2017年10月30日

台湾で講演を行いました(10月27日、台北)

台湾の公的研究所が主催する講演会にて、講演を行いました。

Dechnology_2017_Taipei_03.jpg

場所は台北のシンボル・タワーのTaipei101の根元にあるTICC(台北国際会議場)。

主催者さんは、ITRI(あるいは、工研院)と呼ばれる、台湾の産業技術開発の公的研究機関です。
そこに、デザイン、テクノロジー、ビジネス、の発展をリードするプロジェクトがあり、その講演イベントです。

Dechnology_2017_Taipei_01.jpg

台湾、アメリカ、日本から4人のスピーカーが登壇しました。

シリコンバレーからのスピーカーは、IDEO、SAP、スタンフォードのD-schoolの話があったりと、どのスピーチも興味深い物でした。

Dechnology_2017_Taipei_02b.jpg

私の講演は、「シーズ(技術)」を、ニーズ(市場や需要)」に転換していく思考メソッドや事例、そして、TRIZの発明原理とそこから作った40枚の発想カード(日本での「智慧カード」、国際版の「TRIZ Brainstorming Cards」)を用いたい創造的問題解決の実際の例を紹介しました。

そのあとは、会場からの質問について、全スピーカー登壇での討論会がありました。

Dechnology_2017_Taipei_04b.jpg


イベントの定員200名で、長丁場の講演イベントでしたので延べの参加者人数はわかりませんが、ざっと見た感じでは、多いタイミングでは100名をゆうに超える聴講者の方がいらしたように思います。

当初の想定では、台湾のデザイナーと経営者層の方をターゲットにしたものと伺っていました。イベント後に名刺交換にいらした台湾人の方々は、そういう方もいらっしゃれば、ほかに、台湾の大学生や博士課程の院生さんもいたりしました。

この講演は、私にとっては、初めての外国での講演であり、同時通訳が二階のブースにいて皆がイヤホンでそれを聞く、という、かなり本格的なものでした。
それもあり、その前に、下打ち合わせに2度、台湾に渡航し、内容のすり合わせと発展を行ってきました。

主催者さんに寄せられた感想によると、講演内容を評価する声が多かったようで、長い準備の数カ月が報われたなぁと思います。それを励みに一層精進したいと思います。

なにより、聞いてくださった台湾の皆さんのこの先の仕事や研究において、創造的な努力をする際に役に立つものを1つでもお渡しできていたならば、幸甚です。

((余談))

今、このブログを書いているのは、台湾の”新竹”(しんちゅぅ、と発音します)のITRIの広大な敷地の中にあるゲスト宿泊所です。

台湾の街を行くシェアバイク「u-bike」のビジネスモデルの実証実験に使われた自転車で場内を走行させてもらったりと、興味深い経験をしています。(普及版のu-bikeより、ここの自転車、スペックがいいです!)

この週末をはさんだ月曜日に、今度は、ITRIの保有技術を題材にしたアイデア・ワークショップがあり、ITRIのデザインチームとともに、準備作業を行っていました。

月曜日の7時間のワークショップが終わると、夏から4か月越しに行ってきた台湾の仕事が完結します。
明日も、彼らの創造的発展に向けて、全力でワークショップを提供します。


((お詫び))

今回の渡航は時間的にかなりハードで、ほとんどメールの返信ができていません。帰国後に、急いで、でも丁寧に、一つ一つお返事をしていきます。恐縮ですがしばしお時間ください。すぐに必要なものは、最小の形で、展開していきます。



イベントのWEBサイト (中国語ですが)

2017年10月19日

第51回クリエイティブ・サロンのワークショップのスライド&アイデアスケッチ(10月14日、仙台)

10月14日、東北文化学園大学(仙台)にて、日本創造学会のクリエイティブ・サロン(創造的なトークやワークの半日イベント)が開かれました。

その際に、アイデアワークショップを石井が担当しました。
そのスライドと、成果物(アイデアスケッチ集)を、公開します。



(本ワークショップにご参加いただいた方は、スライドはご自身の学校内での利用の際にはご自由にお使いください。大抵の場合、どうぞ使ってください、と回答していますが、使用の可否に迷うことがあれば、お気軽にご連絡ください。)

