2016年07月13日

再掲【ご案内】起業・スタートアップのための、 アイデアビルディング 1DAYワークショップ(7/23、大阪)

産創館(大阪の公的機関)で、起業家と将来起業を考えているのためのための、1DAYアイデアワークショップを行います。



日時2016年7月23日(土) 13:00-17:30

場所大阪産業創造館17F フリースペース

対象 @起業したいと考えて積極的に行動しているが、
     「何をやるのか」がまだ明確になっていない方
   A起業後5年未満のスタートアップ企業の経営者の方
   B第2創業を検討している中小企業の経営者の方

((7月13日時点で、受講者の大半のプロファイルが見えましたので、最適なプログラムをデザインしてみました。以下です。))

sansokan_ideaworkshop2016.png

今回のポイントは、「起業したもの、アイデアが細くて、ひたすら価格競争・体力勝負の道しか見えない〜」と青息吐息だったり、「将来、自分で事業をしようとおもうのだけれど、思いだけあって具体的なアイデアになかなか結像しないんだよなぁ」という方が、良い事業アイデアを発想し表現していくことを、ワークショップの形でやることにあります。

また、そのあとの、育てて強くする、というところは、時間圧縮のために、サンプル(場から1アイデアを題材に選定し)形式で、講師とともに、数人が皆を代表して、アイデア発展の作業を登壇して行います。

じっくり体感としてわかること。
得る知見内容が広範であること。

この2つの矛盾する要求を同時にかなえるために、そんな形式にしてみました。

ご興味あれば、ぜひご検討ください。

※大阪の方向けですが、参加規程に地域の縛りはありませんので、遠方からでもどうぞ。
※企業人で、起業なんて全然考えないけれど、社内で新事業をやれと言われている。という方も、どうぞ。
※応募締め切りは、7月15日です。
※なお、定員30に対して残席僅かですので、超えた場合は、主催者さんの選考が入るかもしれません。(私の知人の方で、飛行機を手配したのに、選考で落ちちゃった、という方がいれば、石井までご連絡ください。何か考えます。)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

((以下、5月20日の公開時点のもの))

内容

「感じる」 
 ・発想の特性とは〜3枚の絵
 ・創造的努力の具体的な方法


「知る」
 ・ブレインストーミング・カード
 ・ブレインストーミングの根底にある「創造的な思考展開モデル」とは


「分析する」
 ・発想テーマの紹介
 ・問題を見つける(属性分析)


「発想する」
 ・アイデアを醸成する(スピードストーミング)
 ・1人で発想する(クリエイティブ・ジャンプ)


「表現する」
 ・アイデアスケッチ(事前に3分絵心教室)
 ・上位案+αのピッチ(上位5案+イノベーションの眼3案)


「突破する」
 ・プレゼントーナメント(プレゼン・勝ち抜きを繰り返し、ファイナル3組が登壇)


「導く」
 ・創造工学の雑談
    アイデアを鍛える3要素
     (ベンチャープラン評価の3ステージ)
    「軌道修正でつまらないアイデアになる」の
      回避法(アイデアPIVOT)
    まとめとメッセージ


※7月13日の設計完了段階では、上記の内容からわずかに変更しました。

対象は起業家ですが、それ以外にも、アイデアソンとかアイデア発想法とか、そういうことをみんなでわいわいしながらやってみよう、もっと学ぼう、という方でしたら、何かしら得るものがあると思います。
定員多数の場合は選考になるようですが、たぶん、新しい取り組みをしようという方なら、どなたも大丈夫だと思いますので、ご興味あればぜひご検討ください。

2016年07月06日

【スライド】創造研修(イノベーティブな経営者層向け)


昨日は、六本木一丁目駅のところにある、アークヒルズの新しいスペースHAB-YUで、8時間の創造研修でした。
手堅い業界のイノベーティブ企業さん。その経営幹部の皆さんに向けて、という内容です。
仕立ては柔らかく、しかし、本質は深く。という方針で設計してあります。

最後の未来構想の部分、聞き耳を立てていましたが、とても興味深く、深い洞察から具体的な未来を構想されていました。

2016年06月26日

【スライド】京都ビジネスデザインスクール(6月26日、京都)

本日の講義資料はデータで配布します。(紙のハンドアウトなしの代わりに)

パスワードは、このスクールの人気者Sさんの苗字をローマ字でうったものです。小文字6文字。
今日から三日間、ダウンロードが可能です。


追記:

こんな雰囲気の場でした。

Kyoto_BDS_idea.jpg

2016年06月25日

【部分スライド】Googleにて、アイデアソンを行いました。

六本木ヒルズの上の方にあるグーグルさんにて、アイデアソンを行ってきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

ideathon_at_google_jp_ideaplant.jpg

石井が総合司会とファシリテータを務めました。

アイデアソン部分の2時間のスライドを抜粋、掲載します。


今回は、内容がなんらかの記事的な公式なものがでるのかどうかわかりませんので、配慮した形に、切り出して、ここに活動報告として記しておきます。どの案件でもそうですが、今回も、貴重な体験が出来ました、ありがとうございます。

さて、今回一つの奇跡的な進行が出現しまして、驚きました。(ファシリテーションをする人以外には、あまり興味ない話です。)

タイムライン・ホワイトボードの更新最終版の写真がこれです。

timeline_20160625.jpg

進行遅れが2,3分ずつ積み上がり、特に、プレゼン作成のところで、一気に遅れてまして、その時点の進行遅れ、なんと41分。

これは苦しい。審査員の中にはそのあとの予定がありどうしても終わりを出っ張らせてはいけないなかで、徐々に遅れていくのを見ていて、焦らず、しかしどこかで回収しなくては、と念じながら進行していました。

ところが、プレゼンはてきぱき進行し、審査と表彰もスムーズにどんどん進んだ結果、なんと、クロージングの終了時点で、進行遅れがさらになんと、0分!

