2024年01月03日

2024年の展望抱負:「人機共想(じんききょうそう)」時代への挑戦

 

記事の要約

人間とAIが共に想像する「人機共想」が重要となる時期にいます。

人力のみでは達成できない水準の効率が実現し始めます。

次第にAIのみではたどり着けない「高い人間性の仕事」が明らかになり、そこにじっくり時間をとる場面が増えます。

人と機(AI)の共想をアイデアプラントは支援します。




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2024年が始まるにあたり、未来に向けた展望と抱負を共有したいと思います。2024年は、人間と生成AIの協力がますます重要になる年となるでしょう。ポイントを述べます。

1. 人間とAIの共同作業

過去、私たちの知的作業は主に人間によって行われてきました。しかし、2024年以降、生成AIとの共同作業が主流となるでしょう。これにより、より効率的で精密な業務が可能となり、新たな水準に到達します。

2. 人材不足への対応

2024年は人材不足が依然として課題となる年です。成長の機会が乏しい場からは人材が流出します。企業や組織は人に投資する重要性を再認識するでしょう。スキル教育だけでなく、感性や創造性を伸ばす体験を提供する組織が台頭し、競争力を高めます。

3. 人機共想(じんききょうそう)

あらゆる分野の創造力が「生成AI+人間」のタッグで行われるでしょう。これにより、新たなアイディアや成果が生まれることでしょう。私はこの新しい時代に台頭する創造作業を「人機共想」と呼んでいます。

4. アイデアプラントの役割

創造力の支援をするアイデアプラントは、従来の事業に加えて、「人機共想」の土台となるツール(AIを使ったアイデア出しをサポートするカードセット等)を提供します。「人+AI」の創造性とは、何か、どういう徳性があるのか、の研究も行います。さらに、研修教育を開発し提供することで、組織や個人の成長をサポートします。

5. 「高い人間性」の仕事、創造の中の「直観力」

AIと真逆の流れも生まれます。「人間性の高い仕事」が重要視されます。創造の中も「AIアシスト」領域「AIにできない」領域が明らかになっていきます。後者は、創造性研究の対象として扱いにくかった要素とかなりオーバーラップします。筆頭が「直観/直感」力です。そのような研究領域は、これから創造性研究者の重点対象になるでしょう。

6.直観力合宿(構想)

石井としては、直観力を研究するだけでなく、直観力をはぐくむ合宿のようなものも、描いて、各種の専門家のかたに意見を伺っています。運営リソースゼロの段階、という構想の初期段階ではありますが、言葉にしておくことが大事だと考え記しておきます。

結び

2024年は、AIと人間の協力により新たな可能性が広がる年となるでしょう。私たちは「人機共想」の時代を迎え、創造力や人間性を最大限に活かすことが求められます。新たな展望に向けて、一歩一歩前進していきましょう。


悲嘆とカオスの時ほど、槌を握れ、道を拓け。


個人的には昨年義父の死去があり、また、今年は元旦に能登の大地震、2日に飛行機炎上、と天災人災が続く中で、心開く慶事の正月とはいきません。しかし、311の大地震で悲壮と復興から得た生き方があります。

喪に服し目をつぶるより、前に進んでよりよい社会を作りたい。

災禍に苦悶する心が生み出す力は、次の世代を幸せにするために使おう。

2024年1月3日、仙台にて
石井力重


 
posted by 石井力重 at 17:04 | アイデアプラント 7th(2024‐2026)

2023年12月24日

1月7日に、安松健さんと私石井との「対談+α」イベントが開催されます。『AIと人が作る、新しい地平について語ろう』

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「日本創造学会」、創造性を追求する学会として、一般の皆様を歓迎するクリエイティブサロンを、定期的に開催しております。新春の第一弾は、2024年1月7日(日)午後4時からの特別イベントです。登壇者は、安松健さんと私、石井力重です。どちらも新任理事として、学会の発展に貢献しております。

安松さんは「同期の理事」として、KJ法、ユーザ観察、そしてAIに関する知識を持ち、彼とのディスカッションからは多くの示唆を得ています。このたび、彼と共にオンライン対談を通じて、新たな地平を切り拓くための「AIと人が作り出す創造性」について話し合います。ただし、対談だけでなく、参加者の方々からもコメントを募集し、Webnerのステージに上がって議論に参加いただくことも可能です。

イベントのトピックスは以下の4つです。

  • 「AI台頭により、アイデア発想法の教育が必要なのか、教育内容が変わるべきなのか」
  • 「AIが代替えできる作業とできない作業は何か、特に創造性に関する分野で」
  • 「創造学会の知識蓄積(文献)を、生成AIを通じた対話型にどのように活用できるか、皆様の意見をお聞かせください」
  • 「次回の学会大会で提供する新しいアプローチやアイデアについて、皆様からのご意見を募集します」

