました。
リモート社会になったために、リモートのブレストにまつわる実験を容易に企画することができるようになりました。

多くの人にはコロナは「禍い」でしかなかったわけですが、リモート基盤が一気に整ったという面では、この数年は日本にとって大きな進化の時でもあったとも思えます。
『禍福は糾える縄の如し。』ーーもしも、コロナに「福」と言えるものがあれば、そこであろう、と私には感じられます。

大半の組織が、リモートで重要な会議をすることが、承認されました。
コロナの残していく(多分、唯一か、数少ない)福(の一つ)でしょう。

●新しい可能性

ブレストを”リモートの方がより良くできる”可能性を、ブレスト研究者たちは、今、見定めようとしています。

今回の研究は、ブレストの間の休憩時間、という一見、オンラインも対面も大差ないような要素に見えますが、集団の知的生産の合間に、完全に一人になれる状態を容易に実現できる、という点が強く効いています。その点では、オンラインの恩恵がもたらした研究結果でもあります。

PCの外にあるもの。

それに目を向けると、リモートブレストのもつ潜在的な可能性は、まだまだ、解明されていないことがあるように、感じます。

この後も、来年も、その先も、ブレストをより創造的にする研究を、続けます。

日本創造学会は、研究者以外にも門戸を広く開放した、自由な雰囲気の学会です。
ご興味あれば、一緒に、ああでもないこうでもない、とブレスト研究のブレストをしましょう。

石井力重(日本創造学会・理事)

2021年11月14日

【研究報告】オンラインとリアルのブレストの比較【スライド&動画】

2021年度の研究成果を、掲載します。
(本資料は、日本創造学会の2021年大会にて、発表したものをベースにしています。
その発表スライドの体裁を少し修正したものです。
動画の発表音声も再度録画したものです。)


発表スライド


PDF版は こちら(ウイルスチェック済み)




発表動画

19分ちょっとあります。
再生速度を「1.25倍速」で見ると時間節約になります。





発表論文

論文(予稿集の掲載論文)はこちら





内容の要点

本発表の要点_リアルに比べて、オンラインでは、「アイデア生成数」が半減する。_リアルに比べて、オンラインでは、「創造的反応」が3割減る。_しかし、オンライン側の方が、有利になるアイデアワークもある。_オンライン側のアドバンテージ、「創造的孤独」環境をうまく使う。





((研究者余話))

今年は、コロナの猛威と共存する社会でした。長崎大学は先進的で、オンラインとリアルに生徒を半々にわけ同時に授業酢する、という講義スタイルをとっており、非常に貴重な研究条件が得られました。
コロナ前にもコロナ後にも、この実験条件を作るのは難しいです。
ですので、この比較データは、ぜひ社会に共有したかったもので、ようやく報告できました。

2021年の11月段階では、第5波が収束しきるようなコロナの終わりが遠くに見えている状況です。
第6波があるのかどうか、まだわかりません。
しかしどちらにせよ、「オンライン化」はいずれそのウエイトを高めます。早いか遅いかの違いはあれど。
その際に、この辺の知見は、チームを率いて創造活動をするクリエイティブ・リーダーには、役立つでしょう。

「オンラインでするブレストのアイデア数は、リアルの54%ぐらい」なのだ、というのを目安に持っていれば、いろいろと対処を先に講じておくこともできるでしょう。

また、「不慣れな作業、高度な思考作業をする段階では、顔出しを強制することで、効率が下がる」という考察も、オンライン・プロジェクトやオンラインの企業研修をされる方に、役立てば幸甚です。


(最後に)

この研究も、不完全なものです。
実践では異なる結果や新しい発見もあるはずです。
そうしたデータがあればぜひ、ご指摘ください。
そうしたものも含めて、より良い社会価値となるように、発信していきたいと思います。

皆様の創造活動が社会をより良くされることを、いつも心から願っています。石井

2020年11月01日

【日本創造学会(2020年)】石井力重の研究発表【動画、資料】

ishiirikie_poster2020.jpg

2020年の研究発表の資料を掲載します。

動画発表の動画https://youtu.be/17bC9sUbY4E
動画内のスライド
ポスターポスター発表_2020_石井力重.pdf
その他の資料1
A+Cブレスト 詳細手順レクチャー(実践用)
その他の資料2
『ボード』(オンライン共有ファイル)のフォームWord 


学会情報



ご案内:

創造性の研究者の学会である日本創造学会は、42年間の大会の中でも初のオンライン開催です。
研究者の発表を聞きたいけど、参加しにくくて、という方は今年はぜひ参加してみませんか?

