2011年09月29日

先日の「復興創発会議」の様子が日経BP ITproの記事になりました。


「“創発の街”仙台から復興のアイデアを」--- 復興創発会議 in 仙台 レポート

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110922/369166/

全5ページにわたり詳しく、記事にしていただきました。ありがとうございます。

2011年09月22日

【スライド】目を凝らして未来を見通す時に私たちがしていること他(TRUNKデザインセミナー)

本日、TRUNKでデザインセミナー第4回があります。今回は私石井がお話をさせていただきます。


スライド:

TRUNKデザインセミナー4__石井力重.pdf

いつもの講演やワークショップでは、私は自分の事や、アイデアプラントの事、或いは、私的な洞察に近いこと、はあまりお話しすることがないのですが、今回は、かなりそれに近いものをお話します。

私の視点、世の中の見え方。そんな話しを一番最後にしたのは、2008年の東北大での地域プロデューサーという講演会シリーズです。

あれからもう3.5年たったんですね。次にこういう話をさせていただく機会があるならば、3.5年後(2015年の春ごろ)とかではないかと思います。いろいろなものが、生まれて今とはまたもっと違うものを話すでしょう。

時間は、本日の19時から、90分です。

今夜は天気が悪そうです。Ustでの放送も大上さん(マグネットデザインさん)がしてくれるので、ご興味のある方は、Ustをご利用下さい。(ただ、一部、Ustreamでは、お話しできない内容もあり、マイクを外す時があると思います。お時間と足のある方はぜひおいでください)


 Ustream
  http://livestream.4ktech.net/channel/ideaplant


  TRUNK(会場)
  http://www.trunk-cos.com/access/


今日はスライド画面の端に、「 @ishii_rikie 」へのリプライが表示されます。ご質問やご意見があればぜひ、ツイッターで私(@ishii_rikie)に投げかけてください。



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追記:

この日の講演は無事終わりました。

この講演の原タイトルと、概要説明はこういうものでした。

タイトル:

道は拓ける。暗い未踏エリアの目指し方「先駆創型」

概要説明:

既存から新規へ。しかし、誰もトライしたことのない、未踏領域では商機が見えない。だが、それでも進もう。進めばとりえる戦略が増える。未踏エリアの目指し方「先駆創型」を、アイデアプラントの創業と展望を踏まえお話します。

 
これだと、セミナーシリーズというコンテキストの中で大分トーンが変わってしまうので、先日のセミナーでは「未来予測、トレンドを見る」という趣旨のタイトルでした。その為、前半側では、未来予測の技法として3つほど紹介し、後半はもともとの構想に近いお話をさせてもらう、という形でした。

嵐の次の日で、道はひどく込んでいて、しかしそんな中でもおいで下さった皆さん、ありがとうございました。中には新幹線で戻られる方もいて時間が伸びてしまい大変恐縮です。

2011年09月21日

networking-thon(役割付与型会議)

先日の復興創発会議のワークショップ内で行った「役割付与型会議」というワーク。それを整理したスライドを掲載します。


このワーク(イベント)は、ハッカソンの後の開発チームに資源アクセスを促進する側面を持っています。

ハッカソンで結成されたチームがその先、人材を拡充したい時やメンバーが有しない専門知識を得ていくための場として、先日の観察の結果、このスタイルのワーク、有効のようです。

これまで、ハッカソン・イベントが増えるにつれて、その前段であるアイデアソンが増えたように、ハッカソンの後の発展を促進する「なにか」もまた、確立が望まれている、そんな時期にあるかと思います。この「networking-thon」も、その一つになれば幸いです。

なお、このブログでは「アイデアソン」→「ハッカソン」→「〇〇ソン」という形を意識して「networking-thon」という表現を使いましたが、一般に使われる言葉ではなさそうです(多分)。

2011年09月20日

仙台ITの未来(石井私見)

今日の大阪&仙台のUstイベントで、事前に準備していた考え(これはあくまで石井私見ですが)を、掲載します。

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震災後、仙台のIT業界はどうなったか
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地域の予算は復興(復旧)に。
建設、 自動車板金塗装など、ホテル、アパートなど、活況。

一方で、地場の主要産業は停滞。
第一次産業。大打撃。
第二次産業(電子機器、精密加工など)、物流も乏しく停滞。

主要産業に関連するITやクリエイティブ予算は一気に乾いた。

逆に復旧に関わる周辺が伸び、企業によっては、多忙を極めた
IT企業もあるが。

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Fandroid立上げのきっかけ
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東北のクリエータに仕事を作る。
クリエータは、エンジニアやデザイナーなど広い意味。作る人。
この前後半年の急伸する萌芽的産業領域に、たとう。

