2010年11月25日

200人に伝わるペン

ワークショップでは、いつもマーカーを持参しています。

whiteboardpen.jpg

このペン1センチ以上の太い線がでます。200人の講堂でワークショップをしたこともあるのですが、このペンだと一番後ろでも見えます。

ワークショップの前に、インク切れがないか書いてチェックして、液を目視で確かめて、切れていればカートリッジを交換。ワークショップ前の儀式のようなもので、毎回それをおこないます。だいたい、3時間のワークショップをするとこのペンはインク切れをします。なにせ半端ないぐらい太くくっきりインクを出していますので。

数十円のカートリッジが毎回消耗するのは、高いか否か。私は「伝わるを買う」値段としては安いと思います。時々、薄くて見えにくいペンばかりの会場がありますが、それは大きなロスだと思いますので。

ペン先が太いと自然と文字や絵が大きくなります。それも見やすさにつながっています。パワーポイントで細い線と太い線を使い分けると印象が変わりますが、それにも近い効果があります。

ちなみに、いつも、青と黒を持っています。このペンはとつぜんインクが切れます。ワークショップ中にはカートリッジを交換できないので二本持つことで休憩時間までなんとか持たせるための工夫として。

写真、よく見ると、ペン先が大分消耗してきました。もう何十本もカートリッジを変えたペン。日本中どこへでも連れて歩く相棒のような道具です。PCがなくてもこれさえあれば急場はしのげます。



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ボードマスター 極太

http://www.pilot.co.jp/products/pen/sign_marker/board_marker/bordmaster/
posted by 石井力重 at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2010年10月30日

PowerPoint2010、ダウンロード版よりパッケージ版

パワーポイントは2010になってとてもいいツールになったと思います。そのパワーポイント2010の無料利用期限が今月で切れます。マイクロソフトからの案内メールが2度ほどきて、それそろ、覚悟を決めるか。と。

値段はいくらだろう。ということでメールをクリックしてダウンロード版をみると、15,540円。

きっとパッケージ版よりも安いんだろうなぁと思っていたのですが、意外なことに、パッケージ版のほうが、アマゾンから安く手に入るようです。



価格にして4000円ほど違います。どちらかというと、ソフトウエアについてだけは、物体(CDかDVDのメディア)がほしいなぁと思っていたので、こちらを購入しました。

ちなみに、パワポのスライドデザインは、フルカスタマイズして、行き着いたところは、「白紙」です。しかも、紙面サイズをA4(210×297mm)にしています。1/1で紙面に出した時にイメージ通りに出ることと、4枚を1枚に入れたときに、都合がいいです。


追記:

11月1日の昼過ぎ、届きました。
注文してわずか1.5日ぐらいなのですぐに来た感じです。

パッケージはビジネス書と大体同じぐらいの大きさ。一昔前のやたらでかい箱のとは違って、コンパクトです。本棚にしまうにしてもデザインもすっきりしていてわりといい感じです。

銀色の帯の入ったシールを破ってプラのケースを開けます。たしか昔からなにか開封するときに、ちぎれるシールがあったのを思い出しました。

開けてみると、CDと簡単な冊子。CDはたぶん偽造防止だと思うのですが、とてもきらきらとしたホログラム?というんでしょうか、それがついています。

CDの上にプロダクトキーの25文字があります。

ここで面白いなぁと思ったのが、「DVDドライブをお持ちでない場合」が見えやすいところに明記されていること。

マイクロソフトのオフィスのサイトへの誘導がついて、そこへいくと、400M程度のファイル(パワーポイント)をダウンロードできます。まずは、プロダクトキーを入れて、それが通ると手元にあるパワーポイント2010がわかるようで、それがダウンロードできます、と表示されます。そして進めると、Windows Live IDを入れてサインインがいるのですが、ない人でもすぐに取れるようになっています(ただ、ちょっと、デザインが分かりにくい。ここで数分、まごまごしました。)

