2022年06月22日

【スライド公開】高校の「探究」向け、アイデアの授業(テーマを話し合う編)

音量注意(途中で音が出ます)


高校の「探究の授業」で、講義をしてきました。
そのスライド(の動画出力)です。

探究の授業が模索されています。
取り組みケースや、授業デザインの参考情報になれば幸いです。

===

●三人ブレスト
●CEMRAPS

を用いています。
最後の挿絵は、拙著『すごいブレスト』より引用。

=====

2022年02月10日

「アイデアの分類」の本質 【講義スライド】

アイデア創出をした後、アイデアの整理段階で困りませんか?

「アイデアの分類ってどうするんだろう。」
「アイデアをきれいに分類してみたけど、そこでスタックしちゃった。」

そういう経験は、企画的な仕事をする時にいつも現れます。
その際には「発展に資するようにグルーピングするべし」と思って、実施してみてください。

そのレクチャー・スライドを掲載します。


このスライドの中でも一番大事なのは3枚目です。

「発展のためのグルーピングであれ」 グループ化で、共通する要素から「アイデアの本質」がよりハッキリし、 その本質に立脚して、発展アイデアが生み出せることが、重要。 (= きれいな分類は、それ単体での“合意” はしやすい。しかし、発展の示唆に乏しく、次に進みにくい)

表面上似ているものを手掛かりに分けると、分類学的な綺麗さは出て、合意形成もしやすいので、つい、そうしがちですが、それではだめで、難しい、合意もしにくい「本質が似ている」もので、分けてほしいのです。

そうして、分けてみると、本質はよりハッキリする。
ハッキリしたそのエッセンスに立脚して、発展案が出てくる。

分類の作業時間を、価値あるものにするには、そこを忘れてはいけません。

「でも、その本質を突き止めるのは難しいでしょ?」

と、言う声も聞こえてきそうです。はい。実際はそうです。

なので、本質があぶり出されてくるまでは、”一旦、わかりやすい切り口で分けてみる”んです。
で、違和感が出てきて、分けなおしてみる。
仕上がった、それにまた違和感を、、、と繰り返す。

そうしていくと、本質的なグルーピングに近づけます。

いきなり完璧に分けなくてはいけない、という完ぺき主義は捨て、
下手でもいいからやってみる。
そのうえで、1回で満足しない。何度もやり直していく。
ということが大事です。

この辺はメソッドとしにくい点ですが、
創造的チームに一言声がけするとしたら、
という感じで作ったレクチャースライドでした。

<<余談です>>

宣伝ぽくなっちゃいますが、アイデア収束を学ぶゲーム教材を作ろう、というコンセプトで、IDEAVote(アイデアボート)という教材をリリースしたことがあります。アイデアプラント・オンラインショップ、および、Amazonでも販売しています。ご興味あれば使ってみてください。(「それをすると、本質で分けられるの?」といわれると「いえ、もう一段階下の感じで、まずは、アイデアを10の評価軸で吟味するチームディスカッションを体験する感じのものです」と答える感じの、ツールです。)

石井力重

2021年11月10日

アイデア創出ワークショップ(2021年、大阪、好きと得意からスモールビジネスのアイデアを発想する)

Osaka2021.png


産創館のぼかし.jpg

先日、大阪の産創館さん(公的機関)で、アイデア創出ワークショップを行いました。
その時の様子を動画で報告します。
受講者に配慮して、受講者の顔が映るものは、エフェクトをかけています。
内容が多いので、パートごとの動画にしています。

音量にご注意ください。
にぎやかな声が流れます。


導入部(3分間)、ワークの構成を解説します。


ブレインストーミング・カードの実践の様子(30秒)


カードワークで優勝したチーム。そのアイデアをレビューしました。面白い案です。(2分間)


ブレスト前に「ブレスト中に困ったら助けになる9枚のカード」を提供。発想例を紹介。(11分間)