それは、今だと、Android。カヤックの協力もあり、
一点突破をめざし、ここに狙いを絞った。

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Fandroidの活動内容
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フェーズで変わる。

■第一フェーズ 6-8月

● 集まる時機
●ブレストCafe
 一緒にやれる仲間と出会える場、
 作る努力が大きく生きるすぐれたアイデア。
 Androidの有力な開発者による講演など。
●アメリカからの受注。
●Fandroidメンバーからのアプリリリース。

■第二フェーズ 9-11月

●機会を作る時機
●デザインCafe(などが始まる予定)
 デザインと技術のコラボイベント
 デザイナーからの教育。
●東京からの仕事を取る。
●沢山の作り手を集める。
●企画書Cafeも、構想。
  魅力的な企画書、アイデアを練る。

■第三フェーズ12月以降〜

●検証センター
●デモデーなど。
●あと、ファンドをつけて開発の本格的なものも。


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現在(今後)、仙台のIT業界はどうなっているか(どうなっていくか)
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仙台のIT産業の未来、を語る前に大きな地域経済のトレンド感として。

[産業全般の未来]

公的、民間の予算
復旧系産業に

[宮城の主要産業]

宮城の主要産業は、
「水産」などの第一次産業と
「電子機器・精密加工」の第二次産業。

:水産など(第一次産業):
非常に厳しい。
派生する周辺産業(食品加工の二次産業、パッケージ)なども厳しい。
長期に渡りかなり低下。

:電子機器・精密加工(第二次産業):
物流の混乱でいっとき大きく停滞。
首都圏も経済低迷があり、厳しい見通し。

[IT産業の未来]

復旧(復興)に係る領域のIT産業は、
非常に短期的な仕事の増加がみられた。ただし永久に続くトレンドではない。

全体を、総じていうと、地域の予算は、土木など復旧系にとられて、
IT・クリエイティブ系に流れる予算は大幅減。

[仕掛けていく未来]

萌芽的な産業を見いだし、流れに乗る必要がある。

Androidはこの前後半年ぐらいが、急進の時流。
この上昇気流に乗ってクリエータに仕事を作る。
宮城は、県レベルで自動車産業。組み込みなどを支援。
Androidはその流れと合う。
「業務系」「組み込み系」など、
「nonアプリの路線」も拡がるだろう。

また、脳波のデバイス周りの開発も、構想の1つ。
知識産業へのシフトはますます加速する中で、脳波は、今後拡大していくだろう。
初期の活用への足掛かりはできた。
今後、ソフト、ハード(電子機械などなどの)の先進地域にしたい。

[追い風となるかもしれない周辺環境]

「復興×スマートシティ」の可能性。
街を丸ごと再建するにあたり、世界的な企業群から、スマートシティの都市実験の舞台としての
展開可能性もある。その場合、大手企業の開発の一部を担い得るのは、エスタブリッシュな企業に
対応のできていた企業。地元では電力系の仕事を行っていた技術系企業などだろう。
沢山のエンジニアが外部から来たり、地元人材の募集をかけられたりして、流入する可能性はある。

[総括]

IT産業は、まだら模様。
普通にしていれば、幸運な復旧系の事業があるが、短期的中期的なもの。
総じていえば、従来の仕事は大きく減る。

小規模群は、
「Androidのアプリ」や、
「脳波デバイス系」など、
敷居の低い萌芽的産業の領域で、仕事を作ろう。

中堅群は、
「Androidの組み込み系」や、
「スマートグリッドなど先進技術隣接領域」
での仕事で、伸張を計ろう。

大企業群は、まだ不明。


・・・

以上です。いずれも2011年9月20日現在の私レベルの洞察なので、生暖かく、ご笑覧ください。

2011年09月18日

ワークショップが作られるまで。骨格→ブロック→連結→成形

ワークショップを作る時に、沢山の過去のスライドパーツ群の中から、どうやって作るのかを自分で観察してみました。

1)骨格

まず、ワードで骨格を作ります。過去のスライドがある、ない、は関係なく。これで、主催者さんとやり取りをしていき、これで行こうか、という所まで骨格を作ります。メールの本文で展開することもあります。

2)ブロック

ブロックを、がががっとつなぎます。進行の流れに沿って、1つずつブカスタマイズしておいていくのではなく。もちろん、まったくのゼロベースの時には、1つずつ作ります(その場合は、3時間のワークショップを作るのに、5日ぐらいかけます。)