アイデアスケッチ集は、参加してくださった先生方・一般の方々が、主体的教育をもっと引き出す授業運営や学習方法のアイデアをブレストし、スケッチに起こしたものです。

この形式のアイデアスケッチは、その場にいた人には、書き物だけから良く読み取れるものですし、参加していない人にはそれだけをみてもあまり理解できないものです。こうした資料が、ご参加いただいた先生方の、創造的取り組みへの一助なれば幸いです。

(補足、なお、ブレスト段階では、ファシリテータ(私)が未成熟なアイデアをたくさん出すことを推奨しています。なのでアイデアスケッチは、原石段階です。大抵、新鮮なアイデアというのは、リスクや懸念点もあるものです。ですので、それをそのまま実行してみる、というよりは、ご自身の教授法をより面白くする、学習効果を高めるためのヒントを得るためのスケッチ集、としてみていただくのが良いと思います。アイデア集は良いところに光を当てて、その部分を切り出して活かす。それが上策です。)

補足:

ワークショップ中、最後にお見せしたスライド(皆さんの様子を撮影した60秒動画)は、肖像権に配慮して、アート加工をした一枚の写真にしてあります。

Creative_Salon_51th.jpg

動画には、日本中の学校で、創造的な取り組みをされる先生方のアイデアを話し合う様子が映っていました。


追記(10月30日)

下町先生のブログに、クリエイティブ・サロンのことが記されていました。

→ こちら




((閑話))

日本創造学会は、学術団体としての学会としては、かなり「やわらかい」学会だと思います。大先生たちが、こうしてブレストに気軽に参加して、熱心に動く、話す、そういうカルチャーがあります。

今回のように、創造的に話し合う、その関係性をぜひ、持続・発展なさってください。

創造的呼応ができる誰かと出会うことは、創造的挑戦を長く続けていく人にとって大きいです。

創造的な対話ができる人との出会いを、また、得たくなったら、ぜひ、創造学会の研究発表大会やクリエイティブ・サロンに参加してみてください。(来年は、学会の40周年の節目であり、国内の学会開催は、国際学会と併催になるようです。)

2017年09月21日

【スライド】2時間半、エンジニア向けアイデアワークショップ

創造的な世界的企業である某社にて、行ったワークショップのスライドです。

少しだけ伏字がありますが、発想ワークの本質はそのままにしてあります。


ところで、このスライドに関してじゃない話ですが、現地で思ったことがあります。

イノベーションも価値も、
結局のところ、ひと、が生む。

大企業病じゃない大企業が実際に存在するのだ。

・・・ということを、感じさせてもらった貴重な3時間でした。

2017年08月19日

8月、9月、10月)のオープン系イベントの一覧(更新 9月30日)

93年の夏を思い出すかのような「肌寒い夏」が続く仙台です。仙台の連続降雨が26日ととても長いことが数日前のニュースで報じられていました。そのあとも毎日降雨なので、連続記録が30日に達しそうです。(追記:結局、36日連続、という記録になりこの夏の長雨は、観測史上一位になりました。)

さて、涼しい8月なのですが、仕事的には、今月は一人でてんてこ舞いで、全力仕事を過ごしています。

企業さんの仕事(創造研修やワークショップ)は8月はお盆のある関係上少ないので、私の仕事も一息付けそうな感じですが、そういう空いてる時期には、今度は「大学」と「公共」の仕事が目白押しです。

今日はその辺を一挙に紹介します。


===8月===

〇8月1日:千葉商科大学

文部科学省の採択事業の一環です。全国の商業科の先生方向けに、商品アイデア発想の授業の講義をしました。各県から一名ずつ選ばれてくる先生方ですので、この場は、すごい教員の集団でした。

〇8月22日:東北大学

博士後期課程の学生さん向けに、マネジメントやプロジェクト能力、問題解決能力を要請する「イノベーション創発塾」。その中の一コマで「ベンチャー起業とキャリア」というタイトルで講義をします。ベンチャー起業・・・、というタイトルには負けていますが、「博士課程の後に創業という道もあり、ケースをお話しします。」という体でお話しします。そして、自分で仕事をデザインするためのワークショップを行います。