あれだけ遅れていたのが、最後は「ではちょうど定刻となりました。これにて終了です。ありがとうございました。」みたいなセリフ、滅多にいえることがない私の進行スタイルですが、今回は、奇跡的。ファシリテーションをする人にしか共有できないマニアックな部分なのですが、そう感じました。

ただ、それは良く考えると、もともとの大きな基本設計を、QUANTUMさんが初めにしていて後半の回復可能性を作っておいてくれたことと、参加者の能力の高さ、運営サポートメンバー(かなりの人数を配してくれていました)の遂行能力の高さ、の3つがもたらしたものなんですけれどね。

今回のこのイベント、裏側で展開されていた主催チームの綿密なやりとり、すごいものがありました。そういう部分は、普段の私は見えないのでともすると存在を忘れてしまいますが、今回は総合司会の立場もあり、終始拝見して、そういうことを直に感じ取ることが出来ました。

そういう方々への感謝が、いつも心になければ、よいファシリテーションも、よい知識創造の場も、長くは提供できないわけで、これからはそういう水面下にいつも感謝して、登壇したいと思いました。 


追記:

オープンイベントの登壇の際には、このブログでもご案内をする方針でいたのですが、今回は、属性がファッション系ということもあり(かつ、外国に行っていた時期におもにすすんだりしたのもあり)、掲載をさぼっていました。

婦人画報社さんからはこんな募集案内が出ていました。

2016年06月21日

【スライド】発想する授業(商業教育技術研修会)(6/22-23 @宮城)

hassousurujugyou.png

商業高校の授業が変わりつつあるようです。創造的なエッセンスを取り入れた授業をしたい、そのための手法や授業デザインを研究したい、という機運があります。

私は縁あって、商業高校の中心校であ県岐商(甲子園常連校で、甲子園では、岐阜商、と呼ばれています)で、スーパー・プロフェッショナル・ハイスクールで商品企画の授業を、デザインし提供してきました。

その関係で、宮城県の教員教育機関での研修を、という運びになりました。

スライドを掲載します。


ハンドアウト handout.pdf
ワークシート worksheet.pdf

創造的な相互関係を増やすコミュニケーションのデザインを起点に、設計した二日間の研修プログラムです。
中心は、SPHの授業内容ですが、そのほかにも、臨機応変なブレインストーミングの方法や、洞察(問題探索と目の付け所の転換)や、テーマ設定技法、も含んでいます。

そうした理由は、およそ、創造的なエッセンスを授業に取り入れようとしたときに、丸ごとの授業プログラムができる機会はめったにないことと、創造的授業を志す先生方が、いろんな取り組み方をできるように、創造的なディスカッションの場面で「使いやすい発想技法」も提供しよう、という考えからです。

そのもっと根底にある思想部分は、以前、とうほうnavi記事 をブログで紹介しました。(ので割愛します。)

私は思います。
教育が本質的に作り出しているのは、国の未来、未来の可能性だ、と。

さらに、教育の現場にいる方と、生徒でも、父兄としてでもなく、対等な立場で会話してみて、今、思うことがあります。

”やっぱり、子どもに教えるのが好きなんだろうなぁ。”
ある先生はそうおっしゃっていました。

またある先生は、
”私がクラスの中の一番の敵になる、そうなると子供たちはいじめの関係を作らず、みんなで団結して進もうとする。”
とおっしゃっていました。

日本ではややもすると、学校の先生を日和見主義の先生像をあてはめて軽んじてみたりすることが、あるように感じますが、忙殺される業務の中で、出来る限りのことを子供たちに提供しようとする先生方は、少なくなく存在していて、そういう方々が、更に出来ることを増やそう、と研鑽の場においでになるならば、私でできることは全力で提供したい、と思います。

そんなわけで、明日も心を込めて全力で、講義を提供してきます。
明日も、どんなアイデアが参加者の皆さんから聞けるのか、楽しみです。


追記:

一日目が終わりました。
こういう研修に参加される先生方はもともと発想力が高くてワークへの対応力も意欲もあるので、とても効果的に研修プログラムが進行できました。

現場の雰囲気を写真(ぼかし加工)で一枚だけ紹介します。

senseiwork.jpg

2016年06月12日

【スライド】技術士会でのアイデア創出の講演&ワークショップ(6/11、東京)

本日の技術士会さんでの講演1時間+ワークショップ2時間のスライドを掲載します。


本日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今日お伝えしたことが、プロエンジニアの皆さんの活動にほんの少しでもお役に立てたならば、幸甚です。

timeline_0611.jpg

ところで、今回の会場はいい立地でした。
懇親会が終わり、日没の青い時間帯、建物を出ると、目の前というか、上空に向かってそびえたつタワーがぱっと現れます。
しばし、蚊に刺されながら、見入ったり、写真を撮ったりしていました。

tt.jpg

2016年06月09日

【スライド】アイデアの創出方法(知的財産権制度セミナー、2016)(6月9日、宮城)

本日6月9日、宮城で行った知財権制度セミナー内の石井担当分「アイデアの創出方法」(4時間)のスライドです。


今年は、ワークシート類はデータでの配布はしていません。
入手したい場合は、研修機関に提出済みのファイルを、受領なさってください。

timeline_Tech_idea.jpg



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