3)連結

大抵は、冗長な部分があり、それを削っていきます。削るのは苦しいけれど、削るほど伝わりやすくなるのも確かで。そして、前後のつながりをふくめて、つなげていきます。

4)成形

ここで完成、と、思いきやここからが、勝負です。実際に頭の中で、ワークショップを行います。そんな暇なことをしているの?!と言われそうですが、実際にそうです。実際の時間の1/4位の時間をかけますので、8時間ものなら2時間ぐらいは、ずーっと、頭の中でワークショップが展開されています(その時の私はかなり、コミュニケーションに問題がある状態になります)。

頭の中での世界(それは、村上春樹さんの、ハードボイルドワンダーランドの中の世界みたいな感じ)で、進行に手間取ったり、参加者の方がつまらなそうだったり、指示がよく分からない顔をしていたりするので、それをプレイバックして、スライドやら、時には構成やらを改善してまた、進行します。


・・・

だいたいこんな感じで完成します。

ワークショップは長くなりがちです。だいたい3時間で設計すると4.5時間でぴったりとか。でも、設計する時点では、このスライドは1分、このスライドは6分プラス3分、と行った具合に、分単位で時間を出しています。それでもなお、伸びる、ということは、わかっているのですが。

2011年09月16日

【ご案内】9/22@TRUNK(仙台)、未来を見る時の私の内面的なことをお話します。あと、雑談。

久々に、ワークショップなしの講演オンリーのイベントで、登壇させてもらいます。

日時:2011年9月22日(木)19:00─20:30
場所:TRUNK ( 仙台市若林区卸町2-15-2  5F )

内容:
TRUNKデザインセミナーVol.4 
トレンドを予測するということ
〜社会の断片から未来をデザインする〜
http://www.trunk-cos.com/news/article/83

半年先に何が起こる。3年先に何が起こる。

大きな話はTVからでも見聞きできるとしても
自分の周囲で起こる身近な未来は?

未来という薄暗がり。
そこをぼんやりとでも見通すことができたら、
いろいろと事業展開上の準備ができます。

私石井が普段していることを、
今回報告させてもらいます。

発想法の講義でお話しているような
カチッとした内容ではなく、もっと、雰囲気に近い内容です。

「空気の流れを目を凝らしてみようとする」

という感じの。
それをできる限り言語化して報告してみようと思います。

根底には、数多くの発想技法・創造手法のエッセンスがありますが
多分、あまりパチッとした言い方はできないでしょう。

多分、私の内面世界をお話しするのでいろんな脱線もして、
予定内容をしゃべりきれない可能性もありそうですが、
そういうスタイルで話してみます。

精一杯お話してみようと思います、
ご興味あれば、ぜひおいでください。

TRUNKさんの主催ですので、無料です。


(今、報告しようかと考えている事を、以下、書いてみます。
30分ぐらいで書いてみました。多分、時間の都合上、
全部はお話しできないかもしれませんが、
リクエストがあれば、それは優先してしゃべろうと思います)


  • アイデアプラントの代表として、アイデアの組織が初期にしていたこと、そこからお金の付く事、お金が付かない事、「顧客にとっての価値」を理解し始めたことなどを雑談的に。

  • 好きなことに1000日没頭することで、あなたしかできない領域――それはもしかしたらとても小さいかもしれないけれど――が生まれる。という話。

  • Fandroidの理事長として、これまでの事をお話。脳波で動かすアプリの誕生秘話も。

  • 私たちを取り巻くこの社会、未来にどうなるのか、を見通そうとする時に私たちがしていることを、発想技法も踏まえて、お話します。これを発想手法的に、タイトルを言うならば「9windows(TRIZの9画面法)」「未来年表」「技術の進化トレンドの”トリミング”という未来」の3つ、これを紹介。

  • 真っ暗で進むべき道が見えない時。そんな時でも、自分で目的地の方向を示す遠い北極星を割り出すこれができる。TRIZ理想解をもちいて。現在地とそこを直線で結び、三年先にとどり付ける点(理想のスペックをかなり甘くして3年で到達できる状態のものにしたもの)を打つこと。

  • 新卒で入った会社、商社にいたころに発見したこと。お客さんを愛する営業マン、そうでない営業マン。顧客の顧客戦略。

  • 多くの対立する人々がいる、皆が共有できる「達成したい事」は、問題の上位概念へ階段を上がって、見晴らしの良いところで、考える事。

  • (進まない問題がある。それは「何がそれを制止するのか」を見ていく作業(これも、創造工学のテーマ設定技法の一部)をする。重すぎる課題の一番下側には、解決可能な課題がある。そこから外そう。)

