2016年07月06日

【スライド】創造研修(イノベーティブな経営者層向け)


昨日は、六本木一丁目駅のところにある、アークヒルズの新しいスペースHAB-YUで、8時間の創造研修でした。
手堅い業界のイノベーティブ企業さん。その経営幹部の皆さんに向けて、という内容です。
仕立ては柔らかく、しかし、本質は深く。という方針で設計してあります。

最後の未来構想の部分、聞き耳を立てていましたが、とても興味深く、深い洞察から具体的な未来を構想されていました。

2016年06月26日

【スライド】京都ビジネスデザインスクール(6月26日、京都)

本日の講義資料はデータで配布します。(紙のハンドアウトなしの代わりに)

パスワードは、このスクールの人気者Sさんの苗字をローマ字でうったものです。小文字6文字。
今日から三日間、ダウンロードが可能です。


追記:

こんな雰囲気の場でした。

Kyoto_BDS_idea.jpg

2016年06月25日

【部分スライド】Googleにて、アイデアソンを行いました。

六本木ヒルズの上の方にあるグーグルさんにて、アイデアソンを行ってきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

ideathon_at_google_jp_ideaplant.jpg

石井が総合司会とファシリテータを務めました。

アイデアソン部分の2時間のスライドを抜粋、掲載します。


今回は、内容がなんらかの記事的な公式なものがでるのかどうかわかりませんので、配慮した形に、切り出して、ここに活動報告として記しておきます。どの案件でもそうですが、今回も、貴重な体験が出来ました、ありがとうございます。

さて、今回一つの奇跡的な進行が出現しまして、驚きました。(ファシリテーションをする人以外には、あまり興味ない話です。)

タイムライン・ホワイトボードの更新最終版の写真がこれです。

timeline_20160625.jpg

進行遅れが2,3分ずつ積み上がり、特に、プレゼン作成のところで、一気に遅れてまして、その時点の進行遅れ、なんと41分。

これは苦しい。審査員の中にはそのあとの予定がありどうしても終わりを出っ張らせてはいけないなかで、徐々に遅れていくのを見ていて、焦らず、しかしどこかで回収しなくては、と念じながら進行していました。

ところが、プレゼンはてきぱき進行し、審査と表彰もスムーズにどんどん進んだ結果、なんと、クロージングの終了時点で、進行遅れがさらになんと、0分!

あれだけ遅れていたのが、最後は「ではちょうど定刻となりました。これにて終了です。ありがとうございました。」みたいなセリフ、滅多にいえることがない私の進行スタイルですが、今回は、奇跡的。ファシリテーションをする人にしか共有できないマニアックな部分なのですが、そう感じました。

ただ、それは良く考えると、もともとの大きな基本設計を、QUANTUMさんが初めにしていて後半の回復可能性を作っておいてくれたことと、参加者の能力の高さ、運営サポートメンバー(かなりの人数を配してくれていました)の遂行能力の高さ、の3つがもたらしたものなんですけれどね。

今回のこのイベント、裏側で展開されていた主催チームの綿密なやりとり、すごいものがありました。そういう部分は、普段の私は見えないのでともすると存在を忘れてしまいますが、今回は総合司会の立場もあり、終始拝見して、そういうことを直に感じ取ることが出来ました。

そういう方々への感謝が、いつも心になければ、よいファシリテーションも、よい知識創造の場も、長くは提供できないわけで、これからはそういう水面下にいつも感謝して、登壇したいと思いました。 


追記:

オープンイベントの登壇の際には、このブログでもご案内をする方針でいたのですが、今回は、属性がファッション系ということもあり(かつ、外国に行っていた時期におもにすすんだりしたのもあり)、掲載をさぼっていました。

婦人画報社さんからはこんな募集案内が出ていました。

2016年06月21日

【スライド】発想する授業(商業教育技術研修会)(6/22-23 @宮城)

hassousurujugyou.png

商業高校の授業が変わりつつあるようです。創造的なエッセンスを取り入れた授業をしたい、そのための手法や授業デザインを研究したい、という機運があります。

私は縁あって、商業高校の中心校であ県岐商(甲子園常連校で、甲子園では、岐阜商、と呼ばれています)で、スーパー・プロフェッショナル・ハイスクールで商品企画の授業を、デザインし提供してきました。

その関係で、宮城県の教員教育機関での研修を、という運びになりました。

スライドを掲載します。


ハンドアウト handout.pdf
ワークシート worksheet.pdf

創造的な相互関係を増やすコミュニケーションのデザインを起点に、設計した二日間の研修プログラムです。
中心は、SPHの授業内容ですが、そのほかにも、臨機応変なブレインストーミングの方法や、洞察(問題探索と目の付け所の転換)や、テーマ設定技法、も含んでいます。

そうした理由は、およそ、創造的なエッセンスを授業に取り入れようとしたときに、丸ごとの授業プログラムができる機会はめったにないことと、創造的授業を志す先生方が、いろんな取り組み方をできるように、創造的なディスカッションの場面で「使いやすい発想技法」も提供しよう、という考えからです。

そのもっと根底にある思想部分は、以前、とうほうnavi記事 をブログで紹介しました。(ので割愛します。)