AIもアイデア発想において一定の役割を果たすようになりつつあり、近年、創造性教育も急速に進化しています。この変化について考え、AIを活用しながら新しい創造性を発揮する社会に向けて、教育内容を見直す必要性があります。このテーマについて、二人の実践者であり研究者でもある私たちが対話形式で議論します。

ぜひ、質問機能を通じてご意見をお寄せください。また、舞台に上がってディスカッションに参加したい方も歓迎します(同時に最大2名までとし、超過時には降りていただくスタイルで運営いたします)。このイベントのイメージは、テレビ番組「徹子の部屋」のような対話の場です。安松さんと私が司会役、皆様がゲストとして、新しいアイデアを共に探求しましょう。

イベントのスケジュールは以下の通りです。

開催日:2024年1月7日(日)
【スケジュール】

開会の挨拶:16:15〜16:20
新春座談会:16:20〜17:45(登壇者:石井力重氏・安松健氏)
ご参加お待ちしております。イベントへの参加申し込み方法は、以下の通りです。

参加申し込み方法:
学会事務局(jcs-infoあっとまーくjapancreativity.jp)にメールでご連絡いただき、以下の情報をお知らせください。

氏名
所属
学会会員 or 非会員
Zoom招待状の送付先メールアドレス

学会はオープンで自由な雰囲気を持っており、研究者、企業関係者、自由な発想を持つ方々、どなたでも歓迎いたします。創造的な知識を広く共有し、社会に貢献することを目指しています。石井力重

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posted by 石井力重 at 17:30 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年12月16日

学会のニューズレターで、先日のパネルディスカッションがレポートされていますのでご紹介

この冬は、本の執筆と、クライアントワークの大型のものに取り組んでいまして、(また、大学の講義もあちこちでして)当人的には精力的に仕事をしているのですが、時間のとれないままに活動報告がおろそかになっていました。

ですので、学会のニューズレターのトップページに、この前のパネルディスカッションがレポートされているのでそれを紹介し、活動報告とします。

日本創造学会ニューズレター2023.png
(クリックすると大きくなります。ならない場合はURLをコピーしてブラウザのURLに入れてみてください。HTTP”S”の対応をしていないブログなので、ちょっとどうにかしなくちゃ、とは思っているんですが、、、紺屋の白袴、感はありますよね。)

今書いている本が上手くいけば来年の春には出るといいなぁと、編集チームで話し合っております(今回は、プロジェクトが大きくて、著者の一人旅としての執筆ではなく、議論しながら書いております)。それが出るという運びになったら、報告します。(とはいえ、没になる可能性もまだ、いくらかはあるので、どうなるかわかりませんが。)
posted by 石井力重 at 22:52 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年11月25日

日本創造学会の研究発表大会で3つの登壇(パネルディスカッション1件、研究発表2件)を行いました。

2023年9月30日と10月1日に開催された日本創造学会の研究発表大会では、私石井力重は、パネリストとしての登壇と2件の研究発表を行うという、通常よりもかなり多い登壇〜発表をしました。
(私の学会経験の中では、過去最多で、多分これが最多だと思います。2つの研究を同じ年にするのはかなり大変でしたが、その2つは車の両輪のように、両方、今、大事なものでしたので。)

創造性教育と生成AI:教育における新たな地平

パネルディスカッションでは、創造性教育と生成AIの組み合わせがどのように教育の未来を形作るかについて議論しました。私は、生成AIが創造的思考を促進し、学習や研修のプロセスを変革する可能性についての見解を提供しました。

直観力の研究:創造性の源泉

直観力に関する私の研究発表では、直観が創造的思考において果たす役割とその重要性を先行文献からまとめ、現代の各業界のイノベータ―4人のインタビュー調査から得られた直観力事例を報告しました。最後に、直観力を育成し活用するための方法論に焦点を当て、今後の方途を提案しました。
( 発表論文:20231001_intuition_ishiirikie.pdf )

生成AIとアイデア創出:40枚のカード

生成AIを活用したアイデア創出のテクニックを40枚のカードにまとめた事例の発表も行いました。これらのカードは、創造性を刺激し、多角的なアプローチで問題解決に取り組むためのツールとして開発されました。
( 発表論文:20231001_AIcard_ishiirikie.pdf )※なお、学会の発表要綱集にはこの論文の後にすべてのカードが掲載されています。


生成AIカードに対する反応と影響

私が発表した生成AIのカードは、その後、多くの参加者や研究者から高い関心を集めました。これにより、さまざまな分野の専門家とのディスカッションの機会が生まれ、新しい協力関係や共同研究の道が開かれる可能性が高まりました。これらの交流は、私の研究と生成AIの応用に関するさらなる洞察をもたらすことでしょう。