ダウンロードが始まり、400Mを数分かけておとした後、それを開くと、ダウンロードが始まります。

私はこれまで、先行体験版をつかっていたので、それを上書きしようと思って入れたままにしてありましたが、それが存在していると、インストールはできない、というエラーが出て、インストールはひとまず中断します。

コントロールパネルから削除を行い、さて、インストールをまた実行、とすると、また、通りません。「Click-to-run」というのも削除しないといけないようです。(ここは操作と、別の処理を同時にしていてそれが影響したのかもしれません。ちょっと不明です)

そして、インストールを再度実行すると、展開されます。途中で、またプロダクトキーの入力を求められます。いれるとしばらく確認中が続いて、インストールが展開されます。

最後までDVDは使う必要がありませんでした。

(今回の体験を通じて、思ったのですが、将来は、メディアに光ディスクが使われることは減っていくだろうなぁと。もしかしたら、PCにインストールすること自体もそろそろ、終焉のフェーズが始まっているのかもしれないなぁとすら思うのでした。)


追記2

使っていたパワーポイントを削除したくなかった最大の理由は「デザインの設定」にあります。フルにカスタマイズした、特殊な配色を私は使っています。ブレスターの4色カードと同じ色にして、4色の色をどのスライドでも同じにするためです(私の公開するスライドはある時期からそうなっています)。この設定が保存されているといいなーと思いながら開いてみました。すると・・・。なんと、無い。

ということは、ゼロから配色パレットで作るのかーとおもって、しかし、もう一つ試してみました。これまで作ってきたパワーポイントのファイルを開いて、その配色がどうなっているのかをみると、それは従来通りでした。そこで、その設定を「ユーザ設定」として保存したところ、次からは表示されるようになりました。

知らなかったらまた、こまこました作業をしてしまうところでした。


追記3

先行体験版とは、若干メニューの構成が変わっていますね。しかしほとんど一緒です。むしろ、直感的に操作ができるように変更されているので、すぐに「なれ直す」だろうと感じました。




posted by 石井力重 at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2010年08月15日

外付けHDD 500G



こんなものを買ってみようかと思います。
posted by 石井力重 at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2010年06月11日

メモカードの使い方

聞いた話しメモ
要素化とつながりの可視化
小さな閃き
型式や題名の記録
伝言
ToDo
ラフな図示
付箋
単位概念のタンジブル化
ランダムくみあわせ
名刺交換時のメモ
言うべきじゃない時の思いつき記録とメモリ解放
書き過ぎないパワポ原案

名刺フォルダ
スキャン
デジカメ
ARマーカや2次元バーコードで自動処理やカードを光らせる(ハイライト)
posted by 石井力重 at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2010年05月18日

今一度、書画カメラの時代

講師の仕事をする人に、これからは、iPadでのプレゼンテーションがそれなりに増えるだろうと、ふと思いました。

ただ、iPod touchと同じくiPadも、ビデオ出力がとても制限されているとのこと。

スライドショー状態の写真、YOUTUBE、ほかいくつかのもの再生できるかも、という限定があり、指で画面をするるっとうごかしているような状態はうつらないし、写真を指でスライドさせている状態では出力がされない、という仕様。(しかし、スライドショー状態では、ページごとの短い長いができず、途中でもどしたりすると、状態がブレイクされてプロジェクターに写らなくなります)

でも、PCよりもある種の操作はPlate型のデバイスのインターフェースの方が、たのしくみせられて、直感的な理解もできるのでなんとか、したいとおもっていました。

私はデジカメをプロジェクターにつないでデジカメがモニターしている像をそのまま出力してカメラの代わりにすることがありますが、これの専用道具がこれから台頭するのでは、と思います。

そのアイテムの持つ機能、はたぶん、こう表現されます。

1)iPadの画面の正面(20センチぐらい離れて)に簡単に固定できる。
2)画面の反射、画面へのピントの調整を自動でキャリブレーション
3)小さいが内臓電池で3時間以上使える。


特に2番目の処理が必要になるでしょう。

写りこみの激しいiPadなので、はじめに、キャリブレーション用アプリを立ち上げて、一定の色調画面を連続再生し、デバイス側はそれによってうつりこみを判定して、一定の調整をかける(場合よっては、置く場所の微調整が必要なときに、それを示す何かの手ごたえがある、警告音がなるとか)。

