「7つの習慣」のキャンペーン展開にあわせて、時間のない人にむけて、3つの読み方アイデアを考えてみました。
(1)「第Nの習慣−応用の提案」 ページから読む。
(2)ショート・ストーリーだけ、読む。
(3)「ばらららーと、何度もめくり、引き寄せられるページ」から読む。
詳しくは、本日の誠ブログをご覧ください。やや、本好きとしては正道ではない読み方でありためらいが無くも無いですが、読書の時間の無いが短い時間で中身を試食できるような方法を提案できていれば幸いです。
誠ブログ
7つの習慣、時間のない人のための3つの読み方アイデア
http://blogs.bizmakoto.jp/ishiirikie/entry/869.html
2010年08月30日
2010年05月01日
【案】ページのめくり数を記録する「iBookCover」
アイデアをふと、書いて見ます。
こんな製品があったらいいな、という
「アイデア・スケッチ」レベルですが。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ページのめくり数を記録する「iBookCover」
・めくったページ数を自動記録。
・ISBNナンバーで書籍名を認識。
・Webにページ数を自動送信。
・同じ本の近い場所を読んでいる人がWebサービス上で近くに。
・読むほどに道のようなところをエージェントが進みます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読書が好きで、同じ本を知人と同じ時期に読んで
「あー、あそこがいいよねっ」と共感しあったりした
経験が、学生時代にはありました。
社会人になると、属性・年齢がさまざまな人と接するので
最近読んだ同じ本、といえば、
最新の本であり、ビジネス書か、経営系の本であったりして
「あー、いいよね」という共感とはちょっと違う方向で
さみしかったりします。
たとえば、私は今、
ガブリエル・ガルシア=マルケスの
オレンジ色の本『物語の作り方』
を
読んでいます。
この本は、二度目なのですが、なかなか面白い本で、
お話を創る人のブレインストーミングが、克明に伝わってきます。
(いや、ブレストとはいえないかもしれません。判断遅延とは違う思考様式ですので)。
この本、あちこちに、「くぅっ、そうきたか」と
ひねりがあり、引き込まれます。
そういう感覚を、さあ、誰かと話そう、とおもっても
近所ではその本を知らない人ばかりなわけです。
ネットでしらべても、昔の誰かのブログに、それがみつかっても
「3年前のそれをみて、コメントしても、知らない相手がいやがるかもしれないし」と躊躇してしまいます。そもそも、相手はその当時の気持ちではいないわけで。
そういう「いま、この瞬間!」というのは、
TVのようなものと違って、本は、5年後に「今、この瞬間!」がきたりします。
それを、同期するような、知的な部分の遊びをつくるのかなと。
ただ、ちょっと先を読んでいる人とつながってしまうと
ねたばれをおこしそうで、工夫が必要そうですが。
電子工作とプログラムが作れるような技術があったら、たとえばそんなものを創ってみたいなぁと思うのでした。
(今は、カード型やテーブルゲーム型の「紙物」アイテムをつくる技術しかありませんが。)
こんな製品があったらいいな、という
「アイデア・スケッチ」レベルですが。
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ページのめくり数を記録する「iBookCover」
・めくったページ数を自動記録。
・ISBNナンバーで書籍名を認識。
・Webにページ数を自動送信。
・同じ本の近い場所を読んでいる人がWebサービス上で近くに。
・読むほどに道のようなところをエージェントが進みます。
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読書が好きで、同じ本を知人と同じ時期に読んで
「あー、あそこがいいよねっ」と共感しあったりした
経験が、学生時代にはありました。
社会人になると、属性・年齢がさまざまな人と接するので
最近読んだ同じ本、といえば、
最新の本であり、ビジネス書か、経営系の本であったりして
「あー、いいよね」という共感とはちょっと違う方向で
さみしかったりします。
たとえば、私は今、
ガブリエル・ガルシア=マルケスの
オレンジ色の本『物語の作り方』
読んでいます。
この本は、二度目なのですが、なかなか面白い本で、
お話を創る人のブレインストーミングが、克明に伝わってきます。
(いや、ブレストとはいえないかもしれません。判断遅延とは違う思考様式ですので)。
この本、あちこちに、「くぅっ、そうきたか」と
ひねりがあり、引き込まれます。
そういう感覚を、さあ、誰かと話そう、とおもっても
近所ではその本を知らない人ばかりなわけです。
ネットでしらべても、昔の誰かのブログに、それがみつかっても
「3年前のそれをみて、コメントしても、知らない相手がいやがるかもしれないし」と躊躇してしまいます。そもそも、相手はその当時の気持ちではいないわけで。
そういう「いま、この瞬間!」というのは、
TVのようなものと違って、本は、5年後に「今、この瞬間!」がきたりします。
それを、同期するような、知的な部分の遊びをつくるのかなと。
ただ、ちょっと先を読んでいる人とつながってしまうと
