2018年07月02日

【出版10年目記念】アイデア・スイッチ【WEBサイト開設】

本日、拙著『アイデア・スイッチ』の特設サイトを開設しました。

拙著『アイデア・スイッチ』は、ITmediaの私の10年前のWEB連載「アイデア創発の素振り」+α(書籍用の書き下ろしの発想技法)で構成されています。

WEB連載は、現在でも公開されています。

出版10年目を祝って、
その「WEB連載」と『書籍』の中身の対応を示すサイト(このサイト)を作りました。

◎書籍の7割にあたるコンテンツが、WEB記事で読めます。

発想が出なくて困った、という時に、ぜひWEBの連載記事をご覧いただいて、お役に立ててもらえたら幸甚です。


2018年7月1日
(出版10年目を記念して)
石井力重
(『アイデア・スイッチ』(石井力重、2009)より)




皆様のおかげで、昨日7月1日に、出版10年目を迎えました。

大ヒットするような本ではないのですが、さりとて絶版にもならず、(出版契約書に定めた)最短期間の5年を越えてもずっと販売され続けていまして、著者としては、大変光栄に思っています。

昨今のビジネス書や学術書の中には、良い本だけれどすぐ絶版になってしまう本もあります。

10年前の私は、できれば旬的に消費される本ではなく、何十年か本棚に残してもらえる本を作りたいと思っていましたので、10年後の今、絶版になっていない、というのは一つの目標をクリアでき、ほっとしています。

(ちなみに、当時の担当者の方が頑張ってくださって、新人著者としては、かなりの数を刷ってくださったので、増刷はまだ一度もありません。)

『アイデア・スイッチ』が電子書籍になってくれれば、いつでも手元で利用できるのですが、その可能性は、たぶんかなり低いんじゃないか思いますので、読者の方も、出先で確認したいときに、このサイトがお役に立てば幸いです。
(ただしWEB連載にない、書籍書き下ろしコンテンツは、このサイトにもありません。)

また、今年からは、3つの大学の非常勤講師として、アイデア・創造学のことをレクチャーしているなかで、300人ぐらいの学生さんに参考書として『アイデア・スイッチ』を紹介していますが、一般の書店の店頭には配架されてはいないので、どんな本かを見て買うことができません。(大学図書館にはありますが、講義期間はだいたい、要領のいいひとが借りてて、見れないものですし。)このサイトでメソッドを学んで、役に立つので手元に残したいと思ってもらえたら、購入していただければと思います。

出版から10年たって、その本に対する手をかけるというのは、酔狂だなあと、言われるのも自覚していますが、本の中の技法は8割がたは、(ITを使わない内容であり)何十年たっても、読み手に利益のある知見を記していますので、今後も、(細々とした売れ方であっても)長く売れていく本になってくれるといいなぁと願っています。

石井力重
posted by 石井力重 at 17:13 | アイデア・スイッチ

2013年10月25日

無駄が無駄じゃないと知る人は、さっさと飛び込んでいく

 
効率的なやり方が思い浮かぶまでは、手を出さない。というのは、非常に非効率な道です。創造的なことをする局面においては。

「無駄が無駄じゃないと知る人は、さっさと泥んこ支度をして、飛び込んでいく。五里霧中の中に。」

新しいことに挑戦する人たちは、論理的に語って見せるよりも、未踏の闇の奥で、見つけたもの(作品)で語ろうとします。

もちろん、効率を必要とするところも、たくさんあります。なので、効率、という考え方へのデリケートさを持つべきでしょう。効率的にあろうとするには。

組織において、無考慮な効率志向が創造活動の生産性を低めている構図、というのは、よく物語のモチーフになります。それだけ人間たちの織り成す社会で頻繁に生じる「パターン」なんでしょう。

一人の人間の中でも、そういう「挑め」と「やめとけ」の拮抗があり、あまりに「効率欲求」に自由にさせておくと、そのうちすべての振り出し方に「詰み」を感じる「スランプ」という心理構造に陥ります。

 

「創造的な仕事がしたいなら、創造的努力をせよ。」

そこに、尽きます。
 
posted by 石井力重 at 07:20 | アイデア・スイッチ

2013年10月24日

独創的なアイデアは、手前にある見つけやすいアイデアの奥のほうに。

  
独創的なアイデアは、手前にある見つけやすいアイデア(当たり前のアイデア)の奥のほうにあります。そのため、まずは「手前にある見つけやすいアイデアを出し尽くす」必要があります。