一般参加(=発表のない方)は、9月末まで参加申し込み可能です。 こちら

2018年09月11日

学会発表2018(大阪、日本創造学会)【if60の開発】

今年(2018)の学会発表の動画です。

※実際の発表音声。レベルが不安定で、不明瞭な部分もあります。
※動画では画面がほとんど見えないので、下(↓)のスライド動画を、なんとなく頭の中で補ってご覧ください。

※発表スライド、を動画形式で出力したもの

日本創造学会・第40回、大阪
2018年9月11日(大会期間9月10日〜12日)


今年の発表には、学会発表に使わせていただくことに同意・ご協力いただいた多くの皆さまの様子が出てきます。
皆さまありがとうございました。


Special Thanks

東北工業大学の学生の皆さん、
大浦さん、大道さん、
小川さん、
浜田さん、
OIHのワークショップにご参加いただいた皆さん

2018年06月05日

創造する組織の参与観察(アイデアプラント・レポート2009)

9年前の事です。創造する組織に、縁あって、一週間滞在させてもらいました。
その時の気づきは、私にとって、今でも大きな示唆を与えてくれます。

当時は、そこでの気づきをITmediaの媒体で連載を持っていたこともあり、媒体上で毎日綴っていました。
その記事を、レポートとして、一つのファイルに再編集しました。


22ページあります。(石井はフリーコンテンツ的な志向の強い方ですが、このコンテンツについては、取材対象者さんにも配慮して、無断転載等はなさらないでください、としておきます。)

2017年09月13日

研究発表賞をいただきました(日本創造学会、2017年、慶応大学)

先日の学会の表彰式で、研究発表賞をいただきました。

kenkyuhappyousho_ishiirikie.jpg

私は、学会から賞をいただくというのはきっと一生縁がないだろうと思っていたので、授賞式で理事長に表彰状の文面を読み上げられると、うれしくて思いがけず泣きそうになってしまい、うまく笑えませんでした。

jushofukusho_ishiirikie.jpg

学会の受賞では、文具などの副賞がつくらしい、と思っていましたが、ようやくその実物を見ることができました。高品質な皮の筆入れです。大事にします。

受賞した研究発表は、昨年の学会で発表した、nekonote開発事例、です。

創造性の本命の学会である日本創造学会から、こうして評価していただけたことを励みにして、もっと精進してゆきます。皆さま、ありがとうございました。

2017年09月12日

日本創造学会(2017、慶応大学)にて、研究発表をしてきました

創造性の学会である「日本創造学会」が、慶応大学・日吉キャンパスで開かれました。(9月9日、10日)


今回の基調講演は、あの浜口秀司さん。

産業界におけるイノベーションの達人として広く知られている方です。私はかねがねお噂は聞いていましたが、今回初めてお話を伺いました。

洞察、切り口、まとめ、モデル化、いろんなものが素晴らしく、なにより膨大なイノベーションの実績を出されていてその一部を話されただけでも圧巻でした。


二日間にわたる研究発表は多様な分野の方が、それぞれの活動や切り口で、創造という営みを分析されそれをつまびらか話されていました。


今回、私は「PPGブレスト 〜不慣れな人たち向きのブレインストーミング方法〜」というタイトルで発表しました。


スライドを掲載します。




PPGは、ペア、ペア、グループ、の略称です。

ブレストは、ブレインストーミングの略称です。


要は、グループの中で、初めにペアブレスト(6分)を、2度ほど行ってから、グループメンバー全員でブレスト(15分)をする、というブレスト方法です。


これまで、このやり方が、学校などから支持を集めていたので、今回、大規模授業でアンケート調査をしてみました、という研究発表です。


調査内容は2つあります。


一つ目。


「どのブレインストーミング方法が、もっとも効果的だと感じるか」という問いです。


答えは、「ブレインライティング」でした。次いで二位が「PPG」。

実験環境の妥当性、結果の汎用性には、限界があるものの、ここからざっくりいえることは、


〇不慣れな人たちが始期に行うブレストとしては、書き物系なら、ブレインライティング、会話系なら、PPGブレストが向いている。(可能性が高い)


ということです。


二つ目。


「PPGブレストの発想の促進となる要素は何か?」「阻害となる要素は何か?」という問いです。


記述式アンケートの回答をアフターコーディングして、得た答えは、以下の通りです。


〇ペアで話し始める気軽さ・楽しさがある。

〇他者の意見をしっかり聞ける。

〇グループでのブレインストーミングも円滑にいく。

〇一方、ペアなので多様性の面では狭い。

〇グループになった時にブレインストーミングは収束的になる。


PPGも実はいい点ばかりではありません。あらゆる技法は、長所と短所があります。

そうしたことを知ったうえで、適する場面に使うならば、きっとよりブレストを引き出すプロセスとして、活用できるでしょう。



以上です。


より詳しい記述は、スライドをご覧ください。

(なお、人物が映っている動画部分については、公開資料上は加工処理をしています。)