  • 幸せを入れる容器は「胃袋」みたいなもの。あんまり大差ない。満たせるかどうかは別にして。生き方によっては、器の大きさを大きくすることはできる。沢山の人を本気で愛すること。奪い合うより、交渉で負けない準備をすることより、相手を愛することを、第一に。それは、長期的に見た事業性とも関係する。長期的な自社の収益を最大化する道は、顧客満足の追求、でもあり。



なお当日は、マグネットデザインさんがUstreamの放映を行う予定ですが、撮影には被写体になる方々への配慮がなされ、映りこなまい場所も用意されていますので、安心してご参加ください。詳しくは、会場で、Ustを準備している大上さんからアナウンスがあるかと思います。

トランクって、クリエータのいっぱいいるオフィスでなんか敷居高いなー、という方も、そんなことありませんし、学生さんでも、ビジネスマンでも、次のチャレンジに向けて力を蓄えている方でも、どなたでも、ご参加ください。

申込み・お問い合わせ
http://www.trunk-cos.com/news/article/83


2011年09月11日

「脳波SPORTS」(スマフォ×脳波のアプリ)誕生

少し前の事ですが、Fandroidという活動の中に参画する仙台企業「ピンポンプロダクションズ」さんから、面白いアプリがリリースされました。

「脳波SPORTS」
https://market.android.com/details?id=jp.ping_p.android.brain_sports

遊び方はとても簡単で、小さなセンサーの付いたサンバイザーをつけて、この無料アプリをandroidの端末にいれて、ワイヤレスでヘッドセットとつなげたら、後は画面のスタートを押して、強く集中するだけ。

すると、画面の中のかわいい箱キャラ(ハコマサムネ)が、集中度に応じて、ふんわりと浮きます。

次のステージでは、リラックスです。リラックスの度合いを上げていくことで、画面の中のハコマサムネは、眠ります。上手く眠らせることができるとステージクリア。

最後の画面は、ちょっとお楽しみなので、書きません。

三つのステージを通じて、どれ位、集中度やリラックス度を達成したかを判定して、達人!とか、判定をしてくれます。

このアプリ、なんでスマフォで脳波が取れるのか、というと、ヘッドセット側に、味噌があります。

私が以前、シリコンバレーで取材したベンチャー企業の基礎技術を覚えておられる方もいらっしゃるかと思いますが、同じくシリコンバレーにあるB-bridge社がその基礎技術を使ってBrainAthlete(ブレイン・アスリート)というサンバイザー型のキットを出しています。その端末と、つながり遊べるアプリを今回、ピンポンプロダクションズさんが開発、リリースされました。

よくできていることに、センサーとしては扱いがとても簡単になっていて、耳にかける部分とサンバイザーの裏におでこに接触する部分に小さい滑らかな表面の電極があり、そこが、頭の表の微弱な電気を計っています。そこからいろんな周波数の脳波をだし、即時、演算処理して集中度とリラックス度の2値を出力しています。従来はPCにつないで遊ぶPCアプリケーションは開発事例がいくつかありました。アンドロイド端末とつながるものとしては、 多分今回のアプリは脳波計とつながる世界初の開発事例であろうと思います。


【このアプリを、使うには】

1)脳波を簡便にセンシングしてくれるデバイス(サンバイザー「BrainAthlete」か、ニューロスカイのヘッドセット「Mindset」)を手に入れる
2)android端末に、アプリ「脳波SPORTS」を入れる
3)起動して、ブルートゥースでつなぐ。
4)アプリを起動して遊ぶ。

というステップが要ります。アプリ単体では残念ながら機能しません。Fandroidでは、開発用に脳波デバイスがありますので、状況が許せば、試してもらえる場が作れるかもしれません。Fandroidのイベントなどでは、時々持参していますので、もしご希望があれば、お寄せください。



(石井の私案として・・・)

このアプリは個人的は、知的生産支援領域に、大いなる利便性をもたらす大きな展開への最初の一歩になるだろうと思っています。

2008年に、この基礎技術をシリコンバレーで体験しましたが、それから3年たって久々にこの脳波デバイスで、集中とリラックスを、意図してコントロールしてみたら、初体験の人よりもずっとうまかったです。何度かやると、自分の集中状態、リラックス状態がわかり、ある程度意図してそれを作り出すことができます。それは、集中やリラックスを必要とする仕事に向かう時に、一定の良い効果をもたらす可能性がありそうです。会議、大人の学習、子供の勉強、遊びつつ鍛える、など、広がる可能性は非常に大きいでしょう。技術としては、ある意味、専門ニッチ利用から、一般ライト利用に入る段階であり、普及機にあります。脳波自体を計る機会というのは古くからあるわけで、それが普段使いの域に入ってきた、遊びのセンサーとして使える視野に入ってきた、というのがこの2010年前後なので、いまは、非常に可能性の発露し始める、面白い時期、になったと思います。