お問い合わせのご案内

石井と直接面識のある方で、今回の発表内容にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽に私のメールアドレスまでご連絡ください。皆様からのフィードバックや質問、さらなるディスカッションの機会を心より歓迎します。


(ここからは人力執筆します。)

上記は、石井の活動のファクトを生成AIに伝えて、まとめてもらったものです。
さらりとして、読みやすいですが、文体が石井文体からは遠いので、ちょっとこそばゆくもあります。
しかし、今後は、人力執筆より、AIの作文補助が普及する世界になり、文章表現は整ったものが増えるし、速くなるでしょう。
事実、この報告記事を人力で書こう、書こう、と思っているうちに、10月が終わり、11月も終わろうとしていて、これは早く報告を書かねば、と思い、AIに大半を記してもらう記事としました。

こうして編集後記的に、人力執筆を付ける、のがこれからのブログスタイルになるのかもしれない。そんな予感がします。

さて、忙しくなるのにどうして2件も研究発表をしたか、を余話として綴ります。

生成AIが創造性の平均レベルまでは既に人間水準(を少し超える)レベルになっています。北欧の研究論文がこの夏にありました。次のようなものです。創造性テストを人とAIが行い、どちらのものかを知らない判定者が創造性を評価する、という研究方法です。あるものの意外な使い道を考える、というテストで、創造性のテストの一つのスタイルです。さて、その結果は、人間の平均値よりもAIの平均値が高い、というものでした。ただし、最高得点は人間の回答でした。
・・・ということとで、実はもう、平均値レベルの創造性なら人が下手に考えるよりAIにさせたほうがいい、ただトップ水準のものは人間が出すしかない、という状況になっています。みんなが何となく予想している未来のポイントの一つは既に、この夏に通り過ぎちゃった、わけです。

創造性の研究者からみると、創造性は未踏の闇が深い学問領域です。いくつかの地点が照らされて明るくなっているのですが、深い闇がまだ多い。明るいところはメカニズムが分かっていてプロセスが技術出来るので人間と同様AIにもそれっぽいことができてしまいます。ゆえに、いままで研究しにくかった暗い領域に人は踏み込まねばならない時期にきました。

その一つが直観力です。直観力研究は非常にとらえどころないもので、定性的なことをするのがせいぜいなので、今まで研究対象としてはちょっと避けてきたわけです。AIがぐいぐいっと人間のミドルレベルまで登ってきたことで、この「直感と直観」の力をもっと解明して、人々がもっとその力を発揮する知見を整えていく必要が出てきました。

そうしたわけで今年は、「AIとアイデア」のことを限界まで調べてみる、ということをしつつも、一方で極めてあいまいな「直観力」のことも調べ始めた、という「車の両輪」のような感じの研究構成になりました。

創造性の研究者は、晩年、禅、とか、仏教の概念を多く使うようになるんだ。ちょっとのその時代の文献になると理解しがたくなってくる。僕はそっち側に行かないつもりーー、と若かったころに友人に話したことがあります。当時は若すぎて「再現性のある、多くの人に論理でわかってもらえる創造技法」を志向していました。今もその基本スタンスは変わりません。
しかし、それだけでは、AIに端から端まで全部代替えされる未来がそう遠くない時代にくる。予想していた未来が一足飛びにやってきた感じです。

優秀なビジネスパーソンやエンジニアや研究者が「直観〜直感」をより発揮するために、何をすべきか、何かやめるべきか、を恐る恐るではありますが、石井も研究していこうと思います。

いずれにしても遠くに見える北極星はいつも同じです。
人々が本来持っている創造力を意図的にもっと発揮できるようになる、その支援を全力でしよう、と。
AIがアイデア発想法の大半を代替えしてくれるなら、その土台の上に立ってさらに高くジャンプできるように、礎(いしずえ)となろう、と。

(最近では、禅寺をたずねたり、沖縄ヨガ協会の代表の方とディスカッションしたり、今帰仁でビーチ瞑想を体験したり、と、体感としてそういうものを、まずは知っていく、という事をしています。まずはつかる、というところでしょうか。)

以上です。

AIは世界を変える。創造性の世界も例外ではありません。脅威と見る向きもありますが、私は「人機共想(人とAIが共に発想していく)」未来がさらに世界を豊かにすると考えています。これからのクリエイティブの在り方がとても楽しみです。

