2017年11月04日

旅の技術メモ「海外渡航に向く時期、向かない時期」

アイデアプラントの海外渡航を6年続けてきて、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの国々をいろんな時期にたずねてみて、わかったことがあります。

思いがけず「あれ、なんでこんなにフライトが取れないんだ」「ホテルが割高のところしかない・・・」ということもありました。逆に「あ、この時期って、すごく旅しやすい」「日本人がほとんど旅行しない時期って、日本への空路が安いな」ということも。

この辺を、整理してみました。


<<渡航に向かない時期>>

・12月下旬〜1月初旬(年末年始)
・2月の初旬〜下旬(降雪、中国の春節、大学入試)
・3月中旬〜下旬(大学生の旅行)
・4月末〜5月中旬(GW)、
・8月(お盆、夏休み)
・9月〜10月上旬(台風)

です。ここは可能なら渡航を避けるのが吉です。



<<渡航に向く時期>>

◎1月中旬〜下旬(お正月が終わって仕事が本格化する時期)
◎2月末〜3月初め(春節の後〜大学の休み前)
◎3月末〜4月中旬(大学休みの終わり〜GWの始まる前)
◎5月下旬〜7月初旬(GWの終わり〜梅雨〜夏休暇前)
△9月初旬〜10月前半(台風の発生で、やや△)
◎10月後半〜12月上旬(台風の終わり〜年末休暇前)

イメージとしては「日本の休暇シーズンの直後が渡航のいいシーズン」、という感じです。



特に、日本人には意外に思うのが、おすすめ時期”6月”です。

梅雨の時(6月と7月初旬)は、世界的にみると、多くの街では、気持ち良い気温と気候でとても快適です。
ヨーロッパはジューンブライドというぐらい、輝く新緑の美しい時期です。

日本人は梅雨シーズンには海外旅行者に出る人がとても少ないので、フライトチケットも日本発が安い傾向にあります。

日本がつゆでうっとおしい時にこそ、海外の街でものをみて”感性の仕入れ”をしたり、現地での打ち合わせをしたりするのが、いいんじゃないか、と思います。

また、11月は、アジアの南の方の国は日本人には比較的寒くないので過ごしやすいです。


補足)

上記は「どこの国であれ、海外渡航に行くなら」という、概ねの表現です。

実際には、目的の都市の年間の気温、降水量、をしらべます。
(地球の歩き方とか、「(都市名)、気温、降水」などのキーワードでググるとわかります。)

そして、なるべく、
◎気温30度以上、
◎気温5度以下、
◎高降水(150o〜)
の時期を避けると、快適な旅ができます。

旅の技術のメモでした。
posted by 石井力重 at 23:04 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2017年11月02日

台北〜仙台便、おすすめです(タイガーも、ピーチも)

一昨日、台湾から仙台に戻りました。

Peach Aviationの桃園空港(※1)→仙台空港 便に乗りました。(MM776便)

Peach_Aviation_Sendai_Taiwan_.jpg

・台湾から仙台への直行便です。

・フライト時間は、だいたい3時間ちょっと。成田の便までとさほど変わりません。

・仙台では、入国審査も日本人乗客が数名なので審査レーンを通過するのは一瞬で終わります。
(乗客の9割は台湾の方のようです。外国人ゲートは逆にかなり混みます。)

・仙台空港は小さいので、着陸した後に飛行機がタラップまで走行している時間が短いです。タラップから入国審査まで人があるく時間も短いです。

そんな状況なので、仙台は、空港の外に出るまでの時間が、他の空港(成田や関空)に比べて格段に短いです。

今就航している定期的な便は、2つ。

「タイガーエア」と、「ピーチアビエーション」です。

TigerAir_Sendai_Taiwan.jpg PeachAviation_Sendai_Taiwan.jpg

どちらも、仙台空港〜台湾(の桃園空港)の空路はとても便利だなぁと、この路線に乗るたびに感じます。
どちらもLCCであり価格はかなり安いです。(※2)

飛行機自体は、どちらもLCCによくある機体であり体感する差はありません。
ピーチの日本人CAさんも、タイガーの台湾CAさんも、ニコニコしていて、親しみやすいです。

ちなみに、日本人には、Peach Aviationの方が、おすすめ度が高いです。幾分、というレベルですが。
・ピーチのCAさんは日本人。(でも、タイガーのCAさんも、簡単な日本語は通じます)
・フライトチケットも、ビーチの方が安いことが多いように思えます。(※3)

それと、ビーチもタイガーでも、機内でトイレに立った時に思うのですが、乗客の台湾の皆さんが、東北のガイドブックを広げて、なにやら楽しみそうに話しているのを見ると、東北人的には、とてもなごみます。
「へー、あそこは、台湾の人に訴求する観光地なんだ。」なんて、思いながら。