私は思います。
教育が本質的に作り出しているのは、国の未来、未来の可能性だ、と。

さらに、教育の現場にいる方と、生徒でも、父兄としてでもなく、対等な立場で会話してみて、今、思うことがあります。

”やっぱり、子どもに教えるのが好きなんだろうなぁ。”
ある先生はそうおっしゃっていました。

またある先生は、
”私がクラスの中の一番の敵になる、そうなると子供たちはいじめの関係を作らず、みんなで団結して進もうとする。”
とおっしゃっていました。

日本ではややもすると、学校の先生を日和見主義の先生像をあてはめて軽んじてみたりすることが、あるように感じますが、忙殺される業務の中で、出来る限りのことを子供たちに提供しようとする先生方は、少なくなく存在していて、そういう方々が、更に出来ることを増やそう、と研鑽の場においでになるならば、私でできることは全力で提供したい、と思います。

そんなわけで、明日も心を込めて全力で、講義を提供してきます。
明日も、どんなアイデアが参加者の皆さんから聞けるのか、楽しみです。


追記:

一日目が終わりました。
こういう研修に参加される先生方はもともと発想力が高くてワークへの対応力も意欲もあるので、とても効果的に研修プログラムが進行できました。

現場の雰囲気を写真(ぼかし加工)で一枚だけ紹介します。

senseiwork.jpg

2016年06月12日

【スライド】技術士会でのアイデア創出の講演&ワークショップ(6/11、東京)

本日の技術士会さんでの講演1時間+ワークショップ2時間のスライドを掲載します。


本日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今日お伝えしたことが、プロエンジニアの皆さんの活動にほんの少しでもお役に立てたならば、幸甚です。

timeline_0611.jpg

ところで、今回の会場はいい立地でした。
懇親会が終わり、日没の青い時間帯、建物を出ると、目の前というか、上空に向かってそびえたつタワーがぱっと現れます。
しばし、蚊に刺されながら、見入ったり、写真を撮ったりしていました。

tt.jpg

2016年06月09日

【スライド】アイデアの創出方法(知的財産権制度セミナー、2016)(6月9日、宮城)

本日6月9日、宮城で行った知財権制度セミナー内の石井担当分「アイデアの創出方法」(4時間)のスライドです。


今年は、ワークシート類はデータでの配布はしていません。
入手したい場合は、研修機関に提出済みのファイルを、受領なさってください。

timeline_Tech_idea.jpg

2016年05月09日

世界的メーカさんでの新人研修2016

今日は、東京にある世界的メーカー某社の新人研修(創造力)をしてきました。
そして今は、東北新幹線が、闇の中を疾走しています。



内容は、発想の特性、ブレスト・カード、ブレストの本質、ブレインストーミング・バリエーションズ3つ(2段階BS、BW、ゼブラBS)です。

特にゼブラBS(一人発想作業とブレストを交互に行う集団発想方法)は、今年大きく変えてみましたが、今回の時間刻みのプロセスはかなり、効果的なように感じました。

ブレイスとの根底にあるモノ、を話す時に、創造的な資質の鱗片を反響から感じます。某社の今年の新人さんはなかなか、面白い人材が多いと思いました。(あくまで直観です。)

FBには書きましたが、仕事に臨むとき、私はいつも思います。

私が提供できることなどごくわずか。
しかし、受講した方々が生み出すものは世界中で使われます。
なので、
なので「ごく小さい石井の影響」×「世界規模のモノづくり」=ある程度の社会的影響
・・・であると。

たった3.5時間の仕事ではありますが、いつもそういう気概で全力で臨んでいます。
今回も、時間と力の限り、中身を提供してきました。
彼らが10年20年たった時に、今よりもっともっと楽しい、面白い世の中にされることを、楽しみにしつつ、彼らの最終発表を伺い、東京を後にしてきました。


追記

このワークのタイムライン・アップデート・ボード(要は、ホワイトボードに書いたタイムラインの実時間反映)を掲載します。

timeline_update_borad.jpg

こうしてみると、前半、導入部分で大幅に遅延しています。あっさり入ろうと思ったら、意外と導入部分の食いつきがいいので、あれこれ、色んな産業領域での実例を紹介して、重厚になりました。

赤いくねったラインが、実時間反映です。
旧タイムライン(黒)の横に、「・・・+15」という表記があります。
これは、同じことでして、「今、予定より何分遅れているか」をデジタルに表記しています。

これがあることで、後半側の巻きをかけることが出来たり、とっさに運営メンバーで「いま、N分ビハインドで進行中です」ということが言えたりします。

大抵は、どこかでそれが大きくなり徐々にそれを解消していき、最後にはゼロとか5分程度まで解消します。
(今日も、当初予定より5分伸びて終わり、実はそれは本当に許されていた時間よりは数分早く終了しています。)

なおタイムラインは、まっさらの状態から書き始める時にだけ、巻き尺を使います。

ホワイトボード(移動式)というのは、だいたい、70cmぐらいの上下幅に書こうとするとおさまりがよく、ぎりぎりまで使えばあと10センチぐらいは使えますが、見た目がわるくなります。
なので、本日の総分数=N分(今日だと210分)を、70cmで割って、「10分」と「1時間」がおよそ何センチになるか、を計算し、ざっくりメモリを書きます。後は、目の子でメモリを切っても問題なく表現できます。ちょっとしたコツの書き留めでした。




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