2009年12月01日

今からちょうど一年前の今日、シリコンバレーに行っていました。

12月1日。一年前の今日、私は、シリコンバレーを訪問していました。


私のブログ、シリコンバレー、のカテゴリーにあった記事、ほとんど、破損してしまって表示できなくなっていたのですが、最近、サルベージが完了して、再・公開しています。

http://ishiirikie.jpn.org/category/551534-1.html


ずっと下の方、現地時間での12月1日は、IDEOのパロアルト本社を訪問していた時の日記が、見えます。

ポメラというメモデバイスとカメラだけもって渡米したので、すごく内的な感じの文章紡ぎだし文章になっています。
posted by 石井力重 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー

2009年06月20日

IDEOへの切符

【2008年の記事の再掲です】

日記風に書きます。

「シリコンバレーにいくならば、今年しかない。」そう思ったのが、今年の初め。シリコンバレーに行くぞ、とA4の紙に、書き出した。書けば必ずそれは叶う。と信じて。すぐにWEBサイトをしらべ、住所を把握した。本屋に行って、英語の会話の本と地球の歩き方をかった。

もどってきてから、しばらく探してから、IDEOの本社がシリコンバレーにあると気がついた。絶対にこの会社だけは、訪問したい。ほかは、前まで行って空気感を肌で感じるだけでもいい。運よく解放エリアにはいれてみれたらラッキー。でもIDEOだけは、本のあの世界をこの目で見たい。

本の中に、見学ツアー、という言葉があるようだ。書評を見るに、持っていない二冊目にある、とのこと。値段が高いのと書店にみあたらなかったので、「ツアーか…参加できるならしてみたい」とおもう。WEBサイトをめぐって、苦手な英語をよんでみるも、IDEOのサイトにも、ビジネスウイークのIDEO記事にも、そのことは触れられていない(ように見える)。

それからしばらく、忙しさにかまけて、シリコンバレー行きは、停滞する。そのうち、シリコンバレーオフィスの赤間さんの存在を友人から聞く。ブログを見て、すごく面白くて、やっぱりシリコンバレーに行ってみようという気持ちが強くなる。

そうしているうちに、赤間さんが仙台(東北大学)にいらっしゃると、ブログを見て知る。お会いしたいです、お時間くださいとおねがいして、お会いする。

シリコンバレーに行こう。どこにもアポはないけれど、少なくとも、赤間さんのところ(大学のSVオフィス)だけは確実に訪問できる、ということが、最低限の行動保障、のようなものになって、俄然、シリコンバレー行きが、現実性を帯びてきた。

飛行機をしらべる。オフシーズンがある。11月から12月の前半。この時期に行こう。秋にはフライトを確保しないといけない。

夏。焦る。

IDEOに訪問したいが、いまだにつてはない。日本法人も今はなし。デザイナー関係にもつてはない。どうしたらいいだろう。またIDEOのことをネットで調べてみる。今度は日本語でも。すると、一人の日本人の詳細なIDEOオフィスの素晴らしいレポートを発見する。「イノベーションを起こすワークプレイス:IDEOパロアルト、サンフランシスコ」ワークプレイス・コンサルタントの須田冨士子氏のブログ「ワークライフ」。文体の素敵さもあって、しばらくブログをよんでいく。数ページ目でそろそろ、閉じて引き上げようとしたところ、「IDEOのセミナーがどなたでも受けられます!しかも東京で!」というエントリーが目に入る。

何度も読み返し、研修提供機関のサイトの内容も見る。IDEOの方がくる。研修費用は、むちゃ高い。一時間あたりでいうと1万円。定員を超えてしまったら、参加はできない。36時間ほど悩んだ挙句、申し込み。

秋。研修の初日。IDEOの方がいらっしゃる。講演。IDEOのイノベーションのメソッドは、非常に興味深い。そして、講演の後、シリコンバレーのオフィスを見学させてほしい、と単刀直入にお願い。快諾!

これで、念願のIDEOオフィス見学ができることに!

なお、これがきっかけで、ビジネス・エスノグラフィー研修を受講する。IDEOの方は初日のみであったけれど、残りの研修も非常に興味深く役に立つものであり、奇妙な縁で、すばらしい学びを得ることに。

この少し前、面白法人カヤックのオフィスを訪問してた。ブレインストーミングのための会議室を開発した同社。3年前からとても興味があった同社に、この秋に初めて訪問。CEOの柳澤さんと幾度か連絡を取り合う。そのさいに「シリコンバレー訪問で、IDEO見学してくるんです」という雑談をメールでしたところ、IDEOに一緒に行きたい、とのこと。もちろん了承。カヤックさんが一緒なら、現地までの道中も面白くなりそう。