終わりに)


こうしたブレインストーミング技法の開発という行為は、創造学会に属する多くの先人たちの発見や、大先輩方からの示唆や情報を使わせてもらって、行っています。

そうして生み出した技法を、広く社会に使いやすい形にして提供していきたいとおもいます。

開発や調査にご協力いただいた膨大な協力者の皆さま、本当にありがとうございました。



 gakkai2017ishii.jpg





関連資料:


学会要項集に掲載した研究論文はこちら


PPGブレストについて、もっと情報が欲しい方は、このブログやネットで検索してみてください。

  

2016年11月23日

【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)

創造に関する学会、日本創造学会で、アイデア専用メモ用紙の制作事例とそのアンケート評価の分析を発表してきました。ここに掲載します。(この学会では、発表を2件行っています。)



猫の手_発表概要.png

デザインメモのアイデア促進の効果上位3つ.png


(発表スライドから抜粋掲載)

 論文 ⇒ 発表_NEKONOTE.pdf
 スライド(上記と同じものです) ⇒ 論文_NEKONOTE.pdf


発表の中身を大つかみに紹介しますと、以下のとおりです。

◎アイデア出しをする際に、良く使う消耗品は、【ポストイット】と【模造紙】です。それらは汎用用途のアイテムであり、アイデア創出専用に絞ることで、もっとアイデア創出作業を良くできるのではないか、という着想は多くの人が繰り返し思いついてきました。
◎アイデアプラントは、そのデザイン開発に取り組み、「猫の手」という連結の機能を持ったメモ用紙を制作しました。

◎そして、98名の方に、それを用いたアイデア創出作業を体験してもらい、アンケートを分析し、アイデア創出の促進効果として、重要な要素を簡単に分析してみました。

◎重要な要素は、想定していたものもありました。しかし、予想よりもはるかに強い要素もありました。「形がかわいいこと、手作業がたのしいこと」というものが予想よりもずっと多い要素でした。

◎また、多くの人が言及したのが、”「発想を書く行為」と「全体との構造・位置づけをする行為」を分割できること”や、”話の流れの途中の分岐にもどって別のアイデアを展開しやすいこと”が挙げられていました。

◎ポストイットや模造紙やあるいは、放射状のメモを書くソフトウエアで、絶対にできない作業ではありませんが、短時間のグループワークにおいて、発想を引き出していく作業をブーストする、という点では、このメモ用紙の特徴が効くようです。


学会発表の大意は、以上のようなものでした。



ここからは、余談です。
(学会や他の局面でお問い合わせいただいた方々を巡る余談です。)



学会発表後、その会場におられた方やその後の学会期間中に大会論文集をご覧いただいた多くの方から、関心とご質問をいただきました。持参していた現物(猫の手メモ)を使ってその場で少し体験してもらい解説しました。何人かの方から”まとまった量を使ってみたいがこれは手に入れられないのか?あるいは購入することはできないのか”という問いをいただきました。

また、小ロットで連結の構造を持ったメモ用紙を自分も作ってみようかという人も方もおられて「最小ロットで印刷屋さんでいくらぐらい?」と聞かれたので「ロット数千枚ぐらいで、**万円ぐらいでしょう」と回答すると、「おお・・・(個人で作る額じゃないね。。)」と会話に。

私が、個別のワークショップ専用に作ってきた特殊な形状の紙道具は、毎回、私の研究開発として、そのコストを自腹で捻出して、非売品の位置づけで用いてきたのですが、製造分の3~4割ぐらいは、稀有な嗜好の方に向け、限定販売(テスト販売)という形で、オンラインショップから世に提供していくことも、考えたいと思っています。

春(17年3月頃)あたりに、限定販売できないか、とアイデアプラントのオンラインショップの店長と相談しています。
(何せ特注品のロット生産であり製造コストが高いので、あまり多くは作っていません。十数セットとか、数十セットぐらいが作れるぐらいとおもいます。)

アイデアプラントはアイデア創出の支援道具を作る組織です。
これまで、TRIZの発想カードや、ブレインストーミングを学ぶカードゲームを作って、日本中に出荷してきました。ただ、カードセットという枠にとらわれないカテゴリー「消耗品(=使えば使う分だけ減るもの)」も、提供してもいいのかもしれない、と昔から思っていました。ただ、社会のニーズがどれだけあるのかは、未知数です。ですので、テスト販売という形で、まずはやってみよう、と思っています。

学会発表の余談、としては、やや事業性の強い余談でしたが、アイデアプラントの代表としては、創造作業に関する研究もするし、発想支援ツールも作るし、アイデアワークショップのデザインもするし、という複数の立場がより合わさって、少しでも未踏の薄暗がりへ進んで行ければ、と思っています。




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