ねたばれをおこしそうで、工夫が必要そうですが。
電子工作とプログラムが作れるような技術があったら、たとえばそんなものを創ってみたいなぁと思うのでした。
(今は、カード型やテーブルゲーム型の「紙物」アイテムをつくる技術しかありませんが。)
電子書籍の紙に無い操作を、ふと想起
このところ、紙とブックカフェと、iPod touchと(まだ見ぬ電子書籍端末と)を、ぼんやりと考えていて、ふと思いました。
電子書籍のリーダが紙に無い便利な操作をもっているとしたら、それは次の3つではないか、と。(未成熟な段階のアイデアですが)。
極小文字の注釈
━━━━━━━━
文章の中に、本論の流れを壊してしまうぐらいの長い、しかし、解説したい概念がある、というときに、紙の本ではフットノート(脚注)がつきます。脚注が多いと、読みにくいですが、この点を、電子書籍の場合は、見え方を変えてもいいのではないかと。
Preziというスタイリッシュなプレゼンのつくれるサイトがあります。あそこで、全体俯瞰、微細な具体のコンテンツを言ったり来たりを繰り返して、概念の全体を地図的にみせてくれます。概念の構造を物理的な形でよく見せてくれる、おもしろいものです。
それに似た感じで、新概念の下に、注釈が非常に小さい文字でついている、そして、その注釈を、指でぐいっとひろげると、大きい文字になって見える。読み終わったら、また本文の表示サイズにもどして、よむ。そういう形はどうだろうか、と思います。
この場合、印刷すると、極小文字はつぶれてしまい、不便かもしれませんが、ある種の物事には、印刷すると、有用性をなさない、というのもありなのではないでしょうか。そういうときに良いかもしれません。
また、電子書籍はスライドやページめくりで行ったり来たりをしますが、そういう本文の流れとは別の形で注釈を引き出すほうが、認知的にもいいのではないかと思います。ページの質感をもたない電子書籍には、できるだけ、注釈によるページスライドモーションをさせないほうがいい、と思えます。
また、その新概念を、別のページでも、「あれ、なんだっけ?」と思った場合、その単語を画面いっぱいまで広げると、書籍内を勝手に検索してくれて、その注釈を表示候補としてしめしてくれる。あとはタップすれば、よめる、といった「単語のクローズアップ=検索」という操作が出るのではないかと思います。
ゼリーのような透過性と厚みのある紙
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
説明しにくいのですが、紙面に奥行きがある、というもの。
ページ内に写真や図をいれたいが、画面が小さい、というときに、
その写真と文字ページが、レイヤーのようになっていて、何らかの操作で、レイヤーの手前か奥を、グラディエイトにフォーカスを切りかえるような感じで表示する、そんな感じです。
画面が大きくても、それを使いたいだろうケースは、写真集的な資料です。
右ページに、写真。左に文字。そういうつくりのいい大きな本。それを代替するような電子書籍の場合、どうしても画面が小さいか、片側ずつしかだせないかします。
そういうコンテンツの場合に、たとえばレイヤースライダーがあって、それをしゅるるっとすべらすと、文字と写真の透過比率を変えて、表示してくれる。そんな感じです。
これは、画面を左右にかたむけて操作するのもありかもしれませんね。すこしかたむけると写真がすっとでて、逆にかたむけると、もじがぱりっとでて、みたいな。
本の蛍
━━━
本を楽しむよりも、強制的に目を通したい時に、使います。
本を読む速度を設定して、スタートを押すと、暗くなったページの中を蛍が文字を追いながらするるっとすすみます。大体、前後1行もみえるぐらいの、やわらかなスポットライト。それを追いかける形で本をどんどん読んでいきます。だんだん追いついてしまうようならば、蛍に「砂糖水」をあげて5%早くしてもらいます。早すぎるときとか、行間に何かを感じて止まりたいときには、蛍を指で押さえておきます。しばらくとめれば、そこで蛍はとまるし、また進みたいときは、こんこんとたたくだけ。自分がどこで泊まったとかも、蛍は記憶しておいてくれて、なにかのデータとしても吐き出してくれる。そういうものです。
そんな感じの機能(紙には無い操作)が、でてくるのかな、とおもいました。
ただ、キラーコンテンツになるのは、「アンダーライン」だと思います。
ソーシャル・アンダーライン
━━━━━━━━━━━━━━
ソーシャルビューアーで、「書籍ごとににつけたアンダーラインをみんなが共有できるという仕組み」です。
(みんな、じゃなく、あるいは、人を選べる、にしてもいいでしょうけれど。)
本を開くと、じっくり読みたいならば、その機能はオフします。早く読みたいときは、オンにします。すると多くの人がアンダーラインをした文章は、多いほど、スポットライトが当たって見えます。
これは、あるいは、自分がアンダーラインを引きはじめると、その配置に近い人のアンダーラインを検索して、彼らの引いたアンダーラインを、「アンダーライン候補」として後半のページに、スポットライトで仮表示してくれます。高速でさささっとよんでいくなかで、そのそのスポットライトを選択的になぞったり(これでアンダーラインが確定)、なぞらなかったりしていく。そんな感じです。
電子書籍のリーダが紙に無い便利な操作をもっているとしたら、それは次の3つではないか、と。(未成熟な段階のアイデアですが)。