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2023年10月10日

「人機共想」という未来の基本スタイル

創造性が変わろうとしています。2023年の夏に、北欧の研究者が創造性テストを人間とAIに受けさせました。人間かAIかを明かさずに、人間の評価者が創造性を判定しました。結果、人間の平均値とAIの平均値を比較すると、AIが優れていました。ただし、最高得点は人間が獲得しました。

この結果から、ローレベルからミドルレベルの創造性においては、AIを用いる方が有利であることが示されています。

これからの創造性は、普通レベルであればAIを活用し、人間はその成果を素材にしてクリエイティブな仕事を行う時代になります。


もちろん、人間の資質を育てる従来の方法も重要です。最高レベルの創造性を人間が示したことから、その潜在能力があることは明らかですが、創造性教育を完全に停止すると、その水準に達する人材が生まれなくなるでしょう。

しかし、トップクリエイティブ人材も全てを自力で行うわけではなく、大半の仕事にはAIを積極的に利用し、本当に高い創造性が必要な部分に時間をかけるような働き方が普及するでしょう。


そして、「人」と「AI」の関係は、役割分担というよりも、共に創造するモデルになると石井は見ています。この未来の基本スタイルを石井は「人機共想」(ジンキ キョウソウ)と呼んでいます。

仕事を奪われるか、人間に残るかという議論が各分野で繰り返されますが、過渡期を超えた未来では「人とAIが共に仕事をする」ことが当たり前になっていると私は予想しています。各種の「人機共ナントカ」が普及し、それが当たり前の認識になるでしょう。


この萌芽的な仕事のスタイル「人機共想」が今までなかった単語だけれど、これから当面の間、キーコンセプトとしてよく使うようになるので、この単語について、ここに書き残しておきます。

人機共想:ジンキキョウソウ
「人」と「AI」が共に想像すること。具体的には、人の曖昧な投げかけからAIが具体案を広げたり、AIの大量の生成物の中にヒントを見出して着想を得たりすること。典型的にはブレインストーミング的対話だが、必ずしもテキストや音声の対話には限らない。入出力するものは、絵や動画や音楽など、多様な創造性への刺激物であるものも含む。
将来的には、人がバイタルセンサや脳波計などで非言語反応をAIに提示することも含む。
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まあ、わかりませんけれど。多分、そうなるんじゃないかなと、という創造性の研究者からの提案(あるいは定義)でした。

posted by 石井力重 at 10:10 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年09月15日

9月30日、10月1日はオンラインで学会発表します。(日本創造学会)パネル1件、発表2件

創造性の学会である「日本創造学会」の研究発表大会が、今月末に、産能大であります。

大会のあらましは学会ニューズレター7月号にて プログラム詳細は9月号にて

Day1(9月30日)はパネルディスカッションのパネラーとして登壇します。
Day2(10月1日)は2件の研究発表を行います。

1つの学会で3度の登壇は石井としては過去最多です。
どれも全力でやりますのでご興味あればぜひ聴講ご参加ください。
(学会員でなくても参加申し込みと参加費を払えば聴講できます。また、石井はすべてオンライン発表ですので遠隔の方も負担なく聴講できます)

まとまったことを書きにくいので五月雨に書きます。

まずパネルです。

開催時間:9月30日 14:30〜16:20
パネルディスカッションテーマ:『創造性とリスキリング』(探究談義&質疑応答)
パネリスト(1): 産業技術総合研究所 本村陽一氏「ヒト、AI、社会のつながりの観点から」
パネリスト(2): 九州大学大学院 松前あかね氏「共創とソーシャルイノベーションの観点から」
パネリスト(3): アイデアプラント代表 石井力重氏「生成系AIと創造性開発の観点から」
パネリストのプレゼン時間:@20分

こちらはお引き受けする際に少し悩みまして、学会長にこう返信しました。

「面白い企画をありがとうございます。2022年の学会発表でGPT3にいち早く言及されていた先生もいるように思いまして、その先生をさしおいて、石井がしゃしゃり出ていくかのようなこの「僭越ではありますが」感が、あります。。が、まだだれもはっきりしたことを提案しにくい領域なので、それであれば、拙速をモットーとする石井がお引き受けして、今後の発表カテゴリーが1つ増えるように、先鞭付けしたいなぁと思います。ということで、力不足ですが、全力で取り組みます。」

と。
誰もはっきり言えない。そういう時には拙速をモットーに、ファーストペンギンになってみよう、と。
なのでパネルディスカッションでは、大恥かいているかもしれませんが、お話しする限りとにかくいいものにしたい。そう思って準備しています。