 『アイデア・スイッチ』 P147


「箱とボールのモデル」で話している冒頭の話です。

創造的アイデアが得られないことに悩んでいる時、大抵の場合は、圧倒的に数が足りていません。

1つか2つ発想してみて、”全然良いアイデアが出ない”と嘆くのは、愚鈍なこと。

創造的なアイデアがいる時には、出し尽くし、苦しいけれどそこから更に出す

その中に、独創的なアイデア(既存の要素の単純な組み合わせレベルを超えたもの)が浮かびます。



関連話題 

「アイデアメーション」
「アイデアの通せんぼ」
「アイデアの質は後半に上がる」
posted by 石井力重 at 06:20 | アイデア・スイッチ

2013年09月10日

『アイデアスイッチ特別付録』を公開しました。(出版から1500日を記念して)

拙著、『アイデアスイッチ 次々発想を生み出す装置』が、2009年の6月に出版してから4年ちょっと。1500日がたちました。(正確には、8月8日で1500日ですが。)

4年も前に発売した本に、いまだにダウンロードコンテンツを拡充するというのも、酔狂な気もしますが、ダウンロードコンテンツを一つ増やしました。

アイデアスイッチ特別付録(2013年9月版)

(PW解除には、アイデアスイッチの著書ページ、石井の名前の下に〇〇代表、とありますが、そのカタカナ名を、英単語で打ち込んで下さい。)

これは、講演やワークショップなどで、ブレストのルールの根底にあるものを説明する時のスライドを、編集して作ったものです。アイデアスイッチを書いてから何度も話して、当時の表現よりももっと、削って、具体的にもしてあります。

極めてひっそりと、著者のブログ(このブログ)で紹介します。


━━━━━━━ 余談 ━━━━━━━━━━

紙の本の良い所と悪い所がありますが、出来ることならば、紙の本の購入者に対しても、アクティブに、コンテンツ拡充のお知らせができるといいなぁと思います。ネットの本屋さんの中には、将来的に、紙とデジタルの本がマージしていける可能性を感じるところが出てきました。10年後には、こういうニーズに対して、普通にソリューションがあるかもしれませんね。

ところで、次の本を書かなくちゃと、思っております。SNS上では時々、その手の話をしていたのですが、きちんとしたことを書こうとしているこちらのブログについては、その辺に言及できないでおりました。

アイデアスイッチが出た当時とは、ずいぶん、私の周りの環境も変わりました。本のような大量の文章を書きだし構成していく時間がどんどん取れなくなっていくにつれて、「本が出ていたこと」にずいぶん助けられました。有限の時間の中で非常に多くの人に、知識の伝達がかなう手段なんだなぁと。

最近、年間の講演&ワークショップを数えてみたところ、丁度52回でした。一年が52周なので、一週間に一度のペースでどこかで登壇させてもらっていました。

規模はさまざまですが、ワークショップ系が多いので、平均40名の参加者の方として、52をかけると、2000人ちょっとの方とお会いして、一緒にアイデア発想をしたり、講演をさせていただいたりしてきました。

この規模を、1ケタ増やすことは可能か、といえば、相当な著名人にならない限り無理でしょう。ワークショップ系は、60名ぐらいまでがコントロールのきく規模ですし、しゃべるだけの講演はあまり性に合わないのですが、頑張って毎回、講演的なものにして、それでも、一ケタ増やせるかどうか、でしょう。

こうして計算してみると、一年間に2000人とか、あるいはその数倍の方にお会いして、アイデア創出の技術を、お伝えすることが、物理限界として見えてきます。

一方、本は、仮に外国にずっといったり、病気で寝込んだとしても、その間もずっと、知識伝達メディアとして役目を果たしてくれています。職業作家ではないので、ヒットは要らないし、望むべくもないですが、いまの私の伝達状況よりも、一桁あげることを可能にしてくれるのはやはり本なんだろうと思い、”本を書かなくちゃ”と、最近、良く思うようになりました。

次に書くならば、またマニアックな方向に舵を切りたいところでして、「アイデアワークショップの作り方、運営の仕方Book」みたいなものがいいなぁと思います。後ろに付録があって、ワークショップのスモールステップがモジュールとしてカード状になっていて、それを切り離して、並べていくと、社内ワークショップが、それっぽく設計できていくような、そんなものです。・・・マニアックですね。(笑)。 ですが、私を取り巻く世界の中ではそれが必要な人が非常に多くて、もしかしたら、直接はお会いできないような方の活動にも役立つものとなり得るのではないか、と思います。

さて、どうなるか分からない私案ですが、行ってしまえば、意外と無意識のうちに、そこに向かって意識が強くなるので、実現が一歩近づくかもしれません。
 





posted by 石井力重 at 01:30 | アイデア・スイッチ

2011年07月30日

拙著『アイデア・スイッチ』、2年前の動画


二年前、2009年の夏に、初めて本を出しました。その時に、アマゾンのレビューページに自分で「本の概要を解説するビデオ」を掲載しています。

先日、アイデアプラントのオンラインショップの店長が、このビデオの原本を出してくれ、ということで、久々に引っ張り出してみていて、懐かしくて、掲載してみました。

この時、私は35歳。

幸運なことに、当時、老舗の出版社が、ビジネス書として書きませんかと、言ってくださって、確か丸々1年かけて書いたのでした。文章を大量に書くだけの時間が、開業当時はあったんだなぁと、今は思います。