2011年09月04日

復興創発会議in仙台、楽しくつながりと刺激をもらえる一日でした。


ideaplant_DSC00432.jpg
(米国のグーグルの本社の中で売られているアンドロイドTシャツ。エバーノート・ジャパンの外村会長からの頂き物です)


2011年9月3日。

仙台の駅近くで、日経BP主催のイベント「復興創発会議 in 仙台」がありました。これは、アンドロイド・アプリケーション・アワード(A3)のプレイベントのようなもので、A3応募締切が1.5か月後にいよいよ迫ったこの時点で、復興を考える学びと出会いと発想のイベントをしよう(と私は解釈していたのですが)という趣旨で、講演あり、ワークショップあり、懇親会あり、キャリアやメーカの最新事例のプレゼンありと、盛りだくさんの10時〜18時でした。

写真は、と、いざ探してみるとデジカメには、ありませんでした。興味深いイベントで、かつ、面白いことが目白押しだったので、全然写真を撮る時間がありませんでした。自分のワークショップ中、普段は自分でもとるのですが今回はゼロ枚でした。それぐらい、かなり内容ぎっしりの日でした。振り返りつつ、石井視点でレポートしてみます。

9:30

(以下、時間は、だいたい、です。)

会場入り。会場のある4Fへいき、プロジェクタへの投影テスト。凄い機材が!なんかプロっぽい人が機材ブースにいて、おおー本格的な感じ!投影してストをしていると、講演者の一人、小泉勝志郎さんも来場。投影テストを素早くしてから、一度3Fの控室へ。するとそこには、講演者のエバーノート・ジャパン会長の外村(ほかむら)さんと、主催者の日経BP菊池さんが。二人ともすごく接しやすい方で、今日はよろしくお願いしますー、という感じですぐに4階へ。外村さんは、これに合わせてシリコンバレーから、仙台においでいただいたと聞いています。本当にありがとうございます。

講演者は、あとは、クリエーターというべきでしょうか、エンジニアでありデザイナーでもある閑歳孝子(かんさいたかこ)さんを待つばかり。少し新幹線の関係で、タイトな移動スケジュールで、開始10分前に、登場されました。彼女は、人気の家計簿アプリZaimの作者であり、ユーザーローカル社の社員でもあり、何より僕にとっては友人(カヤックの瀬尾さん)の奥さん、でもあります。

(瀬尾さんは、語れば長いですが無茶面白い人で、植物にブログを書かせるシステムを作ったり脳波で奏でるシンセサイザーアプリをつくったり、あと智慧カードのアプリ「IdeaPod」の開発もしてくださった方です。)

こうして、講演者4名が集まりました(私石井も講演者を仰せつかっていました)。

10:00

仙台時間。これは外から来た人が戸惑う感覚なのですが、仙台で行うセミナーなどを見ていると、大よそ集まるまでの暗黙の遅延時間、があることに気が付きます。石井の経験則から行くと、参加者人数をN人としたら、だいたい、「0.1×N」分だけ、遅延する傾向があります。今回は60名規模だったので6分遅れでスタートが言い頃合いかなと、思っていましたが皆さんの出足も良くてそんなに待たずに開始になりました。

初めに菊池さんから本日の趣旨の説明。大まかな内容の説明がありました。

では、さっそく講演1と2、それから、それを受けての会場交えた質問タイムがなされていきます。

講演1「小泉さん」

震災後のITシーンの推進者として、イベントにはこの楽しい巨人(189ぐらいある?)が大抵いて、シンボルタワーとして、ムードメーカとして、場や推進力が醸成されていました。そんな小泉さんからの震災後の彼の見た世界、そして、Hack for Japanなどのイベント、それからそこから生まれたプランなどが紹介されました。一人15分をめどにという事前打ち合わせはどこ吹く風で、本題に入る時点ですでに15分。そこから、引き込まれていくような話が展開され、会場との質疑を交えて、既に40分ぐらいは経過したかと。主催者・菊池さんとしては、次々時間で区切って進めることもキットで来たでしょうけれど、そうはせず、大事なことならばしっかり話してもらい、会場とのディスカッションも、場の潮目を見つつどんどん発言してもらえる雰囲気で進行をされました。