ということで、

仙台〜台北便、おすすめです。



以下、補足と余談です。



※1 桃園空港(タオユェン)

正式名称=台湾桃園国際空港。現地の呼称=桃園空港。

台北には空港は2つあります。
遠くて大きい「桃園」空港。
近くて小さい「松山」空港(「ソンシャン」)

東京の「成田空港」と「羽田空港」と遠さと規模感がよく似ています。

桃園空港は遠いので、できることなら松山空港につきたいのですが、成田や仙台からLCCで台北に行くと、メインである桃園空港に着きます。ざっとフライトチケット予約サイトで目にするのは、松山便は少ないです。松山便があるときは羽田発のような印象です。


※2 価格はかなり安い

キャンペーンでとても安いチケットが出るタイミングもあります。数千円で台湾に行けます。
ただし、一方で高いタイミングもあります。二か月後のチケットだから安いだろう、と思ってサイトを開いてみると、1.5万円ぐらいの金額になることも。
東京〜台湾便はLCC便数が非常に多いので、安い便が常に見いだせます。早朝とか深夜とか使いにくい時間帯をえらべば。

とはいえ、仙台から新幹線で東京に出て成田に向かいLCCに乗るコスト総額でみれば、1.5万円はむしろお得です。時間も大幅に短縮できますし。

余談ですが、日本と台湾の間には、1日に100便のフライトがあるそうです。


※3 ピーチが安い(?)

試したことありませんが、日本円以外で買うと、もしかしたら違うかもしれません。

Skyscanerなどで、フライトチケットの手配サイトは、言語設定・通貨設定を日本以外にすると価格が変わることがあるようです。また、私は、フライトチケットの手配サイト(ネット旅行代理店)で激安で評判のすごく悪いところは、旅程の揺らぐリスクを許容できないので使いませんが、そういうサイトだと私の感じている価格傾向(ピーチが安い)が違うかもしれません。


 
<<なお、補足欄でさらに余談ですが>>

私の最近の買い方は、ピーチやタイガーの公式サイトで、細かい条件設定をしながらチケットを買っています。
食事をつけたり、追加の荷物をあらかじめ購入したり、座席の指定をしたり。

この辺のことは、激安のチケット手配サイトでかうと、当日空港に行ってみないと細かいオーダーをできなかったりします。

機内持ち込み手荷物のみ荷物でどこでも席はOK派には、それもありでしょう。
ビジネスの場合、ついてすぐ仕事となれば、それだと不安な未確定要素が多くなります。



<<また、LCCは欠航時の振り替えがないという大きなリスクはどうやっても残ります。>>

それについても、”ある程度”、リスクを下げる方法はあります。

それは、台風シーズンを避けて渡航計画を組む、という方法です。
シンプルですが、大幅遅延や欠航、現地での行動の不快さ、などを丸ごと避けられます。

私は毎年、2週間〜3週間程度の渡航をアジア、ヨーロッパ、オーストラリア、にしています。
渡航時期は、現地の悪天候時を避け、飛行機の乗り換え便に安いものがあってもタイフーンの時期ならばなるべく直行便を選ぶことで乗り換え便のリスクを削っています。

幸運もあると思いますが、いままで予約してフライトが飛ばなかったことは一度もありません。
(ただ、寝坊して乗り損ねたことはあります。ベルゲン〜オスロ―便、仙台〜関空便など。)

また、日本の休暇シーズンを避けます
価格の高騰と混雑もありますが、万が一欠航したり、乗り遅れた場合、繁忙期は他の便を数日先まで手配できないリスクがあります。

2月の初旬〜下旬も避けます。
受験生が多く移動する時期、降雪のピーク、そして中旬からの「中国の春節」。日本人には休暇ではないので、渡航計画を立てるときに忘れがちですが、2月は、飛行機がとても込みます。
posted by 石井力重 at 13:54 | 仙台

2017年11月01日

台湾でワークショップを行いました(10月30日、新竹)

台湾の公的研究所の中で、アイデア・ワークショップを行いました。

場所は、台北から新幹線で南に45分ほど行った新竹にある大きな研究機関「ITRI」(※1)です。

Taiwan_ideaworkshop_2017_01b.jpg

広大な敷地の中は、さながらセキュリティーエリアの中の学園都市。憩いの庭もあります。

Taiwan_ideaworkshop_2017_02.jpg

そこのデザイン・チーム(※2)と数日間、一緒に仕事をしていました。(※3)

Taiwan_ideaworkshop_03b.jpg

台北での講演の翌日、台北の街を案内をしてもらって、そのまま、ワークショップの打ち合わせ。そして新竹のITRIに向かい、研究所のゲストハウスに宿泊。

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翌日も、ITRIのオフィスで、最終打ち合わせ。

今回のチームのみんなが敷地内に住んでいるので、基本的に毎日、夕飯も4人でとっていました。仕事のうちあわせは綿密に詰めますが、食事の時には、旅人には入れないお店にもつれていってもらい、台湾のことをいろいろ教えてもらいました。