もう一人、シリコンバレーであいたい方がいる。私たちの考える「知識創造科学×ITの構想」について、その方がどういうコメントをくださるのか、どうしてもこの時期、お聞きしたかったため。だめもとで、ご連絡をしてみるとなんとOK。お返事が非常に速いことにもおどろく。

これで満足なくらいであったが、一方で、赤間さんのご紹介で、グーグル、アップル、アドビで働く方にもアポイントがとれる。どなたも非常に魅力的でとてもワクワクしつつ、連絡を取らせていただく。

こうして、出発まで、あと2週間。

最初は何のつてもなく、たった1枚の紙に、「シリコンバレーに行くぞ」と書いた紙だけがあった。

これが、IDEOへの切符。

そして、新しい可能性への切符となった。

(そして実は、シリコンバレーに行くまえに、すでに、このつながりから、新しい連携プロジェクトが水面下で動き出している)

シリコンバレー渡航記は、また書きたい。もしネットがあれば、11月29日〜12月6日に。



keyword:ビジネスエスノグラフィー

⇒ ビジネス・エスノグラフィー【まとめ】
posted by 石井力重 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー

2008年12月12日

10,000枚目の風景

デジカメの記録を追いかけていくと、カウンターが0001になっていました。直前が9999なので、このデジカメのファインダーを通じて、僕がみた一万枚目の風景がそこにあることにあります。

それはなんだろう。とおもって、見返してみました。これです。

10000枚目の風景.jpg

シリコンバレーの全景を見渡す山の上、ワイナリーのリジ、ということろから、シリコンバレーを撮影したカットの一つでした。
posted by 石井力重 at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー

2008年12月11日

シリコンバレー、行き方

今回の旅行で得た情報をまとめておきたいと思います。

【1】シリコンバレーへ行く方法

成田から、サンフランシスコ空港へ。
 フライト時間は11時間前後
 時差はマイナス17時間
 なので、成田をX時に出発して、現地につくと、X-6時、になる。
 長旅のすえ、時間が戻るというのは不思議。
 帰りは逆に、11+17で、24時間+4時間。あっという間に1日がすぎる。
 費用は、時期にもよるが往復12万円程度。

サンフランシスコからシリコンバレー(例えばPalo Alto)へ。
 リムジンを使えば1時間弱。
 費用は、4人でわれば、一人50ドルくらいだろうか。
 イシリムジン、は日本語で予約メールをして、返事も日本語、
 ドライバーも日本人がいるので、わりと楽。

ホテルは、1泊1万円程度。(ツインの場合。一人当たり)
 予約は英語が必要。
 地球の歩き方よりも、ネットで探す方がはるかに多い。
 今回とまったのはここ
 http://www.creekside-inn.com/
 なかなかよいホテル。ただし写真のような豪華な感じではない。
 ホテルのロビーで、無料のインターネット端末使える。朝食のパン無料。
 部屋にはLAN接続あり。

現地の移動はレンタカー
 HERTZレンタカーなら、サイトは日本語で予約ができる。
 現地でのいろんなことは英語が必要。
 上記の宿から車で数分のところに営業所あり。
 マツダのアクセラあたりを借りてのればそれなりにいい。
 カーナビ付きがお勧め。日本のナビほど、優れていないがなければ無茶大変。
 費用は不明だが、たぶん4人でシェアすれば、一人1日30ドル程度か。

サンノゼからスタンフォード、マウンテンビューなどだいたいどこへも車で1時間以内。フリーウエイはただ。これらをタクシーで移動しようとするのは難しそう。ただ、レンタカーの場合、夜はお酒を飲むならば、飲まない人をきめておかないといけないが。

たとえば、現地に3日いようとするならば、

費用合計として(4人でシェアする場合、一人当たり)
フライト(成田〜サンフランシスコ)12万円
リムジン 往復 1万円
レンタカー 3日 1万5千円
ホテル 3泊(あるいはきついけれど2泊) 3万円(2万円)

合計、18万円前後。

このほかに食事が、昼と夜にかかり、
それなりのところに行こうと思えば、
昼は15ドル、夜は30〜60ドル。ドリンクの購入なども
あわせると、1日5000円から1万円の食費。
3日間、極力おさえて、1万円ぐらいにすることもできるだろう。
(サンドイッチとか、スーパーで買ったりして)

19万円あれば、往復と現地3日間の最低限の行動は可能。

JTPAのツアーに参加を迷っている学生のみなさん、
(検索してここにたどりつかれた方が多いので)
3月のカンファレンス、ぜひ、なんとか19万円をねん出して
参加してみませんか。

若いうちに、そこで見るもの聞くものは、社会人になったとも
きっと大きいはずです。
19万円を1年で割れば、毎月1万円強の節約(飲みかい2回分)
です。
現地でどれだけ沢山のものを得るかによって
その価値がかわるでしょうけれど、
たぶん、現地まで自費で行こうとする学生さん・若手社会人ならば
きっとその費用は有効な投資になると思います。
JTPAの代表をしている廣島さんに、無理を言えば
(もしかしたら)Google社内ツアーをさせて下さるかもしれません。
確証はありませんが、熱意と先方の都合の両方がGOODなら可能性はあるかもしれません。