講演2「閑歳(かんさい)さん」

閑歳さんは、人気アプリZaimの作者さんでもあり、ユーザーローカル社の中の作り手でもあります。エンジニアでありかつデザイナー。そういうものが一人の中に同居していて、彼女の作るものはとても人を引き付けるものがあります。それは言葉にして語って下さったのですが、これまた面白い話で、パネラー席も次々質問し、会場やネットの向こうのUst視聴者からも質問が相次ぐ、非常に興味深いお話でした。UI(ユーザーインターフェース)、デザイン、などのエッセンスをお伺いするつもりで伺っていましたがそれの範疇を包含してもっと深い話も沢山ありました。

私が書いたメモ(パネラーとして前にいる状態でとったので、ますます、悪筆ですが)を、引き出してみるとこんなことが書いてありました。

復興創発会議in仙台_01.jpg何を作るかを決める前は「デジタル」で書く。

決めた後は「アナログ」で書く。

ここは興味深くてもっと聞いてみました。

Q)紙のサイズは?

A)B5。ただ、その辺にあったから。

Q)紙は横向き、縦向き?それとも適当に?

A)縦向き。画面が縦長いから。

・・・

普通、我々は逆をしてしまっている気がします、情報収集の段階ではURLとかネット・デジタルと相性がよくって、デザインとか動きとかの可視化にはアナログの方がぐっと、香りがのったりしますよね。











復興創発会議in仙台_02.jpgUIを作る時に、気を付けている点。3つ。

・初回の人をゴールまで必ず届ける。

・一つの画面に機能は1つ

・”この人に使ってもらう”を思い描く


興味深いのでさらに質問させてもらいました。

Q)初回をゴールまで、の具体的な方策は?1画面1機能、と、この人にを描く、のはその方策の一つでもあると思うけれどもそれ以外には?

A)(実際にゼロから使い始めをその場でデモしてくださって)、画面を開くと、バルーンが出てそこを押させるような形に。押すつぎ。数字を入力するんだろうなという感じにキーパネルがあらかじめ出ている。そういう、ここではこれをする、が分かるようなものにして、最後まで、一巡できるようにする(すごく石井意訳ですが)

・・・

この辺、興味深いですね、多くのアプリが落として開いて触って、捨てられます。すぐに目的の行動を「やり始めて、終わるところまで行ける」ことがいかに大事かを、思いました。行動の基本動作ワンセットを、チューターがいて一緒に、すっごくシンプルに一巡しちゃえば、後は、使い手しだい。そういう、単純明快の導きをアプリに。心したいな、と思いました。



復興創発会議in仙台_03.jpg

これも興味深くて質問を石井からして、お答えいただいたことです。

Q)アイデアはふつう増殖するし様々な人が使えば様々なアイデアや要望が集まってきますが、それを全部入れると複雑で難しいものになる。シンプルで居続けるコツや工夫、ぜひ教えてください。

A)好きなことば、あり。(増やす、は技術がいるが) 削る、は哲学が要る。シンプルであり続けるのはそういう所が要る。

A)ただし、8割の人がいる、というものはつける。自分が要らないなと思った仕様でも、8割の人が望むようなものはつける。

Q)それは具体的には?

A)締日。これは当初は変更できるようにしなくてもいいと思っていた仕様だけれど、「25日でしめたいとか」ユーザによって設定したいという声が多かった。そういうものは入れる。

・・・

この辺も、作る・発展さす、の実践レベルでは非常に、素敵なノウハウな話だと思います。どうしても複雑になります。アイデアを扱う仕事を長くしていると気が付く人々・発想の特性に「アイデアは分岐する」「人は自分の出したアイデアに高い価値性を感じる」という物があることに気が付きます。この特性は、ひいては、作品や構想をどんどん複雑にし、コストを上げ、輝きとんがりをダメにします。で、逆に、シンプルで居続けようとして「聞く耳持たない、唯我独尊な作り手」になってしまうこともあります。発展していく人が、アイデア・要望の大波の中で迷わないための重要な指針だと、私は思います、このあたりのコメントを。



復興創発会議in仙台_04.jpg人数×刺さる深さ=面積。

面積を最大化するようにする。

量と質の両方の掛け算を大きくする。

大事な考えだなあと思いました。























復興創発会議in仙台_05.jpgテストは40人ぐらいに配る。
エンジニア、経営者、主婦、姉、など。




























復興創発会議in仙台_06.jpgZaimを作るにあたって、テッククランチを一年分読んだ。登場しているものは、古いものが今っぽくなった概念。

この点もまた、発想の観点としても興味深いですね。ある種、発想手法「はてなタクシー」に出てくる考え方は、この辺を引き出す道具にもなりそうだなぁと思いました。昔からある仕事や商習慣をIT化するだけじゃなく、今っぽい感じにIT化する(それは、少し前だとSNS、未だと、ソーシャルツール、少し後だと、クラウド、等だろうと思うのですが。ほとんど一緒じゃないかと言えば、ITの21世紀初頭における革新はその位の範疇なので、その通りなのですが(多分、3Dプリンターの家庭普及で、今の電子データしか送れない21世紀初頭にITが持っていた意味は変わるだろう思いますが、それはまだ少し先の話)