そして最終日。ITRIの研究者20〜30名と、アイデアワークショップを行いました。

技術シーズから市場ニーズを大量に発想していくワークショップです。10時から17時までの7時間。

Taiwan_ideaworkshop_11b.jpg

7~8人のグループが3つ。それぞれに異なる題材を持ったグループです。
シーズをニーズに変換していく発想ワークをしていきます。

後半になると、アイデアスケッチを描いたり、と、日本で石井が行っているいつものワークショップの流れになっていきます。

Taiwan_ideaworkshop_12.jpg

石井が日本語でしゃべり、通訳のテイさん(写真の左端の女性)が「逐次翻訳」で、二人でファシリテーションをしていきます。
(石井が喋り、次にテイさんがそれを中国語でしゃべる、というやり方です。)

テイさんはその3日前の台北での講演でも担当してくれた方で内容的には大幅に共通するのでかなり良く伝えてくれていました。

(なお、台北での講演の時は「同時翻訳」形式でした。同時翻訳、逐次翻訳、の2つをし、気づいた学びがたくさんあります。これはまた紙面を変えてシェアします。)

技術シーズには、守秘的要素が多いので、内容の映るワーク中の写真はあまりは挙げられませんが、雰囲気が映っている写真を紹介します。

Taiwan_ideaworkshop_13b.jpg

タイムラインは、次のようになりました。(最終状態のホワイトボードを動画でとりました)


最終的には、時間ぴったりに終わっているのですが、7時間の中で、やりながら大幅にプロセスの変更をしゆき、時間を細かく調整をしつつ、進行しました。(遅れる幅を可視化していると、予想外の遅延でもファシリの軌道修正がしやすいんです。)

綿密な準備期間やデザインチームによるテーブル・ファシリテーターの支援もあり、無事、ワークショップは予定通り終えられました。

ただ、次に生かしたい改良可能なことも多く見いだしました。
それは、彼らや、また次に依頼をもらうどこかの外国でのワークで生かしてゆきたいと思います。

追記:

アイデアプラントにとって、海外ワークショップは、これで二度目です。韓国のテグで行った時には、即興で行った1~2時間の短いものであり、今回のような丸一日の本格版としては、海外は初めてでした。

そのため、講演とWSの下準備には膨大な時間をかけた四カ月間でした。

6月16日、日本国内での旅仕事の際に、東京駅近くで開かれていた「台湾エクセレンス」という展示を見に行ったまさにその日、偶然にもITRIのJさんから、講演会の打診をもらったのがすべての始まりでした。

そこから、何通ものメールのやり取り、フェイスタイムでの会話、そして、現地台湾での打ち合わせが始まりました。

3度の台湾渡航は、以下の期間です。

◎7月8日〜7月15日(第一回打ち合わせ)
◎10月4日〜10月11日(第二回打ち合わせ)
◎10月26日〜10月31日(講演、WS準備、WS)

合計で、22日19泊。
私にとって、一年間の滞在日数が最も多い外国となりました。

国内の仕事なら、こんな贅沢な時間のかけ方はできませんし、内容的にも相手に負担がないように1度か2度の打ち合わせでファイナルまで行きます。

が、今回は、外国の担当者さんと、日本語でのやりとりであり、かつ、大規模な講演と7時間ワークショップという仕事のボリューム、そして何より、石井自身にとって初の海外講演となることもあり、いろんな「不確実なファクター」がありました。

なので、この依頼を引き受ける、と決めてからは、もらう報酬のすべてを渡航経費に使ってもいいから、最高水準の仕事をしよう、ときめて、走ってきた4か月でした。

終わった日の日記には「まるで創業期のような潤沢な時間のかけ方をした数カ月だった」と記されています。まさにそうだと思います。創業期に仕事はぽつぽつとしかなく、コンテンツをじっくり練り上げるような時間をたくさん過ごした日々がありまして、いつかそういうことができなくなる時期に懐かしく思い出すだろう、と思ったのを覚えていますが、あの日々を、今の多忙な仕事環境下で行ったので、この数カ月は、自分の中では、えらい騒ぎだったわけです。

それでも、国内企業さんの創造支援や創造研修の仕事も丁寧に一つ一つ時間をかけて行い、新製品のリリースも学会発表もして、大学の先生(早稲田と東北工大)もして、という夏〜秋でした。

(もっとも、台湾渡航日数の全部が、この仕事のための打ち合わせというわけではなく、行ったからには”感性の仕入れ”をしてこよう、ということで、いろんな台湾の街を見て回りもしました。基隆、台北の山、十分のあたりの猫村、台北、桃園、新竹、高雄、台湾最南端の海辺の墾丁、と見て回りました。バイクも2度借りて、気ままに小さい旅をしました。)