世界を変える人、組織。
それをこの目で実際にみておく。そのことの価値は非常に大きいでしょう。
posted by 石井力重 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー

2008年12月10日

KAYACの佐久間さんが素晴らしいと思う5つの理由

シリコンバレー訪問記の中で幾度か紹介した佐久間さん(なんと仙台出身)の素晴らしいと思う点が、いくつかありました。列挙してみます。

1 英語が堪能

ほとんど、彼が英語の交渉をしてくれた。かなりの英語力で意思疎通ができるだけじゃなく、十分な感情を含めて。

2 奥ゆかしい

もとコンサル出身とは思えないほどの謙虚さで紳士的な人物。しょっちゅう邪魔したにもかかわらず、丁寧に対応してくれた。

3 ひとばしらである

ギブという部門の特質なのか、わからないけれど、寝る時間が1時間とか、それくらいの生活をアメリカにきてもしている。それくらいの知的な労働時間を重ねるだけの責任感とガッツがある。

4 仙台出身である

仙台人、というだけで、それはいい人の条件

5 かなりの賢さがある

やなさわさんとのやりとりでかなりのセンスを発揮。ふ〜む。カヤックという会社が人材の逸材がつどう組織であるということがわかる。

そんなわけで、カヤックのみなさん、佐久間さんと一緒に行った石井としては彼はすごい逸材にみえました。キックぐらいまったく、きにしないくらい彼に感謝していますです。では。
posted by 石井力重 at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー

2008年12月07日

シリコンバレー日記10(Final)

2008/12/06 04:37
SV時刻、というかサンフランシスコ時刻、12月5日午前11時37分。
アメリカの最後は、ダッシュであった。

シリコンバレーのホテルを出たのは、8時半であった。San Francisco空港には、9時20分頃にはついていた。そのあと、チェックインの作業。

食事のできるエリアで、KAYACさんは陣取って、組織や勤務形態にかんするディスカッション。その間に、空港のおみやげ物屋をまわる。SFMOMAというおみやげ屋がいい感じである。センスのあるものがおおく、クリエイティブ。

そこで、お話づくりカードを、2セット買う。開発用サンプル。それから、ブックライトをかう。ポメラは座席のかげになってライトがあたらないからだ。

そのほか、ブレスターなどの創造ツール開発に役立つアイテムを、みて回る。

それで、10時過ぎに、皆のところに戻る。会議は続いている。石井はレシートの整理や、撮った写真の消し込み。アングルを変えて複数とった物は、ベストワンをのこして、消す。そうでないと、後で自分自身がみなくなるからだ。アルバムに入れる行為に近い。ただ、サンプル用に、どこかに残してあってもいいとはおもうが、そういうのがうまくやれる機能がカメラにあるといいのだが。

そうこしているうちに、11時20分頃。荷物検査をとおる。靴やベルトやジェケットを脱げといわれる。きびしいな。

そこをぬけると、赤いジャケットの中年の女性がはなしかえてきた。なんだろう。よく聞くと、日本語で、「あなたたちをまっている、飛行機が」とのこと。飛行機のとぶのは11時50分だが、搭乗完了は30分前なのだ。それをしつねんしていたもよう。石井はあれ?いいのかな。とおもっていたが、ギブのすることに間違いはないだろうと思って、待機していたのだが。

そこから、ダッシュ。A9ゲートは一番奥。階段も降りて。石井はよく寝ているので走るのがつらくないが、ほかのメンバーがきつそうだ。

そして、搭乗口につく。飛行機にのりこむ。柳澤さんが最後。ラストワン、といわれたそうだ。最後まで、KAYACらしい旅となる。お待たせしてしまったノースウエストと搭乗者の方には申し訳ない。

2008/12/06 05:39
飛行機の中は、時間の概念が曖昧になるので、時刻はこの先は日本のみにする。
周囲は明るい。不思議な形の雲がしたにある。CAが飲み物をくばりはじめた。元気で体格がいい。水が大量にほしいので、ペプシと水2つを頼む。飛行機の中では水分をよくとったほうがいいようだ、石井の場合。よけい目に水を飲む。トイレが近くなったとしても。この辺でいったん、スリッパにはきかえたいが、以外とシートベルトをはずせない。2008/12/06 05:43