古い業種、商習慣、不満足な20世紀的な対応の必要な何か、には、ITで世界中に知られる道具を作れる可能性があるだろう、と思うと、もう、可能性に満ちているな21世紀初頭というのは。と思うのです。
















他にも、閑歳さんのお話は面白くって、会場からの質問もバンバン出ていました。ハウツー本や戦略論の言葉で借りてきた言葉じゃなく、自分の攻め方を自分でまとめた物には、やはり香りがあって、聞いている人を刺激し、引き出しますね。

11:50

講演者4人いて、まだ2人目で、午前の講演パート終り。午後の講演パートに持ち越されます。この進行については、会場ができるだけ参加している場を作ろうという「オンタイムありきじゃなく、参加者の目線で最適な進行」をされておられるんだなーとおもいつつ、ワークショップの内容は時間が減ることを覚悟して、どういう時間枠、求めるアウトプット、でも合わせられるように、頭の片隅で、ワーク内容を高速で組み直しているようなお昼でした。このままいくと、遅れはさらに拡大するだろう、ということも、許容できるようにしようと思いつつ。

お昼ご飯かなと思いきや、インフラ企業さん(ドコモさん、auさん)、それから端末のメーカー企業さんから、復興とITについての視点や、最新技術を生かした製品化事例を紹介いただきました。おお、そんな機能もあるのか、これはすごいなー、という細やかさを備えたスマートフォンもあって、これは「うわー、これは欲しいな」と思う機能を有する端末も結構ありました。

13:15

昼食。皆で会場でお弁当を頂きました。主催者のみなさん、ありがとうございます。このお昼のお弁当タイムも、すごく良いネットワーキングの時間になりました。私は会場に来てくれていたTEDx主催チームをいろんな方に紹介したり、懐かしい人との再会もあったり、あるいは、自分の愛用するiPadアプリ「ゼンブラシ」の作者さんが来てくださっていて興奮してこれがいかに楽しいかを作り手に熱心に語ったり、最新の端末もずらっと展示されていてそれをいじって見れたりして、過ごせました。

14:00

講演3「外村(ほかむら)さん」

エバーノートジャパンの会長をされている外村さんは、カリフォルニアに普段はおられます。経歴もおもしろくてアップルにいらしたこともあり。シリコンバレーの事、IT起業の事をお話しいただきました。それもそのはず、SVJEN(日本人のシリコンバレーネットワーク)の初代のリーダをされていたそうです。情熱や高く広い視座を沢山、会場にいただき、熱い質問もたくさん出されました。

14:55

もう、この時点からワークショップに入らないと、まずいな、と思いつつも、最後の話者として、石井のパートに入ります。

講演4「私、石井」

”石井の分は、時間次第ではカットしてください”と菊池さんにお伝えしていたのですが、お昼休みに、私の講演パートを聞きに来てくれた方もいらっしゃるというを聞いてしまい、それでは丸ごとカットというわけにもいかないということで、すごく早口で10分でしゃべる、ということにしてお話をさせてもらいました。内容は、「アプリのアイデアを発想する、5つの路線」というものです。

そのスライドは、ほぼ同じものがPDFで、石井のブログにアップしてあります。
http://ishiirikie.jpn.org/article/47587585.html

この後、確か、休憩を、10分ほど入れました。

15:15

復興創発ワークショップに入りました。本来は3時間で3つの内容でしたが、場の温まり具合や既にかなり綿密に皆さんの中に発想の材料が共有がなされていたので、ワーク1はスキップしました(これで、30分ほど、遅れを解消)。

ワークショップで使ったスライドは、こちらです。
http://ishiirikie.jpn.org/article/47699810.html


ワーク2、「役割付与型の提案会議」

これは、復興系のアプリを開発しているハッカソンのプロジェクトメンバーが初めに5つプレゼンをし、一般参加者は、各チームに「役割 E,D,B,U,あるいはA」を選んで、提案会議に参画します。

これは、このワークの説明5分、プレゼン20分、会場設営とグループの形成で5分、提案会議を30分、という構成で行いました。当初は、45分の提案会議と、全チームからのプレゼンを想定していたのですが、時間との兼ね合いで、本質に近い所へと削ぎ落としていき、こういう構成に現地で修正しました。