多分、次に、講演かワークショップの依頼が来た時には、それがどの国からであれ、今回よりは大幅に短期間で準備を行えるでしょう、私の中に経験と通訳ベースの言葉の伝え方の感覚ができましたので。

なお、実は今だから書けますが、当初、依頼のメールをもらった時に、今の忙しさで海外講演を引き受けるのは無理じゃないかと、おもって、最初の返信を書くまでの1時間、真剣に悩んでいました。ただ、ご縁があって僕のしていることが外国の人たちにも役に立てるなら、それも震災の時に大きくお世話になった台湾の人たちのお世話になれるなら、全力でやってみよう、と、えいっと、引き受けます、とお返事をしたのでした。

もし、あの時「今年は、製品リリース10周年の製品リリースラッシュ、そして、北米への新製品投入の年だから、海外講演の準備は無理だ」と思っていたら、この4カ月はもっと楽ができたでしょうけれど、今回得た大きな経験と知識、多くの外国の友人も、丸ごと、存在していませんでした。そう思うと、迷ったらやってみる、最後は自分の性分だときっと、なんとかしちゃうだろう、と未来の自分にムチャ振りして、「面白い依頼なので、やります」と、これからも答えていこうと思いました。

最後に:

今回、貴重な機会をくださったITRIのデザインチームの皆さん、特に担当のJさん、そして、通訳のテイさん、石井のほかの日本人枠として講演を引き受けてくれたイノベーションのエキスパートUさん、なにより、石井が飛んで歩いている間も丁寧にアイデアプラントの製品事業を運営してくれているパートナー企業のマグネットデザインさんに、心から感謝します。

ありがとうございました。

石井力重
2017年11月1日



<<ITRIについて>> ※1

ITRIとは、正式名称「工業技術研究院」。略称は、ITRI(イテュリ)、あるいは、工研院、です。
位置づけとしては、日本でいう産総研のような感じです。台湾の産業技術の基礎研究や応用開発から製品ベンチャーのスピンアウトもあるような組織です。

広大な敷地があり、セキュリティーゲートをくぐると敷地の中には大型の研究設備がたくさん並び、大きな芝生のエリアや、複数のレストラン、モスバーガー、ファミリーマート、幼稚園などがあります。奥には、研究者の住むドミトリーがあります(招待者の宿泊するゲストハウスはその一階です。私はそこに3泊しました。)

広大な敷地の中を移動する手段の一つに「u-Bike(のプロトタイプ)」があります。台湾中で見かける街中のシェア自転車「u-Bike」。そのビジネスモデル開発の実証研究もここでなされたそうで、その際の自転車が今も研究所スタッフの足として使われています。
私も、乗せてもらいましたが、台北市内などで乗れるu-Bikeとは少し違い、ここのはスペックがいい自転車です。快適!


<<ITRIのデザインチーム、その接点>> ※2

この研究所の研究院のほとんどは技術を開発する研究者なのですが、その中では毛色の違うチームとして、デザインチームがあります。Design+Technologyから作った造語「Dechnology」というコンセプトで、要素技術を社会的価値に変えていくための様々な活動をしています。

デザイン範疇もひろく、フォルムのデザイン、サービスのデザイン、UXのデザイン、ビジネスモデルのデザイン、と面白い活動をされています。
研究所が持つ技術シーズを市場ニーズに結び付けていく営みをしていくわけです。

そして、それは、私が10年前にしていたNEDOのフェロー時代の仕事も、類似する点が多いです。

ITRIのデザインチームのメンバー(日本語ができる方)が、石井がネットに書いてきた情報にたどり着き、コンタクトをもらい、今回の台湾でのワークショップという運びになりました。


<<デザイン・チームとの数日>> ※3

今年三度目の台湾渡航は、ほぼずっとデザインチームと仕事をしていました。

10月27日(金曜日)TICCで200人講演会、台北101の講演者の夕食ディスカッション。
10月28日(土曜日)台北のガーデンカフェでワークショップ改良の打ち合わせ。新竹へ。
10月29日(日曜日)新竹での改良版のプロセス最終すり合わせ。
10月30日(月曜日)ITRIでの技術者20〜30人とのワークショップ。

そんな感じで、滞在中はずっと、デザイン・チームのメンバーと仕事をして夕食まで一緒にとって、寝る場所も同じ棟にもどる、という日々でした。



posted by 石井力重 at 23:59 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2017年10月30日

台湾で講演を行いました(10月27日、台北)

台湾の公的研究所が主催する講演会にて、講演を行いました。

Dechnology_2017_Taipei_03.jpg

場所は台北のシンボル・タワーのTaipei101の根元にあるTICC(台北国際会議場)。

主催者さんは、ITRI(あるいは、工研院)と呼ばれる、台湾の産業技術開発の公的研究機関です。
そこに、デザイン、テクノロジー、ビジネス、の発展をリードするプロジェクトがあり、その講演イベントです。