そういう小さな専用の書画カメラが、一定のマーケットを作ると思います。


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余談:

アップルストアーで、ビデオ出力を見せてもらったときに、このビデオの仕様は、画面の内容を出力しているのはない、と感じ取りました。それは、店員さんが、Youtubeを再生したときのことです。大型画面に出力したその動画が、非常に高精細であり、とてもこの小さい画面を出力しているとはおもえなかったこと。多分、アイテムの中に受信する動画ファイルをそのままビデオ情報へパスしているのだろうとおもいました。
posted by 石井力重 at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2010年05月10日

イーゼルパット的な道具を作る

イーゼルパッド、という道具があります。
一言で言うと、巨大ポストイットですが、とても使いやすくて
いい道具です。

584×508mmのサイズの紙面で上にポストイットののりが幅3センチぐらいついていて、書いたらはがし、窓とか、壁に貼っていけます。これが20枚で3500円ぐらい。



このサイズだと、どんどん議論を書き込んでいっぱいになったらはがして窓にはっていく、という使い方ができて便利です。模造紙を同じようにすると、はがしてはるときに、議論のスピードが落ち、あまりしっくりきません。また、場所を張り替えるときにも使いやすくていいです。

しかし、です。高いんです、これ。

3500円で20枚ということは、一枚あたり175円。この値段になってくると、どんどん書いては捨てて、ということに中所を感じます。


模造紙(788×1085mm)の価格を比較してみると



のように、20枚で900円ぐらい。一枚あたりにして45円です。(しかも、サイズはおおきいわけで)

※イーゼルパッドには自立できるスタンドがついているので、単純に紙の比較だけでするのは比較対象としては、きついものがありますが。



ここで、昔、思いついて大失敗したのが「ポストイットのり」です。

”ポストイットのようなはがせる粘着性ののりをつかえば、これになるだろう”、と思い、やってみました。結果、壁に「のり」が残ってしまうという大惨事に・・・。


・・・

しかし、近年、いいものが出てきました。
「のりでできた画鋲」です。
これで、この案が息を吹き返しました。


トンボの「ペタッツ」

http://www.tombow.com/products/catalogue/sougou/r/spdfdata/00001_153s.pdf
(40個262円)

ヤマトの「掲示用粘着クリアタブ」

(上記は10セットですが、バラでも買えます。)
(1セットは、36個378円)

どちらもきれいにはがせるもののようです。

粘着度にもよるでしょうが、1つの紙面に2箇所はるだけとするならば、「ペタッツ」1セットと、模造紙20枚とで、「1,131円」です。一枚あたりに換算すると57円。

これぐらいだと、ホワイトボードの代わりにどんどんつかう紙面としてありかな、と思えます。

(ホワイトボードに比べて、いいところ、わるいところがありますが。いいところは、持ち帰れるところ。わるいところは資源が無駄になるところ。運ぶに重いところ。)


貸し会議室には大抵、ホワイトボードがありますが、たまにホワイトボードがない会議の状況もあります。そういうときには、こういうフリップチャートは絶大な威力があります。

こういうときに、つかっていこうか、とおもいます。
posted by 石井力重 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

2010年05月09日

夢と、コンテンツ産業と、記録マシン

ブレスト的なメモです。

私は、日本の産業のなかで、コンテンツ産業とか「カルチャラルインダストリー」とよばれるものが、2020年ごろは、当たり前のように、大きな産業になっているとおもうのです。文化消費、という部分で経済がながれていると。物質的に豊かになり、物質的に新規品の購入をするほど可処分所得が無い中で、人々は、その1/10で同じような価値や体験を購入できる「文化的なもの、その多くはデジタルの世界」を消費する社会にはいるだろうと。(ちょっと違いますが、セカンドライフのなかで、車を買い、服をかう、ようなことに近いです)