※ 9時〜12時、東北大学の青葉山キャンパスにて。_もし、見学したい方がいらした「アイデアプラントお手伝い係」というスタンスで入れますので、ご一報ください。

更新(8月22日):講義スライド

〇8月23日:仙台ミラソン

仙台市、青年会議所等による実行委員会によるイベントです。3日連続の地域課題解決ワークショップ、その初日のアイデア創出を担当します。事務局はNPO法人ワカツク。仙台市のいろんな課題にチームで向き合い、解決策を創出し、仮説を鍛えていくような活動を、市民が行います。

※ 13時〜16時、仙台市営地下鉄・国際センター駅の上のイベント広場にて。_もし、見学したい方がいらした「アイデアプラントお手伝い係」というスタンスで入れますので、ご一報ください。

更新(8月23日):講義スライド


クリエイティブ教育を行うNPO法人iCONの提供する、イノベーション担当者向けの2日連続アイデア講座です。フルに石井が講師をします。初日はアイデアソンのフル・プロセスを。二日目は社内のアイデア創出活動で使える多様なワークプロセスを。
この講座は、一年に2~4回、行っています。前身の講座から数えて、10数回目です。毎回、全国でイノベーションに取り組む人たちが集まり、アイデア出しを全力で行います。

※ 場所は千代田区(東京)です。_締め切り間近ですが、もしご興味あれば、ぜひご検討ください。次の回に向けて見学をしたいー、という方は、石井までご一報ください。


〇8月28日・29日・30日・31日、9月1日:早稲田大学

所沢キャンパスの学部にて、デザイン論を講義します。デザインといってもメインは、形状のデザインの話ではなくて、アイデア創出のスキルを学ぶ講義です。100名規模の受講者全員で、アイデアソン的なことをしたり、一人ブレストの技法を行ったり。全15コマです。

※場所は、所沢キャンパス(最寄り駅:小手指駅)です。各日10:40〜16:15です。_もし、見学したい方がいらした「アイデアプラントお手伝い係」というスタンスで入れますので、ご一報ください。



===9月===

〇9月10日:日本創造学会の発表






〇9月27日:東北工業大学のアイデアの講義

 更新(9月30日):講義のフルスライド


===10月===

〇10月14日:東北文化学園大学のワークショップ(日本創造学会のクリエイティブ・サロン)

〇10月18日:東北工業大学のアイデアの講義

〇10月27日:台湾にて講演・パネルディスカッション(主催ITRI)


===12月===

〇12月9日:SMIPSにて講演・分科会でのワークショップ(六本木)
〇12月13日:アイデアワークショップデザイン講座(iCON、千代田区)
〇12月16日:京都ビジネス・デザイン・スクール(ASTEM、京都)



があります。

・・・

普段、「石井さん、オープン・イベントの登壇、ありませんか?」とたずねられて「ここ3カ月ぐらいは、ほとんど企業内のワークショップなので。。」とお答えしてしまうことばかりなのですが、この夏はどうしてだか、こうして、大学や公共のワークショップが集中していまして、全国あちこちでお話しします。

(別に、いま、売り出し中とか、そういうことはないのですが。)

そんな夏が過ぎると、また、企業内のクローズドの案件が多くなります。学校と公共の仕事では、”お手伝い係”としての見学枠が作れる可能性が高いので、「その日は、空いてるからちょっと見に行きたいなぁ」ということがあれば、ご一報ください。


((余話))

昨日と今日は、早稲田大学の15コマの講義スライド、印刷用データを作っていました。四年目ぐらいの講義なので、講義の原型はそろっているのですが、毎年ブラッシュアップしていまして、90分・15コマ分を、リバイスするとなると、丸々二日がかかりました。
そのほかの仕事も、締め切りが迫っていたり、開発中の製品のチェックが滞っていたり、で、頭の中は”てんてこ舞い”という言葉がまさにふさわしい日々を送っています。
肉体的には、書斎で終日じっと、机に向かっているだけなんですけれども。