ブレストのお題を、ここで明確に、定義します。


大人数でのブレスト方法「スピード・ストーミング」のやり方をレクチャー(6分間)


スピード・ストーミング(全員でブレスト)の様子です。(30秒)


以上が、動画での開催報告でした。

コロナ状況下でも、対策(マスク、消毒、ディスタンス)をとれば、闊達な対面式のワークショップも可能です。
会社や地域でそろそろ、リアルな創発的な活動が再開するでしょう。
その際の一助になれば幸甚です。


最後にスライドを掲載します。


スライドを見て、参考にして、近いことを実施できる方はどうぞお使いください。

(石井への許諾は不要ですが、やってみた感想などをいただけると、励みになります。)

(出てくるカード類は、著作権がありますので、複製なく、製品を使ってもらえれば幸いです。
その販売収益から次の発想支援ツールを開発し続けます。)

==講演のフルスライド==

2021年07月25日

【スライド公開】大企業イントルプレナーミートアップ2021

7月25日に、「大企業イントルプレナーミートアップ2021」にむけて、オンラインでアイデアの講義&アイデアソンを、提供しました。

スライドを公開します。


皆様の創造的発展に役立てば幸いです。

2021年05月24日

【授業スライド】東北工業大学「アイデア基礎」(石井担当回)2021年5月24日

東北工業大学「アイデア基礎」の講義スライドを公開します。

クリエイティブ系の大学一年生に向けて、アイデア発想の基礎を多数の教員で講義するシリーズ講義で、石井は年間で5回、担当します。
石井担当の初回分のスライドです。

<主な内容>

  • 創造性の意図的な利用をするための基礎的な知見(=創造性ベーシック)に、始まり、創造的にアイデアを出し合う会話のガイド(=「ブレストのルール」)を紹介します。
  • そうした、会話の原体験を作る「ブレインストーミング・カード」を4人で実施して、徐々にブレスト的なモードに入ってもらいます。
  • 次に、もっとも汎用性の広いアイデア発想法(=アイデアの型)を、実践して、基礎的で使い出のあるアイデア発想法を得てもらいます。
  • 最後に、沈黙のブレスト、と言われる「ブレイン・ライティング」という手法を学んでもらいます。


近年、大学では、いろんな学部で、アイデア、デザイン、創造力を、踏まえたグループワークの多いの講義が増えています。

「さて、ブレストするといっても、何を教えていいやら・・・」と悩まれるときに、この講義スライドが、一部でもお役に立てば、幸甚です。


雰囲気を20秒動画で。


余談

スクリーンショット 2021-05-24 160353.png

講義は、衛生管理に最大限配慮して、大教室×2つに生徒を分割して、受講してもらっています。
講師がいるメイン教室と、もう一つは隣ではありますが、サテライト形式で。
そして、Zoomで授業を録画して、現地に来れない人にも、提供するというスタイルです。
ハイブリッド(リアルとオンライン)のその先の形式を、教育現場ではすでに取り始めています。

2021年01月31日

「始動」メンバーと、オンラインで商品アイデアを創出していました。

実例ゆえ、具体部分はぼかして、活動報告をつづります。

経産省が行っているイノベーターを育てる「始動」プロジェクトのメンバーと、オンラインでアイデア創出ワークを行いました。

システムは
「会話」場=Zoom
「記入」場=Miro
を使いました。

スクリーンショット 2021-01-31 121538.jpg


発想テーマ、その題材について、
テーマオーナーが解説し、
参加者はその間に、質問をポストイットをたくさん書きます。
Miroに貼り出していきます。

クエスチョンB.png

解説の途中にも回答をした方がいいものは、即時回答。
大体30分ぐらい。

この作業は、リアルだと、あまりうまくいかない(質問が出ない)のですが
オンラインだと、ポストイットは、わんさか出ます。

そして、3人ブレスト。
これはZoomのブレイクアウトルーム(長いのでBORと書きますが)にて。

その際に、BORの中で組んだ三人で、アイデアをペン書きしたり、ポストイットを使ったり、手元の資料を共有したりするために、Miro上に「自由模造紙」という巨大なエリアを作っておき、使ってもらいます。