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台湾、アメリカ、日本から4人のスピーカーが登壇しました。

シリコンバレーからのスピーカーは、IDEO、SAP、スタンフォードのD-schoolの話があったりと、どのスピーチも興味深い物でした。

Dechnology_2017_Taipei_02b.jpg

私の講演は、「シーズ(技術)」を、ニーズ(市場や需要)」に転換していく思考メソッドや事例、そして、TRIZの発明原理とそこから作った40枚の発想カード(日本での「智慧カード」、国際版の「TRIZ Brainstorming Cards」)を用いたい創造的問題解決の実際の例を紹介しました。

そのあとは、会場からの質問について、全スピーカー登壇での討論会がありました。

Dechnology_2017_Taipei_04b.jpg


イベントの定員200名で、長丁場の講演イベントでしたので延べの参加者人数はわかりませんが、ざっと見た感じでは、多いタイミングでは100名をゆうに超える聴講者の方がいらしたように思います。

当初の想定では、台湾のデザイナーと経営者層の方をターゲットにしたものと伺っていました。イベント後に名刺交換にいらした台湾人の方々は、そういう方もいらっしゃれば、ほかに、台湾の大学生や博士課程の院生さんもいたりしました。

この講演は、私にとっては、初めての外国での講演であり、同時通訳が二階のブースにいて皆がイヤホンでそれを聞く、という、かなり本格的なものでした。
それもあり、その前に、下打ち合わせに2度、台湾に渡航し、内容のすり合わせと発展を行ってきました。

主催者さんに寄せられた感想によると、講演内容を評価する声が多かったようで、長い準備の数カ月が報われたなぁと思います。それを励みに一層精進したいと思います。

なにより、聞いてくださった台湾の皆さんのこの先の仕事や研究において、創造的な努力をする際に役に立つものを1つでもお渡しできていたならば、幸甚です。

((余談))

今、このブログを書いているのは、台湾の”新竹”(しんちゅぅ、と発音します)のITRIの広大な敷地の中にあるゲスト宿泊所です。

台湾の街を行くシェアバイク「u-bike」のビジネスモデルの実証実験に使われた自転車で場内を走行させてもらったりと、興味深い経験をしています。(普及版のu-bikeより、ここの自転車、スペックがいいです!)

この週末をはさんだ月曜日に、今度は、ITRIの保有技術を題材にしたアイデア・ワークショップがあり、ITRIのデザインチームとともに、準備作業を行っていました。

月曜日の7時間のワークショップが終わると、夏から4か月越しに行ってきた台湾の仕事が完結します。
明日も、彼らの創造的発展に向けて、全力でワークショップを提供します。


((お詫び))

今回の渡航は時間的にかなりハードで、ほとんどメールの返信ができていません。帰国後に、急いで、でも丁寧に、一つ一つお返事をしていきます。恐縮ですがしばしお時間ください。すぐに必要なものは、最小の形で、展開していきます。



イベントのWEBサイト (中国語ですが)

2017年10月19日

第51回クリエイティブ・サロンのワークショップのスライド&アイデアスケッチ(10月14日、仙台)

10月14日、東北文化学園大学(仙台)にて、日本創造学会のクリエイティブ・サロン(創造的なトークやワークの半日イベント)が開かれました。

その際に、アイデアワークショップを石井が担当しました。
そのスライドと、成果物(アイデアスケッチ集)を、公開します。



(本ワークショップにご参加いただいた方は、スライドはご自身の学校内での利用の際にはご自由にお使いください。大抵の場合、どうぞ使ってください、と回答していますが、使用の可否に迷うことがあれば、お気軽にご連絡ください。)

アイデアスケッチ集は、参加してくださった先生方・一般の方々が、主体的教育をもっと引き出す授業運営や学習方法のアイデアをブレストし、スケッチに起こしたものです。

この形式のアイデアスケッチは、その場にいた人には、書き物だけから良く読み取れるものですし、参加していない人にはそれだけをみてもあまり理解できないものです。こうした資料が、ご参加いただいた先生方の、創造的取り組みへの一助なれば幸いです。

(補足、なお、ブレスト段階では、ファシリテータ(私)が未成熟なアイデアをたくさん出すことを推奨しています。なのでアイデアスケッチは、原石段階です。大抵、新鮮なアイデアというのは、リスクや懸念点もあるものです。ですので、それをそのまま実行してみる、というよりは、ご自身の教授法をより面白くする、学習効果を高めるためのヒントを得るためのスケッチ集、としてみていただくのが良いと思います。アイデア集は良いところに光を当てて、その部分を切り出して活かす。それが上策です。)

補足:

ワークショップ中、最後にお見せしたスライド(皆さんの様子を撮影した60秒動画)は、肖像権に配慮して、アート加工をした一枚の写真にしてあります。

Creative_Salon_51th.jpg

動画には、日本中の学校で、創造的な取り組みをされる先生方のアイデアを話し合う様子が映っていました。


追記(10月30日)

下町先生のブログに、クリエイティブ・サロンのことが記されていました。

→ こちら




((閑話))

日本創造学会は、学術団体としての学会としては、かなり「やわらかい」学会だと思います。大先生たちが、こうしてブレストに気軽に参加して、熱心に動く、話す、そういうカルチャーがあります。

今回のように、創造的に話し合う、その関係性をぜひ、持続・発展なさってください。

創造的呼応ができる誰かと出会うことは、創造的挑戦を長く続けていく人にとって大きいです。

創造的な対話ができる人との出会いを、また、得たくなったら、ぜひ、創造学会の研究発表大会やクリエイティブ・サロンに参加してみてください。(来年は、学会の40周年の節目であり、国内の学会開催は、国際学会と併催になるようです。)

2017年10月07日

プロフィール・ページを更新しました(2017年10月)+余談(渡航先で制作する効果)

公式プロフィール・サイトを、デザインと内容とも、更新しました。

石井力重_プロフィール_更新2017年10月.png



今回はトップに英語で紹介文章を入れています。
そこから、1画面ぐらい下がると、従来の日本語での紹介文章があります。


余談:(渡航先で制作する効果)

いま、この更新作業を台北の滞在先で行っていました。
渡航先でものを考えると、日本語優先の意識から、グローバル対応の意識になるなぁ、と感じました。
従来は苦手として避けている英語。その表現を拡充できたのは、このタイミングだからだと思います。

そう考えると、
外国向けの製品やワークショップを作るには、その国に滞在して行ってみる、というのは、良い方法かもしれません。

かれこれ4か月の間、頭の中で悩み続けていた台北と新竹での講演ワークショップが、こっちに滞在してから急速に制作が進んでいます。

これからも、もっと現地滞在して、何かを沢山作り出してゆこう思います。
posted by 石井力重 at 14:05 | アイデアプラント 4th(2015-2017)

2017年09月21日

【スライド】2時間半、エンジニア向けアイデアワークショップ

創造的な世界的企業である某社にて、行ったワークショップのスライドです。

少しだけ伏字がありますが、発想ワークの本質はそのままにしてあります。


ところで、このスライドに関してじゃない話ですが、現地で思ったことがあります。

イノベーションも価値も、
結局のところ、ひと、が生む。

大企業病じゃない大企業が実際に存在するのだ。

・・・ということを、感じさせてもらった貴重な3時間でした。

2017年09月13日

研究発表賞をいただきました(日本創造学会、2017年、慶応大学)

先日の学会の表彰式で、研究発表賞をいただきました。

kenkyuhappyousho_ishiirikie.jpg

私は、学会から賞をいただくというのはきっと一生縁がないだろうと思っていたので、授賞式で理事長に表彰状の文面を読み上げられると、うれしくて思いがけず泣きそうになってしまい、うまく笑えませんでした。

jushofukusho_ishiirikie.jpg

学会の受賞では、文具などの副賞がつくらしい、と思っていましたが、ようやくその実物を見ることができました。高品質な皮の筆入れです。大事にします。

受賞した研究発表は、昨年の学会で発表した、nekonote開発事例、です。

創造性の本命の学会である日本創造学会から、こうして評価していただけたことを励みにして、もっと精進してゆきます。皆さま、ありがとうございました。

2017年09月12日

日本創造学会(2017、慶応大学)にて、研究発表をしてきました

創造性の学会である「日本創造学会」が、慶応大学・日吉キャンパスで開かれました。(9月9日、10日)


今回の基調講演は、あの浜口秀司さん。

産業界におけるイノベーションの達人として広く知られている方です。私はかねがねお噂は聞いていましたが、今回初めてお話を伺いました。

洞察、切り口、まとめ、モデル化、いろんなものが素晴らしく、なにより膨大なイノベーションの実績を出されていてその一部を話されただけでも圧巻でした。


二日間にわたる研究発表は多様な分野の方が、それぞれの活動や切り口で、創造という営みを分析されそれをつまびらか話されていました。


今回、私は「PPGブレスト 〜不慣れな人たち向きのブレインストーミング方法〜」というタイトルで発表しました。


スライドを掲載します。




PPGは、ペア、ペア、グループ、の略称です。

ブレストは、ブレインストーミングの略称です。


要は、グループの中で、初めにペアブレスト(6分)を、2度ほど行ってから、グループメンバー全員でブレスト(15分)をする、というブレスト方法です。


これまで、このやり方が、学校などから支持を集めていたので、今回、大規模授業でアンケート調査をしてみました、という研究発表です。


調査内容は2つあります。


一つ目。


「どのブレインストーミング方法が、もっとも効果的だと感じるか」という問いです。


答えは、「ブレインライティング」でした。次いで二位が「PPG」。

実験環境の妥当性、結果の汎用性には、限界があるものの、ここからざっくりいえることは、


〇不慣れな人たちが始期に行うブレストとしては、書き物系なら、ブレインライティング、会話系なら、PPGブレストが向いている。(可能性が高い)