これは、開発チームに入って、部外者の方が議論をできる場と仕組みを作り、具体的な開発ケースでディスカッションすることを可能にしつつ、既存の開発チームにとっては、一緒にやりたい仲間を獲得出来たり、発展への知見を収集出来たりする。ということを目的に今回新たに開発したワークです。

会議の後、2ケースほど、実践してみての感想を伺いました。他にも閉会後に、各グループでの進行をざっくり伺ったところ、今後のこのワークの発展系への材料が得られました。

(石井のまなびメモ)

(時間枠をもう少し設けて、30分×3などにして、いくつかのチームを体験できると、学びや出会いがぐっと増えそうに感じました。また、グループを組んだら、冒頭にアイスブレイク的に他己紹介ワークをして、お互いの持っている専門やリソースがもっと分かるようにしたらいいかもしれない、と感じました。後は、役割をE,D,B、Uとしましたが、この点はもう少し分化をしたり、状況によって選びえる4役を変えてもいいかと思いました。)

総じていうと今回の時間尺の中でいえば、狙いどおりのもの(それよりちょっと上)が達成出来たように思います。

この後、10分の休憩を入れました。

16:40

ワーク3、ブレストCafeです。

基本的には、5分交代のペアブレスト。これを会場全体で行いました。今回は発想の刺激剤として、復興デザインのテーマリスト10から発想の手掛かりを増やす道具を作り、お渡ししました。

5分ブレスト、1分メモ、交代。これを4ラウンド行いました。若干伸ばしたところもあり、ここはだいたい30分位。

この後は、アイデアスケッチを一人2〜3枚書き出しました。短い時間でしたが皆さんかなり面白いものを書かれていました。そのシートを4~5人のグループの中で回して魅力度の高いモノに☆を付けていきました。そして、最後に5分、アイデアのレビューをそのメンバー内でしました。☆の多い順にアイデアの紹介とその内容を発展されるようなミニブレストです。

こんな感じで、グループワークは最後まで、超特急で、効果性やアウトプットとして確実に提供したい線を、現場でリアルタイムに話しながら、残時間を見越して、どんどん組み替えながらワークを削ったり、入れ替えたりしながら、進行しました。皆さんも、これは相当に脳のエネルギーを使われたと思います。ありがとうございました。

17:30

仙台産アプリ、プレゼン

ここでは、5つのアプリを、それぞれの開発チームがプレゼンしました。

・タンシェルジュ(ユーメディア矢田さん)
・IdeaPod(私石井)
・萌え風鈴(DMP佐藤さん)
・脳波sports(PPP藤井さん)
・太陽光発電量シュミレーションWEBアプリ(西原さん)

時間が押しまくっていて、十分な準備もできず、書画カメラが暗い中でのプレゼンになってしまったことを、みなさんに、お詫び申し上げます。

これらの内容について、外村さんたちが審査を即興でしてくれて、シリコンバレーからのお土産などを、プレゼンターに1つずつ贈呈していただきました、ありがとうございます。石井は冒頭の、アンドロイドTシャツを頂きました!

17:50

懇親会が始まりました。本来の懇親会は17:30スタート予定でしたので、90分遅れを、奇跡的に20分遅れで、この時点にたどり着きました。なんとかほっとして、僕もこの時間はすごくたくさんの方と意見交換やミニブレストをできて楽しかったです。

18:15

閉会、そして、懇親会へ。




■ 終わりに ■

8時間に及ぶイベントでしたが、冒頭から終りまで、みなさんがかなり積極的に参画いただけました。皆さんや主催者さんのお役にたてることが少しでもできたならば幸いです。私自身、講演とワークショップの立場で参画させてもらえたおかげで、他のパネラーの方と近い距離でお話しできたり、今回のようなタイトで盛りだくさんの中、次々、進行を修正しながら行うワークショップなど、かなり貴重な経験をすることができました。これは、本当に得難いノウハウが大量に得られて、場を下さった皆様に本当に感謝しております。この場で得られた進行のノウハウはまた、社会に還元していきたいと思います。特に、アイデアソン→ハッカソン→その先の資源(ヒトや情報)の獲得ワーク、という3段目のロケットに相当するものの原型がこの場から生まれたとおもいます。ハッカソンのチームがよく抱えがちな課題を打破する一つの形の原型も、今回の、復興創発会議、から誕生したんだ、と近い将来、皆さんに紹介し出来るように、石井の中でももっと発展させていきます。



追記:

当日の皆さんのツイートが、こちらからご覧いただけます。
http://togetter.com/li/183166
 



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