下記終えようとして、タイプスタンプをおして、「ああ、日本ではいま、早朝なんだ」ということに気がつく

いまから、日本の時間にあわせておこう。少し寝た方がいいかもしれない。

★付箋文★

2008/12/06 06:48
機内の時刻はわからない。あけるとかなりまぶしい光がみえる。そのためか、皆窓をしめている。

皆食事が終わり、トイレにいくひとがでてくる。飛行機の中は動かないので、トイレに行くのはなるべく早めにいって、席を立って動く回数を増やしたい。食事が十分に早くおわっても、意味がないので急いで食べない。なるべくかんで消化のいいようにする。よくかんで食べるほうが、ハに詰まりにくい。

久々に乗った飛行機は面白い。最後に外国に行ったのは、確かモルジブで、新婚旅行であった、それが、たしか・・・2002年頃。映画がこんなにたくさんはなくて、4つくらいからしかえらべなかったとおもう。

食事をするために、ヘッドホンをはずして、みている。その後も音は基本的に聞いていない。音がないと映画の構成がだんだんわかってくる。

主人公搭乗、引きつけるようなエピソード、トラブルというべきか。その愛されるべき人柄を、エピソードでかたらせしめる。

キャラクターの輪郭を最初の5分くらいで浮き上がらせるのだがら、すごい。そのあと、受難。問題発生。解決にとりくむ。そういう展開がはじまる。意外なことがおこる。そして設定の妙で、自分のいつもとことなる環境に、送り込まれることになるが、そのむずがゆさ、おもしろさに、映画をみるひとは、どきどきしたり、面白がったりする。声がないだけに、なかなか構成の意図がわかりやすい。

こうしてだんだんとお話にひきこまれていく。お話の作り方をしっていのは、かなり面白いとおもう。仕事で漫画家さんの依頼を手伝ってよかったとおもう。さて、日本時間の朝7時。でも機内が暗くなっているせいか、幾分眠たくなってきた。こまった。2008/12/06 07:06

★付箋文★

2008/12/06 09:06

機内は暗いままだが、T時間位するとみな、眠りから覚めた。疲れたので居眠りをした、そんな程度の眠りなので目が覚めて当然かもしれない。

だがこれで、日本時かんの夕方についたとしてもそれなりに、一日の周期を戻せるかもしれない。深く寝すぎると、ついてから時間が変になってしまうから。

起きてしばらくは、ポメラでプレゼンをできないかと、考えて、しばらくプレゼンのフォーマットをつくってみる。後で公開したい。ある種の人にはツールになるかもしれない。万人向けではないが。ビデオも撮ったので、Youtubeで公開してみるかな。2008/12/06 09:09

★付箋文★

さて、今が9時。成田に着くのが4時で、たぶん1時間くらいまえから落ちついて作業もできなくなると思われる。それから食事の時間が1時間くらい、たぶん日本のお昼ご飯の時間ぐらいにでてくると思われる。そう考えると残り時間は5時間弱。映画を2時間みたいので(食事の間にもみれるけれど)、実質3時間が、知的生産の時間になる。この間にこの場所を書斎とするならば、なにができるだろうか。

出張時の文章を紡ぎ出す系がむいている。
それから、編集の作業はまた別の能力を使うので、疲れて飽きてきたら、それをやろう。ほんの原稿に、手を入れようと思う。

することをまとめる。

【CLOSE↓】

【CLOSE↑】


★付箋文★
2008/12/06 12:11
到着まであと3〜4時間。

原稿系の仕事がかなりはかどる。考えながらの仕事なので、量的にたくさん進む訳じゃないけれど。わからないことがあると、隣にいる佐久間さんにたずねて、彼の仕事をディスターブしている。

斜め前方で2歳くらいの男の子が泣いている。寝たいのに寝れないのでぐずっているようだ。飛行機の中で、こうなってしまうと本当に親はつらい。子を持つ身としても、その子のつらそうな鳴き声を聞くといたたまれない。集中が出来る方だと思うが、こういうのには切なくてたまらない。

こういうときに、何とか子供をハッピーにしてあげられるいいアイデアはないだろうか。しばし考えてみよう。2008/12/06 12:22


★付箋文★


2008/12/06 16:44
日本時間の午後4時、、、というかポメラの刻む時刻がオンタイムになった。
東京駅いきの成田エクスプレスの座席にすわったところ。

時系列をさかのぼるように書いてみたい。

先ほど、KAYACさんたちと別れの挨拶。握手をそれぞれと。日本人同士の握手をしてみて思うのが、握り方の強さが、柳澤さんは外国式のがっちり。ギブのお二人は、ソフトな感じ。たぶん、石井も柳澤さんぐらいのがっちりさだとおもう。その気づきはなにももたらさないが、とにかく、そのことに気がついた。堅いか、ソフトかは問題ではない。意味性を無理に紡ぎ出すことはないのだ。違う。それだけ。

今回、思えば自然と訪問先で握手をしていたが、柳澤さんがまず、握手をする仕草をする。そのまま相手が握手。あとは行列して握手。彼がいたおかげで、IDEOのScottや梅田望夫さんや、Googleの廣島さんやみなさんに握手ができたのだとおもう。そういうムードを柳澤さんは自然につくる。