ということです。


二つ目。


「PPGブレストの発想の促進となる要素は何か?」「阻害となる要素は何か?」という問いです。


記述式アンケートの回答をアフターコーディングして、得た答えは、以下の通りです。


〇ペアで話し始める気軽さ・楽しさがある。

〇他者の意見をしっかり聞ける。

〇グループでのブレインストーミングも円滑にいく。

〇一方、ペアなので多様性の面では狭い。

〇グループになった時にブレインストーミングは収束的になる。


PPGも実はいい点ばかりではありません。あらゆる技法は、長所と短所があります。

そうしたことを知ったうえで、適する場面に使うならば、きっとよりブレストを引き出すプロセスとして、活用できるでしょう。



以上です。


より詳しい記述は、スライドをご覧ください。

(なお、人物が映っている動画部分については、公開資料上は加工処理をしています。)



終わりに)


こうしたブレインストーミング技法の開発という行為は、創造学会に属する多くの先人たちの発見や、大先輩方からの示唆や情報を使わせてもらって、行っています。

そうして生み出した技法を、広く社会に使いやすい形にして提供していきたいとおもいます。

開発や調査にご協力いただいた膨大な協力者の皆さま、本当にありがとうございました。



 gakkai2017ishii.jpg





関連資料:


学会要項集に掲載した研究論文はこちら


PPGブレストについて、もっと情報が欲しい方は、このブログやネットで検索してみてください。

  

2017年08月22日

44歳の地図

(一か月バックデートで書いています)

毎年、8月22日のブログは、私の一年展望を表明する場にしています。

今日、8月22日、44歳になりました。

自分の中では、とても大きな節目として、走ってきた43歳を無事終えられてほっとしています。

そして、次の超長期展望を作るタイミングになりました。
 

 
追記:(9月22日、新大阪にて)


最初の地図を作ったのは、30歳の4月。

会社を辞め、大学院博士課程に進み、新学期の始まる前の三日間、図書館へ通い、10年の長期展望を作りました。
(それは公開していません)

2011年の大震災、その予想外の3年ものりこえ、30歳の私が描いた未来時点まで来ました。

8月22日から一か月間、次の13年、つまり、私が57歳になるころまでの人生の地図を、毎晩作ってきて、ようやく、完成しました。

自分が目指す場所はどこなのか。目指すのはなぜなのか。どのようにそこへたどり着こうとするのか。

44歳の今、57歳の未来の到達地点を描きました。
そして、削いで整理しました。

Map_44y.png

人に見られたらまずいわけではないのですが、「ほかの人には全然わからないけれど、自分には、くっきりと概念の輪郭が浮き上がるように言葉を削る」作業を経た地図なので、ぼかしてあります。

(だったら、ブログに書くな、とも思いますが、私は自分の一念表明するこの8月22日のブログを毎年振り返って、次の一年を考えるので、ブログに何らかしらのRecallトリガーが必要なので、記しています。8月22日のブログ記事だけは特別で、一年後の自分を読者として、書いているものなのです。)


いつの日か。

無名の石井翁は、自分の志を達成した世の中で、心豊かに暮らせていると、いいなぁと思います。

posted by 石井力重 at 23:59 | 8月22日

2017年08月19日

8月、9月、10月)のオープン系イベントの一覧(更新 9月30日)

93年の夏を思い出すかのような「肌寒い夏」が続く仙台です。仙台の連続降雨が26日ととても長いことが数日前のニュースで報じられていました。そのあとも毎日降雨なので、連続記録が30日に達しそうです。(追記:結局、36日連続、という記録になりこの夏の長雨は、観測史上一位になりました。)

さて、涼しい8月なのですが、仕事的には、今月は一人でてんてこ舞いで、全力仕事を過ごしています。

企業さんの仕事(創造研修やワークショップ)は8月はお盆のある関係上少ないので、私の仕事も一息付けそうな感じですが、そういう空いてる時期には、今度は「大学」と「公共」の仕事が目白押しです。

今日はその辺を一挙に紹介します。


===8月===

〇8月1日:千葉商科大学

文部科学省の採択事業の一環です。全国の商業科の先生方向けに、商品アイデア発想の授業の講義をしました。各県から一名ずつ選ばれてくる先生方ですので、この場は、すごい教員の集団でした。