さあ、一つの区切りと思って走ってきた43歳も残すところあと3日。
この週末は少し長期の未来展望をしつつ過ごそうと思います。

2017年08月01日

【スライド】商業高校の先生方むけ「発想する授業」(8月1日、千葉商科大学)

本日の千葉商科大学(市川)でのアイデアワークショップ型授業のスライドを掲載します。


なお、ご参加いただいた先生方が、PDFとパワポを手に入れたいときには、以下からどうぞ。
(7日間有効、パスワードはホワイトボードに記したもの)

http://firestorage.jp/download/ba4af1b66d74322fb6f9d4b5dc7b803211256463

2017年07月28日

【スライド】NCF2017 アイデア創出型ワークショップ(7/29、名古屋)

2017年7月29日、名古屋でのNCF2017「アイデアの創り方レッスン」の第二部「アイデア創出型ワークショップ」(石井担当)のスライドを掲載します。


中から一枚抜粋します。

NCF2017_IdeaWS.jpg

学生さんたち向けに、アイデア発想の重要なエッセンスと実践方法を、ギュッと凝縮してお伝えするようなコンテンツです。

2017年07月19日

【スライド掲載】エンジニア組織向けアイデアワークショップ2017(7/19、栃木)

アイデアワークフロー.png

2017年7月19日、栃木でのアイデアセミナー&アイデアワークショップのスライドを掲載します。


ブレストの本質、TRIZのカードを用いた発想ワーク、クリエイティブジャンプの大きい発想法、などをアイデアセミナー(前半)では、行います。 

後半はアイデアワークショップです。チームごとに発想のお題を作り出し、ブレインライティングで拡げ、AFマトリックスで抽出し、PPCOプロセスでアイデアを磨きます。 

このワークショップに参加された方は、社内であればご自由にお使いください。 
(このスライドは本番で使ったものと一か所だけかえてあります。社名を記号化してあります。)

2017年06月18日

【スライド】KBDS 2017 ブレインストーミングDAY(講義名「アイデア創出実践@」)

京都ビジネスデザインスクール(KBDS)の石井担当回のスライドを掲載します。ご参加いただいた方は社内の利用であればご自由にお使いください。


◎フルスライド


(Slideshareのアカウントがある人はDL出来るようです)



◎ワークシート
BMC専用のアイデア発想トリガー(IDEAPLANT&KBDS).jpg 



◎ブレストの様子(40秒)


この動画は、天球カメラで撮った360度動画(をYoutubeが180度動画に変換したもの)です。
※個人の顔が不鮮明になるように画質処理済み※

再生中に画面をドラッグすると、他の方向も観られます。

撮影しているファシリテータ(石井)も映っています。
ファシリがブレストの際の撮影をする様子が参考になる人にもいるかもしれません、ご興味あれば画面をずるるっと引っ張って後ろ側の景色を見てみてください。

・・・

懇親会のあいさつでもお話しましたが「未達でもイノベーションに取り組むことが増益を導く」という構造があります。そうそう簡単にイノベーションは達成できないのが現実です。ですが、それでいいんだ、それでも続けていくこと自体が増益を導くのだ、と肚を太くもって、全力で成長の軌道を駆け上がってください。

皆で、創造的挑戦をーー。

2017年06月08日

【スライド】知財セミナー「アイディアの創出方法」2017年度版

6月8日(宮城)での、研修スライド「アイディアの創出方法」(知的財産権制度セミナーの一日目)のフルバージョンを掲載します。(巻末に配布資料あり)


各地域からの受講者の皆さんが、自分の所内で使う分にはご自由にお使いください。
(ブラウザ上で大きく拡げて使う、もしくは、Slideshareのアカウントを取るとDLもできるようです。)

皆さんの創造的努力が、よりよい社会生活を作られることを、心から願っております。



<スライドから一枚紹介>

TRIZ_idea_2017.jpg

2017年05月25日

工大にて、ブレストの授業を実施しました(東北工大、クリエイティブデザイン学科)【スライド掲載】

東北工業大学 ライフデザイン学部 クリエイティブデザイン学科 にて、「アイデア基礎および同演習」の授業の「第3回」と「第5回」を担当しました。

スライドを掲載します。

■第3回(ブレイン・ライティング)(ゼブラ・ブレスト)