そういうなかでは、ライトノベルを書くとか、ファンタジーを書くとか、そういうイマジネーションの部分に強く依拠した仕事もふえるだろうと。

さて、ここからが本題です。

夢、これを、もっと経済的価値に変換する仕組みが登場するのではないかと思うのです。

夢は記憶の整理だったり、得た概念をむりに文脈付けたようなストーリーを見るので、話が荒唐無稽なのですが、これは一種の創造的退行の状態にあるので、結びつきにくい要素が、文脈をすんなり形成しているのであると思います(ストーリー的にはむちゃくちゃですが。)

この夢の生じている様子を、モニターして、むちゃくちゃなイベントのシークエンスとして見えるそれを、ある程度、自然言語処理的なことを高度にして、ある種の物語原案にして、はきだしてくれる、そういうシステムができるのではないか、と。

寝る前に、一連の資料を読み込んで、寝て、おきると、システムの中に物語り要素となるものが、一定のコンテキストの綱のうえにはりついて浮遊しているような感じのデータ空間が、そこに生成され、あとは、それをクリックして、意味性の多義性のなかから、自分の書きたい文章に会うものをFIXしていけば、あるていど、物語のなかのエピソードぐらいはできちゃう、というようなもの。

そういうものができるのかもしれません。

寝ている以外にも、これは、一定のコンテンツを吐き出すでしょう。車に乗っているときに、脈々と考えたことを、ぬいとめてくれるとか(ただし、ICレコーダのような、正確な記録装置、ではなく、曖昧な概念的な物の集合で、一定の関係性と順序ぐらいがあるような、感性ワードマップができるような感じです。

あるいは、会議や満員電車やウオーキングでもいいでしょう。

ふと、そんなことを思いました。
posted by 石井力重 at 01:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL

ツイッターと目の前のミーティングの境目を取り払う道具考

道具。これは、よりよい体験をくれるものでもある。と私は思います。

昨日、勉強会でツイッターをつかってみなで状況を書きあうことをしました。その中で、「現在のテクノロジーがまだ未成熟なので、ロスしているなあ」とおもう、商機につながるチャンスを見出しました。こんな商品、つくるといいのかも、とおもったので、書いてみます。



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10分も、みんなでポケットワイファイに群がる

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まずこれです。無線の名前とPWをしめして、みんなで、無線設定をして、あれつながんない、とかやっていますが、10分がすぐに過ぎます。なんだかもったいないわけで。

こういう公共の場で、いっせいに使えるようにするなにか、しかけをいれこんだ道具がほしいですよね。たとえば、ワイヤレスLANケーブル。矛盾だらけの名前ですが、LANのところにぷちっとさしたら、それがすぐにつながる。LAN自体は数センチで無線になっていて、親局がどこかと通信して回線をひらいている、そんな感じです。そのぷちっとさす道具が物理的に必要ですが、オープンスペースで、他の人も同時にいるならば、いっそ、物理的な口をつくってくばったほうがいいのかも、しれません。



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打ち込んでいる人が、議論から落ちてしまう

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PCをたたいて、近況を打つひとは、もう、書記がかりです。それは、PCをたたいている作業というのと、対人の中で会話するという作業が完全に、背反(二者択一)なさぎょうだからです。理想としては、発言をマイクが広い文字化して、それを空間にタグのように浮かしておいて、手でそれをつかんで、「ツイート」と書いている穴に投げ込むと、ツイッターに書き込まれる。そんなものがいいでしょう。ネットの向こうからハッシュタグでつぶやかれたことも空間の下のほうがたまってきて、拾って返信したり、という感じ。

ここまでは無理でも、せめて、PCが平たいテーブルのようなものか、ホワイトボードのようなものか、ガラスでできていて、みんながその作業者のてもとがみえる、かおもみえる、というのがいいのかな、ともいます。



どちらも製品化の意味では、まだ現実しにくそうですが、原理的には可能ですし、体験をよりよいものにすることで、離れて参加する人もふくめた、集合知の形成を加速するものであるので、つくられていくべきなんだろうなぁとおもいます。
posted by 石井力重 at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具考/ALL



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