〇8月22日:東北大学

博士後期課程の学生さん向けに、マネジメントやプロジェクト能力、問題解決能力を要請する「イノベーション創発塾」。その中の一コマで「ベンチャー起業とキャリア」というタイトルで講義をします。ベンチャー起業・・・、というタイトルには負けていますが、「博士課程の後に創業という道もあり、ケースをお話しします。」という体でお話しします。そして、自分で仕事をデザインするためのワークショップを行います。

※ 9時〜12時、東北大学の青葉山キャンパスにて。_もし、見学したい方がいらした「アイデアプラントお手伝い係」というスタンスで入れますので、ご一報ください。

更新(8月22日):講義スライド

〇8月23日:仙台ミラソン

仙台市、青年会議所等による実行委員会によるイベントです。3日連続の地域課題解決ワークショップ、その初日のアイデア創出を担当します。事務局はNPO法人ワカツク。仙台市のいろんな課題にチームで向き合い、解決策を創出し、仮説を鍛えていくような活動を、市民が行います。

※ 13時〜16時、仙台市営地下鉄・国際センター駅の上のイベント広場にて。_もし、見学したい方がいらした「アイデアプラントお手伝い係」というスタンスで入れますので、ご一報ください。

更新(8月23日):講義スライド


クリエイティブ教育を行うNPO法人iCONの提供する、イノベーション担当者向けの2日連続アイデア講座です。フルに石井が講師をします。初日はアイデアソンのフル・プロセスを。二日目は社内のアイデア創出活動で使える多様なワークプロセスを。
この講座は、一年に2~4回、行っています。前身の講座から数えて、10数回目です。毎回、全国でイノベーションに取り組む人たちが集まり、アイデア出しを全力で行います。

※ 場所は千代田区(東京)です。_締め切り間近ですが、もしご興味あれば、ぜひご検討ください。次の回に向けて見学をしたいー、という方は、石井までご一報ください。


〇8月28日・29日・30日・31日、9月1日:早稲田大学

所沢キャンパスの学部にて、デザイン論を講義します。デザインといってもメインは、形状のデザインの話ではなくて、アイデア創出のスキルを学ぶ講義です。100名規模の受講者全員で、アイデアソン的なことをしたり、一人ブレストの技法を行ったり。全15コマです。

※場所は、所沢キャンパス(最寄り駅:小手指駅)です。各日10:40〜16:15です。_もし、見学したい方がいらした「アイデアプラントお手伝い係」というスタンスで入れますので、ご一報ください。



===9月===

〇9月10日:日本創造学会の発表






〇9月27日:東北工業大学のアイデアの講義

 更新(9月30日):講義のフルスライド


===10月===

〇10月14日:東北文化学園大学のワークショップ(日本創造学会のクリエイティブ・サロン)

〇10月18日:東北工業大学のアイデアの講義

〇10月27日:台湾にて講演・パネルディスカッション(主催ITRI)


===12月===

〇12月9日:SMIPSにて講演・分科会でのワークショップ(六本木)
〇12月13日:アイデアワークショップデザイン講座(iCON、千代田区)
〇12月16日:京都ビジネス・デザイン・スクール(ASTEM、京都)



があります。

・・・

普段、「石井さん、オープン・イベントの登壇、ありませんか?」とたずねられて「ここ3カ月ぐらいは、ほとんど企業内のワークショップなので。。」とお答えしてしまうことばかりなのですが、この夏はどうしてだか、こうして、大学や公共のワークショップが集中していまして、全国あちこちでお話しします。

(別に、いま、売り出し中とか、そういうことはないのですが。)

そんな夏が過ぎると、また、企業内のクローズドの案件が多くなります。学校と公共の仕事では、”お手伝い係”としての見学枠が作れる可能性が高いので、「その日は、空いてるからちょっと見に行きたいなぁ」ということがあれば、ご一報ください。


((余話))

昨日と今日は、早稲田大学の15コマの講義スライド、印刷用データを作っていました。四年目ぐらいの講義なので、講義の原型はそろっているのですが、毎年ブラッシュアップしていまして、90分・15コマ分を、リバイスするとなると、丸々二日がかかりました。
そのほかの仕事も、締め切りが迫っていたり、開発中の製品のチェックが滞っていたり、で、頭の中は”てんてこ舞い”という言葉がまさにふさわしい日々を送っています。
肉体的には、書斎で終日じっと、机に向かっているだけなんですけれども。

さあ、一つの区切りと思って走ってきた43歳も残すところあと3日。
この週末は少し長期の未来展望をしつつ過ごそうと思います。

2017年08月01日

【スライド】商業高校の先生方むけ「発想する授業」(8月1日、千葉商科大学)

本日の千葉商科大学(市川)でのアイデアワークショップ型授業のスライドを掲載します。


なお、ご参加いただいた先生方が、PDFとパワポを手に入れたいときには、以下からどうぞ。
(7日間有効、パスワードはホワイトボードに記したもの)

http://firestorage.jp/download/ba4af1b66d74322fb6f9d4b5dc7b803211256463




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