スクリーンショット 2021-01-31 121808.jpg

こうすると「あ、じゃあ、右下のスペース使おうか」といって、アイデアを可視化できます。

なお、石井のオリジナルな工夫として、
ブレストの4つのルールカードや、
アイデアの型(発想の切り口集)が
模造紙の中央や周辺や配置してあります。
こういうものがあると
「赤いカードのあたりに集合」といった簡便な座標指定ができます。

この工夫は毎回好評なので、そろそろ、非売品フェーズから、
購入できるデジタルデータの販売も視野に入れて、
デザイン最適化もしてみたいと思っています。

なお、BORの中でZoomの標準機能のホワイトボードを使うこともできます。
しかし、BORが終わると同時に消えてしまい、利活用性が悪いんです。

Miroの自由模造紙方式だと、「前回のアイデアで、こんなのが出たんです」といって
いくつかのポストイットをコピーして持ってくることができて、とても便利です。

そのあとは、アイデアの素描(スケッチ)タイムです。
タイトル&詳細補足3行、という形式で1人2,3案書き出します。

スクリーンショット 2021-01-31 124847.png

この後は、投票機能で、上位案抽出をして、レビュー、という流れを用意していたのですが、投票機能でいくつかのしくじり、急遽流れを変えました。
エラーとは⇒(設定時間が短すぎて右半分が見切れずタイムアップした)(ファシリの画面では投票結果がエラーになってしまってみれなかった。他の参加者は見れていたのに。)

そこで、各人、イチオシアイデアを一つ取り上げて、順に紹介してもらう、ということをしました。
今回のメンバーの資質と人数規模では、この方式はとてもよかったです。

魅力的なアイデア、売れそうなアイデア、大きくなりそうなアイデア、社会的意義のあるアイデア。
そういったものを次々レビューして、テーマオーナーからのコメントをもらっていき、終了となりました。

(後日、このレビューの動画はカットアウトして、共有)

最近は、活動の具体紹介が少なかったので、報告してみました。


追記:

この記事をご覧になられたミロジャパンさんから、連絡をいただきました。

というテンプレートがあると教えていただきました。

私は、過去にアナログにアイデアワークショップをたくさんやってきたので、その知見でMiroボードをゼロから作っているのですが、やはり時間がかかります。

ご紹介いただいたテンプレートを使うと、特にフォームを準備していなくても、さっと使えて、ブレストが捗りそうです。


2020年12月26日

【秋田】オンライン・セミナー&アイデアソン(1月16日)

1月16日に、秋田でセミナーとアイデアソン(Zoomにて)があります。
県が主催者さんなので参加費は無料です。

申し込み・詳細↓

オンラインでもわいわい楽しく一緒に、アイデア出しができますので、
秋田の友人の皆さん、ぜひ、ご参加ください。

内容は『すごいブレスト』の内容とも一部共通します。



なお、後半のアイデアソンでは「飲食、観光のビジネスのアイデア」を発想します。
 
 発想のテーマ従来の市場が蒸発しても、人々の根源的なニーズ(食事や楽しむ)は、別のところに、新事業の雨を降らせる。もしも100年コロナが続いたならば、その世の中で人々が「普通に使っている」当該事業(居酒屋2.0とか、旅行2.0といったもの)はどんなものだろう。

参加者は、ITや企業の方が多いとおもいますので、自分自身のビジネスのアイデアを考えるというわけでなく、応援したい飲食のお店に新しい業態のヒントを提供しよう、という感じで発想します。その意味で、どんな参加者の方にも参加が気軽にできるようにしてありますので、どうぞお気軽にご参加ください。(定員締め切りあります:30名)

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

((余談))