学会発表2件は「直観力」と「生成AIにアイデアワークをさせるカードセット」です。
まったく異なる2つですが、通底する1つの視点があります。
どっちかだけでは足りなくて、車の両輪のように、2つがいる。
この1年の間に表れた萌芽的なトレンド「生成AI」は多分、社会に浸透し、活用したら元の世界には戻らない不可逆な出来事です。その大きな流れの中でかじを切って進んでいくには、この両輪がいるだろう、という観点から、今年は頑張って2件お話しします。できることなら2つとも聞いていただけましたらば幸いです。

(簡単に言えば、AIが創造ワークも肩代わりする、ミドルレベルまでは。そうなると人がする創造の仕事は『科学ではまだよくわかっていない部分』をもっと突き進まねばならなくなります。その一つが直観力です。世界的企業から直観力の研究の相談が来ていたりして、ビジネスパーソンの「勘」のような、今まで軽視され排除されていたファクタが、今後の大きな能力になる、そんな気配を創造性研究と企業支援の仕事をしていて感じます。
一方でAIは、道具に過ぎないのですが、使い方次第で成果の出方がここまで大きい道具もなかなかないです。繰り返しAIへの指示をする中で、効果の高い「発想法由来のAIへの指示文」を見出し44枚のカードにしました。便利なだけでなく、発想力の使い方を知っていく、そんなカードです。皆さんに共有するべく学会の要綱に全カードを掲載します。これらをうまく使うこなすことで、効率的にアイデアワークを推進し、空いた時間で直観力を伸ばしていくための取り組みもできるだろう。石井はそう考えています。)

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posted by 石井力重 at 09:00 | アイデアプラント 6th(2021-2023)

2023年09月14日

稀有な体験「コロナで嗅覚がなくなる時期の食べ物」はモノクロ写真のよう

嗅覚を完全に失っている時期が終わろうとしています。
顕著に変化を感じるものにワサビがあります。味の感じ方を絵にしてみました。
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コロナの後遺症として一定の人が体験するこの感覚。自分がその状態である間に、できるだけ慎重に観察し、その言語化を試みてみました。

嗅覚ゼロ=白黒写真のよう。薄い塩味、苦み、わずかなうま味。同じような味のバランスの別の食べ物と区別できません。鼻にツーンと来る感じもゼロ。

嗅覚がわずかに戻った時=右下のポスタリゼーション写真のようです。ツーンと来る刺激が起こり、ワサビ本来のさわやかな香りはまだよくわかりません。刺激のコントラストで、薄い塩気、苦み、わずかなうま味は、感じ取りにくくなりました。

質の悪いさわび(を普通の体調で食べた時)=左下のモザイクのように粗い味と香りがします。


私は仕事柄嗅覚が必要なわけでもないので、気楽にこの時期を楽しんでみていました。

味覚はあるので、味はあるのですが、嗅覚はゼロ。風邪をひいても鼻をかめばにおいはわかりますが、コロナ後遺症では、鼻が通っている状態でも匂いが一切ない、というのは新鮮な体験でした。

と同時に、嗅覚が戻り始めると、さわびをぱくんと食べることができなくなり「一種の無敵状態」も、もう終わるんだなぁと、一抹の寂しさを感じました。かなり変な感覚であろうことは自覚がありますが、とにかくそう感じました。

多分、「味覚の鋭敏化」が起こっていたことと関係していそうです。嗅覚がないので、味覚は非常に鋭敏になり、その食べ物の味を繊細に感じようとしていました。多くの食べ物に、五味の他に「うま味、コク」のようなものがあり、それがじわっと味覚を刺激している。そんなことを感じていました。ワサビや和からしに、美味しい味がある、なんて、以前は全然気づきませんでした。

また、嗅覚はおいしさのレンズのようなものだとも思いました。卵料理は嗅覚(かおり)がないと、ほとんど味がない料理でした。調味料をかけると「味のない素材に調味料がかかった味」がします。食べ物のおいしさは「味覚+嗅覚」です。嗅覚によってわずかな味覚要素(塩気とか甘み)をかなり引き立てている料理があります。塩分控えめ、糖分控えめの料理でも美味しいのは嗅覚がレンズのように少ない五味を引きたてているからなんだなと。一方でスナック菓子というのは嗅覚にも訴えるけれど、ものすごく強い味覚成分(塩気、甘み)を持っていることも気づきました。ジャンクフードは嗅覚のない時でも、結構、味の形を保っていましたから。

なお、嗅覚のない期間は6日程度でした。
コロナ陽性判定が出て、高熱が出ていつから嗅覚を失ったかスタートをはっきり認識できませんが、9月7日前後だと思われます。ワサビの刺激を感じ始めたのが、9月13日。およそ1週間です。人により程度の差があるようですが一サンプルとして、無嗅覚時期は6日間であったことも書き留めておきます。