さて、時間はさかのぼって、飛行機の中。飛行機は下降を開始すると、子供たちがなきはじめる。気圧の変化で耳抜きをするべきところが、子供はそれができないのだ。つらそうになく子供たちの様子がいたたまれない。同じくらいの子供を持つ親というのは、ほかの子供の悲しみに、とても敏感なのだ。

その前は、夕食がでる。着陸の2時間前くらいか。位置づけ的には朝食、ということで軽い食事。最後ぐらいははなそう、とおもって佐久間さんといろんな話をする。とはいってもたわいもない話だが。今回は彼がいてくれて本当にたすかった。もし、柳澤さんが一緒にいってもいい?というあのメールをくれなかったら僕のSVツアーはもっともっと実りの少ないものだっただろう。英語での対応ができないので、移動はめちゃくちゃ大変だし、自動車だって一人で運転しようとしたら、絶望的な気分だったかもしない。一人だと疲れたら外出をやめてしまう日もあったかもしれない。アポイント先でも、ITベンチャーのカヤックさんがいるからいろんな企業で「訪問の目的がわかりやすい」のでうまく対処してもらえた。石井はそもそも職業がややこしすぎる。一人で、産学官(企業、大学、行政)のすべての機関に席がある、大変珍しいタイプの人物なのだ。僕がもしそういう人間にあったら、ちょっと混乱するし、結局その人はどこの人であるとりかいすればいいのだろうか。そしてこの人の進む軌道はなんだろうか。とおもってしまうだろう。そんなわけで、人一倍、わけのわからない職業である石井が一人でいくよりも遙かに、受け入れ者の体制はつくりやすかった。

と、話がずれた。佐久間さん。彼がいて、いろんな会話をする様子を見て、だんだんと、「俺も話してみよう」という気になった。それで、むちゃくちゃな英語だけれど、3単語文章、みたいなので、しゃべってみた。声の大きさが大きければ多少発音が悪くてもつたわるだろう、という荒い考えで。

英語はめちゃくちゃだけれども、意図は伝わる。それでいいのだろう。友人が出発前に、「sekai camera」のYoutube動画をみせてくれた。その動画の人物はどうどうと、かなり和風な発音の英語をしゃべる。必要なことは流ちょうな発音ではなく、伝えるべき内容と伝えるぞという意志だ。とおもわせてくれた。

IDEOでもしゃべってみた。いうだけただ、ということで、「トム・ケリーが日本にきたら、どうかKAYACに来てよ!」という意味のつもりのことばをいってみた。しゃべれない英語でつたえるので、一番端的にしか、いえない。だからそういう単刀直入の表現になるしかない。

トム・ケリーの奥様は一説では日本人だともいう。今回の訪問を縁に、もし鎌倉・KAYACにくることになったら、なんてすてきだろう、と思う。(そうなったら、またずうずうしく押し掛けて、ふんふんなるほど、そうか、という顔をして、訪問の様子を見てみたい。3年ぐらいのうちに、結構あるんじゃないの、と内心思っている。)

そして佐久間さんに話を戻すと、石井が英語をしゃべり初めて、わからなくなるとだんだん単語に日本語が混じる。英語で走らない単語は、日本語になるのだ。そうすると、佐久間さんが、「He says(said?)ナンタラカンタラ、ほにゃらら」という。相手はアイシー、といって答えをいう。答えの雰囲気でいっていることはわかる。だいたい、YESかNOか、WHATで聞いたら単語一言、がわかればいいとおもっている。英語は大事な言葉がさきにくるから、はじめの3語ぐらいわかれば、後はあんまり聞いてない。(柳澤さんに「石井さん人の話聞かないからなぁ〜(笑)」と、いわれたが、その通りである(笑)

そんなこんなで、援護射撃があるのでずいぶん積極的にしゃべってみることができたのだ。彼に本当に感謝している。

そんなわけで、KAYACさんといくことで、めちゃくちゃ実りある訪問になったのだ。

with KAYACといういみでは、長橋さんがたぶん、もっともがんばってくださったのではないだろうか。早々に石井は運転をあきらめた。なれない知らない道を彼はかなり長い時間、それも結構な速度で、移動してくれた。石井は後ろの席で、柳澤さんとちょんとすわっているのみである。合計200〜400マイルほど(キロでいうと、1.6倍)走ったともわれるが、石井はたぶん50マイルもはしっていないのではないだろうか。後はすべて長橋さん。自分一人でSVにきていたら、移動はもっともっと大変で、なんかすごくつらい感じの移動になったともう。というのも、企業訪問後は頭がいっぱいでしばらく情報を頭が処理する時間が必要なのだ。その間に運転しないでだまっていれば次の目的地にいけるというのはおおきい。たとえタクシーを多用したとしても、伝えるとか、拾うとか、支払うとかは、かなり大変だっただろう。

