2019年07月02日

日経新聞(夕刊)Bizワザのコーナーに、取材された時の話が載りました。(2019年7月2日)

発想に効くメモ術(ポストイット、写真記録、メモ帳)の切り口で、いろんな領域のアイデアパーソンとともに、今日の日経新聞に載りました。

0702_memowaza.JPG

石井の写真は、仙台駅に近いParco2の”The MOST COFFE”さん。最近気に入っているコーヒー屋さんです。

Webからも記事が読めます。
会員登録が要りますが、無料会員もあります。

記事に一緒に乗っている加藤さん、美倉氏、高橋氏のやり方は、さっそく真似してみたい面白いやり方でした。
posted by 石井力重 at 18:02 | プレスリリース&メディア掲載

2019年06月18日

バックキャスティング・ラボのインタビュー記事

長期的に持続発展するビジネスにおいて、リーダーは、バックキャスティングの思考が重要になってきています。

日本を代表する多くの企業が、明示的に、あるいは同種の概念を言及しています。

バック(戻る)、キャスト(投げる)、をつなげたバックキャストとは、後ろに投げる、ということですが、なにも釣りのようにいったん後ろになげる、という意味ではありません。

「未来」の素描をし、そこから現代へ向かって、ヒュっと、ロープを投げて2地点をつなげて、その上をたどるように開発のプランを立てるわけです。ただし未来の状況が今とあまり変わらないならば、たいして面白いことは起こりません。理想の、あるべき未来像を描き、そこから、ひゅっとこちらに投げてよこす感じがいいわけです。

で、バックキャスティングをアイデア創出ワークショップでも近年はよくやるようになったので、そういうったことも含めて、インタビューにお答えしたことがありました。それが、今回の記事です。

バックキャスティング ishiirikie.jpg

媒体名:バックキャスティング・ラボ(Hack Campの運営するオウンドメディア)
記事名:「過去」と「未来」から「いま」を見る 
     −感情・創造・意思決定の時代へ−

記事の内容は、Backcastingの全般的な解説とかでなく、石井の観点からそれに関して言えることを述べています。
こういう議論が好きな方の、何かのお役に立てば幸いです。
posted by 石井力重 at 16:32 | プレスリリース&メディア掲載

2019年03月12日

会議Hack!の皆さんとお会いしてきました。(取材記事、第1回目)

会議Hack!さんで取材をうけ、その記事が上がりました。
アイデア出しの方法や私のアイデアプラントの経緯について、これまでもいろんな場所で五月雨式で話してきました。今回は取材ということで、読み物としてまとめてくださっていますので、分かりやすいと思います。

※記事の文章は最後は突然、終わっている感じですが、続き(二回目の記事)があります。現時点では未掲載

 ↓

((追記:3月15日))

後編が、掲載されました。


記事から以下、引用

――いくら時間をかけてもなかなかいいアイデアが思い浮かばないと悩む人は多いと思いますが、何か打開策はありませんか。

意外かもしれませんが、いいアイデアだけを出そうとするのは非効率な仕事の仕方です。「凡案を言うのは時間のムダだ。いい案だけを出そう」と、みんなが腕組みしてしゃべらない会議はよくあるんです。
アイデアは、洞窟の穴の奥にある宝物です。これを手前にある平凡なアイデアが邪魔して奥から取り出すことができない。手前にあるものからしか取り出せないのに、奥のものが何かの拍子に出てくるまで待っている。そんなやり方をしていることが多いんです。
平均的には、頭の中で考えているより、ダメな案をたくさん出すほうが、いい案を出すまでの時間が短いです。いい案だけを出そうして腕組みしたまま時計の針が一回転しているようなときは、ペンをもってダメな案を大量に吐き出していくこと。20分も続けると凡案・駄案も枯渇しはじめ、いい案も出てきます。
posted by 石井力重 at 17:07 | プレスリリース&メディア掲載

2018年12月13日

今週のアエラは、アイデア特集です。

今週のAERAの中に、『アイデア・スイッチ』(拙著、10年前の本)が出ているそうです。この号は、アイデア特集の号ですので、アイデアの事にご興味ある方には役に立つ記事が多いと思いますので、よかったら是非ご覧になってみてください。(今日の時点ではもう、店頭にないかもしれません。深い青の表紙です。)
posted by 石井力重 at 22:56 | プレスリリース&メディア掲載

2018年09月04日

【仙台ミラソン】アイデアワークの様子が、放映されました【J:COMケーブルテレビ】

9月3日に、仙台で行われた【仙台ミラソン】は、3つの番組から取材を受けました。

この日、私は、アイデアワークのファシリテーションを担当しました。
場において、ファシリは黒子です。
ですので取材が来ているときでも、私はめったに放送部分では映っていないのですが、J:COM(ジェイコム)ケーブルテレビさんの仙台ローカル・ニュースでは、石井のことも大きく扱ってくださっていました。ありがとうございます。

放映:9月4日 夕方のニュース(ど・ろーかるアプリ、というアプリから視聴出来ます。地域は仙台を選択)

その番組を何枚か、写真に撮りました。ご紹介します。

mirason01.PNG
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自分のしている仕事を、客観的に見ることができる貴重な映像でした。ありがとうございます。