あ、でも、困りごとが一つ。

日々の日課としている山歩き。においを感じないというのは、マズいなと。
臭いにおいがする場所には本能的に避けます。野生動物の存在を感じる(ふんなどの獣臭さ)とか、よどんだ水があるとか、そういうのをセンサーとして鼻は担っています。まったく匂いを感じないと、周囲にある危険を視覚と聴覚だけで感じなくてはいけません。視界のきかない木々の中を歩くうえで、嗅覚というのは遠距離センサーとして非常に重要である。そのことに、気づきました。
posted by 石井力重 at 15:03 | 日記、価値観、仙台オススメ

2023年09月08日

実に嬉しくない初体験。コロナにかかりました。

長い旅仕事に出ています。8月20日に仙台を出て、「埼玉」「千葉」「奈良」とめぐってきました。次の滞在地は「東京」のはずだったのですが、コロナになってしまい、一人で過ごすことが推奨される期間(5日間)を過ごすために奈良にとどまっています。もともと奈良滞在は11泊の予定でしたが結局13泊になりました。

奈良女の最終講義(9〜18時)×3、八尾のワークショップ(10〜17時)×2が連続していて、ここで過去最長の一週間講義量に達します。(41時間講義/1週間)
この消耗度から一つ気づきます。一週間に講義する時間の総量は35〜36時間に抑えるべきだと。というのも、全力講義をするので、その辺を超えたあたりから疲労度がすごくなって講義中に言い間違えて言い直すことが増えました。肉体は大丈夫でも脳の疲労は限界に近いなと実感しました。一層集中して言葉を発するので疲労度は加速度的に上がります。

そのうえ、この時は、中3日挟んで前に早稲田の集中講義4日間があり、ギリギリの体力でした。

そして、この時期には学会発表論文提出締め切りがあります。今年は例年になく2本を出す、という意欲的なことをしていたため、講義でくたくたくになりホテルに戻ると、夜もひたすら論文作成、という激務の時期でした。

自分のマネジメントの悪さ、見通しの甘さが招いたことですが、やりたい仕事は全部やる、という50歳の指針に従ってこうしました。

しかし、重大な問題が起こります。
八尾を終え、翌日の日曜日、ようやくホテルで一日に過ごせる時間があり、学会論文を完成させ2本とも提出。すると、その前の夜に妙に体がだるい気がしたのですが、のどにも違和感が。
これは初期対応が大事だと思い、月曜日に奈良の滞在ホテルの近くの耳鼻咽喉科医院へ。名医とレビューが多いし待つのもやむなし、と思い行き、症状がとても軽いので、ということで漢方薬3日分をもらいます。

しかし、月曜日夜に高熱が出ます。火曜日は部屋にこもります。そして高熱が38.7度に達します。頭はいたみ、体はしんどく、のどは水飲んで激痛で、さすがにおかしいなということで、その医院に電話相談します。すると、コロナの可能性があり診れないとのことで、発熱外来を紹介してもらい、行きました。初めからコロナ以外の病気である前提で処方していたわけで、この初動を誤ったのは痛いミスでした。(しかし、患者側にその部分、難しいです。)

そして発熱外来までマスクして公共機関に乗らず人に接しないようにたどり着きます。
検査結果は、コロナ陽性、インフル陰性、ということでコロナ確定に。
そこまでも極力ホテルの部屋から出ないようにしていましたが、ここからは徹底します。

もらったガイドの紙によると発症から5日間は人に接さないようにし、移すリスクの減るそれ以降の10日まではマスクをし人としゃべる時は距離を置く、とのこと。

次の案件の東京のクライアントに状況を説明し、延期。東京の宿もコロナの事情を鑑みて無料でキャンセルをしてくれました。
そして今いるホテルにも発熱して引きこもっていることは伝えてあり、コロナ陽性になったことも報告。
このまま延泊が可能かを相談し、予約サイトから予約を手配。
指導に基づくなら、本当は今日(9月8日、発症から6日目)でも、移動をすること自体はできたと思いますが、道中でうつしてしまう可能性を極力下げるために、明日までの部屋での療養を続けることにしました。

経過としては解熱剤を飲まずいられるようになるのが5日目の朝。それまではほとんど思考力を失っていて、なにもできず昏々と眠っていました。
夜には、喉の激痛は半分になりました。食欲が出てきます。