2008/12/06 17:21
お、いま、千葉駅通過。高校生時代に学生時代の「都会」であった。9番ホームを通過。千葉にParcoがあって、そこで、服を買うようなことが結構あったなぁ。ショッカーっていったかな、家電の安い店があってウオークマンをかった。昔はテープ。オートリバース機能は最先端だったのだ。歩きながら使うと故障するひ弱なきかいだった。KENWOOD。

さて東京駅までが近くなったので急ごう。長橋さんは、遅刻しそうなときも、走って建物の中にききにいってくれて、柳澤さん&石井は撮影しながら、後を(歩いて)追う。という状態。そんな状態でもほとんど遅刻しないでいけたのは、彼の采配だなぁとおもう。部外者の石井にも気を使ってくださって本当にありがたかった。

そして、なんといっても柳澤さん。いま、日本で、彼とこれだけ長くいるのは非常に難しいとおもう。社員だって、そうはいかないだろう。いつでも元気。いつでもムードメーカ。そして、どこの企業でも柳澤さんがしゃべると、ぐっと、ムードがかわる。楽しそうな柳澤さんの、しかし持論が展開されるあたりでは、シリコンバレーの方々も、「!(できる!)」と感じておられた方が多いとおもう。

その結果、企業訪問でも、相手が真剣にはなし始める。柳澤さんがいなければ、今回ほどの有益な話が聞けたとは思えない。彼の才と能力にふれて、相手がぐっと頭の回転数をあげていく。柳澤さんがいてたのしかった、という面も大いにあるが、彼がいてよく聞けた、という面は非常に非常に大きい。


さて、最後の時間の戻り。
飛行機で子供が泣く。それを何とかするには、どうすればいいか。というテーマで1時間ほどアイデアだし。映画をみつつ。合計で21のアイデアをだす。そのアイデアをすぐに実行することは出来ないので、懐にしまいこんだ。だが、トイレで紙カップ(小)がてにはいったので、8つほどちょうだいして、そこに「きもっち」というキャラクターをかいてみた。うまくいかない。そこで、いろいろなかおをかいてみる。昔懐かしいPalm君(Palmのフリーソフトで、数秒おきに、台詞をはなし続ける、という面白いソフト)のような顔。ライオン、ウサギ。など。

これをつぎつぎロケット鉛筆のようにめくりながら話をすすめる、という趣旨のもの。

今回は時間がなかったが、次の時には、これを試してみたい。あるいは、表情を作るためのシールでもいいかもしれない。無料で、もしくは、ほとんど誤差のような費用で、こどもがフライトの間、ずっと楽しんでいられるようなおもちゃを作ってあげたいのだ。ゆくゆく、やってみようともう。

時間をさかのぼる日記としてはここまで。もう、東京が近い。2008/12/06 17:37
★付箋文★

2008/12/06 18:22
仙台に向かう東北新幹線の中。
東北新幹線にのるとようやくほっとする。成田エクスプレスはアウェーな感じだけど、MAXやまびこは、ホームな感じ。

後2時間ちょっとで家族に会えるかと思うととてもうれしい。それから、おなか周りが気になる。アメリカで食べ過ぎている。グラムあたりのカロリーが高く、量も多い。のこざず食べる性格なので、朝は控えめにしたけれど、それでも太ったとおもう。だいたい朝は控えたといっても、甘い菓子パンみたいなものをたべているのだから。飲み物もペプシとか。水でいいのだ、食べ物の味がわからなくなる。

アルコールもかなりとった。これも大きいと思う。

そして、肉。日本にいたら、2週間分のお肉量を一晩で食べていた日も幾度かある。恐ろしい。

体調は、おかしな話だが、アメリカ旅行をしてだいぶよくなった。日本にいるときには3時間寝ているのかどうか、という生活をずっとしていたので、PCを持たないで過ごした8日間はとても、頭が休まった。ある意味、頭が目の前のことにすごく集中することが再び出来るようになった。