極小文字の注釈
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文章の中に、本論の流れを壊してしまうぐらいの長い、しかし、解説したい概念がある、というときに、紙の本ではフットノート(脚注)がつきます。脚注が多いと、読みにくいですが、この点を、電子書籍の場合は、見え方を変えてもいいのではないかと。
Preziというスタイリッシュなプレゼンのつくれるサイトがあります。あそこで、全体俯瞰、微細な具体のコンテンツを言ったり来たりを繰り返して、概念の全体を地図的にみせてくれます。概念の構造を物理的な形でよく見せてくれる、おもしろいものです。
それに似た感じで、新概念の下に、注釈が非常に小さい文字でついている、そして、その注釈を、指でぐいっとひろげると、大きい文字になって見える。読み終わったら、また本文の表示サイズにもどして、よむ。そういう形はどうだろうか、と思います。
この場合、印刷すると、極小文字はつぶれてしまい、不便かもしれませんが、ある種の物事には、印刷すると、有用性をなさない、というのもありなのではないでしょうか。そういうときに良いかもしれません。
また、電子書籍はスライドやページめくりで行ったり来たりをしますが、そういう本文の流れとは別の形で注釈を引き出すほうが、認知的にもいいのではないかと思います。ページの質感をもたない電子書籍には、できるだけ、注釈によるページスライドモーションをさせないほうがいい、と思えます。
また、その新概念を、別のページでも、「あれ、なんだっけ?」と思った場合、その単語を画面いっぱいまで広げると、書籍内を勝手に検索してくれて、その注釈を表示候補としてしめしてくれる。あとはタップすれば、よめる、といった「単語のクローズアップ=検索」という操作が出るのではないかと思います。
ゼリーのような透過性と厚みのある紙
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説明しにくいのですが、紙面に奥行きがある、というもの。
ページ内に写真や図をいれたいが、画面が小さい、というときに、
その写真と文字ページが、レイヤーのようになっていて、何らかの操作で、レイヤーの手前か奥を、グラディエイトにフォーカスを切りかえるような感じで表示する、そんな感じです。
画面が大きくても、それを使いたいだろうケースは、写真集的な資料です。
右ページに、写真。左に文字。そういうつくりのいい大きな本。それを代替するような電子書籍の場合、どうしても画面が小さいか、片側ずつしかだせないかします。
そういうコンテンツの場合に、たとえばレイヤースライダーがあって、それをしゅるるっとすべらすと、文字と写真の透過比率を変えて、表示してくれる。そんな感じです。
これは、画面を左右にかたむけて操作するのもありかもしれませんね。すこしかたむけると写真がすっとでて、逆にかたむけると、もじがぱりっとでて、みたいな。
本の蛍
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本を楽しむよりも、強制的に目を通したい時に、使います。
本を読む速度を設定して、スタートを押すと、暗くなったページの中を蛍が文字を追いながらするるっとすすみます。大体、前後1行もみえるぐらいの、やわらかなスポットライト。それを追いかける形で本をどんどん読んでいきます。だんだん追いついてしまうようならば、蛍に「砂糖水」をあげて5%早くしてもらいます。早すぎるときとか、行間に何かを感じて止まりたいときには、蛍を指で押さえておきます。しばらくとめれば、そこで蛍はとまるし、また進みたいときは、こんこんとたたくだけ。自分がどこで泊まったとかも、蛍は記憶しておいてくれて、なにかのデータとしても吐き出してくれる。そういうものです。
そんな感じの機能(紙には無い操作)が、でてくるのかな、とおもいました。
ただ、キラーコンテンツになるのは、「アンダーライン」だと思います。
ソーシャル・アンダーライン
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ソーシャルビューアーで、「書籍ごとににつけたアンダーラインをみんなが共有できるという仕組み」です。
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これは、あるいは、自分がアンダーラインを引きはじめると、その配置に近い人のアンダーラインを検索して、彼らの引いたアンダーラインを、「アンダーライン候補」として後半のページに、スポットライトで仮表示してくれます。高速でさささっとよんでいくなかで、そのそのスポットライトを選択的になぞったり(これでアンダーラインが確定)、なぞらなかったりしていく。そんな感じです。
2010年04月30日
気づき、iPod touchのアプリで線を引くにあたり
iPod touchのホワイトボードアプリは、指先の少し上にポインターを表示したら、書きやすいんじゃないかと思います。どこにポイントしているか曖昧で分からないと線が引きにくいです。直感性をすこし犠牲にしますが、そういう使用もありかと。
(ただ、画面の有効面積は確実に狭くなりますね。)
(ただ、画面の有効面積は確実に狭くなりますね。)
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