六日目に入ると、のどの痛みが我慢可能なレベルに収まり、頭は普段通りに回ります。

以上がコロナになり、2〜3日の発熱、そして収束、という過程でした。

何事も体験しておきたいたちで、日々初体験を心がけています。
しかし、疫病にかかることは、実に嬉しくない初体験。二度度かかりたくないなあ、と思いました。

なお、熱のさなかに当時の自分が書いた日記(FBの投稿)がありまして、原文ママを引用します。

とにかく、お客さんにうちさないで済む状態になれてよかった。
黙って講義しちゃえばその日はやり過ごせるけど、出席したうちの何割かが翌日から同じぐらい発熱するようなことになったら、組織的に壊滅状態だ。そんなことにさせない。顧客への愛があるから全力なのであって、全力の押し売りをしているようになったら、間違ってる。
(それにきっと、石井が感染源だと分かれば恨まれる。二度と呼ばれない。疫病社会で付き合う相手に信頼してもらうには、かかっている可能性がある時に合わないといえることだ。)

そうなんです。
コロナの回復タイミング的に次のクライアントに行けば行けてしまえて、症状もないことから気づかれないでしょうけど、顧客を愛するならそんなことはできないわけで。

そして疫病社会において、持ち込まない配慮をしてくれることって、信頼の大きな要素だと私は思うんです。
「ええ、ちょっと風邪気味ですけど、大丈夫、行けますんで。な〜に心配には及びません」みたいな、昭和の会話。昔は、頑張ってる人でしたけど、今の社会じゃ、勘違いしている迷惑な人、です。

もしかしたら、延期することで案件がなくなる(中止になる)こともあるかもしれません。
でも、信頼までは失わない。
”この人は、うちにリスクのあることはきちんと提示してくれる人だ”、と思ってもらえること。
それって大事な要素です。

そんなわけで、長い3週間の旅仕事は、後半にとっておいた「旅先での休暇」の日程すべてをホテル療養で食いつぶし、最後の案件のクライアントには、リスケで迷惑をかける、という締めくくりになりました。
頭ではわかっていましたが、コロナになると、スケジュールはめちゃくちゃです。

5類に移行してなんだか軽い病気に変わった気がして、油断していたと思います。
コロナ禍の出張では人の多い場所は極力避ける、なるべく換気をする、なるべく黙食、といった行動をしていました。
その3年間で一度もコロナにかからずに旅仕事をしていました。
運もあるでしょうけれど、今回の自分を振り返り、換気方法や人の多い飲食店への入店など、原因を推定するにいくつかのことが思い浮かびます。

かかるたびに、各地の顧客に同じ迷惑をかけることになります。
アイデアプラントの行動規範をここで、一段階厳しくしなくては、いけないな、と思っています。

いつコロナが終わるのか、その見通しは全くわからない状況ですが、衛生管理・健康管理はプロとして徹底しなくてはいけないことの1つであると考え、行動していきたいと思います。

ひたすら、ホテルで過ごすので、天気のいい空を一日眺めていました。その時のタイムラプスです。
JR奈良駅に隣接するホテル日航奈良の9階の自室から撮影。



追記:(嗅覚のない食事編)

嗅覚が鈍いレベルではなく嗅覚が完全にゼロになっています。
鼻は詰まっていないし、風呂場で鼻うがいしたあとでも、ボディーソープなどのニオイを一切感じません。

味覚は全く影響なく味がします。

さて食べ物は舌と鼻の両方で味と風味を感じているわけですが、あらゆる食物ものが風味ゼロになると、味はこうなるのか、と驚いています。これはなかなか新鮮な体験で、愉快。

コップについだ、冷えたりんごジュース→
口に含むと優しい甘さで香りがないので、甘露な清水でも飲んでいる爽快さ、しかし砂糖水とは違い、コクがある。風味があるときはりんごジュースにコクを感じることなんてなかったけどりんごジュースの香りを抜けば、コクと甘みの調和した液体。
うまくて一気に2杯も飲んじゃう。

味噌汁→
塩っけ、とろりとした舌触り、豊かなコク。コクばっかりじゃ語彙が乏しい気もしますが、他に言いようがない。コクは多分旨味成分が香りを伴わずにたちあられたもの。ただしょっぱいお湯だったらとてもじゃないけど飲めない濃い塩味があるが、コクと塩気のバランスでかなりうまい。

野菜サラダドレッシングなし→
野菜の青臭さが一切ない。ドレッシングがないとサラダが食べにくいのは青臭さがあるからであって、今ならなくても行けるのでは?と思い食べる。いける。なんといえばいいのか。シャキシャキポリポリと面白い食感を楽しめる。味がないから飽きるかと思ったけど意外と楽しい。青臭さが苦手だったプチトマトも甘いフルーツに感じて美味しく。

梅干し→
酸っぱい。梅の風味はないので、スッぺぇ、という感じではなく、あ、数回噛むと酸っぱいね、という感じる。

わさび→
辛い味がする。和がらしより辛味が多い。チューブから一センチ出して、パクンと食べる。あ、辛。でも食えちゃう。ごくんと飲み込むと喉がヒリヒリとして、辛いなと。わさびが鼻にツーンとくる、あの感じはまるで無い。わさびには辛い以外の味がある、ということも発見。普段は強烈な刺激に隠れて味など感じなかったが、苦いと塩気のニュアンスがある。実に面白い。