2008/12/06 18:31
しかし、さすがに眠い。
アメリカの生活でいえば今は、午前1時半。そろそろ寝る時間なのだ。体が熱くなってきたのがわかる。いま、ぼんやりとしながら、NueroSkyの脳波ゲームのことを思い出していた。脳波をつかったゲームの台頭は、極度に脳波の状態をコントロールできる若い層をうみだすだろう。極度な集中力のコントロールやリラックスのコントロールはなにをもたらすのか。とても興味深い話である。かなり器用にそれを使える人が、人口の2割を越え始めると、脳波式のスイッチが市場にではじめるだろう。ある種の楽器や蛍光灯のスイッチなど。
手の本数が2本じゃ足りないもの(楽器)などは、とても脳波の台頭する余地がある。それから、義足などの電動化とその制御などがある(かなりのフェイルセーフを必要とするが)。
脳波で制御できるボールができると、テニスのようなことが脳波でできるかもしれない。いまは非現実的であるかもしれないが、要素技術はあるのだ。あとは製品化の技術がいるのみ。それ自体はイノベーションのレベルは低くていい。電気制御でころがるボールは結構あるから。
あるいはエアホッケーくらいは、いけるかもしれない。指を動かすよりも、脳波の制御の方がもし仮に早いとすると、キーボードの進化形があるかもしれない。そしてそのことは、アウトプットの速度の向上をもたらすだろう。考えるスピードで文字が打てるとかなり早い。正しい間のセンサーはそんなに複数の情報を拾わない。その意味ではその未来ビジョンはかなりイノベーションレベルの高い課題かもしれない。2008/12/06 18:46

先ほど、車内販売の駅弁がきた。おなかが減ってきた。しかし、自宅でなんか簡単なものをたべたほうがいい。今日はきっとその方がいい。

そして、かなりきつい睡魔がおそい始めてきた。早くついてくれ・・・。あと1.5時間か。今日ははやてに乗りたいところであった。したいことがいっぱいあるが眠くてなにもできない。2008/12/06 18:48

2008/12/06 18:51

★付箋文★

2008/12/06 19:29
眠気に耐えきれず30分ほど無防備にねてしまう。目覚ましをかけずに寝てしまい、起きてから、はっとして時計をみる。

もうすぐ文字の限界がくる。今回の旅行は、とても実りの多いものだった。シリコンバレーの方々、KAYAK、送り出してくれたデュナミスと仙台の友人たちと私の家族に感謝します。

石井力重
2008年12月6日。
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2008年12月06日

シリコンバレー日記09

2008/12/05 04:53
SV時刻12月4日午前11時53分

ホテルのロビーでインターネットの端末があくのを待ちながら。

2008/12/05 15:04
SV時刻12月4日午後10時04分

いま、IDEOの本社のすぐ近くのスーパーマーケットにいる。ここにきたのは柳澤さんがオーガニックのもの?がほしい、ということで。一足先に買い物を終えて、車に戻ったところ。佐久間さんは疲れて眠っている。

今日をふりかえる。今日は午後からの動きだし。

昼過ぎにホテルを出て、買い物。なにやらいいワインを手に入れよう、ということでワイン屋に。ワインがいっぱい。おさけもいっぱい。

そのあと「ターゲット」という店で、娘たちのおみやげを買った。スポンジボブ。とてもファンキーなキャラクターである。なぜか娘たちはおきにいりなのだ。カーニーバーガ大好き〜♪とよく踊っている。

2008/12/05 22:49
SV時刻12月5日朝5時48分
いよいよシリコンバレーを発つ日である。
昨晩の日記をつづける。

娘たちにスポンジボブをかって、その後は、近くのチャイニーズレストランでランチ。いろんなお総菜の中から、3つを選んでスープがついて、だいたい7ドルちょっと。ボリュームはすごい。味は濃いかな。でもアメリカンな食事よりはなじみやすい。

その後は、一路、サンノゼへ。午後3時。バイオシグナルのセンサーのベンチャー、ニューロスカイへ。

東京ゲームショーなどでも話題で、最近、日本のメディアでも、よくTVなどで取り上げられている「脳波でコントロールするゲーム」を提供している。彼らとしては、ゲーム屋ではなく、あくまでバイオシグナルのアプリケーションの一つとして、入り口の一つとしてゲーム。これについては、すこし記事としてまとめてみたい。できれば、どこかのニュースサイトから、その訪問で見聞きしたことを、(ニューロスカイに了解を得た上で)記事にして、ひろくしってもらいたい。

なお、こういうデバイスをもっている会社が、もう一つある。サンフランシスコにある。そちらはセンサーの数がかなりに多い。こちらのたち位置は、簡単で安価で、を実現する。

それからゲームを実際にやらせてもらう。柳澤さんがトップバッター。ふつう難しいといわれる集中の脳波がかれはいきなりすごい。リラックスの脳波もかなりすぐにだせていた。「ふつう、最初はこんなにできないですよ」とエンジニアがおどろいていう。ある程度予想していたが、柳澤さんが面白法人のCEOたる能力は、強烈な集中力といつでもリラックスして自然体でいられるところに、そのすごさがかいま見られる。

たぶん、創造学会の先生方は、こういうのが得意だろうと思われる。好きなことにはとことん集中できるし、人の中にいても、リラックスして、自分のスタイルで生きている人が多い。

石井もやらせてもらう。集中の立ち上がり、持続度が柳沢さんに比べると負けるが、自分では結構得意だろうとおもっていたがだいたい、そのとおりだった。

このゲーム、おもしろい。いるかを集中することで遠くまで押す。さわらないで脳の状態だけで、物を動かすという、ゲームの味付けがなんとも、「念力」な感じがして、たのしい。