■第5回(カード・ブレインストーミング)(PPGブレスト)

毎回、98名前後の学生さん(同学科の一年生)が参加する講義です。

ブレストの技法をたくさん知り、臨機応変に使い分けることができるようになると、個人や集団での創造作業はより捗ります。
クリエイティブデザインの知見を身に着けていく中でこうした技法が、役に立てば幸甚です。

次の講義(の私の登壇回)は、下期です。(9月27日)

次は、更にブレインストーミング・バリエーションズから面白い技法や、クリエイティブジャンプの大きなものを引き出す発想技法も、実践してみましょう。

追記)

4つのブレスト技法(及び、ノーマルなブレスト)の中で、どのブレスト技法がもっとも効果的に感じるか、というアンケートも取り、その結果を授業改善に用いることもしてみています。

大学一年生、工学部(男子学生が大半)という中で実際にどのブレスト技法が好まれるのか、というのを定量的に把握できたのですが、なかなか興味深い結果が出ました。

この知見もまた、学会発表などを通じて、社会に還元してきたいと思います。
ご協力いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。

2017年05月24日

花卉(かき)の卸売市場の全国のリーダーと、アイデア出しをしました【スライド公開】

2017年5月23日、仙台において、全国の花卉の卸売市場の青年部会の皆さん向けに、アイデアスイッチ研修を提供しました。(=アイデアを生み出すワークショップ)

スライドを掲載します。


良くある「問題を抽出しよう、その解決策を話し合おう」型の研修、それを、アイデア創出の知見から、クリエイティブなコミュニケーション・デザインを駆使した仕立てにしてあります。

参加者の皆さんは、どなたも各地の花卉の卸売市場の次のリーダ(あるいは、現在のリーダ)でした。とても活発に、問題抽出と解決策創出をされていました。

今回は、貴重な機会を下さった仙花のYさん、熱心に参加して下さった全国の花卉卸売市場の皆さま、ありがとうございました。

2017年05月07日

【講義スライド】京都精華大学 マンガ学部(ストリーマンガコース)(アニメーションコース)

恒例の、春の京都でのマンガ学部での講義をしてきました。今年は、ご縁があって、従来のストーリーマンガコース向けの授業の他、アニメーションコース向けの授業の機会ももらいまして、二週にわたり京都へ行きました。

追記:
アニメーション・コースのブログに、その様子が掲載されました。


どちらも漫画学部の中のコースですが、マンガとアニメでは学生さんたちは全く違います。担当するコマの数も異なります。そのため、講義スライドも別のもの(前半部はほぼ同じ。それでも、微妙に変えていますが。)です。

どちらも掲載します。

◆ストーリーマンガ向け



◆アニメーション向け


今年の新規投入コンテンツは、「neko note」です。
これにより、マインドマップの導入部を大幅に、ブースト出来るようになりました。
各人が書いた後、班でつなぎ合わせていく作業の時は、はたで見ていてかなり興味深いことを学生さんたちは語っています。


余談です))

neko note は、2016年秋の創造学会の大会で発表賞をもらった、アイデアプラントの新しい作品です。この春に、日本とアメリカでほぼ同時期に、リリースしました。アイデアプラントにとって、これが初の海外展開です。

道具を作って、授業や研修をより良い体験にしていくことが、アイデアプラントの独特さの一つだと思います。アイデアプラントは発想促進道具を開発しているわけで、道具と研修が、相互に影響して発展しています。

京都精華大学での講義は、私にとって貴重な機会です。他の大学や企業にはない、アートと直感と才能と、、、といった捉えどころのない柔らかい感性に真正面から取り組んでいくような仕事であり、学生さんたちの反応、教授陣(漫画家、アニメ監督)とのディスカッションから得る深い示唆、が、毎年悩ましくもあり、新しいことを生み出す契機をもらいまくってもおり、そんな感じの貴重な体験のできる機会です。
 



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