卵焼き→
味ゼロ。美味しい風味で食べているものは、香りがないと食感だけの物体に成り下る。宇宙時代、形状だけ真似したレーションを食べている人類はきっとこんな感想を持つかのも。栄養のために食べるが食べて美味しかったりまずかったりしない。正確には、コクの薄い感じはある。

スクランブルエッグ→
同じく味が乏しい。

目玉焼き→
同じく味が乏しい。黄身のロトっとした触感は楽しいけれど、そこにコクを感じるようなこともない。

卵料理は極めて「香り」の食べ物なんだ、と気づきます。味だけでいえば、ほとんど何もない食べ物なんだ。

野菜の中華うま煮→
塩味と炒めた油の味とコクのすごく強いものを感じた。多分味が強すぎる。食感は楽しい。

フルーツ→
仄かな甘さの桃、強い甘みの梨。甘みと薄いナンラカの味はする。なんと言えばいい。歯ごたえも味の一瞬であろうなと感じる。

濃いめの緑茶→
茶の香り一切なし。しかし、とろりとて、丸い苦みがある。その丸い苦みが舌の先端の方へ来るに連れ甘みと旨味のニュアンスをもつ。出がらしのお茶とは、違う。やさしくバランス良いニガアマウマの味わいがあり、うまい。口の中が香りはないのに爽やかになる。

白米→
米の旨味はかなり弱くなる。香りに依拠している部分が多い食材なのだ。米を噛むと、次第にもちもちとしていくことに気づく。普段は噛むほどに味がするので食感の変化に鈍かったが、米というのは、結構緩めのモチにしてそれを飲み込んでいるんだ。そりゃ日本人はモチが好きなわけだ。モチを噛み切らず飲んでつまらせる事故がよく起こるが、ご飯の嚥下に似ているからかも。

ハンバーグ→
肉の食感、塩気、玉ねぎの食感、油に溶けた豊かなコク、デミグラスソースの甘い酸っぱい味。和風ハンバーグのポン酢だけをスプーン一杯すくって飲む。軽い酸味と甘み、それと奥の方に旨味のニュアンスがある。かけて食べる。油に溶けているコクと酸味が混ざってさっぱりとしてコクがある。匂いがないが、脳が共感覚としてハンバーグの香りを幻視ならぬ幻嗅をもたらし、風味を脳が再構成する、実に奇妙。次。米と一緒に肉を食う。さっきまで旨味がギュッと狭かったのに今は旨味の表面積が広がる。そうとしか言いようがない。油の中のコクが米と混ざり合い、ツルツルとした油の膜をはった米の食感は気持ちいい。味をもたらす成分の有効面積が明らかに広がっている。肉と米が最高なのは、米には肉の旨味を広げる役目があるからではないだろうかと思う。

焼きそば→
やさしい味付けに感じる、甘みと塩気と少しのコクのバランスで、美味しい。幼児用の薄味食事ってこういう感じかなと何となく思う。香りがあったら、療養中だとちょっとくどくて疲れるかも。香りというエンターテインメント成分は情報量が多い。意外とそれは、認知資源的に疲れるのだろう。

風景を白黒にすると負担が少ないそうです。食べ物の香りを抜く感じといのはちょうどそれに似ています。
「写真」には「色」と「形」が映ります。食事の「香り」と「味」はちょうどそれに似ている。そんな風に何度も感じます。
言語化してみるとこうです。
白黒写真でもはっきりわかるような物事もある。味だけでもはっきりわかる料理がある。
パステル画のようなものは白黒写真ではかなりきつい。香りで豊かな味わいを出している料理は鼻が利かないと味がしない。
一度見た風景は白黒写真でも記憶が色を補っていくけど、見たことないものの白黒写真は再現できない。
多分、一度も食べたことのない料理を今食べると「本当はどういう味なのか分からないまま」で食べるんでしょう。

一生このままだとちょっと不便だけど、香りの一切ない体験は、新鮮な体験としてはかなり上位で、面白いです。

((なお、もしや鼻うがいで、下手にやるとツーンとするあれも、嗅覚かな?疑問に思い、思い切り鼻の奥までシャワーを吸い込んでみました。絶対ツーンとなるほど奥まで水を吸い込み、ぶぷーと出してみる。。。痛くない。あ、、、でも、どこかに鈍い痛みは感じました))
posted by 石井力重 at 15:46 | アイデアプラント 6th(2021-2023)



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