このゲームを通じて、集中力をたかめる経験をたのしくできるのではないか、とおもうと、かなり可能性の高い市場が萌芽的な状況にあると、感じた。

その後、午後5時、ADOBE本社へ。車で数分。サンノゼ空港の近く。飛行機の離陸着陸の軌道上にある。

この会社が一番、警備が厳重であった。車を止めるために、守衛さんがいて、かなり細かく質問をされる。(ほかの会社は、駐車場はほとんどフリーで出入りできた)。入り口のセキュリティーも厳しく、駅のかいさつのようなゲートがあり、社員のカードをかざさないと入れない。見学自体は非常に興味深いものであった。内容については同意書で「見聞きしたことは口外しない」という約束をしているので、書くわけにはいかないので、記憶に大事にとどめておく。

午後6時半頃、社内ツアーを終えて、近くで夕飯。MORTON'Sというステーキ屋がうまいというので、いってみるが、本当にうまい。肉食った!という満足感。アドビ本社からあるいて1分くらい。

店を出たのは9時過ぎ。そこから冒頭のオーガニックの店へいどう。サンノゼ空港のあたりから、IDEOの近くまで、一気に走る。

このころの車中は、だいたい夜になると、あまり日記にはかけない話に。お互いの関心の深いテーマである、ということだけにとどめておきたい。

柳澤さんと、話をしていて、とても「いまのはなし、いいはなしですな」という時があった。普段からも独自の論旨をもっている。ロジックのパーツとなる物や起点が独創的な気がするので、そもそもの論旨はまっとうだが、話が非常におもしろい。もちろん、そのロジックのパーツとなる物や仮説の起点、となることが、本当に正しいものであるのか、当面の仮のものなのか、証明できないくらいのものなので、そう仮定して進んでそれを実現してしまうことのほうが、仮説がただしいのかの労力よりはよほど生産的なのだろう、とか。話を聞きながら、普段の起業家との話し合いの際の「慎重な事実と仮説のきりわけ」を行いながら聞いているけれど、その行為自体がだんだん無意味になる。未踏エリアを未踏手法でいく。そういう彼のクリエイティブなトラクターは、日本のなかでまだ薄暗がりの荒野を、石があったどうしようとかそんなのは無意味なくらいに、がんがん耕していく。そういう人に「それは成功確率がわかりますか」「それは、必ずしも正とはいえない仮説にもとづいていますが、正でなかった場合にはどういう展開になりますか」といった質問は無用である。彼の未踏エリアを耕しながら突き進む世界が、現実であり、未踏エリアがたとえ空想でも、彼の創造のエンジンは、それを現実の世界に転写していく。疾走していく彼のスピードで伴奏していく仲間もいる。それも2人や3人ではなく。

ない物を作るのココロ。

私のチーム(ブレスター開発チーム、アイデアプラント)でも、そういうパートナーがいて、ない物を生み出すのだが、そのモデルは、別のところに別の人が、再現することは、たぶん可能だろう。人材面で同じだけの優れた人間をえることは、かなりむずかしいとおもうけれど。一方KAYACという存在は、そのモデルを別の人が別の場所で再構築しようとしても、きっとむりだろう。この会社は、そういう面白い会社、である。

雇用関係にある仲間がいるのも、いいなぁ、と今回の旅で思った。疾走していく柳澤さんとそれを全力でフォローする長橋さんと佐久間さんをみて。二人とも、ギブ(ギブ&ギ部)という総務部的な部門の人であり、23時間くらい楽しく働いてる。これくらい優秀な人が、とれるならば、という高いハードルつきの話だが、部下をもつのも、悪くないなぁ、と。

自分の力を2倍、3倍、場合によっては10倍に、できるかもしれない。自分の思いを実現するタイミングはうちなるシグナルでやってくる。僕の場合はつねにそうだ。シリコンバレーの流儀からいくと、それは外からやってくるし、今このときはじめよ、なのだが、僕の場合は、変えられない自分スタイルが、それ。その次のシグナルがきたら、そのときには、すこし組織的な仲間をつくることも、かんがえてみていいな、とおもった。

柳澤さんが、いったいいことば。

「人みんなは損したくないとおもっているだ。でもそんなの関係ないんだよ。」

お金を損したくない、それだじゃなくて、たとえば、みんなで荷物を運ぶとき、一人3つのところを自分だけ4つはこびたくない。そういうココロがある。そういうのがない境地にいきるのが彼であり、「彼ら」なのだ。


2008/12/05 23:54
SV時刻12月5日朝6時54分
今回の旅を振り返るのは、飛行機の中にしよう。ホテルを出る時間が迫っている。
posted by 石井力重 at 01:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンバレー



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