また、テレビを通して自分をみて、もっと短時間で、もっと分かりやすいシーンも、イベント型ワークショップに入れていったほうがよいだろう、と、新しい発見もありました。

neko note もたくさん映して下って、ありがとうございます。


また、仙台の2つのテレビの夕方のニュースでも、この日のミラソンの皆さんの様子が流れました。
どの取材クルーの皆さんも、取材に来てくださって、どうもありがとうございました。

posted by 石井力重 at 23:59 | プレスリリース&メディア掲載

2018年06月12日

(半年前のことですが)学会のニューズレターに、受賞とワークショップの様子が掲載されました

半年前の学会のニューズレターに、2つのトピックで載りました。

3ページ目に、学会の各賞の受賞者。

発表賞の石井の論文タイトルの「猫の手」が、のちの、nekonote(ねこのーと)になりました。

日本創造学会_ニューズレター_2017年11月_02.png

ちなみに、論文賞と著作賞を受賞した西浦先生は、ブレスターを開発したプロジェクトメンバーとも交流が深く、仙台にある大学で教授をされています。発表賞を石井がいただいたことで、この年はどの賞も、宮城ゆかりのメンバーが受賞した年となりました。

4ページ目に、クリエイティブサロンにおけるアイデアソンの様子。

日本創造学会_ニューズレター_2017年11月_03.png

アクティブ・ラーニング、というキーワードが教育界に一気に広がった年でした。何かをしようとしたときにヒントになるよう、先進的事例を、下町先生からお話しいただきました。そして、それをうけて、石井のワークショップでは、各人が工夫して、アクティブ・ラーニングのアイデアを考案する、ということを行いました。そして、國藤先生の創造性のお話を皆で聞きました。

以上、半年遅れの報告ですが、学会の定期会報紙に掲載されました、という報告でした。

なお、この号は、一ページ目は、顔触れが豪華でした。

日本創造学会_ニューズレター_2017年11月_01.png

学会の幹事校の前野先生。基調講演者の濱口秀司氏、紺野先生、と。

この号のPDFは、こちらに。



続きを読む
posted by 石井力重 at 17:01 | プレスリリース&メディア掲載

2018年06月04日

アイデアを整理・引き出してくれるメモ用紙(NHK おはよう日本 まちかど情報室)

6月4日。今朝、まちかど情報室(NHK おはよう日本 5時40分頃)にて、nekonote(ねこのーと)が、再放送されたようです。

machikado.jpg

nekonote(ねこのーと)の開発者として、厚く御礼申し上げます。

今日、このブログを初めてごらんいただいた方のために、要約紹介します。

◎猫の手の付箋(猫の手のメモ)が、アイデアを引き出し、整理してくれます。
◎付箋をつなげていけます。
◎付箋は三つの分岐(肉球)があり、広がることを促します。
◎付箋が広がり切ったら、整理していきますが、その時に、一塊のつながり(房ごと)をいっぺんに移動できます。


Amazonで手に入ります

製品の使い方サイトがあります。

もっと、情報を検索したい、という時には、
ねこのーと nekonote アイデア
と、3つの単語を並べて検索してみてください。

(”ねこのーと”だけでは、猫をめぐる大量の情報の中に埋もれてしまいます。)





posted by 石井力重 at 11:23 | プレスリリース&メディア掲載

2018年05月31日

【記事】『ブレストの極意』【FINDERS】

石井のインタビュー記事が新しいWEBメディアに掲載されました。

「クリエイティブ×ビジネス」をテーマにした新しいメディア ” FINDERS(ファインダーズ)”の5月30日の記事です。

Fin_idea.jpg


インタビュアーの安齋氏は、東北大学の後輩でもあり、私の話すことをうまく引き出して、記事にしてくれています。

前半から少し引用しますと、

” 日本のブレストがうまくいかない理由は、いきなりWhatとHowを同時に求めてしまうから。”

という話に前後して、「二段階ブレスト」と「PPGブレスト」が紹介されています。そこに続く形で「PPCOプロセス」も。

ブレストの極意、というタイトルに対応する部分です。


後半では「なぜシリコンバレーは発想が豊かなのか?」という問いかけをもらい、石井なりに回答しています。ここは、もう少し多く記事引用します。(なお、記事中の石井の回答は、あくまで石井個人の独断と偏見であり、所属する学会や大学等の見解ではありません。)

”なぜAppleやGoogleの本社があるシリコンバレーの人たちは発想力が豊かなのか? 石井氏は、シリコンバレーの人たちと日本人では、アイデアの考え方に違いがあるという。
前者は「アウト・オブ・ボックス(箱の外で考える)」。簡単に言うと既存の枠組みの中で解決するのではなく「創造的に考える」「斬新に考える」という思考だ。これ対して後者は「イン・オブ・ボックス(箱の中で考える)」。箱の中をどんどん改良していく、小型化していく、便利にしていく、そういうことは日本人に向いている。シリコンバレーの人たちと日本人では、創造するやり方が違うだけなのである。
例えば、いま崖の前にいるとする。シリコンバレーの人たちの考え方は、崖の先に新しい土地を作るという発想だ。日本人は地面がないところに踏み出せないため、新しい土地がないなら、崖の前の土地に一生懸命ビルを建てようとする。これが箱の中の思考だと言える。”

読者の方の中には、この点については、賛否両論あると思いますが、少なくともアイデアの立場からはこう見える、ということを述べたものです。このトピックは、今後も、イノベーションをめぐる人々でディスカッションをしてみたいところです。

この記事は、端的な表現で多くの情報が載っています。

石井のブログより、何倍もわかりやすいでしょう。ぜひ、ご覧になってみてください。

posted by 石井力重 at 15:07 | プレスリリース&メディア掲載



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