文章を丁寧に書くこと。これは初心を忘れるべからずだ、と本当にそう思います。

当時、この原稿の大半を占めているものは、ITmediaの連載記事として書いたものですが、一本の執筆に8時間かけ、編集部からの添削に沿って修正を行うために更に4時間はかけていたので、かなりの時間を投入していました。今は、どうだろう。自分を振り返り、襟を正したいと思いました。

今日は、そんな初心を振り返るための、日記でした。

posted by 石井力重 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア・スイッチ

2010年09月03日

『アイデア・スイッチ』ダウンロード、資料ページが見つからない方へ

拙著、アイデア・スイッチをお読みになってダウンロードデータを落とそうとして、ページが見つからなかった方へ。

ダウンロードのページに、大幅なサイト切り替え作業を行い、そのため、時折表示できないことがあるようです。

恐縮ですが、私石井から直接メールにてお届けしますので、ご要望の方は、お手数恐縮ですが、石井までご連絡ください。(2営業日以内に必ずお届けします)


■読者確認のための質問:

本の中でダウンロードページがある場所は、大まかに言って次のどこでしょう。

1)目次のすぐ後

2)3章の終わり部分

3)巻末

数字だけで結構ですので、これもあわせてお送りください。


私石井のアドレス
rikie.ishii@gmail.com



アイデア・スイッチを読んでくださり有難うございます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なお恐縮ですが、サイトからのダウンロードの復旧にはしばらく時間がかかりそうです。2010年の9月末日までをめどに、鋭意努力したいとおもいます。ご迷惑をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます。石井力重
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 石井力重 at 10:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア・スイッチ

2010年06月30日

【御礼】アイデア・スイッチ、発売一周年

今日は、一つの記念日でした。はじめて出した本『アイデア・スイッチ』が発売1周年、となりました。

この一年、本のおかげで各地のクリエイティブ・リーダさんたちと情報交換ができました。皆さんからいただくお便りやコメントを励みに、もっと精進したいと思います。

アイデア創出の技法について、学びたいことがまだまだ沢山あります。アイデアにお困りの方にお伝えしたいことが沢山あります。初心を忘れず、人生最後の日まで、道の途上をゆく生き日々を続けたいと思います。


追記:

今日の誠ブログの追記(記事の下のほう)に、アイデア・スイッチをより活用していただくための動画3本を再掲しました。ぜひあわせてご覧ください。
posted by 石井力重 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア・スイッチ

2010年04月19日

「アイデア・スイッチ」がワードマクロに!

なんと、ワードプログラマーの新田さんが、「アイデア・スイッチ」のネットを使った発想法の部分を、ワードマクロにしてくださいました。

しかもとってもシンプルにさくさく動くマクロとして。

新田さんのブログで、マクロ(アドイン、というべきでしょうか)を
ダウンロードできます。

アイディア・スイッチのマクロ

私なりに落としていれてみました。
私の環境はOS=XP、OFFICE=2010、です。

ブログの本文中の「idea_switch.dot」をダウンロード」をクリック


落とせたらそれをダブルクリック。
するとワードが立ち上がります。
ワード2010では、上部にあるリボンで[アドイン]を押すと
[アイデア・スイッチ]が入っています。


[アイデア・スイッチ]をクリック


すると小さなパッドが登場します。
販路開拓のためのアイデアを得る「インターネットタウンページ」
事業機会からアイデアを発想する「未来年表」
画像集から商品アイデアを発想する「Google画像検索」
電子特許図書館からネーミングのアイデアを発想する「商標検索」
これらを、さくっと、実行してくれます。
しかも本が無くてもすぐにできるように、小さいパッドの上に
具体的な進め方が記載されています。親切設計。

ワードで何かを書いているときに、ふと、発想のための検索をしよう
というときにこのパッドは思考のブレイクを最小限にとどめて
機能を提供してくれるでしょう。


読者の方も、そうでない方も、ぜひ一度使ってみてください。
機能をここまでシンプルにして、ツールにしてくださった新田さんに、
心から感謝を申し上げます。

有難うございました。


なお、この手法をつかってどんなアイデアをだせるのか知りたい、
という方はぜひ、拙著『アイデア・スイッチ』をご覧ください。
他にも、一人ブレストに役立つ手法を、紹介していますので
きっといくつか、使いやすい手法も見つかると思います。


拙著、アイデア・スイッチ

posted by 石井力重 at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア・スイッチ



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