アイデア出しをするときは、私は事前に事務局さんとミニブレストをします。
そして、アイデアフラッシュ(ひらめきの呼び水)として、本番の発想前にちょっとそれを紹介します。
今回のアイデアフラッシュは5分で面白いものがでました。それもここで紹介しておきたいと思いました。
飲食の友人たちの困窮を見るに、アイデア集が何か、事業展開のお役に立てば、と。

居酒屋アイデア1.png

外食と内食のマージしたような業態です。
料理しない男性も、焼き肉、バーベキューは好きという人が結構います。
焼くだけ、味付けだけなら、やりたい(むしろ、面白い)という、潜在欲求にぴったり応えます。

居酒屋アイデア2.png

対面でマスクなしで、飛沫を防ぎます。エアカーテンを超えるのは難しいので、お酌をする文化が自然と解消できるのかもしれません。リアルで会食できる喜びは、提供できます。

居酒屋アイデア3.png
大声を出さない仕掛けに特化したものです。実はアルコール無しでも、ある種の楽しさは提供できるのではないか、と。お酒が入っていないことでむしろ、仕事の合間にとか、家に帰ってからの時間の有効利用とかで、いい面が多いのかもしれません。

さて、3つ考えただけでこんな感じなんですが、ぜひ皆で一緒に、コロナでも永続する飲食・観光のビジネスアイデア、考えてみませんか?前半のセミナーでも武器を2つお渡ししますので、きっといいアイデアが出ると思います。

なお、創出アイデアは、公共財として、だれでもアクセスできる・利用できるようにしたいと思います。
飲食関係の方のヒントになればと、祈りつつ。

2020年12月21日

新刊記念・特別ワークショップ(オンライン・アイデアワークショップ)を実施しました。

新刊『すごいブレスト』の読者さん向けに、3.5時間のオンライン・アイデアワークショップを実施しました。

<<参加者>>

参加者は、35名でした。わかる範囲で書きますと、
・ビジネスパーソン
・コンサルタント
・教員
・エンジニア
・個人事業主
・女優さん
などなど。

創造性のいる仕事をしている方が多い印象でした。
(石井にとっても初めてお会いする方々が多く、匿名でしたので上記はごく一部です。)


<<皆さんの感想>>

なお、参加費は無料であり、読者でなくても参加可能としていましたので、本当に「完全に無料」のイベントでした。
ですが、実施のクオリティーは、石井の持てる最高品質で。企業研修で提供しているものと同じクオリティーで臨みました。

土曜日の午後に、3.5時間という長丁場でしたが、
結論としては、多くの人に喜んでいただきました。

主催石井が「上手くいった」と自分で語っても信ぴょう性に問題があります。
そこで、参加者の方のブログや、読書レビューに今回の内容があるものを紹介します。


tishimana氏のtoshimana's diary

ひろし氏の読書メーター


その他の方からも、SNS上にコメントもいただきました。


<<雰囲気を動画で>>

今回の内容を、メディアで使うことをご了解ただいています。
ですが、個々人の名前や顔があまり克明に出ないようにしつつ、ワークショップの雰囲気を200倍速ビデオで紹介します。


見どころは、50〜55秒です。
皆で、上位案に対しての発展コメントを書き込んでいる様子が見えます。

(なお、最初の10秒間は、画面が変わりません。開始までの30分間、事前に部屋を開けていたため)

ホントのブレストの瞬間は、小部屋で3人で行っていたためそのシーン(×4回)は録画に残っていません。そここそ、最大のブレストパートなのですが。皆さんのブレストを冷えさせないように、そこは記録しないようにしたのでした。


<<ブログや新刊の読者の方へ>>

社内でアイデアソンが必要になったら、ぜひ思い出して、3章の内容を実施してみてください。
割と容易に実践できます。
オンラインでも大規模なブレストが可能です。
その中から、良案も数個、必ず見つかるでしょう。




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